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なぜ部活動で体罰を指導者がしてしまうのか?

こんばんは。

今日もご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)

昨日・今日と、FC2の訪問者が多いかな???

思い出してくださって、嬉しいです。

変わらず、訪問し続けてくださる方々も、嬉しいです!


仕事帰り、ちょっと思ったことを書いてみます。

一気に書いてしまいますよ。(今日も長いかな?)


運動部の部活動での体罰。

これが時々ニュースになります。

指導者のあり方を問うこと。

これを簡単に、悪いことだ、やめなくてはいけない、

と、言うことは、簡単です。

批判を言うのは、簡単ですよ。

でも、そう言ったから、なくなるわけでない。


なぜ、指導者は、

やってしまうような「行動」に陥ってしまったのでしょう?


なぜだ・・・?と、

考えたらわかってくる人は、

同じような指導を受けた経験がある方でしょうか?

私は、体罰はいけない、と思っています。

でも、そこに至るまでの心理は、なんとなく、理解できる気がするのです。

それを書いてみますね・・・


明日から、連休ですね。

中学生、高校生を持つお子さんで、

さあ、休めるぞ~・・・なんて言うお子さんは、

きっと活動の少ないクラブに入っているお子さんでしょうか?

・・・羨ましいですね。

私は、お正月とお盆以外は、休みなし。

そんなクラブでした。

うちの子どもの中学校を見ても、

ほとんどの運動部、吹奏楽部などの、毎日練習をかかせない文化部は、

同様のようです。

週1回休みというようなクラブもあるようですが。

別に全国大会を目指すわけでもないクラブでも、そんな感じ。

今よりももっと上を・・・と目指すクラブは、

もっと必死にやりますか?

朝練を入れたりね。

私も毎日、朝練ありましたよ。


そんな風に、上を目指すクラブであれば、

休みもなく、たくさん練習をして・・・

なんて、指導者の方は、そう教えられてきたのではないですか?

そこに体罰があったかなかったかは、別として、

体罰を受けた経験はなかったとしても、

自分は、かなり大変な思いをして、頑張っていたのだという思い。

絶対にあると思います。

この思いこそが、体罰を引き起こす原因ではないか?

と私は思うのです。


どれほど、つらい思いをしてきたか・・・

それに必死に耐えてきた。

この思い。

この思いがあるからこそ、

ちょっとでも、自分を同じようにやっていない者を見ると、

無性に腹が立ってくる。

おまえは、甘い!と。 おまえの気持ちはたるんでいる!と。

そこで、そんな思いから、怒るでしょう。

でも、

それでも、生徒は変わらない・・・

となると、もっと怒れてくるのです。

そして、

だんだんとそんなことを繰り返し、怒りが頂点に立ってしまうと、

体罰となってしまう。


これは、自分が過去に体罰を受けたからやってしまう、

ということだけではなく、

こんな風に、自分が過酷な練習に耐えてきたにもかかわらず、

それに耐えられないような甘い生徒を見ると、

許せない・・・

そんな気持ちから、体罰へと発展していくのではないか?

と、私は思うのです。


となると、

指導者はどうすると、変われるのでしょう?


指導者自身が、過去の思いを抱えている以上、

どんなに体罰はいけないとして、認識し、頑張っても、

きっと、言葉での暴言はなくならないでしょう。

この過去のつらい思いを、抱えている以上、簡単にはなくならない。


そこを、どうするか・・・です。


なぜ、こんなことを書いているか?

私も自分の子どもが、

こういう毎日やり続けなくてはいけないクラブに入部する、ということで、

そういうクラブは、どういうものかを子どもに語っているうちに、

そういう思いがこみあげてきたのですよ。


雨だ~、やった~、今日は部活なし~。


・・・なんて、思うこと自体、あまい夢。

雨で外が校庭が使えないのであれば、校舎内で筋トレ?

いいかげんにしてよ~。

なんて、思ったとしてもね、やれ!となれば、やらざる得ないのですよ。

蒸し暑い梅雨の季節なんて、どれほど、廊下が滑りやすかったか。

湿気でツルツル滑ってしまうような、廊下や階段で、筋トレ。

何回も何回も繰り返し。

弱音を吐くことは許されない。

鬼だ!と思いましたよ、指導者を。

コノヤロ~と思ってもね、それは言わない。

言えないですか?

私は、この筋トレで滑って、無理に筋肉に力がかかった足が肉離れ。

それを訴えても、続けろ・・・と。

その翌日からも休むことなく、続ける。

そんな風に、苦しかろうが、やる。

これを休まず長い間続けてきたような人間は、

あま~い、気持ちでやっている人間は、許せないのです。


たとえ、自分の子でもね、そんな気持ちで続くと思っているの?

と、なるわけです。

親ですし、はたからみるだけですから、

子どもが、やる!と決めたことに関しては、これ以上のことは言えません。

ただ、こういう大変なんだということは、

子どもも知っておいたほうがいいかと、思ったのです。

入部してから、こんな大変だとは思わなかったと言って、

やめてしまいかねませんから。

仮入部の時期は、先輩も優しいですしね、大変さはわかりませんしね。


・・・そんな風に、子どもに過去を語っていたら、

指導者が体罰をするようになってしまったのには、原因があると、

思えてきたのです。

これは、こういう経験をした人にはわかるかもしれない。

残念ながら、

こういうクラブでの経験のない方は、

なぜ、体罰をしてしまったのかという気持ちが理解できないかもしれない。

そういう方は、ただ体罰はしてはいけない・・・としか言えません。

それは、ただの批判に過ぎず、なにも改善はできません。


体罰を受けた人の中には、

同じように指導する人もいれば、

自分は同じように子どもたちにつらい思いをさせないと、

別の指導を考えてする人もいるでしょう。


でも、

体罰を受けていない人でも、

こういう気持ちから、自然に体罰へと発展していってしまうケースも

ありうるのではないか?

なんて、思ったのです。


・・・私は、幸い体罰を受けてはいません。

でも、体罰と同じくらい、ハードな練習を受けた。

それは、練習だったのか?

練習ではなく、体罰に近いものだったのではないか?

なんて、今、思うのですよ。


先日、中学校のクラブ説明会を聞きました。

そこでのお話。

熱中してしまう先生は、ヒートアップして、

エスカレートして、子どもを死に至らしめてしまうのではないか?

なんて思えるような話をされた先生もいらっしゃいました。

どんな話であったかは、ここでは書きません。


その先生のお話は、確かに正論でした。


その正論は、時には、子どもを殺してしまいかねない。

先生の熱意。時には、怖い。

一歩間違えたら?

これも、体罰ではなくても、

それに近い、酷な活動を子どもにさせること。

これは、体罰と紙一重である。

怖いですね。

これも、私は体罰といってもいいのではないか?なんて、

思いますが、どうなのでしょうねえ・・・?

正論であれば、いいのか?

果たして、正論・・・は、正しいのかな?


クラブでの指導。

まずは、人の命を預かっていること、

これを第一に考えてほしいと思いますね。

まだ判断力もない子どもの場合、

指導者が正しいのか、間違っているのか、

はっきりとはわかりませんから。

親もかなり気をつけないといけない。

そう感じています。

子どもに、何をさせられているの?と、

聞くことも必要かもしれません。

もちろん、子どもとのコミュニケーションができていないと、

それも難しいですね。

思春期の子どもが、どこまで語るか?

私は、言いませんでしたね~。

妙なプライドもありましたしね。意地で、続けましたよ。

親が安心して子を預けられるようなクラブであってほしいと願います。









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