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ラフマニノフ 「音の絵」 Op.39 No.5

昨日、You-Tubeで曲選びをしよう・・・と思っていましたら

なんと、私を誘ってくれる曲がありました。

まるで、

「これに、しなさいよ~!」と

曲の方から、声がかけられたかのように・・・


You-Tubeで、”あなたへのおすすめ”の曲が表示。


今の心境ではなく、つい最近までこんな心境だったなと

言わんばかりの曲。


癒しを求められて聴きに来られた場合、紹介するには、どうかな?

ラフマニノフの曲を最初に紹介する曲としては、ちょっとどうかな?

とも思うのですけど、

曲の方から、お誘いがかかったような気もしますので、あえて取り上げます。


ラフマニノフ 練習曲「音の絵」より Op.39 No.5 変ホ長調


私は、つい最近まで、この曲から受ける印象のような心情でした。

このブログに変えるまで・・・


ラフマニノフがどのような意図で、そのような心情で作った曲なのかは

実は、知らないのですが、

私にはこの曲が、

誰かの悲しみ・苦しみ・つらさなどの、想像を絶する重苦しい気持ちを

ラフマニノフが、正面から受け止めようとしているかのように感じるのです。

もしかしたら、それは、ラフマニノフ本人の苦しみなのかも。

決して逃げてはいけない。逃げられない・・・

そんな感じに、今は聴こえるのです。


この曲を最初に聴いたときは、むしろ、

なんてドラマチックで面白い曲なんだろう・・・

と思っていたのですけどね。

「音の絵」の中で、一番心に残っていた曲でもありました。

さらっと弾けたら、楽しいだろうなあ・・・なんて。

  ( 弾いたら、かなりの体力を使いそうですからね・・・
    今の病人の私には、難しいです・・・ )

おそらく、初めて聴いた当時は、

そんな苦しみすら、まったく知らない幸せな生活を送っていたからでしょう。


この曲を聴いて、どう感じるかで

どんな心の状態なのかが、わかるかもしれませんね。

素敵! と感じるのか、それとも、破滅的に感じるのか?


この曲の、裏に潜んだ重みを感じるかどうかは、

聴く人次第なのかもしれません。


もしよかったら、聴いてみてください。

誰の演奏にしようか悩みましたが、比較的、聴きやすい演奏、

 ↓ ウラディーミル・アシュケナージ の演奏で。
Rachmaninoff - Etude-tableau Op.39 No.5 in E-flat minor

昔、彼の「音の絵」の演奏(どの曲だったか・・・)を聴きました。

その時、本当に美しい音で演奏されていて、うっとりと聴きました。

そんな風に聴こえた頃が、懐かしくも感じますね・・・


↓ こちらは、若いころのキーシンの演奏
   アシュケナージの演奏よりも、より強いものを感じます。
   (CMつきです。)
Evgeny Kissin plays Rachmaninoff-Etude-tableux op.39 no.5

↓ ウラディミール・ホロヴィッツの演奏で(CMつきです)
Rachmaninoff Etude-tableau Op.39 No.5 (Horowitz)

↓ アンドレイ・ガヴリーロフの演奏で
Andrei Gavrilov plays:Rachmaninoff Etude-tableau op.39 no.5

↓ ネルソン・フレイレの演奏で
Nélson Freire - Etude tableaux opus 39 #5 - Rachmaninoff (1965)

↓ エミール・ギレリスの演奏で
Emil GILELS plays RACHMANINOV Etude-Tableau Op.39 no.5

↓ マレイ・ペライアの演奏で(CMつきです)
Murray Perahia plays Rachmaninoff Etude Tableaux Op.39 No.5 in E flat Major

↓ ヴァン・クライバーンの演奏で
Van Cliburn plays Rachmaninov Etude Tableau op.39 no.5

↓ ヴラディーミル・ソフロニツキーの演奏で
Vladimir Sofronitzky plays Rachmaninov Etude-tableau Op. 39 No. 5


↓ ヴラディーミル・ソフロニツキーのMP3

Etude-Tableau in E-Flat Minor, Op. 39: No. 5, appassionato



↓ エミール・ギレリスのMP3(8曲目になります)

Concerto Piano 3/4/Daisies/Etudes-Tableaux Op. 39/



↓ こちらは、キーシンのCD。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&音の絵



この曲は、今、誰の演奏を聴いても
何度も繰り返して聴いてみると、怖くなります・・・

演奏するにしても、「音の絵」をスラッと弾けたら
ラフマニノフに、はまってしまうのではないか?という気がしまいます。
そんな風になってみたいですね。(^_^)

* この曲の楽譜は、 こちら になります。









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