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4分の4拍子と2分の2拍子の違い

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


ちょっと思ったことを書いてみますね・・・


ピアノ教室へ、

うちの子どもを送り迎えをすると、

よそのお子さんの演奏を耳にすることがあります。

 ( 本当に、ごくわずかな時間ですけどね・・・)

そのとき、

妙に、感じるときが、何度かありました。


最初は、

そのお子さんの演奏のテンポに

違和感があると思っていたのです。


そういう妙な演奏を聴くと、

まあ、なんてゆっくりと弾いているのでしょう?

何を表現しようとしているのか、まったくわからない・・・

 ( ・・・平坦な音といったら、いいのかな?)

といった感じに聴こえていたのですけど、

 ( 単に、そのお子さんの技術不足だと・・・ )

特に、その演奏の違和感の原因が、

何であるかについては、

これまで、考えたことがなかったのです。


昨日、そのわけに、気づいて、

ああ、そういうことだったのかあ~と、

すっきりとしたのです。


4分の4拍子と、2分の2拍子。この違い。

これだったのですね・・・


ピアノの先生も、

最初は、ゆっくりと・・・と指導されるのでしょうけど、

テンポを4拍子と2拍子とまったく同じように、

指導されていたら、おかしいですよね・・・


でも、

普段の演奏の総仕上げの場であるはずの、

ピアノの発表会でも、

過去には、

そういう拍子の違いを表現できていないお子さんが、

何人もいたのです。


それが、いつも、

この曲、この曲、この曲・・・と決まっていたので、

それらを、

たまたま、今日、家で、弾いてみて、

この拍子の共通点の気づいたのですよ・・・


ピアノの先生方には、

2拍子と4拍子の違いを、

子どもに教えられない先生がいらっしゃるということ

なのでしょうか・・・?

  ( お若い先生ほど、そういう傾向にあり・・・?)


私は、これまで、指導してくださった先生方は、

拍子がおかしくなっていたら、

即、指摘し、

即、なおすように指導をしてくださっていたので、

自然と、

拍子は、最初に意識するように、なりました。


誰でも、

楽譜を見たら、

嫌でも、最初に、目にしますよね・・・?

何拍子で、何調で、テンポは・・・

などと、

一番、最初に、気がつくものだと思うのです。


そして、それが、おかしかったら、

真っ先に、指摘されると思うのです・・・


時々、

ピアノの先生の質を問うてみたくなるのですけど、

子どもにピアノ(楽器)を習わせるのであれば、

そういったところも、

よく確認されることをおすすめします。

先生に、

2分の2拍子の曲を演奏していただくと、

はっきりとわかるかもしれません。


ここで、問題。


4分の4拍子で、4分音符=120(M.M.=120)の曲 

は、

2分の2拍子で、2分音符=120(M.M.=120)の曲 

の、

何倍の速さとなるでしょう?


・・・? 

算数みたいですって?

音楽は、算数と同じですよ、と

むか~し、昔、先生に教えられました。


正解は、2分の1 倍です。


2分の2拍子の曲と4分の4拍子の曲で、

1分間で同じ数の拍を打つとするのであれば、


4分の4拍子の曲は、

2分の2拍子の曲の2分の1の速さで、ゆっくりと、


2分の2拍子の曲は、

4分の4拍子の曲の2倍の速さではやく、


弾くことになります。


テンポだけでも、かなり違ってきますね。

それで、拍の取り方を間違えないように弾く。

楽譜を手にしたら、

最初に、気をつけたいところです。


・・・、

こうやって、活字だけでの説明って、

わけがわからないかもしれません?


4分の4拍子と、2分の2拍子の違いについては、

きっと、

専門家の方が、

どこかで、説明されていらっしゃることと思います。

そちらをお読みください・・・


ここで、私が、言いたかったのは、


これまで、

2分の2拍子の曲を、弾こうにも、

技術的に無理があって、まだ、弾きこなせない。

でも、弾いてみたい・・・

と、

ゆっくりと、おかしな感じで弾いているのだろう・・・

と思っていたのが、

そうではなく、

拍子のとらえ違いであったのではないか?

ということなのです・・・

ただ、それだけなのですよ・・・


メトロノーム。

 ( 電子ではない、昔のカチ、カチ、・・・と聴こえるもの。
   機械式 というのかな?  )

チ~ンと、鐘のような音が、なるので、

子どものころ、

これをつかって、何拍子は、こんな感じ…

というものを、

なんとな~く、つかんだかもしれません。

 ( ダンスとか、体の動きで・・・かもしれませんが。)


今のメトロノームは、電子タイプもあって、

それもいいのですけど、

ピッ、ピッという音より、私は、昔のもののほうが、

体でつかみやすいのではないか・・・?と思っています。


鐘のようなチ~ンという音を鳴らすと

2拍子って、

とっても、うるさい! と思いましたもの・・・

すぐに、チ~ンとなるでしょう?

2拍子のあと、4拍子にすると、

なぜか、心が、落ち着いたのを覚えています。

チ~ンの音と次のチ~ン音の間が

長く感じましたから。

メトロノームだけでも、

拍が違うと、違うんだなあ~と子ども心に思いました。


子どものうちは、

そういうもので、音遊びというのを

させてみるといいかもしれません。

昔のものですと、

おもりが、上にくると、テンポが遅くなり、

おもりが、下にくると、テンポが速くなる・・・

ので、

理科のお勉強にもいいかも・・・?


2分の2拍子と4分の4拍子の違いについての

参考にはならなかったと思いますが、

小さい子どもには、

拍子の違いについて、

子どもにわからせる必要があると思います。


発表会のことを書きましたけど、

ある程度の年齢、(小学高学年以上の年齢)のお子さんが、

2分の2拍子の曲を、4分の4拍子の曲として、

弾いていたのですから・・・

かなり、問題だと感じています。


ピアノを習い始める前に、

リトミックをやってみたり、

ダンスをやってみたり、

いろいろな曲を聴かせたり、

いろいろな体験をしておくと、

すんなりと違いを理解できるかもしれませんね。

これは、習い始めてからも、同様に・・・


なんとな~く、で、よくわからず、やっていると、

いつまでたっても、

違いがわからず・・・になってしまうかもしれません。

ピアノの先生方、

どうか、お気をつけください・・・


* メトロノームついては、 こちら へ どうぞ・・・










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