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親が発表会の選曲にこだわるのはなぜ?

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


相変わらず、頭痛と気持ち悪さがあり、

あまり気分がよくないのですけど、

ちょっとだけ書いてみます・・・


< 続きを読む > へ どうぞ・・・












4月ごろから、毎日のように、

発表会の選曲のために、

このブログへ来られる方々がいらっしゃいます。

子どもが学校に行っている時間であるので、

訪問者の多くは、お母さま方なのでしょう・・・


私は世間のお母様方とは考え方が違うので、

発表会での選曲を気にしていません。

いつも子どもと先生に、お任せ・・・です。

そもそも、発表会にこだわりもないですから。


少しでも上手になるように、

少しでも今より上のレベルを弾けるようになるように、

子どもに無理をさせて、

その曲ばかりを弾くようなことをさせたいと思いませんから。


余裕で間に合うようなレベルの曲を選んでおいた方が、

当日、いい演奏になりますし、

発表会の曲ばかり集中して練習することで、

他の曲を弾く時間が減ってしまうのを避けることができます。

普段、レッスンしている課題を

先へ先へと進ませることができるのです。

ピアノを続けていくうえで、

長い目で見ると、

発表会は、重視するほどのイベントではないのです。


毎日のように、たくさんのお母様方が、

選曲をどうするかと

悩まれるのは、

おそらく、

他のお母様方に

同じ教室で弾いている同じ年頃のお子さん方に、


うちの子は、こんなに難しい曲を上手に弾けるのよ


と言いたいからなのではないかなあ~?

うちの子、すごいでしょう~?

なんて、感じでしょうか?


逆に、


他のお母様方に

同じ教室で弾いている同じ年頃のお子さん方と、


比べられたくない・・・


という気持ちが強いのかもしれません。

あまりに低いレベルの曲になってしまうと、

そのお母さま方、お子さん方に、


見下されてしまう・・・


という思いが強いのかもしれません。

だから、

先生の選曲が嫌だと感じてしまい、

他にいい曲はないだろうか・・・

と必死になって探されるのでしょう。

あまり、お母さまが必死になると、

お子さんにいい影響を与えるとは思えないのですけどね。


「母の地位 = 子どもの地位」


・・・なのですか?

そう考えて、

子どもを追いつめていかないといいのですけどね。


私のお友達にも、いました。

( 10年ほど前だったか・・・

  お子さんがピアノを習い始めて最初の発表会の話。)


お子さんの発表会の曲は、

同じ教室の子どもより、下のレベルであった・・・

と、ショックを受けていたのです。


「 あの子は、もう、初級のレベルの曲を弾いているのに、

  うちの子は、まだ、初心者の曲・・・ 」


って、感じで。

いつも冷静であった彼女が、

自分の子どものこととなると、

こうも冷静さを失ってしまうのかと、

ひどく驚いたものです。


ピアノというのは、個人差が出てしまうので、

仕方がないと思うのですけど、

彼女にとって、人生最大の屈辱?ともいえるほど、

ショックなことだったようです。

彼女が、いろんなことで「優秀」と言われてきた

キャリアウーマンであったからかもしれませんが、

子どものレベルの低さは、我慢ならなかったようでした・・・

「優秀」なお母さまであるほど、

こういう気持ちは、強くなるのかもしれませんね。


きっと、

このブログで選曲をしようと思われていらっしゃる方々は、

「優秀」な方なのでしょう・・・

でも、その強い思いは、

子どもにとって、邪魔なものとなってしまうかもしれません。


うちの甥っこは、

仕事で忙しい母に振り向いてほしくて、

ある習い事を必死になってやっていました。

その習い事は、

「あなたには、才能があるから、頑張りなさい!」

という感じで、親が気合を入れてやらせていたものです。

甥は頑張って成果を出すと、母親が褒めてくれるのが

嬉しかったようで、頑張っていました。

甥の場合、

その習い事が好きであったために続きました。

しかも、その習い事は、かなり上達したことで、

就職した今、それに関連したことをしています。

これは、うまくいった場合ですね・・・


そうでない場合、

思春期(中学生になったころ)に、

もしくは、成人してから、

親子関係がうまくいかなくなる場合もあるので、

気をつけた方がいいと思います。

ピアノに関しては、

母娘関係がうまくいかなくなってしまった家庭も、

知り合いに何人かいました。

うまくいかなくなる前に、子どもがやめる!と言って、

ピアノをやめてしまう場合は、まだいいようですが・・・


ピアノを習っている多くは、娘さん。

娘の場合、

母親の存在は、重いのか、うまくいかなくなると、

後々が大変かもしれません・・・

お気をつけください。


とはいえ、

私も、うちの子は、ピアノの才能がないわ~と、

かなり小さいうちから、悟ったほど、

その才能のなさに、嘆きましたよ。


はっきり言って、小学校に入学する前には、

わが子に、

何に才能があって、何に才能がないのかは、

はっきりとわかります。

 (・・・私だけ?)


ピアノを習わせるのは、

無駄なことではないか?と、

何度も、何度も、やめさせようかと思いました。

主人は、お金の無駄使いだと言うほど、

うちの子は、弾く気もおこらず・・・

毎日、ほとんど、弾きませんでした。

上の子は、それで、さっさとやめさせてみましたが、

あっさりと、ピアノから手をひき、

その後、ピアノを弾くことはありませんでした。

ですから、

今度は、下の子は、続けてみようと思ったのです。

どうなるか・・・?

スイッチが入ったのは、習い始めて何年目?

数年ほど前に、やっと、弾く気になったかな?

手が、やっとオクターブ届くようになったころでしょうか?

( 手が小さいというのは、
  
  大きなハンディだったと思いますよ。)

弾きやすくなって、積極的に弾くようになったのです。

とはいえ、中学に入り、

吹奏楽部に入部したら、

今度は、ピアノを弾く時間がまったくといってもいいほど、

ない、です。

またも、主人は、やめさせたらいい・・・

と言っておりますが、

それでも、続けさせています。


まあ、ピアノは、そこそこでも、いいじゃない?


吹奏楽部に入ったということは、

「音楽が好きである」

ということですから。

音楽が好きである、ということはいいですよ。(*^_^*)

しかも、

ピアノをやっていて、よかったと、

吹奏楽部に入って、思っているようで・・・

ピアノは、楽器の基本ではないかと思うのです。

いろいろな楽器。

この先、どんな楽器を奏するにしても、

ピアノをやっていてよかったと思うでしょう。

長い目で見ていると、

ピアノを習わせるのは、

「発表会のため」ではないということが、

わかるでしょう。

どんなジャンルであれ、どんな楽器であれ、

音楽って、

人間にとって、欠かせないものかもしれません。

むか~し、昔から、あるのですから・・・

音を楽しむこと。

これって、必要なのではないかしら?

ピアノを習うことって、

そもそも、それを感じることではないかしら?

だから、

発表会で、どんな曲を弾いたか、なんて、

どうだっていいと思っているのです。

子どもが楽しめる曲。

それが、一番ではないかしら?

親が決めるものではない。

私は、そう思います。

せっかく、このブログにいらしたので、

いろいろとピアノ曲を聴いてみて、

こんな曲があるよ・・・

と、

子どもに紹介するくらいにして、

あとは、子どもと先生にお任せしてください。

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プロフィール

はじめまして、リーです。(^_^)

一応、音楽ブログです・・・

曲は主にクラシック音楽を
取り上げて書いています。

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