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ピアノ発表会での演奏の音を聴いて

ピアノ発表会の続き・・・、つぶやいてみます。


演奏で聴いていて、一番気になるのは、音。


いつからか、

音がものすご~く、細かく気になるようになってしまって、

聴いている私としては、

こんな耳でなければ、気楽に聴けるのに!と、思うことしばしば・・・


発表会で大曲を弾いている人、

周りはそれだけで、お上手!とほめたたえるのですけど、

それが、嫌~な審査員のような聴き方で聴いているようで、

非常に悩ましい。


私が、と~っても上手であればいいのですけどね、

そうでないのに、人の演奏の音が気になってしまう、

とってもえらそうな聴き方になってしまうのですよ。



いろいろとね・・・つらいです。



ピアノ発表会で、

ただ、指を楽譜通りに動かして、音を鳴らしている演奏、

どうしても無味乾燥に聴こえてしまう・・・


先生方は、こういう演奏を求めていらっしゃるのかしら?


そうではない、ですよね?


ミスタッチはあるけれど、

ものすごくいい!と思える演奏、

印象に残る演奏、

そんな演奏を聴くことが、ここ最近、ないような気がします・・・


もちろん、ここ10年くらいの間に、減ってきているような気が

するのですけど・・・???

気のせいでしょうか???

たまたま、私が聴いている発表会で、そうなだけかしら???


個性がない?


若い人たちが笑えない・・・ということで、

私の前のブログ(笑顔がテーマのブログでした…)に、

そういった方々が、頻繁に訪問してました。


笑えるようになりたいと、訪問されていたのです。

結構な数だったと思います。毎日のように来られていました。

「笑顔になる秘訣(方法)」で、ですよ。


そういった、喜怒哀楽の感情を表に出せないで悩んでいる人が多い、

それとピアノ演奏は関係しているのではないかしら?と

思ってしまいました。


普段は、感情を表に出せなくても、

ピアノでは出せる・・・

そんな風であってほしいなと思います。


ピアノって、ただの音ならしでは、ないですよね???


もしかしたら、感情を表に出せないのは、

小さいときから、感情を殺さないと生きてこられなかったから

なのかしら・・・?


これも親の影響かもしれないですね。

親の望むような顔をしてきて、自分の感情を殺してきた・・・

そんな感じがします。


ミスをしてもいいから、楽しんで演奏をする・・・


そう思えたら、音も変わってくるでしょうか?









No title

個性のない音、無表情の羅列はかなわないですよね。

子どものころちょこっと習っただけで、今はなにも弾けませんので偉そうなことはいえませんが、譜面通りに弾けて「おじょうず!」ではつまらない。最近では機械がきっちりと譜面通りに弾いてくれますから。

譜面だけではなく、いろいろな感情を持っていないと、機械以下ですよね。

楽器を弾けなくても、譜面も読めなくても、聴いていて、ワクワクする演奏に出会います。そんな機会を大切にしたいと思っています。

m.k.masaさまへ

m.k.masaさまへ

子どもが、生き生きとした演奏でなく、
機械のような演奏をされると本当に怖いです。

その子どもの個性、まったく感じない演奏は、悲しいですね。
(私も偉そうなことは言えませんけど・・・)

喜怒哀楽、そして表現する力

私もじつは最近色々と思うことがあって、コメントするのを1日保留してたんですが…あまり変化ないままコメントしちゃいますね(笑)


お隣の国・韓国から、かれこれ15年以上家族ぐるみのお付き合いをしている友人がちょうど今わが家に泊まりに来ているので、タイムリーにこの話と関連させてみると…

韓国で社会の出来事(大統領選挙や北朝鮮の動向)について街頭インタビューをすると、それこそKARAのように美しく可愛らしい女性も、イケメンの男性も、驚くほどきちんとした「意見」をもって答えていることに驚きます。いや、驚いてちゃいけません、それが当たり前でなくては!

そもそも、嬉しい・可笑しい・哀しい・悲しい・つらい・腹立たしい…そういった喜怒哀楽の表現がとても豊かだと思うのです。人間として分かりやすい!
そして、チョン・ミュンフンという指揮者の音楽表現もまさにその延長にあるように思うのです。

一方いまの日本は?
経済的には成長して、なんだかんだモノは豊かな国だと思います。
でも人間の表情があまり豊かでない。とくに今の若者たちは、何か伝えても分かったのか・分からないのか、うれしいのか・嫌がっているのか…そのあたりがよく分からない。ひとことで言えば無表情な人が多いのです。

皆さん何も感じてないのか、何も意見・考えはないのか?…いいえ、皆さんそれなりに怒りやイライラはためてらっしゃるんです。だからちょっとしたことにすぐにキレるんです。

私の持論につながるのですが、「表現力が乏しい」ということが大きいような気がします。
学校教育でも、その後の社会参加でも、何かと「記憶力」ばかりを試される機会が多く、ディスカッションをしたり、相手の話を聞いて理解したり、自分の考えをきちんと相手に伝えることに弱い。

価値観の似たもの同士、仲のいい者同士で単純で中味のない会話で盛り上がるレベルでのコミュニケーション(=お喋り)は好きで盛り上がりますが、自分とは違う世代・違う考えの人とちゃんと意見を交わし、相手を受け入れ、自分の思いを伝える、という本当の意味でのコミュニケーションが下手! 表現力が貧しい!

これがまさに、集団の中での「いじめ」にもつながっているし、音楽などの表現力の足りなさにも当然ながら影響していると思いますね。

ひとつ前の記事で、戦中・戦後のモノのない時代に育った世代の子供たちが、いまの学生・若者の親の世代にあたる、というご指摘がありましたが、もしかすると何か関連があるかもしれませんね。

でも、「そういう時代に育った年代だから~~できない」と傍観していてはダメで、人として最低限求められる表現力・社会性はなんとか身に着けないといけないと思います。

そのためにも「音楽の力」が何らかの形で多少なりともお役に立てたらいいんですけどね~

Re: 喜怒哀楽、そして表現する力

第一楽章さまへ


いつも丁寧なコメントをありがとうございます。

確かにおっしゃる通りですね。

以前、韓国の人気俳優が将来を見据えたうえでの、
しっかりとした自分の考えをインタビューで答えていたのをテレビで観て、
驚いたことがありました。
日本以外の国では、自分の考えを持っているのが当然なのでしょうね。

自分の「意見」を持っている人、それは日本人には少ないですね。特に若い人に・・・
こうしたブログでも、その考えを入れて書いている人がいかに少ないか・・・と思います。
第一楽章さまの考えに対して、読めない、コメントを書けない人が多いというのは、
それを象徴しているようですね。


なるほど、

「表現力が乏しい」ということで、どう表現したらいいのかわからないからこそ、
相手とのコミュニケーションに問題が出てくるということですか・・・
それがいじめにつながる・・・ 確かにそうですね。おっしゃること、よくわかります。


「音楽」などの芸術は、人として最低限求められる表現力・社会性を身に着けるための一つの方法になりますね。

ただ、学校教育で、表現力をつぶされているのかもしれないと思うことがあります。

「音楽」にしても「美術」にしても、評価をされないで、自由に表現をすることが
できていたら、子どもは表現力を身につけられるかもしれない・・・
でも、現実の学校での授業では、評価を重視して、
これはこういうところがいい、これはここがよくない・・・などと、
先生が言うことで、子どもが先生の評価にあわせようとして、
個性を失ってしまいます。

うちの上の子が、それで、一時期、絵を描こうとしなくなりました。
先生の言われるようには、描けない・・・と。
学校の授業に音楽・美術があるのはいいですけど、評価がなければいいですね。

話は変わりますけど、
うちの子は喜怒哀楽がはっきりとしています。
一目で、気持ちがよくわかります。だから、いじめがあったかが、すぐにわかりましたけど。

うちの子と無表情の子どもとの違いはなんなのだろうかとよく考えました。
これは、もしかしたら親のかかわり度と関係しているのかもしれないと私なりに思いました。

以前、親が家に帰ってもいない、親が夜遅くまで働いている、といった一年生の子が
帰宅中に怖いくらいの無表情でいたことがあります。
その子と何回か一緒に、途中まで歩いたことがありますけど、会話をしていて、
親に対してあきらめのようなものを感じました。
親に何を言っても無理、何を期待しても無理・・・なんて思ってしまうと、
そんな表情になってしまうのでしょうか。

世間一般の子どもがすべて、そこまで親との関わりが少ない、にしても、
親が子どもに対してどう接するのかというのは、
喜怒哀楽を表す表情にも関係しているのかもしれません。

親にとって都合のいい子を求めている親の場合、
子どもはそれを察知して、親にあわせるようにする。
そうすると、子どもは自分の感情を殺してしまう、
それで、喜怒哀楽といった感情表現ができなくなる・・・

そんな感じがします。
Secre

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