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ヘンデル オペラ『セルセ(クセルクセス) HWV40 』 より ラルゴ(オンブラ・マイ・フ)

こんばんは。

ゆったりとくつろいだ気分になってくる曲。

そんな曲を聴くのもいいかな~と思い、それをとりあげてみることにします。


ヘンデル の 歌劇『セルセ』 より ラルゴ


これは、

「オンブラ・マイ・フ」(Ombra mai fù)とも、言われます。

↓ こちらは、歌の原詩。

 Ombra mai fù
 di vegetabile,
 cara ed amabile,
 soave più

↓ こちらは、日本語(堀内敬三さん訳)

 うるわしく ここにおいしげるきのかげ なつかしや
 いかずちはためきあらしすとも 
 このかげにとわなるめぐみ みちあふる

 こかげよ みどりはゆるうるわしき こかげよ
 かぜもかおる うるわしきこかげよ 
 われをまねく こかげよ
 やさしたのし わがこころの とわなる やすらぎ


木々のつくり出す木陰。

暑い時期になると、そのありがたさを感じます。

先日、猛暑日に、そんな場所に行って歩いてみて、

あまりの涼しさに、

天然のクーラーだねと、話をしてしまったほど、

炎天下との温度差を感じました。


住宅街を歩いていると、木々が少なく、

少しでも涼しいところはないかと、影を探してしまいます。

都会では、家のお庭に背丈の低い木々はよく見られるものの、

影が大きくできるような木々は、ほとんど見られないのですね。

公園とか、特定の場所に限られてしまう。

ホッと一息がつけるような場所。

それがあまりないのが、

日々暮らしていて、疲れる原因でもあるのかしらね?


自然と共存。


本当は、そうであるべきなのに、

いつのまにか、人は、自然から遠ざかって生活するようになってしまった。

木々が安らぎを与えてくれるものだった・・・

そんなことに気づいて初めて、自然の木々の大切さを感じるのですね。


もしよかったら、

この曲を聴いて、そんな木々への思いを感じ取ってみてください。


↓ パイプオルガンの音で
*Largo by Handel* Pipe Organ

↓ キャスリーン・バトルの歌
Kathleen Battle - Ombra mai fu

↓ ディミトリー・ホロストフスキーの歌(日本語つき)
Ombra Mai Fu - Dmitri Hvorostovsky

↓ フリッツ・ヴンダーリヒの歌(CMつきですが…)
Fritz Wunderlich Handel: Xerxes "Ombra mai fu" (Largo)

↓ イアン・ボストッリッジのCD

オンブラ・マイ・フ~グレイト・ヘンデル・アルバム












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