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偏見は人間の本能から生まれる?

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(^_^)


昨日の続きを・・・と思ったのですけど、

その前に、少し別のお話を書いてみます。

重い話かもしれませんが、よかったら読んでみてください。



< 偏見は人間の本能から生まれる? >


中学の時、幼馴染みがクラスの子からいじめられるということが

ありました。

その話は、母から聞きました。


当時、朝練があり、一緒に学校へ行くこともなく、

彼女の様子をずっと知らないでいたのですけど、

その話を聞いた両親は、

「 朝、一緒に学校へ行ってあげなさい。」

と、そして、

「 おまえは、何があっても味方になってやるように。」

と言ってきました。


その翌日、朝早く幼馴染みが我が家にやってきました。

その時、いじめの原因がわかったのです。

彼女は、ある皮膚病にかかっていて、手を見るとボロボロの状態。

それは、かなりひどいもので、これを見てクラスの子たちは

感染する・・・だから、あっちへ行けという態度をとっていたと

いうことなのだそうです。


彼女の皮膚病は、感染性のものではなく、

数か月で治るとお医者様に言われたということで、

別に気にすることもないとのお話。

でも、クラスの子たちは、怖がったのですね・・・

幼馴染みは、

とても活発で明るく、いつも大笑いをするような子でしたけど、

この時ばかりは、うつむいて、声も小さな声しか出せないように

なっていました。

かわいそうでしたね・・・


それで、その日は、父が車に乗せてくれて、

車の中で、こう言っていました。

「 私たちは、味方だからね。」と。

その後も、雨が降った日には、兄が車で送ってくれたりと、

私の家族は、彼女を勇気づけようとしていました。


そんな日が続いて、一カ月くらいたったころから、

だんだんと周りの子たちは、感染しないとわかったのでしょうか?

私は、何も変わってませんからね。

以前のように、幼馴染みに接するようになりました。


昨日、このことを思い出したのです。


これも、相手のことをよく知ろうとしないからおこることなのですね。

感染する、そう思うのは、

もしかしたら、人間が自分を守ろうとする本能なのかもしれません。

昨日書いた、娘が知的障害者が接近してきて怖くなって逃げたというのも

同じことなのでしょう・・・

普通ではないことを、なんとなく感じて、避けようとすること。

人はこういう行動をしてしまうものなのでしょうね。

それが、偏見となっていくのかもしれません。


幼馴染みの病気にしても、障害にしても、

どういうものなのか、まったく知らないことには、

怖い存在になってしまうのかもしれません。

だからこそ、相手を知ることは大事になってくるのだと思います。









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