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イベール 廃墟の風( le vent dans les ruines)

こんにちは。

今日は、

夏に聴くといいかなあ~?と思った曲を

とりあげてみます。


ジャック・イベール の 

    廃墟の風 ( 廃墟を渡る風 / le vent dans les ruines)



この曲から、

正直、どんな廃墟かは、はっきりとはわかりません。


フランスの古いお城(立派なお屋敷)とかを

想像するといいのでしょうか?


廃墟って、

独特の雰囲気を持っていて、

その中には立ち入ってはいけない空気が流れていて、

 ( いえ、近寄りがたい空気かな? )

夜になると、かなり怖さを感じるものがあります。

 ( ご近所にそういうところがあるので・・・ )

まあ、夏ですと、

ちょっと涼しくも感じますが。 


そんなご近所にあるような、

薄い窓ガラスが割れ、木も朽ちてしまい、

蔦の絡まった壁、周囲の庭は草ぼうぼう・・・

といった、

ボロボロになってしまった日本的な家屋

のようなものではなく、

この曲の廃墟というのは、

その廃れた姿が、

妖しいまでに、とても美しいものではないか

と思うのです。

そんな廃墟を眺めるときに、流れた風が、

心地よさも感じるほど、爽やかであり、

かつての人の在りし姿を想像し、

懐かしさも感じるかもしれない。


この曲を聴いていると、

昔の遺跡(もしくは、遺跡址)を見て、

感動してしまったときに流れた風のように感じます。

ご近所の廃墟は、ぞっとするほど、嫌いですけど、

昔の遺跡を見ることは、大好きな私ですので・・・

そんな感じなのかな?と私なりに解釈してます。


この作曲家は、

結構、廃墟がお好きなタイプなのかもしれないですね。

音を聴いていると、

好んで、廃墟を見に行っているような気がします。

その独特な美しさ・・・

感動されたのでしょうか・・・?

廃墟なるまでの、ドラマチックな歴史を、

感じ取ったのでしょうか・・・?

そして、

その場の風から、当時の空気を

感じ取ったのでしょうか・・・?


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ハーウォン・チャン のピアノ演奏で

   前半が、「廃墟を渡る風(廃墟の風)」、
   後半(2分58秒頃から)が、
   小人国の村のいたずらっ子(リリパット村のいたずらっ子)
Jacques Ibert - Chang Hae-Won - Le vent dans les ruines & L'espiègle au village de Liliput


↓ ジャン=イヴ・セビロットのピアノ演奏で
  
  前半が、「 フランス風( ピアノのためのギター曲)」、
   後半(2分50秒頃)から、「廃墟の風」
Jacques Ibert - Jean Yves Sebilotte - Guitare pour piano & le vent dans les ruines



↓ ハーウォン・チャン のMP3
   6曲目が廃墟の風

Ibert: Piano Music (Complete)



↓ ジャン=イヴ・セビロットのMP3

Le vent dans les ruines (The Wind over the Ruins)



この曲の楽譜は、 こちら になります。









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