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ロマン・ホフシュテッター/ハイドン 弦楽四重奏曲第17番 へ長調 第2楽章

こんにちは。


長年〇〇の作曲した曲だと思われていたものが、実は違っていた・・・

ということがあります。

これまで紹介してきたにも、そういった曲がありました。

例えば、こちら・・・ の曲。

今回紹介するのも、そんな曲です。


ハイドン の セレナーデ


この曲は長年、ハイドンの

弦楽四重奏曲第17番 へ長調(Hob.III.13~18 Op.3-5)とされていました。

特に、第2楽章「アンダンテ・カンタービレ Andante cantabile」は、

「ハイドンのセレナーデ Serenade」として長年親しまれてきました。

モーツァルトの子守歌(フリースの子守歌)と同様に、

呼び名までついてしまうと、そう思い込んでしまいますね・・・


実は、ハイドンではなく、

ロマン・ホフシュテッター(Roman Hofstetter)が作曲したものらしいです。

 こういうものがあると、

 長年こうだと言われているものが、

 必ずしも正しくはない、少しでも違和感を感じたら、疑うべき?

 なんて、思ってしまいます・・・

 学校で教わった歴史の教科書。 

 私が教わった当時とは、かなり変わってますものねえ~。


このセレナードだけ、ではなく、

ハイドンの作品3(Op.3)の6曲が、偽作であるそうなのです。

この作品3、5番目を最初から通して聴いてみると、

子どものころからよく聴いた、親しみのある第2楽章だけが、印象に残る・・・

そんな感じに聴こえてしまいます。

逆に言うと、

この「ハイドンのセレナード」と呼ばれる第2楽章が、

それほどにいい曲なのかもしれませんね。

ゆったりとした心地よいメロディ。 

リラックスさせてくれる効果もありそうで、私は好きです。

休日の朝向きかな・・・? (目覚めにいいかも・・・)


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ こちらは、全楽章
  クービン四重奏団の演奏で(4分34秒ごろから、第2楽章)
Haydn, Quartet in F major, Op. 3, No. 5 .

↓ こちらは、第2楽章のみ
  フロンザリー弦楽四重奏団の演奏で
.Flonzaley - Haydn Quartet F Op 3 #5 - II, Andante Cantabile .


↓ イタリア弦楽四重奏団のCD

ハイドン:弦楽四重奏曲第17番&第67番&76番&第77番



↓ コダーイ・クワルテット のCD
  (5枚目の8曲目になります。)

ハイドン:弦楽四重奏曲全集(CD25枚組)












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