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パルムグレン 3つのピアノ曲 Op.54 より 「雨だれ」

こんばんは。

今日は、雨が降ったので、雨に関連した曲をとりあげてみますね。


パルムグレン の 3つのピアノ曲  op.54-1  「雨だれ」


しとしと・・・

激しくもなく、やむ様子もなく、

長く続いているような雨。


静かに独りで、部屋の中で雨の音を聴いているような感じ。

窓から雨をじっと眺めているのかもしれない。

いつまでも雨の日が続くと、憂鬱な気分にもなりますけど、

その雨を美しい水滴として、その様を観察しながら眺めているかのよう。

雨がやんだらいいのなあ~とか、雨は嫌だなあ~というような感じは

してこないですね。

感情を込めた音ではなく、自然の姿をとらえた音なのかな?


人は、

雨に対して、いろんな感情を抱くと思いますけど、

成長する植物にとって、雨はとても大事ですし、

人々が生活するうえでも、雨はとても大事ですし、

恵みの雨である、と思えたら、幸せかもしれない。


雨で洗濯物が乾かない、お仕事行くとき、ぬれるのが嫌だ、

暗くて、気分が憂鬱になってしまう・・・なんて、思ってしまうのは、

悲しいなあ~と時々思います。

この作曲家は、そんな思いになることはなかったのかな・・・?

自然というものを

そのまま受け入れられる、そんな気持ちを持ち続けられたら、

いいですね。

以前、子どもに、

「どうして、雨が嫌なの? とってもきれいじゃない。」

と言われたときには、

ハッとさせられました。

日常のことに振り回され、忙しくしている間に、

自然を観察するような余裕もなくなっていき、

自然を愛する気持ちが薄れてきているかもしれない。


雨。

とても美しいものなんだよ・・・

この曲は、それを気づかせてくれるかもしれません。


↓ もしよかったら、聴いてみてください。

Selim Palmgren ~ Raindrops Op. 54/1

↓ この曲のMP3

3 Piano Pieces Op.54 No.1 : Raindrops [3 kappaletta pianolle : Sadepisaroita]












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