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ピアノは、親が教えることなく・・・

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


今日も、思ったことを書いてみます。


「親が教えること」


私の父は、教師でした。

でも、

一度も、勉強を教えてもらったことはありませんでした。

勉強以外でも、何かを教えてもらうことはなかったです。

今思うと、

父に教えてもらう必要性はなかったですし、

それをされたら、嫌に感じただろうと思うので、

何も言われることなく育ったのは、

とてもよかったことだったかもしれません。

母も教師の免許を持っていましたが、

特に、何かを教えてもらうことはなかったです。

母はピアノを多少弾くことができましたが、

私のピアノについても、

一切、言うことなく、私は、自由にできました。

どちらの親も、

子どもの、「できる・できない」 には、

関心がなかったかもしれません。

親の目を気にすることなく、過ごすことができて、

よかったと思っています。

よそのご家庭は、

親が過干渉であり、あれこれと口出す場合が、

多いようですから。

それは、母親になって、

よそのお母様方と話をしてみて、

よく感じることです。

世間のお母様方は、

子どものやっていることが、気になるのですね。

特に、習い事の場合。

お金を払っているわけですし、

気になって仕方がない?


ピアノの場合、

親が教えるというのは、なかなか難しいように感じます。

知り合いの先生方も、

自分の子を教えるのは、難しく、あきらめたと、

おっしゃっていました。

子どもが言うことをいかない、

親が感情的になってしまいがちと、

難しいようです。

みなさん、他の先生に任せていましたよ。


昨日書いた記事。


「自分で考える」ということを書いたのですけど、

 (よかったら、一つ前の記事をお読みください。)

ピアノを演奏をする際、

もしかしたら、親が先回りをして、

あれこれと口出しをし、

この曲は、こういう曲なのよ、こう弾きなさい、と

指示していることもあるのではないか?と

思えてきました。


なぜかと言いますと、

このブログには、

初級者レベルの曲をどう弾いたらいいのかを

調べに、いらっしゃる方がそれなりにいるからです。

平日の昼間に、調べているとなると、

親御さんの可能性が高いです。


このブログで、

こういう曲だよ、と子どもに教えて、

そのイメージで弾かせるということをやっていたら、

そのお子さんは、

いつも親御さんのイメージを表現しようと努力し、

いつまでも、

自分の解釈で、弾くことができないのではないか?

と、思うのです。

大丈夫でしょうか・・・?


私は、我が子を育てたいと思うのであれば、

何も言わないのが、一番だと私は思うのです。

でも、

我が子のために、

子どもにあれこれとしてあげたいという気持ちが強く、

なんでもかんでも、子どもがやることを先回りをして、

教えてしまうのですね。

大丈夫でしょうか・・・?


「子のため」 として親がやることは、

必ずしも、「子のため」となるわけではないです。

ピアノの場合、

子にとってマイナスになるのではないかと

思うのです。

自分で曲の解釈をし、それを表現することを

小さい時からしないと、

だんだんと困るようになるのではないかしら?

あるとき、

「親にやらされてきた」

「自分の意思でやっていない」

という思いが強くなって、

自分の過去は、

自分のものではなかったと

親のものであったと

後悔するのではないかなという気がします。


ピアノは自分で考えて演奏するもの。

演奏者の考えていること・思っていること、

演奏者の内面などが、

鏡のように、しっかりと音に現れます。

正直、怖いなあ~と思いますよ。

「自分」なくして、演奏するなんて、

私には、考えられません。


もし、

この記事を読まれた親御さんがいらしたら、

お子さんにあれこれと口出しをしていないか、

振り返ってみてください。


子どもにどう弾かせようかと、

親が考えることは、しなくていい。

本当に、お子さんの成長を願うのであれば、

何もしないことをおすすめします。

自分で曲の解釈ができない、

誰かに曲の解釈をしてもらわないと弾けない、

と、なってしまわないよう、気をつけてください。


・・・とここまで書きましたが、

親が、「師」として、ピアノを教える場合を除きます。

親が、

「親」の立場ではなく、「師」となっている場合は、

教えることが可能だと思います。

先回りをして、子に考えさせず、

あれこれと言うことはないでしょうから・・・









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