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シュテルツェル 「Bist du bei mir」

こんばんは。

今日は、休日に聴くにはいいかも・・・と思い、

またもバッハの曲として知られている曲を紹介してみます。


今日紹介するのは、

実は、もともとはバッハの曲ではない・・・という曲。

とりあえず、バッハの曲として、知られているので、

そう書いてみます。


J.S.バッハ の  「Bist du bei mir」


この曲は、

「御身がともにあるならば」
「御身がそばにあるならば」
「汝が我がそばに居てくれるのなら」
「あなたがそばにいたら」

などと、いろいろな日本語に訳されます。

 ↓  ちなみに、Bist du bei mir Bach のドイツ語の歌詞はこちら。

 Bist du bei mir, geh ich mit Freuden
 zum Sterben und zu meiner Ruh.
 Ach, wie vergnügt wär so mein Ende,
 es drückten deine schönen Hände
 mir die getreuen Augen zu!



この曲は、

バッハの

『アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳』第2巻 の中の1曲ですが、

その曲集の中にあるために、バッハの作であると長い間されていました。


でも、それよりも前に、

ゴットフリート・ハインリヒ・シュテルツェルが、作曲した

オペラ「ディオメデス、または、罪なき勝利
       (Diomedes, oder die triumphierende Unschuld) 」

の中で使われたメロディーである・・・と

10数年ほど前にわかったのだそう。


シュテルツェルのこのオペラの楽譜は、なくなっているそうです。

( 他の楽譜の多くも・・・)

ゴットフリート・ハインリヒ・シュテルツェルという作曲家。

現存する楽譜がたくさんあったら、

バッハとともにもっと多くの人に知られていたかもしれない・・・

そう思えてきます。

そのくらい、この曲は聴いていて心地よいもの。

何度聴いても。

You-Tube にも、いろんな歌手のものがあって、

いろいろ聴いてみましたけど、

それぞれ、とてもいい味が出ていて、よかったです。

温かいものを感じます。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ アーリーン・オジェーの歌(英語の歌詞あり)CMつきです。
.Arleen Auger: Bist Du Bei Mir (Gottfried Heinrich Stölzel*) .

↓ ナタリー・デセイとロランド・ヴィラゾンの歌で。CMつきです。
du bei mir - Rolando Villazón & Natalie Dessay

↓ ピアノの音でもよかったら・・・
Svetla Protich plays Choral 'Bist du bei mir' BWV 508 (Bach) .


↓ グスタフ・レオンハルトのチェンバロと
   エリー・アメリングの歌声でこの曲が収録されたCD

バッハ:アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帖より



↓  ヨハネッテ・ゾマーの歌と
   ピーター=ヤン・ベルダーのチェンバロのCD,MP3
   (MP3は、24曲目になります。)

J.B.バッハ:アンナ・マグダレーナ・バッハの為の音楽帳/Bach: Notenbuchlein fur Anna Magdalena Bach



↓ ナタリー・デセイとロランド・ヴィラゾンの歌のMP3

Bist du bei mir



↓ アーリーン・オジェーのMP3

Anna Magdalena Notenbuch (Clavier-Buchlein III): Bist du bei mir, BWV 508 (attrib. G.H. Stolzel)



これまでにいろいろと曲紹介をしてきましたけど、

この曲ほど、いろいろと調べたものはないです・・・

( いつもは、音の感想ですからね。)

しかも、外国語で。

英語を翻訳しながら、で、かなり疲れました~。

私は語学は、さっぱりですから。

作ったのがバッハではないとわかった経緯を調べてました。

おかげで、

紹介しようと思ってから、かなりの時間を使いました。


実は、紹介するまで、ずっとバッハの曲だと思っていたのですよ。

今回、調べてみて、違うとわかって、驚き。


この曲はとってもいいメロディー。

穏やかな気持ちで歌っている声が、心地よいです。

歌う歌手にも、やさしくさせるようなものがあるのかな?

ゴットフリート・ハインリヒ・シュテルツェル。

この名前を覚えておこう・・・









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