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メンデルスゾーン 「 夏の名残のばら 」 による幻想曲 Op.15

こんにちは。

今日も、

「庭の千草(The Last Rose of Summer)」のメロディーを元に

作られた曲を紹介します。


フェリックス・メンデルスゾーン の

     「夏の名残のばら」による幻想曲 Op.15



ピアノによる曲です。

このメロディーの曲紹介は、今日で6つ目になりますが、

いろいろと紹介してきた曲の中で、

このメンデルスゾーンの曲の雰囲気が、

トーマス・ムーアの歌詞に、

一番合っているかもしれないと、私は、思っています。


とても美しい曲の中に、

残された人の寂しさ、しんみりとした悲しさ、

強い想い、

それらが、感じられます。


こんな感じかな・・・?


最初は、静かに始まり、幻想的な雰囲気の中、

「The Last Rose of Summer」のメロディーが流れます。

誰かをやさしく慰めるかのような感じで

そっと歌うように。


ああ、あの人の歌だ・・・

懐かしい・・・


だんだんとピアノの音が動きが激しくなっていきます・・・

その歌を聴いた人の気持ちが高ぶって、

動揺して、かなり乱れたかのような感じになります。

何度も歌の主を追い求めようとする。


どこだ? あなたは、どこにいるのだ?と。


でも、どんなに探し回っても、


歌っていたあの人はいない・・・


やがて、落ち着きを取り戻し、

幻想的な雰囲気の中、

しんみりと一人でいることの寂しさを感じるようになる。


いまさら、

あの人に何を言っても、仕方がないことだと思う。

そう、仕方がないことなのだ・・・


そんなとき、

また、どこからか、歌が聴こえてくる・・・

あのやさしい歌声が。


ああ、あの人はどこかにいるのだ。

きっと、どこかにいる。


でも、

どんなに探しても、いない。


私は、そばにいくことができないのだ。

まだ、今は、許されないのだ・・・


そう悟る。


最後は、現状を受け入れる。

そして、


いつかあなたの元へ行くよと、

その日が来るまで待っていて・・・


と、なるのかな?

一人、寂しくね・・・


・・・そんな感じがしてくる曲。
 
  ( これは、私のイメージなので、

    他の方々の解釈とは違うと思いますが・・・


聴いた後に、余韻が残るこの曲。

よかったら、聴いてみてください。


↓ ミコラ・スークのピアノ演奏で
Mykola Suk plays F. Mendelssohn "The Last Rose of Summer" Op.15

↓ 田部京子さんのピアノ演奏で
メンデルスゾーン/「夏の名残りのばら」による幻想曲


↓ 田部京子さんのCD

田部京子プレイズ・メンデルスゾーン



↓ ベンジャミン・フリスのMP3
 (4曲目で、アルバムになります。)

Mendelssohn: Sonata In G Minor / Fantasia, Op. 15 / Variations, Op. 83



↓ エスター・ブジャージョのMP3

Fantasy on “The Last Rose Of Summer,” Op. 15












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