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ピアノという楽器に向き合ってきて、気づいたこと

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)



最近、ピアノのことについて、

いろいろと考えてしまいました・・・


そのことをいくつか、書いてみますね。


かなり長い文ですけど、

よかったら、読んでみてください。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


お子さんが、

これから本格的にピアノをやっていくのであれば、

どんなピアノを購入したらよいのかは、

将来を考えるのが、大事です。


将来、どこの会社のピアノをコンサートで使うでしょう?

と考えてピアノを買うのであれば、

その選ぶべき会社は、

ある程度、限られてくるものです。


いろいろなメーカーのピアノを弾いて感じるのですけど、

メーカーによって、弾いたときの音がかなり違います。

音の響きとか、タッチとか・・・

いろいろと・・・


普段、使うピアノの特徴(くせ?)というものは、

別の製造会社のピアノを弾くときに、

邪魔になる・・・

ような気がします。


普段、自分のピアノに合った弾き方をすると、

別の会社のピアノを弾いたときに、

同じように音が出ないので、

私はその音の違いに戸惑います。


一台一台のピアノで違いがあります。

それなのに、製造会社まで違うと、

かなりの大きな違いに感じます。


その違いに気づいて、

すぐに音を修正し、いつもの自分の音を出せるのが、

一流のプロなのだと思います。

でも、

そこまでの段階に達していないの人の場合、

楽器選びは、よりじっくりと考えて、

選んでおいたほうがいいような気がします。


下手な人(プロでも?)は、

いつでも、どんなピアノでも、

いつものように、まったく修正をしないで、

そのまま弾きますから・・・

( ピアノを変えても、弾き方を変えられないのです。

  だって、音の違いに気づけないのですもの・・・

  ご自身の音をしっかりと耳で聴いていないのです。

  だから、

  いつでも、私はこう弾くわ・・・というやり方で、

  弾いてしまうのです。 )


それが、できない人は、

最初から、多くのコンサートで使われるピアノで、

日々、練習をすべきだと思います。



ピアノを買うなら、最初からいいものを・・・




よく世間で言われるのは、

そういう意味も含まれると思います。


安いからと中古で購入し、

どんな管理をしていたか

わからないようなピアノで練習したり、

親・きょうだいが使っていたからと、

長年、管理をしてこなかったピアノで練習をすると、

そのピアノのくせがついてしまって、

いい演奏ができなくなるような気もします・・・

本格的にピアノをやらせたいのであれば、

そういったピアノを子どもには与えないことを

おすすめします。


いろんなピアノがありますが、

よく貸レッスン室にあるピアノを弾いてみて、

思うことがあります。


音が狂ったような感じになっているピアノがあります。

あれも、

さまざまな人、たくさんの人が、

ガンガンに弾くことで

ピアノの音が、悪くなっているのでしょうね・・・


大手のピアノ教室のレッスン室のピアノは、

調律をこまめにしていないと、

そんな音になりがちです。


「調律したばかりのピアノです」


というピアノでも、

翌週、

そのピアノを弾いてみると、

また、もとの悪い音に戻っていたりします。

温度・湿度管理の悪さかもしれませんが、

弾く人たちの弾き方も影響しているのではないかと

思います。


以前、調律師さんが、

コンサートホールのリハーサル室のピアノの音は、

ひどい、ガタガタだ

と嘆かれていました。

それも、そういうことなのでしょうね・・・


ピアノって、生き物のようなもので、

弾く人次第で、状態も変わるものだと思います。

弾く人が、

どんな人であるのか、

どんな演奏をするタイプであるのかは、

ピアノが物語っているかもしれませんね・・・


「下手な人の弾き方は、ピアノの音を悪くする」


と言っていいのかもしれません。


そういえば、

ピアノ教室のお子さん方、

手を洗ってから、弾いています?

お菓子を食べた手で、そのまま弾いていません?

そんな光景を見て、

ぎょっとしたことがあります。

レッスンの待ち時間に、

子どもを静かにさせるために、

お菓子を与える親御さん・・・

その後、そのまま、ピアノを弾かせていましたよ。


私は、手が汚れた状態で弾くことは、

好きではありません。

それは、綺麗好きという意味ではありません。

弾きやすさにも影響するからです。

音にも影響します。


でも、

いろんな人が弾くピアノの場合、

鍵盤がかなりすべりやすくなっていたり、

べたついていたりで、

とても弾きにくいです。


楽器は、生き物のようなもの。


だから、

大切に扱って、いい状態にしていないと、

どんどんと悪くなっていくものだと思います。

機械物とは、違うのです。


音のわからない人は、

音が狂ってきたことに気づかないので、

何の対処もしません。

自分たちが、自分本位で生きていることで、

ピアノがおかしくなろうが、気にしません。

暖房一つとっても、

自分たちが、あたたまることを優先にし、

平気で、ピアノのすぐ近くで使ってしまう。

ピアノがどんな影響を受けるのかどうかは、

まったく考えられないのです。


そういった人が、

楽器を扱うこと、

私は、嬉しくないです・・・


調律を年に1~2回しておけばじゅうぶんだ、

と考えるだけで、

何もお手入れ・管理をしようとしない人に、

いい音が出せるのでしょうか?

私は、出せないと思います。


音って、

その人自身も映すものだと思っていますから。

音は、その人を映す鏡のようなもの。


残念ながら、

音がわからない人には、

それにも、気づけないかもしれませんね。


「ピアノを弾けるようになる」ということ。


これは、

音を間違えないように、

ただ音を鳴らせる練習をすることでできる



いうものではない。

私は、そう思っています。


自分の耳で、自分の音に向き合って、

どう修正していくのかは、

自分自身に正面から向き合っていき、

自分を知り、

どう生きるかにも

つながっているのかもしれませんね・・・









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