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ドビュッシー 夢想(Rêverie)

こんばんは。

ちょっと沈んだ気分です。

ふと頭で流れ出した曲・・・

今日は、それを紹介しますね。


ドビュッシー の 夢想(夢)


この曲、夢というわりには、

私にとっては、とても苦しく感じる曲。

なぜかは、わからないけれど、

弾いていると、とても苦しくなってくるのです。


タイトルに「夢想」「夢」となっているのですから、

ロマンチックな曲ととらえるのが普通でしょうか?


当時の先生は、この曲を弾くとき、

「いろんな色にたとえて弾いてみるといいですよ~。」

「例えば、ここは、ピンク色、ここは、水色・・・とかね。」

とおっしゃった。

でも、何も色が思い浮かばない。

私は、おかしいのだろうか?と、

当時、色が思い浮かばない自分が、変なのだろうかと真剣に考えました。

そして、

どんな色になるのかを考えるのですけど、やっぱり思い浮かばない。

考えれば考えるほど、この曲は、苦しく感じられてくる。

息をしていても、苦しくなってくる。

弾いていて、そんな息苦しく感じるなんて曲は、かつてなかった・・・

そんな曲で、一体どんな素敵な色が思い浮かぶというのか?と。

そして、指は動くものの、

先生もイメージするような音にはならず、

私自身のイメージがまったくできないまま、

この曲のレッスンは終わるのでした。


このブログを始めて、気づいたこと。

私が苦しいと感じる曲は、

もしかしたら、作曲家も苦しんでいたのではないか?

そんな風にね。


今、Wikipediaを見たら、こんな風に書いてあるではありませんか・・・

  まだ作曲家として駆け出しの頃に、
  経済的な苦境から必要に迫られて書いた曲と伝えられている。
と。

やっぱり、私の感覚は、間違っていないかも?


でも、当時の先生は、この曲を素敵な曲ととらえ、

それをイメージして、私に演奏してほしかったらしい・・・

私は、それができず、私はドビュッシーが弾けない?と悩んだものです。

 ( 最初に弾いたドビュッシーの曲でしたから。)

でも、

私の感覚の方が、正しかったかも・・・?


世間では、

素敵な曲、美しい曲として、知られている曲でも、

私には、そう感じられない曲があります。

きっと、裏には、何かがある・・・

そう思い、それ(自分の直感)を書いてきたこのブログ。

例えば、

チャイコフスキーの「悲愴」とか・・・


世間で、こうだと言われているからといって、

本当にそうだとは限らない・・・

なんて、思いながら、

このブログを自由に感じるままに書いています。


みなさんは、どう感じるでしょうね・・・?


もちろん、演奏家の音でも違って感じられるかもしれません。

演奏家が、

私のピアノの先生のようにイメージをして弾いていたら、

そうなるでしょうし・・・

魅力的な演奏・・・とするのであれば、

間違いなく、演奏家は苦しさを出さないでしょう。

私もピアニストの音だけを聴いていたら、

そういう美しい曲なのかなと思っていましたけど、

楽譜をよ~く向き合ってみると、そうではなかった。

こんなこと、他の曲でもありました・・・

( それを先月、
  カテゴリ雑記のラフマニノフの前奏曲23-4でも、書きました・・・)

こう感じるのは、やっぱり私だけなのかしらね???

・・・、(~_~;)


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ サンソン・フランソワの演奏で
Samson Francois plays Debussy Images : Rêverie

↓ ホセ・イタービとモニク・アースのピアノ演奏で
   (最初から、3分23秒頃までがホセ・イタービの演奏、
    3分27秒頃から最後までが、モニク・アースの演奏)
José Iturbi & Monique Haas play Claude Debussy "Rêverie"

↓ ヴァルター・ギーゼキングの演奏で
Gieseking plays Debussy Rêverie

↓ 羽田健太郎さんの演奏で(CMつきです)
.ドビュッシー「夢」羽田健太郎 .

↓ サンソン・フランソワのCD

ドビュッシー:ピアノ曲集第2集~映像、他



↓ ドビュッシーの自演のMP3
   (夢は、15曲目になります。)

Claude Debussy Plays His Finest Works




↓ オーケストラ演奏で
  ( これは、違った世界を新しく創りだしたように感じます。 )
.Claude Debussy: Rêverie (Philharmonic Symphony Of London) .









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