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パルムグレン 3つのピアノ小品 Op. 57 より 第2番 「粉雪」

こんにちは。

昨日に続き、雪に関連した曲を紹介してみますね。



パルムグレン の 『3つのピアノ小品』 Op.57 より 第2番 「粉雪」



こちらの雪は、

昨日紹介したフランツ・リストの

「Chasse-neige(雪あらし)」と比べると、

雪が降る様子は、なんて美しいのだろう・・・と、

思える曲。


さらさらとした雪が、

風が吹いているわけでもないのに、

踊っているかのように、舞ってみえるような、

そんな静かに雪の降る様子が、浮かんできます。


この曲は、雪がよく降る場所で、

すでに降り積もった雪で、外に出たいと思わず、

降り続ける雪を、家の中で、ただ眺めているのか、

もしくは、

これから、雪が降り続く・・・

だんだんと白い世界に変わっていく様を

じっと眺めているのか・・・?


どういう状況で眺めているのかは、わかりませんけど、

雪で嫌になっちゃうなあ~といった感じはしてきません。

ただ、眺める。

雪の動きを楽しんでいる、景色の変化を楽しんでいる、

そんな感じがするのです。


うちの下の子がそういうタイプなのですけど、

ただ、じ~っと眺めているだけでも、楽しいようで、

同じような雪の落ちてくる動きが、

それぞれ、ものすごく違って見えるようで、

しかも、

場所によって、

( 建物がある・ない、光があたる・あたらないなど )

そのときの風の有無とか、気温とか、状況の違いによって、

生じるその違いが、

とっても面白いらしいのです。


この作曲家は、

そんな観察眼で、

じっくりと眺めるタイプの人であったのではないか?

なんて、思えるのです。

( 正直、

  一緒にいると、

  いいかげんにやめたら?

  なんて、言いたくなるほど、

  時間が経つのが、まったく気にならないようで、

  困るタイプであるのですけどね・・・

  この作曲家は、

  たぶん、時間に追われない、時間を気にしないタイプですね。)


そんな観察眼を持って、

雪が降っているときの中で、

一番美しいのは、こういうときだ・・・

なんて、感じたときの様子を音にしたのではないかな?


確かに、雪って、美しい・・・


そんなことに目を向ける余裕すらなく、

ああ、今日は雪が降ってしまったわ、

どうやって、でかけましょう?、

なんてね、

憂鬱になってしまいがちな、自分がちょっとだけ、

恥ずかしいような気がします・・・

自然の美しい姿。

忘れてはいけないと、時々思いますよ・・・


よかったら、聴いてみてください。


↓ 舘野泉さんの演奏で(CMつきです)
.Selim Palmgren ~ Snowflakes Op. 57 .


↓ 舘野泉さんのCD

フィンランド名曲コレクション












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