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ショパン ポロネーズ第5番

おはようございます。


昨日は久しぶりに体調がよく、ピアノを弾くことができた、りーです。

本当に、体が動いたのは久しぶり・・・ ( ホッとしました。)

何を弾いたかと言いますと、

ショパンのポロネーズの第1番から第6番まで、です。


残念なことに、たいてい第5番で疲れが出てきます。

この第5番は、私にとって、

一番弾きこなしたい曲でもあり、難しさを感じる曲でもあり、

大好きな曲でもあります。

今日は、この第5番をとりあげてみます。


ショパン の ポロネーズ 嬰へ短調 作品44


この曲は、とにかく弾いていて、長い!と感じる曲です。

最後まで一気にぐいっとひっぱってくれる長い曲もありますけど、

この曲は、非常に重々しく感じるために、そうならないのです。

第2番の曲もそれなりに長いですけど、

これは、ぐいぐいと先へ進ませるものがあって、弾きやすいです。


第5番は、

これまでの人生をここまで苦しく、辛く、悲しい思いをしながら、

それでも生きなくてはいけないのでしょうか?と

問いたくなるほど、重いのです。

タイトルもこの第5番は、

「 Tragic 」と言われ、悲劇的という意味もあるほどですから・・・

感情的にも非常に激しさを感じますしね、

それが余計に、精神的にも疲れを感じさせる・・・


聴く分には、まったくそんな風に感じることもなく、

むしろ、この先どうなるの?

と、

曲の最後まで聴いてみたいと思わせるドラマチックな面白い曲です。

「弾く」と「聴く」では、感じ方が違うのは私だけかもしれませんね。


この曲は、弾きこなしたいですね~。

今はまだ力が入っているようで、右手の小指が疲れるのです。

右手の中指・薬指・小指をもっと楽に動かせるようにできると

いい音が出せて、いいかしら?

いつかこのポロネーズ6番まで連続で、さらっと弾きこなしてみたいです。


もしよかったら・・・

興味を持たれた方、長いですけど、聴いてみてください。



↓ ウラディーミル・アシュケナージの演奏で
Chopin- Polonaise No.5 in F# Minor, Op. 44 "Tragic" - Vladimir Ashkenazy

↓ ウラディミール・ホロヴィッツの演奏で
  * この動画は入れ替えました。< 2016.4.7 >
Horowitz live 11-67 Carneg. - 07 - Chopin: Polonaise in F-sharp minor, Op.44

↓ アルトゥール・ルービンシュタインの演奏で
Arthur Rubinstein, Frederic Chopin - Polonaise F Sharp Minor Op. 44

↓ ハリーナ・チェルニー=ステファンスカの演奏で
Halina Czerny-Stefanska: Polonaise, Op. 44 in F sharp minor (Chopin)

↓ マウリツィオ・ポリーニの演奏で
Maurizio Pollini plays Chopin Polonaise Op.44

↓ ステファン・アスケナーゼの演奏で
Stefan Askenase: Polonaise in F sharp minor, Op. 44 (Chopin)


↓ ルービンシュタインのCD

ショパン:ポロネーズ全曲



↓ アシュケナージのMP3

Chopin: Polonaise No.5 in F sharp minor, Op.44



↓ マウリツィオ・ポリーニのMP3
   (ディスク2枚目の1曲目になります。)

The Art of Maurizio Pollini




~ 関連記事 ~

ショパン 幻想ポロネーズ
ショパン 英雄ポロネーズ
ショパン 「アンダンテ・スピアートと華麗なる大ポロネーズ」

< 後記 >

肺の手術をしてみて、感じたこと・・・

ショパンは、結核を患っていたそうですが、

肺が苦しい人が、この曲を弾くというのは、かなり苦しいと感じます。

息がとても苦しいのです。

手術をしてみて、

この曲は、肺に負担がかかる曲であると感じています。

それなのに、

どうして、ショパンはこの曲を作ったのでしょう?

と思ってしまうのです。

多くのショパンの曲は、そんな手術した私でも、弾きやすいです。

でも、

この曲(他にもありますが・・・)は、

とても息が苦しくなってきます。


私は、

ショパンは、これほどまでに、息が苦しくて仕方がないほどまでに、

僕は苦しい思いをしているのだと、

あえて、それを曲で表現したかったのではないかな?

と、思ったのです。

そのくらいの悲劇だったのでしょう・・・


手術前と手術後では、かなり違って感じている私・・・

健康な時には、わからなかったのですけど、

病気になってみて、

病弱だったショパンは、

きっとそうだったのではないかなと思うようになりました。









No title

こんにちは。

ピアノが弾けるくらい回復されてきたのですね。
しかも、これらはパワーが必要な曲ですよね。
何だか安心しましたよ~。

私もこの曲好きです~。
長くてパワーが必要で疲れるでしょうけど、
弾ききった後がスッキリしそうですね。
ストレス発散に良さそうです。(^_-)-☆


ゆーさんへ

ゆーさんへ

聴いてくださって、ありがとうございます。(*^_^*)

ピアノを弾けるようになったのは、よかったです。
でも、指はうまく動きません。もっと練習しないと・・・
こういうパワーのいる曲は、調子が悪いとなかなか弾けないので、
弾けると嬉しいですね。
Secre

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