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アコースティックピアノを買われるときの注意点

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(^_^)


大変申しわけないのですが、

今日も、曲紹介をお休みさせていただきますね・・・


先日、電子ピアノのことを書いたので、

今日は、アコースティックピアノのことを少し書いてみます。



クラシック音楽で使用する楽器の中で考えると、

ピアノは、高くはない楽器のほうですが、

普通の庶民にとっては、

やっぱり、今も、高価なものだと感じます。

電子ピアノを買われる家庭が増えているのも、

住宅環境事情だけではなく、

金銭的なものも影響しているのではないかと思うのです。

それだけに、

アコースティックピアノを買おう・・・とする場合、

いいかげんに選ぶなんて、できないですね。


でも、


質よりも、

お値段で選んでしまう方もいらっしゃるでしょうか?

何がいいのかよくわからず、

買ってしまう方もいらっしゃるでしょうか?(~_~;)


ピアノは、

よく知らずに買ってしまうととんでもないことになります。


ピアノは、

同じように見えて、一つ一つ、違うものです。

同じ品番(型番、型式)でも、違っています。

一本一本の木の違いによって、音の違いがでるようです。

新品でも、

保管されている場所の状態によっても違ってきます。


お店、置かれている状態、

年数、新品・中古、メーカー、大きさ、値段などで、

いろいろと、変わってきます。


お店の人がおすすめしたから・・・と

そのまま、買ってしまうと、

とんでもないことにもなりかねません。


お気をつけてください。


なぜ、こんなことを書きだしたかといいますと、

私が最初に使っていたピアノが

とんでもないものであったから・・・

です。

父が、何も知らずに、お店の言われるがままに、

安く購入してしまったのですよ・・・(>_<)


その後、


音の響きが悪いのは、

私自身のせいだ、私の技術のせいだと

思い込んでいたのですけど、

そうではなく、

ピアノが悪かったからだと、

後々に調律師の指摘で気づくのですが、かなりショックでしたよ。

( それは、買い換えましたよ・・・


アコースティックピアノを買うのであれば、

選んで、いいものを買う、

これは、とても大事なことだと思います。


よくコンサートで使われる

有名な外国のグランドピアノであっても、

同じ値段であれば、日本製の方が質はいい・・・と、

考えるほうが、いいようです。

まあ、これは、

輸入するのにかかった費用や税金などが、

外国製には含まれているわけで、

同じ値段であれば、日本製のほうが、ものがいい、と、

なるのでしょう・・・

しかも、

外国製のピアノであれば、

その国の気候に合うように作られたピアノであると考えると、

日本で使う場合、

湿度など、管理に、かなり気をつけなくてはいけません。

エアコンを一日中使用するくらいの管理は、必要だと思います。

日本では、

日本の気候に合うように作られた日本製のピアノのほうが、

使いやすいという点では、

日本製のピアノを買われることは、悪くないと思います。

メンテナンスを考えても、

外国製のほうが、お金がかかりますか?

 (車と同じですね・・・)

結局、

外国製のピアノを買うのであれば、

日本製のものよりもいろいろとお金がかかる、

ということでしょうね・・・

普通の庶民には、やっぱり高価なものだと思います。


そんなことは気にしない、

という経済的に余裕のある方は、

そんな高級ピアノを買われるといいと思います。

まあ、

そういう方は、

おそらく、このブログには、訪問しないでしょう・・・

少しでも安く、いいものを・・・と考えていらっしゃる方が、

今、この記事を読まれていると思います。

(参考になるように、書かなくてはね・・・)


では、

アコースティックピアノを買うとき、

どこを気をつけないといけないのかを書いてみますね。


まず、お店。


これは、一番、気をつけてほしいです。

安さを売りにしているお店は、怪しい・・・

有名なメーカーの名前を出し、

あそこは、〇〇だから、よくない、と、

自分のすすめるピアノを買わせようとするお店があります。


私の父は、

そんなお店で、すすめられるままに買ってしまいました・・・


安かった!


これが、何よりも大事だと考えていた父なので、

仕方のないことですが・・・

そこが、

音のよしあしがわからない、

一般庶民の悲しいところですね~。


でも、

楽器は、音が一番大事なので、

値段では、買わないでください。


それは、使う子どもにも、よ~くわかります。

いえいえ、

子どもだから、

その音の違いがよ~くわかるのだと思います。

それが、

ピアノのせいだ、と思わず、

自分のせいだ、と思い込んでしまうようでは、

かわいそうです・・・

( 私のことですよ。)


親として、楽器を習わせるのであれば、

楽器は、いいものを買い与えること、

これは、とても大事です。

これを惜しんでしまうと、

結局は、育たなくなってしまうかもしれません。

車よりも、安い?

と考えて、

ご自分の車は、安いもので、

子どもには、高いピアノを買ってくださいね。(^_^)


さて、

ピアノのよしあしを知るにはどうするといいか・・・

ですが、


私は調律師でもないので、

正直、ピアノの中のよしあしは、わかりません。


素人ではっきりとわかるいい方法は、

タッチ、音など、

弾いてみて感じる、ということになります。

まずは、試弾をしてみるといいと思います。


いろいろな曲を弾いてみると、いいです。

特に、自分が苦労して弾いている箇所のある曲を選ぶと、

その違いが、はっきりとわかります。

( 例えば、同音連打で苦労した曲とか・・・)


私は、何年か前に、

とある楽器屋さんで、

「 最新の最高級のグランドピアノです。

  ぜひ弾いてみてください。」

と言われ、

英雄ポロネーズを弾かせていただきました。


中間部の左手のオクターブのところが、

過去に弾いてきたグランドピアノよりも、

ずっと弾きやすかったので、


ああ、これが、最新の最高級のピアノかあ~ 




その弾きやすさに感激しました。

お金とそれが置ける場所があれば、

絶対に欲しい!

と、思いましたよ。


いいピアノは、

自分の音がとてもよくなるし、弾きやすいので、

弾けば、わかります。

いろいろと弾き比べをしてみても、感じるものがあります。

まずは、弾いてみること。

これは、大事です。


ピアノの中の状態、

これは、調律師が一番よくわかると思います。

ピアノの先生では、

中のよしあしがわからない方も多いのではないでしょうか?

ピアノのよしあしをみてくださる調律師の方に、

一緒に見ていただくといいと思います。


気をつけるべきことは、

弦・ハンマーがどうであるのか・・・、でしょうか?

一つ一つ、よく見る。

とても大事なことだと思います。


ピアノは10年も経つと、

どこかしら、おかしくなってきます。

メンテナンスも、

年数が経てば経つほど、修理の頻度が高くなります。

修理のために、

鍵盤がなくて、弾けない・・・(>_<)

なんてことになります。


そういう面で、

私は、中古ピアノをあまりおすすめしません。


中古は、買った後、

新品のものよりも、

メンテナンスが大変で、

買うときは、安くても、

後で、お金がいろいろと必要になります。

中には、

古いことで、

部品がないから修理ができないということもあり得ます。

しかも、

過去に、

どんな風に弾かれてきたのか、

どんな風に保管されてきたのか、

どんな風に調律してきたのか、

などと、状況によって、

音に悪い影響が出る場合もあります。


私は、中古より、新品のをおすすめします。



・・・と、

ここまで書きましたが、

参考になったか、ならなかったか・・・(~_~;)?


高いものを買うのですから、

何度もお店に足を運び、

いろいろとお話を聞いて、

後悔しないようにしてください。


習う前に、

先走って、おじいちゃんが、

高級なグランドピアノを買い与えて、

ピアノを習わせようとしたものの、

孫は、ピアノにまったく興味を示さず、

ほとんど使うことなく、

置物と化してしまったというご家庭もあるようです。

まあ、恵まれたご家庭というのは、

こういうこともあるのだ・・・と知って、驚きましたが。


何でもそうですが、

子どもがやりたい!

という気持ちを持つ前に、与えてしまう

というのは、続かないかもしれません。


ピアノは、

親がやらせよう、という気持ちだけでやらせると、

まず、長くは続きません。

だって、

毎日の習慣のように、

コツコツ・・・と弾きつづけていくものですから。

これは、好きでないと、できないことかもしれません。


親があまり、先走らず、子どもの様子を見てから、

やる気を感じてから、買う

というのが、いいかもしれません。


とはいえ、

何もなく、どうやって、ピアノを弾かせるか?となると、

とりあえず、電子ピアノを・・・

と思われるかもしれませんね。

でも、電子ピアノは買わないでほしいです。

その理由は、先日、書きました。
 
  ⇒ アコースティックピアノと電子ピアノの音の違いに気づけます?


最初に

ピアノではなく、リトミックをさせてみるとか、

貸しレッスン室を借りて、弾かせてみるとか、

レンタルしてみるとか・・・


無駄なお金を使うことになる・・・



思われるかもしれませんが、

最初に電子ピアノを買って、

後々、アコースティックピアノを買うよりも、

ずっと得だと思います。


ピアノを習うこと。


今も昔と変わらず、

一般庶民には、大変なのかもしれません。


ピアノに限らず、クラシックの楽器全般に言えると思います。


ヴァイオリンの場合、

大人になるまでに、

サイズが変わり、成長に合わせて買い替えますけど、

1つ1000万で買っていくと、

大人になるまでには、家が買えるほどになります。
 
 (もっと、もっとかかります?)

それを思えば、ピアノはずっと安いほうですか?


クラシックって、そんな世界なのだと思います・・・


子どもにいい演奏をしてほしいと願うのであれば、

アコースティックピアノを買うことを

ためらないでほしいと思います。

自分ができなかったから、

子どもには・・・

と思うのであれば、

その夢を託したいと願うのであれば、

いいピアノを与えてほしいと思います。


でも、

子どもが嫌々にならないよう、お気をつけください。


親が口出しをしたら、

子どもは弾くことを嫌になってしまいます。

ピアノが嫌いではなくても、

弾いて、あれこれと言われるのは、嫌だと感じるのです。


先生におまかせをし、何も言わず、見守ってください。


最初は、のんびりとやっている子でも、

音楽が好き、楽しい、と感じさえしていたら、

いつかスイッチが入って、真剣にやり出すでしょう。


弾きなさい、とか言わないこと。

間違えても、何も言わないこと。

それが、

長く続けさせるために、大事なことだと思います。


ピアノという楽器ではなく、

他の楽器をやり出したり、

歌を歌い出したり、

演奏ではなく、曲を作るようになるかもしれません。


音楽が好きである、

そんな気持ちをいつまでも持ち続けられるように、

親は、ただ、見守る・・・

これは、大事なことだと思います。


ピアノに限らず、

なんにでも、言えるかもしれませんね・・・









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曲は主にクラシック音楽を
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