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スクリャービン 詩的、夜想曲 Op.61

こんばんは。

今日は、最近、こんな感覚になったことがあるなあと

感じた曲を紹介してみますね。


スクリャービン の 

      詩曲、夜想曲 Op.61 (Poème-Nocturne Op.61)



私は、

一体、どこにいるのだろう・・・?


どこか別世界に迷いこんでしまった。わけがわからない。

漠然としたはっきりとしない世界の中。

音は聴こえるのだけど、その音はなんなのか・・・?

しんとした冷たい空気の中で、ただ、聴こえてくる・・・

だんだんと、虚脱感が出てきて、力なくなってくる。

考えようにも、まったく考えられない。

ただ、音は、鳴っている。


ああ、私は、それほどまでに、力なくなってしまったのか?


この音を聴いても、何にも感じない。

何かをしなくてはいけないのに、そうしようという気持ちすら湧かない。

この音を聴いて、何かを感じるはずなのに・・・

どうして、こうなってしまったのか?

無感覚に陥ってしまった・・・


・・・、なんてね。


こんな感覚。妙ですね。


< 参考のために・・・>
  
 この曲では、
 スクリャービンの作品における「神秘」を垣間見ることのできるものとして、
 フランス語による細やかな表記が挙げられる。
 以下に、順を追ってその翻訳を掲載する。

 「気まぐれな優雅さと共に」→
 「軽やかに、活き活きと」→
 「動く影のごとく」→
 「はっきりとしないつぶやきのごとく」→
 「眠っている官能の喜びと共に」→
 「すきとおった、真珠のように」→
 「憔悴して気だるく」→
 「夢の中であるかのごとく」→
 「次第に情熱的に」→
 「突如ものうげに」→
 「澄みきって」→
 「魅惑的に」→
 「生成され始めた情熱と共に」→
 「甘美に、ものうげに」→
 「柔らかく、澄みきって」

 ~ ピティナ・ピアノホームページ より ~


・・・、私の感覚とはまったく違いますか? 

スクリャービンの「神秘」を、違ったものに、感じてしまった?

心が弱ってしまった人が聴くと、ちょっとまずいかな?

なんて、思える曲かもしれない。

でも、不快感はないです。

ただ、美しい音が聴こえる・・・、そんな曲。

理解なんてする必要なはないのかもしれない。

「神秘」・・・ですから。



↓ もしよかったら、聴いてみてください。

.Scriabin - Poème-Nocturne op 61 .

↓ スビャトスラフ・リヒテルのCD(1曲目です)

プロコフィエフ:ピアノソナタ第4番&第6番












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