07
:
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   


ショパン ワルツ 第7番 Op.64-2

こんばんは。

先日から、紹介したいと考えているけれど、

なかなか選曲ができないという曲がありますが、

それは、かなり時間がかかりそうなので、(なぜか進まない・・・)

今日は、ちょっと思い出した曲を紹介します。

今日、中学校へ行ってきて、ふと思い出したのです・・・


ショパン の ワルツ 第7番 嬰ハ短調 Op.64 No.2


この曲は、ショパンのワルツの中でも、よく知られている曲だと

思います。

私は、子どものころ持っていたアシュケナージのレコードで、

この曲を知りました。

ショパンのワルツの中で、一番最初に弾いた曲だった・・・と

記憶しています。

なんとなく、けだるいような感じがする曲ですけど、

なぜか私は好んで、中学生のころ、よく弾いていました。

思春期の時期にある、

なんとなく、すっきりとした気持ちになりきれない、心の揺れ

そんなものがこの曲とマッチしていたのでしょうね。


思春期。


毎日楽しいことは、たくさんありましたし、

とても充実はしていましたけど、

中学校は、先輩後輩というものもあり、

小学校とは、まったく違った環境でやっていくこと、

自分で意識している以上に、大変だったのか、

入学後、半年ほど体調を崩していました。

それでも、変わらず、頑張って毎日クラブに行きましたし、

やらなければやらないことは、きっちりとこなしました。

それが、当然であると。

しかも、なぜか、何かとリーダー的な役割を任され、

それをおまえはやらなければならない、

おまえはそれができるのだ、と。

先生方もそんな感じでした。

気がつくと、

不登校の子、問題のある不良少年?、勉強の遅れている子、

そんなお子さんが、なぜか、お隣に座っていましたしね。

でも、

体は悲鳴をあげていた・・・のかもしれませんね。

それを言葉にして、ああだ、こうだと言っていたら、

もしかしたら、違っていたかもしれませんけど、

当時の私は、それはできなかったかな・・・?

我慢していたのでしょうね。

なんとなく、心がすっきりとし切れない・・・

そんな自分の気持ちに、この曲はしっくりときていたのでしょう。


この曲の中間部、

ホッ~と深く息をしてみたような感じになります。

その感じが、結構好きだったかな?

以前、この曲を教えてくださった先生は、

この中間部をこうおっしゃっていました。


「温泉に入って、ああ、いい気持ち~。」


って、感じで弾くといいよ、と。

全身の力が脱力している感じ・・・

それをこの曲で、表現してみて、と。

面白い先生でしょう?

こういった具体的なイメージで教えてくださると、

どう表現したらいいのか、つかめますね。

家の風呂ではなく、温泉かあ~?

私も、この曲で、

そのくらいリラックスしていたのかもしれませんね。(*^_^*)



以前、

キーシンが、この曲をコンサートのアンコールで弾いていました。

その時、

楽譜の2ページ目、4ページ目、6ページ目で、

右手にアクセントをつけて演奏されていて、面白いなあと思いながら、

聴きました。

1小節ごとに、右手の最後の音が浮き立つように弾いていらしたのです。

ソ(♯)、ソ(♯)、ファ(♯)、ミ 、レ(♯)、ド(♯)・・・

という感じで、それがメロディーのように聴こえてくる。


今回、You-Tube で探してみましたけど、

その時の演奏と同じような感じがするものはありませんでしたけど、

かすかにメロディーのような音が感じられるかな?


↓ もしよかったら、キーシンの演奏でお聴きください。
(CMつきです。)
EVGENY KISSIN plays CHOPIN Waltz Op.64 n.2 .


↓ こちらは、
   アルトゥール・ルービンシュタインの演奏で(楽譜映像つき)
Chopin - Waltz Op. 64 No. 2 (Rubinstein)

↓ ディヌ・リパッティの演奏で
Dinu Lipatti - Chopin Valse Op. 64 n. 2 in C sharp minor (n. 7)

↓ フィリップ・アントルモンの演奏で
Chopin- Waltz no. 7 in C sharp minor, Op. 64 no. 2

↓ ウラディミール・ホロヴィッツの演奏で
Horowitz - Chopin Waltz op. 64 n°2

↓ ペーター・シュマルフスの演奏で
Chopin Waltz Op.64 no.2 In C Sharp Minor - Peter Schmalfuss Piano

↓ ラフマニノフの演奏で
RACHMANINOFF PLAYS Chopin Waltz, Op. 64, No. 2 in C-Sharp

↓ イグナツィ・パデレフスキの演奏で
Paderewski Chopin Waltz 1917

↓ 前半は、アレクサンドル・ ミハウォフスキの演奏で
  後半(3分16秒ごろから)は、ヨゼフ・ホフマンの演奏で
Chopin Valse Op. 64/2 by Michalowski and Hofmann


↓ エフゲニー・キーシンのCD

Evgeny Kissin Plays Chopin



↓ アルトゥール・ルービンシュタインのCD

ショパン:ワルツ集(全14曲)



↓ ディヌ・リパッティのCD

ショパン:ワルツ集



↓ ディヌ・リパッティのMP3

Waltze No. 7, in C-Sharp Minor, Op. 64, No. 2



↓ アシュケナージのMP3

Chopin: Waltz No.7 in C sharp minor, Op.64 No.2












Web page translation

プロフィール

はじめまして、リーです。(^_^)

一応、音楽ブログです・・・

曲は主にクラシック音楽を
取り上げて書いています。

このブログは専門的な
解説や評論ではありません。
感想を書いています。

最新記事一覧から、または、
トップページからお好きな記事を
選んでお読みください。

時々、思ったことを書いています。よかったら、最新記事一覧から選んで読んでみてください。カテゴリは「雑記」になります。


~無料の楽譜をお探しの方へ~

 ↓ こちらの記事を
   お読みください。
「無料の楽譜をお探しの方へ」


りー

Author:りー

いつもご訪問ありがとうございます。       

最新記事

カテゴリ

フリーエリア

リンク

月別アーカイブ

アクセスカウンター

RSSリンクの表示