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サラサーテ 「ツィゴイネルワイゼン」 Op.20

昨日、ヤッシャ・ハイフェッツの演奏が好きだと書きました。

ついでに紹介しますね。


パブロ・デ・サラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」


不思議ですね。

子どものころ、聴いたレコードの音を

今も記憶していて、

こうして、何十年?もの年月が過ぎてから

聴いてみたら、

当時を思い出して、ものすごく懐かしくて、

ジ~ンとしてきてしまう・・・というのは。


みなさんも、こういう経験はないですか?

クラシックに限らず、子どものころ聴いた歌謡曲を聴いたら

思わず、子どものころのことを思い出して、

懐かしく思うという経験。


こんな風に懐かし~いと思うということは、

私も、年をとったということねぇ・・・

なんて、ちょっと悲しくもありますけど。

いくつ?・・・なんて、追究しないでくださいね。(笑)

まだまだ、若いつもりですから・・・


このハイフェッツの音は、当時聴いていても

どこか古く物悲しい音にも聴こえました。

でも、それがかえって新鮮で

好きでした。


その後、

他のヴァイオリニストの

「ツィゴイネルワイゼン」の演奏を聴いても、

その物悲しさが足りなく、満足できませんでした。

古いレコードの音だったからかもしれませんけどね・・・


もちろん、みなさんの中には

他の誰々の演奏がいい!と

思われている方もいらっしゃるでしょう・・・

演奏の好みは、人それぞれですね。


今日紹介するのは、

私にとってのそんな思い出の音です。

よかったら、聴いてみてくださいね。


↓ ヤッシャ・ハイフェッツの「ツィゴイネルワイゼン」(CMつきです。)
Heifetz plays Zigunerweisen (Gypsy Airs)

↓ こちらは、サラサーテの自演で
Sarasate Plays Sarasate Zigeunerweisen

↓ レオニード・コーガンの演奏で
Leonid Kogan - Sarasate Zigeunerweisen, Op. 20

↓ マイケル・レービンの演奏で
Michael Rabin plays Zigeunerweisen op. 20

↓ イツァーク・パールマンの演奏で(CMつきです。)
Itzhak Perlman plays Sarasate / Zigeunerweisen

↓ ルッジェーロ・リッチの演奏で
Sarasate Zigeunerweisen, Op. 20 Ruggiero Ricci

↓ アイザック・スターンの演奏で
Pablo de Sarasate-Zigeunerweisen (Gipsy Airs) Op. 20



↓ ヤッシャ・ハイフェッツのCD

ツィゴイネルワイゼン~ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリン



↓ ヤッシャ・ハイフェッツのMP3

Zigeunerweisen Op. 20 (1992 Digital Remaster)



↓ イツァーク・パールマンのMP3

Zigeunerweisen, Op.20 (1990 - Remaster)



↓ ルッジェーロ・リッチのMP3

Sarasate: Zigeunerweisen, Op.20



↓ サラサーテ自演のMP3

Zigeunerweisen, Op. 20: I. Moderato - III. Un poco piu lento












違い出る チゴイネル

なんてオヤジギャグを書くためにコメントしたわけじゃありません!
この曲ほど、ソリストによって、指揮者によって七色に変化する曲も少ないかもしれませんね。スペインの情熱あふれる場面と、むせび泣くような場面…

ハイフェッツの若いころの演奏(70年代)、私も知っていますよ!いいですね!
ハイフェッツの演奏ではありませんが、中学1年の音楽のレコード鑑賞曲として1枚買ってもらっていたので、一時期ほとんど毎日のように家で聴いていたこともあります。なので、やはり今でも間の取り方やテンポはその感じがしっくりきますね。

ヴァイオリンはとくに楽器の音色も重要ですが、私は音楽の強弱・テンポの揺れなどのメリハリがとても気になります。

私もアマチュア歴だけは長くこの曲も何度となくオケで演奏する機会に恵まれてきましたが、どの演奏も私の中ではしっくりいかないものばかりでした。みんな「間」が短いんですよ!1楽章のフレーズごとにいったん落ち着いて、次の呼吸したくなるタイミングで入ってきてほしいのに、若いソリストの方たちはとくにその「間」が持たないんでしょうか?

でも、いま仲間に入れていただいている「コバケンとその仲間たちオーケストラ」では、コンサートミストレスでもある瀬崎明日香さんのソロ、コバケンの指揮による演奏で、ほとんどの演奏会で演奏されます。手前味噌ながらここでの演奏が一番気に入っています!

1楽章の出だしをちょこっと叩いたら3楽章までティンパニの出番はなく(3楽章でAとEが必要になるんで音を用意しておかないと大変ですが!)、1~2楽章はずっと聴いていられるんです。

1楽章ワンフレーズごとに本当に自然な呼吸で次のフレーズに入ってきてくれる(本来音楽はそうでなきゃいけない)!
そして2楽章のテンポ。 貼り付けてくださったYouTubeをあらためて聴いてみましたが、ハイフェッツの演奏よりもさらに遅めで、このYouTubeでの「5分50秒」あたりと、「6分20秒」あたりで、オケの音が完全に消えてなくなるぐらいまで落とすんです。
ホルンがずーっとPPのまま吹き伸ばしてなければいけない箇所もあるんですが、見事に演じてくれます。ステージにいながら鳥肌が立つんですよ。

というわけで「チガイデルワイゼン」、長々と失礼いたしました!







第一楽章さまへ

おはようございます。

朝から大笑わせていただきました。(すいません。) 第一楽章さん、面白い!です。

演奏のテンポや間というのは、
本当にちょっとした違いがものすごく違って聴こえてきます。
同じ演奏家でもわずかな違いで、よくも悪くも聴こえます。

私は趣味程度のピアノを弾きますが、
プロの演奏を聴いていて、この違いがものすごく気になります。
自分の中でも、この曲はこういう演奏がいいと強く思う曲ほど、違いが気になりますから。

逆に私と全然違う解釈で、感動することもしばしばあります。
そういう演奏(演奏家)に出会えると、とても嬉しいです。

今回、紹介したのは、昔聴いたのと全く変わらず同じ演奏だったものなのです。
こういうものに再会すると、ずっと会いたかった人に会えたような感激があります。
昔聴いた音を今も覚えているという自分にも感動して、今回紹介しました。

「ツィゴイネルワイゼン」はおっしゃる通り、演奏次第で全然違ってきます。
「違い出るチゴイネル」・・・昔の音にいつまでもとらわれて、悩ましい曲でもあります。

小林研一郎さんの元で演奏されていらっしゃるのですね。羨ましい限りです。
第一楽章さん、また、こういうお話をお聞かせください。楽しかったです。(^_^)

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