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ベートーベン エリーゼのために その2

こんにちは。

今日もご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


ベートーベン の エリーゼのために


このブログでは、

あまり読まれることがない記事ですけど、

ピアニストの演奏がいろいろと出てきたので、

今日、

You-Tube の動画を追加しておきました。


この曲。

以前、

ピアノ発表会での選曲の参考に(初級編) その2 という記事で、

発表会向きの曲ではない、

と、書きました。

なぜか、

発表会で弾くお子さん方の失敗する確率が高い曲、

なのですよね・・・

(大人の発表会でも。)

あまりにみなさんが、失敗するので、

下の子は、

いつしか、「この曲、嫌い!」

と、いうようになってしまいました。 (-_-;)

順番を待つ間、

おかしな演奏を聴くのは、

結構、耐えがたい・・・ らしいです。


私個人は、

それほど難しいと感じることなかったです。

ピアノを習い始め、

先生に内緒で、

一人密かに、この曲を練習し、1年もたたず、

失敗なく最後まで指が動くようになったのですけど、

当時の先生は、

この曲を弾くことができるレベルであっても、

この曲を私に弾かせることはありませんでした・・・

さりげなく、

この曲を飛ばした・・・

という感じでしたもの。

 ( 当時使っていた楽譜には、載っていたのに。)

弾きたかったのですけどね。


もしかしたら、

この曲の意味を考えて、だったのかもしれません。


ベートーベンの叶わなかった恋。

その悲しみ・苦しみを

小学生だった私に弾かせるのはおかしい、

と考えてのことだったのではないか?と

最近、よく思うのです。

年相応。

昨日書いた記事にも、そのことにふれましたけど、

小さな子どもが、大人の思いを理解できますか?

なんて、

お考えだったのかもしれない。


当時の私にとっては、

憧れの曲ではあったのですけどねえ・・・


でも、

年相応ではない曲を子どもが弾いているというのは、

どこか、違和感を感じます。


大人が弾く曲を弾けるのですよ、

技術力も、表現力もあるのですよ、

というアピールなのかもしれない。

でも、

そういうアピールをする必要性は、あるのだろうか?

と、思えてくるのです。


本当に実力のあるピアニストというのは、

簡単だと、思われる曲、

つまらないと、思われる曲で、

聴き手を感動させてしまうことができる、

と思うのです。

この曲って、

そんなにいい曲だったんだ・・・と。

みなさんは、そういう経験、ありませんか?

私は、あるピアニストで、

そういう感動をしたことがあります。


だから、

ピアノの発表会で、

私の子どもに、

無理に難しい曲を弾かせようとは、

思いませんでした。

少しでも難しい曲を弾くこと、有名な曲を弾くことに、

こだわる必要はないのです。


私事になりますけど、

私は、

つまらないといわれるチェルニーの練習曲を弾くことが、

とても好きでした。

あれは、ただ音をならせば、

とてもつまらなくなってしまうのですけど、

練習を重ねていくうちに、

ただの練習曲が、

ちゃんとした曲に聴こえるようになっていくのです。

その過程が、面白く、楽しんで弾いていました。

練習って、楽しいと思いました。

何時間練習しても、苦にならない。

つまらないと感じる曲でも、

弾きこなすという域まで練習することが、

とても大事なんだなと実感したのです。


このブログには、

少しでも、発表会で聴き映えする曲を、

とお考えなのか、

いろいろと曲探しにいらっしゃっています。

中には、

ピアノの先生が弾くようにおっしゃった曲が、

気に入らず、

別の曲を探されているような方もいらっしゃいます。

 (そういうキーワードでいらっしゃった方がいました。)


でも、

どんな曲であっても、

その演奏者次第で、いい曲になるのだ、と。

私は、そう思うのです。


与えられた曲にしっかりと向き合い、

きちんと弾きこなせるまで、練習をし、

どのように弾くかを考え、弾いてみること、

それが、大事だと思います。


話は、戻ります。


ベートーベンのエリーゼのために。


この曲は、

有名な曲で、人気のある美しい曲です。

小さな子どもが、弾きたい!

という気持ちになるのも、当然かもしれません。

でも、

レベルが初級(初級上)だとしても、

子どもむきではない、のかもしれません。

技術的には、可能でも、

曲を表現する上では、

まだまだ・・・という曲でなのでしょう。


それでも、お弾きになるという場合、


8分の3拍子って?

アウフタクトって?




いうレベルでは、少なくとも、弾かないように・・・

一度、弾いてみて、

何拍子で、弾いているの?

と、

聴き手に指摘される演奏であれば、

絶対に、弾かないように・・・

もっと、基礎を学んでください。

エリーゼのためには、

意外と、

難しい曲、といっていいのかもしれません。


ちなみに、

ベートーベンのピアノ曲は、

発表会で、失敗が多いと言えるかもしれません。

よく演奏される曲。

拍子が違っていることが多いです。

これは、聴いている方がとてもつらいです。

演奏するとき、

聴き手がいる、という意識も忘れずに・・・

どうか、よろしくお願いします。 


~ 過去の関連記事 ~

♪ ベートーベン エリーゼのために(Für Elise) 









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