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ショパン バラード第1番

いろいろと音探しをしていると、懐かしい発見がありますね。

思わず、「懐かし~~~い。」と声をあげてしまったもの・・・

こんなものを紹介しないで!と言われるかもしれないです。(>_<)

でも、それをまじえて、紹介しますね。


ショパンのバラード第1番


この曲名を聴いて、あるマンガを思い浮かべる方は、少ないでしょうね・・・

今から、30年ほど前、月刊マーガレットというマンガ雑誌に

連載されていました。

マンガ&ピアノにはまった少女であれば、夢中になって読んだのではないかしら?


このショパンのバラード第一番は、

物語の最初に主人公、麻子の在籍している音楽学校に、

転入してきた上邑(うえむら)が弾いた曲。

( 描き方が印象的で、音楽室で

  よくお友達とピアノを弾くマネをしてました。)

その後、主人公の麻子も、松苗先生に弾くように言われる・・・

この曲がきっかけで、麻子が変わっていく。

そんな取り上げ方だったと記憶しています。

そのマンガの題名は 

くらもちふさこさんの 『 いつもポケットにショパン 』


音楽学校でのあれこれ、幼馴染のきしんちゃんとの関係、

きしんちゃんのお母様と愛子のお母様との関係など・・・

複雑でいろいろと子どもが理解するには難しいところもあったけれど

惹きつけられるものがありましたね。

雑誌で読んだだけなのに、

今もなんとなく覚えているくらい印象に残っているのですから。

おそらく、今なら親のほうの立場で考えて読むことができるのかも・・・

麻子のお母さんの立場になって、読み返してみたいですね。

・・・全然、ショパンのバラード第1番の話になっていませんね。

申し訳ないです。


テレビで、中村紘子さんがこういうイメージで弾くようにおっしゃっていました。 

「最初は、おじいさんが昔の話をゆっくりと語り始める感じ・・・」


最初からドラマチックな物語を予感させるこの曲。

弾いていて、

その決して平凡ではないドラマが浮かんでくる… その感じが面白いです。


ピアノ演奏をする若い人が、いきなりおじいさんの気持ちになって弾くと

なると、

一体どういう気持ちで弾くの? どうやって若い人たちが弾くの?

なんて、疑問が出てくるのですけど、

作曲したショパンは若かったですし、結局、想像力が大事なんでしょうね。

この曲はそう考えると、年を重ねて人の演奏のほうがいいのでしょうか???

でも、この曲、若い人でも、弾いてみたくなる曲。

なぜか、わからないけれど、子どもの私が、弾いてみたいと思い、

弾ける部分は弾いていたわけですから、

子どもでも惹きつけられるものを持っていました。

そのくらい、何かが(思いが?)込められている曲なのかもしれません。


よかったら、こちらをお聴きください。
 
↓ クリスティアン・ツィマーマンの演奏で
Zimerman plays Chopin Ballade No. 1

↓ ジネット・ドワイヤンの演奏で
CHOPIN - Ginette Doyen (1952) - Ballade n°1 en sol mineur, op.23


 ↓ こちらは、ツィマーマンのCD。

ショパン:4つのバラード、幻想曲、舟歌



マンガのほうに、興味を持たれた方いらっしゃいます?

ちなみに、このマンガをお知りになりたい方、

古本屋でも手に入りにくいかもしれませんね。

当時のLPレコードをわざわざアップされた方がいらっしゃいました。

分割されています。音もかなり悪いです。途切れることもあり。

音楽として、聴くときついです。ストーリーは楽しめます。

でも、昔のレコードって、

ちょっとしたことで傷がついて音が飛ぶなんてよくあったな・・・

なんて思い返してみたり、なぜか懐かしく感じます。


バックの音楽は、最初は子どものころ弾いた音楽だったりと、

うまく選曲されています。

西ドイツで、きしんちゃんとお母様が列車事故に遭ったときの音楽、

ショパンのソナタの第3番の第4楽章を使われているところがいいですね。
 

< マンガを懐かしく思われた方、まったくご存じない方、今退屈している方 >
よかったら、
「いつもポケットにショパン」のレコードの録音を、順に聴いてみてください。


いつもポケットにショパン1
いつもポケットにショパン2
いつもポケットにショパン3
いつもポケットにショパン4
愛のソナタ 完結編1
愛のソナタ 完結編2
愛のソナタ 完結編3
愛のソナタ 完結編4 終わりは、なぜか中途半端でした。


どうも、中古のマンガ本があるようですね。(今のほうが高いお値段!)
 ↓

いつもポケットにショパン (1) (Shueisha girls comics)




< 後記1 >

ちょっとお調子に乗って書いてしまった記事でしたねえ・・・

大変申し訳ないです。

消して書き直していいのですけど、

このマンガで検索される方もたまにいらっしゃるので、

これは、このままにしておきます。

実は、

この曲は、正直、どう弾くといいのかわかっていない曲です。

聴くには、いいのですけど、弾くとなると、

どうイメージするといいのか・・・

自分の中で、これといったものがはっきりと浮かんでこないのです。

遠く故郷を離れ、

今は、そこへ行けない、もう戻れないという人が、

昔を思い出し、その想いを音にしているのか・・・?

そんな感じがするのですけど、

私には、まだそんな気持ちにはなったことがなく、

どう表現したらいいのか、わからず、弾く・・・という感じです。

この曲の感じをつかめた人と、つかめない人では、

音が違ってくるかもしれません・・・


< 後記2 >

この曲とショパンについて、後で書いた記事がありますので、

よかったら、こちらもお読みください。

ショパンのバラード第1番のこと
ショパン バラード第1番についての感想
ショパンについて、思うこと









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