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スクリャービン 左手のための前奏曲 嬰ハ短調 Op.9 No.1 その2

こんにちは。

先ほど書いた記事のあと、

ふと、頭の中で、流れてきたメロディーがあります。

以前、取り上げた曲ですけど、もう一度、書いてみますね。


スクリャービン の 

   左手のための前奏曲 嬰ハ短調 Op.9 No.1



この曲は、弾いていて、

とても悲しさを感じる曲でした。

でも、

左手だけで弾く、ということに気をとられ、

どうして悲しく感じるのか?と

あまり深く考えることはありませんでした。


先ほど、

いつか自分が自然災害にあうという気持ち、持っていますか?

という記事を書いてみて、

急に、その悲しさの意味がわかったような気がします。


誰かの悲しみ。

それを受け止めた音なのですね・・・


受け止めてしまうと、

その誰かの悲しみを、

自分のものとして感じられるほど、

胸が痛くなってくるほどにまでになってきて、

とてもつらく感じてきます。

そうなっても、

その誰かの悲しみは、

絶望とひどい寂しさをともなっていて、

何かをしてやりたくても、何もできず、

ただ、遠くでその姿を見守っているだけしかできない。

それで、

こういう曲を作ったのかもしれませんね・・・


その受け止めた悲しみが、とても痛い。

その作曲家の痛みは、とても苦しい。

何もできず、どうしようもないことで、

あきらめかかったような感じもあります。


でも、


明日へ・・・

と、

導こうと、した音になっていくのが感じられます。

ゆっくりと、そして、とてもやさしく・・・

悲しさを包み込んで、ともに、前に進んでいこうと。


作曲家にとって、

とても大切な友人であった・・・

そう思えてくるのです。


とても大切な人が悲しんでいる時、

言葉をどうかけていいかわからなくなります。

そばにいていいのかも、わからない・・・


こんな風に音で、

同じように悲しみ・苦しみを感じていて、

そして、

一緒に生きていこうと、伝えることができたら、

いいですね・・・


↓ こちらは、以前の記事になります・・・
 
・ スクリャービン  左手のための前奏曲 嬰ハ短調 Op.9 No.1









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