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老いたら、寂しい?

こんにちは、りーです。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


今週は、お暇をいただき(お仕事お休み)、ちょっと退屈?な私です。

家中の埃がところどころ目につくようになっているので、

それを取り除くことをやっています・・・(掃除機は重いから拭き掃除で)

でも、

窓ガラスは・・・

雨が降ったこともあって、粉っぽいものが点・点・点・・・

う~ん、(~_~;)。

カーテンを開けたら、美しい景色・・・が遠のいている我が家でした・・・

(高いところの掃除は、当分無理かなあ・・・?)


さて、今日は病院で思ったことを書いてみます。


テーマは、<老いる>


興味のある方は、下の < 続きを読む > へどうぞ・・・












< 老いる >


人は誰でも歳をとり、だんだんと老いていきます・・・


病室に3人のご婦人がいらっしゃいました。

私の母よりも、歳上にみえるご婦人方。(80超えているかな?)


一人は、完全に寝たきり状態で、

看護婦さんにつぶして柔らかくしていただいての食事。

この方は、ほとんど眠っているような方でした。


一人は、80歳で、数か月前まで現役で働いていたという方。

酸素吸入し、ベッドで点滴を受けている状態でした。


一人は、足のリハビリを受け、なんとか歩けるようになってきた方。


このうち、後者の二人のことを書いてみます。


つい最近まで、現役で働いていたという方は、大変明るく、

看護婦さんに対して、いつも


「 ありがとうございます! 」


と大きな声で言い、

ちょっとしたことでも前向きにとらえ、元気でした。

前向きな姿というのは、いいですね・・・

お見舞いに来られる方々も明るく、元気な方でした。


一方、

足のリハビリを受けられている方、

この方は、いつも私があいさつをすると、にこっと微笑んでいらして、

礼儀正しく、とても感じのいい方ではありましたけど、

夜になると、急に、ナースコールを頻繁にし、

看護婦さんが手を焼いているようなそんな方でした。


この方をお見舞いに来られた息子さん、

いつも怒っているのですよ・・・

イライラしているのがよく伝わってきて、悲しかったですよ。


しかも、お金のことを心配しているのか?

そのことを何度も看護婦さんに聞いていましたし、

お仕事のことを気にしているのか?

病院へ来る時間も明確にわかるようにしてほしいと聞いていました。

お母様よりも、自分のこと、自分の都合、

これを大事にしている人なんだなあ・・・・とわかりました。


このご婦人、ナースコールをして看護婦さんを呼んだ時、

こうつぶやいたのです。


「 寂しいよう・・・ 」


それは、看護婦さんには聞こえなかったようでしたが、私には

とても寂しい響きに聞こえ、悲しくなってきました・・・


昼間は、それほど感じないのかもしれませんけれど、

夜になると、きっと寂しさが増すのでしょうね・・・

それで、

何度も何度もナースコールをして、看護婦さんにあれこれと頼む。

今思うと、

看護婦さんにお伝えして、

もう少しそばにいていただくようにすべきだったかしら? 

そうしたら、安心して眠れたかもしれませんね・・・


寂しさというのは、

誰かに大切にしてもらえないこと、誰かに愛されないこと、

誰かに相手にしてもらえないこと・・・

そんなことから感じるものなのかもしれませんね。


もしかしたら、ボケというのも、

この寂しさが増すことで、なりやすくなるものなのかしら?と

思ってしまいました。


私の母方の祖母も、亡くなる直前にボケたのか

実家に電話を頻繁にかけてきて、

私が母であると勘違いをし、そのまま長い話をする、

私は、祖母の長い話を聞く、

というようなことが、何度もありました・・・

ちょっと思い出してしまいましたよ。

祖母も、寂しかったのかもしれませんね。


私もいつかは老いて、その寂しさを感じるようになる・・・


みな、いつか老いていく。

そんなとき、寂しいと感じたら、どうしたらいいのでしょうね?

老いたとき、心強い誰かがそばにいてくれたらまだいいかもしれません。


もし、いなかったら?


人が、一人で生きていくのはとてもつらい。

まして、老いたときには、そのつらさは耐えがたいものかもしれない。


・・・

80歳でも元気に前向きに生きているご婦人と、

寂しさを抱いて生きているご婦人との違いは、なんだったのしょうね?


80歳のご婦人が、こんなふうにおっしゃっていました。


「 私は、80まで働いて、一人で何でもやってきたのよ。」


この言葉に、自信があるように感じました。

「 子どもが近くにいなくてもね、私はやってこられたのよ」って。

誰かに頼って生きないで、一人で大丈夫だという自信は

その方の生きる力になっていたのかもしれません。


そんな生きる力を私は身につけているだろうか?と・・・

今回の入院で、

老いたときのことを、真剣に考えさせられました。


・・・ちょっとしんみりとしてしまいましたね。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!(^_^)

こんばんは^^

私の父は、約四半世紀前に二度目の離婚をしました。
以来、一人で暮らしてます。
怒りっぽくて自分勝手。この人と一緒に暮らせる人はいないでしょう。
気丈でもあるので、何の心配もしていない私ですが、
孤独死しても仕方がないと思っています。
寂しい思いをしていたとしても、これも致し方ありません。
損な性分と言えばそうなのですが、
用があって電話しても無愛想なので、
用もないのに電話をする気にもなれません。
高齢になって寂しいのは、それまでの自分が、
そうなるような事をしてきたからだと思います。

その方の息子さんが、お金の心配ばかりしてるのなら、
その方が事あるごとにお金の事を言っていたからだと思います。
自分の心配してるのも、自分の事ばかり言う母親を見ていたからでしょう。

Re: こんばんは^^

花うさぎさまへ

なるほど、確かに自業自得ともいえますね。

親ともなると、長年の思いがあるだけに許すこともできず、
余計につらくあたってしまうようになるということですか・・・

そう言われる方は、私の知り合いにも何人かいます。
かなり恨んで、親にそのことを強い言葉で吐き出す・・・

でも、その裏で、そんな自分を責めている、親を許すことができない自分を。
いつか許そう、でも、できない。
そんな葛藤をしている知り合い、何人かいるのです。
血がつながっているからこそ、難しいのかもしれませんね・・・


ただ、病院にいたご婦人の場合は、とても品がよく、
そんな感じの方にはとてもみえないような感じがしました。
病院で他の患者の方の気を遣うこともできる方でもいらしたのですよ。
わがままでもない、看護婦さんにも気を遣われていました。

私、実は、目で見るとその人の本質がだいたいはわかるようなので、
それは間違いないと思います。妙な能力でしょうか?
(NHKの朝のドラマ・・・ではないですけど。)

どちらかというと、息子が親の面倒をみる、ということは、
娘が親の面倒をみるよりも難しい、そんな感じがしました。
親に何でもやってもらって育った人は、
親が動けなくなったときに、動けない・・・そんな感じではないかな?と思いました。
母親は息子に甘いところがありますからね。

花うさぎさまは、とてもつらい思いをしてこられたのですね。
ここに書かれた感情は、また花うさぎさまの子へと伝わっていないかと心配です。
親がしてきたこと、子どもは見ていますから・・・

No title

こんにちは。

何だか記事を読んで、「ふ~む」と考えさせられましたよ。

家族って家族だからこそ、許すとか許せないとか
感情的な問題で、いろいろ難しいのかもしれませんね。
私の周りでも、そういう問題が結構みられます。

それから、息子は娘よりも親の面倒を見るのが難しいって
のも、そうだろうなと思いました。
男の人って、その状況に驚くばかりで、どうしたらいいのか
パニックになっちゃうのかもしれない・・。
居心地良くさせてあげるのも、娘の方がきめ細かに
やってあげられるのかな~と思いました。
心情的に分かってあげられることも大きいのかもしれません。


あと、老いというのは、誰にもやってくることだから、そこまで
行く間に、いろいろ心の準備が必要かもしれないと思いました。

自分の心や寂しさを埋めてあげられるのは自分だけですものね。
何も持っていなくっても、誰もいなくなってしまっても、自分の中身
勝負で、生きていける力にすることが出来るということ。
重要だな~と思いました。

毎日、色んなことがある、この世界。
まず、自分を顧みて、どんな時も自分が自分らしく幸せな
気持ちで生きていけること、この力を養いたいなと思います。
貴重な視点を頂いて、ありがとうございます。(^^♪

No title

読んでいて、他人事とは思えませんでした。子ども達も大きくなり、今は2人で暮らしていますが、とにかく寝込まないようにと散歩に出かけたり、食事に気をつけたりしていますが、老いたしかに進行していきます。「寂しいよう。」胸にいたいように響きます。かみさんとは一つ違いですが、絶対1人だけ残りたくないので先に逝くよと言うのですがこればかりはどうなるか分かりません。先に不安はいっぱいですが、今を楽しむ生き方をしたいなとは思っています。

ゆーさんへ

ゆーさんへ

ゆーさんの言われる通り、老いる前に心の準備が必要かもしれませんね。

> 自分の心や寂しさを埋めてあげられるのは自分だけですものね。

本当に、自分だけが頼りなのかもしれませんね。
覚悟のようなもの・・・必要かも。

老いではなくても、ある時突然一人になってしまうこともありますし、
そのときの寂しさは、徐々に向かえる老いとは違ってもっと度合が違ってくるでしょう。
この寂しさと向き合って、それでも自分らしく生きようとする力は、
養っていく必要があるかもしれないですね・・・

よたろうさまへ

よたろうさまへ

まずは健康維持が大事ということでしょうね・・・
私も将来寝込まないよう、健康に気をつかって、日々体を鍛えていくことも必要だなと思いました。

夫婦でどちらが先に逝くことになるのか・・・・これも考えると怖いものです。
女のほうが長く生きることが多いと思うと、それは覚悟しておかないとと常に思っています。
私はなんだかんだと病気をしつつも、長生きしそうな気がします・・・嬉しいような悲しいような?

とはいえ、心配ばかりしていては今の生活を楽しめませんから、
いつ何があってもいいように後悔のない生活をして、楽しんで生きたいですね。
Secre

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