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ピアノの先生の指導力と生徒の自己満足

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(^_^)


昨日の、

検索のキーワードにこんなものがありました・・・

文章で検索。

滅多にないことですけど、

昨日のその内容には、驚いてしまいました。


「ピアノ発表会でまともに弾けていない人たち、

 なぜピアノを習っているのでしょう?」


う~ん、(~_~;)?


なかなかのお言葉に感じましたよ。


ちなみに、

私は、

これに該当するような記事を書いておりません。

なぜ、検索されてこられたのか、


謎です・・・


面白いので、

今日は、これをテーマについて書いてみます。


ピアノを発表会でまともに弾けない人・・・


正直、私も多いと、思います。

これには、

先生の指導の仕方が関係しているように思います。


先生によって、どこまでの演奏をさせるかどうか・・・

これは、まったく違います。

これまで私に指導してくださった先生方は、妥協をしない、

とても音に対して、厳しい先生方でした。

でも、

子どもの音楽教室の先生方を見ていると、

ある程度までいくと、

いいよ、と終わらせてしまう先生も多くいらっしゃるようです。

あまり厳しくし過ぎても・・・

という思いなのかもしれません。

( 嫌になってやめられると、困るという思いかもしれませんね。)

もしくは、

先生の指導力がなく、その程度で終わらせることになってしまうか?


私は、大手の音楽教室の先生には、

後者がそれなりにいらっしゃると、感じています。


よそのお子さんの先生の練習している音を聴いたとき、

ピアノの先生のレベルなのか?

これが音楽大学を出たレベルなのか?

と、

疑いたくなったことがありました。

素人の私よりも、技術的にも、レベルが下だったのです。


そう感じたことは、何度もありました・・・


大手の音楽教室の場合、

先生方のレベルの差は、かなりあると感じています。


大学を卒業後、練習をどの程度やっているのか?

ピアノを弾くものとして、

よりいい演奏ができるようにと日々努力しているのか?

いえいえ、下手をしたら、

在学中にどの程度の練習をやってきていたのか?

在学中によりいい演奏ができるようにと日々努力してきたのか?


・・・などと、

ものすごく、疑問がわいてきます。


音に厳しい先生は、

ご自身も日々努力をし続けていて、

さらなる上を目指していらっしゃいます。

でも、

そうでない先生は、きっとそうではないのではないか?


私は、そう思うのです。



結局、人間性が出るのかな?


普通の大学でも、入試までは必死になって勉強するものの、

入学したら、遊び呆けていたり?

という話もよくありますが・・・

音楽に関しても、同じかもしれませんね。



ピアノ発表会でまともに弾けていない、という状態で、

発表会に参加させるような先生は、

おそらく、音に厳しくはない。

だから、その状態で、発表会に参加させている・・・

そう思うのです。


そもそも、発表会までに仕上げられるかどうか、

先生であるなら、わかるはず。

それが、生徒さんが練習をしなかったなどと、

言い訳をするようではいけない。


生徒さんのレベル、普段の練習時間など、

きちんと把握していたら、

発表会に間に合うかどうかはわかるはずなので、

生徒さんのレベルよりも

上の曲を弾かせることができるかどうかも

わかるはずなのです。


でも・・・


たとえ、

上のレベルの曲を弾かせることは無謀だとわかっていても、

生徒さんが切望したから・・・などと、

その上のレベルの曲を弾かせてしまう?

それで、

結局、生徒さんは、

まともに弾くことができずに、終わってしまう。


これは、生徒さんが悪いのではなく、先生が悪いのです。


生徒さんが切望するからということで、

弾かせるのであれば、

もっと先生自身が、

その生徒を指導する能力を持っていなければいけないのです。

それが、ない、

とわかっていて、教えるのは、

生徒さんに対して、失礼でしかない・・・


以前、

ショパンの英雄ポロネーズを半年以上かかって、

発表会で弾かれた方がいらっしゃいました。

私もその方の演奏を聴いたのですけど、

音がひどく、メチャメチャ…なものでした。

それを、私の先生が、こうおっしゃったのです。


「 半年もかけて、あの程度しか弾けないのでは、

  生徒さんがお気の毒・・・」


半年もかけて、

生徒さんが弾けないというのは、指導が悪すぎると、

その先生はおっしゃっていました。

先生の指導力。

結局は、これなのでしょうね・・・


ピアノを習うにあたって、

やはり、先生は選ぶべきだと思います。

いろいろと見学・体験をし、

先生の指導力を見定めることも大事だと思います・・・


とはいえ、

音がわからない人が多いのですから、

多くの親御さんは、

先生の力量が、わからないかもしれませんね・・・



昨日、


「ピアノ発表会でまともに弾けていない人たち、

 なぜピアノを習っているのでしょう?」


という言葉で検索された言葉の答えの一つとして、

先生が原因だと、お答えしておきます。


でも、

この質問、

その生徒さん自身が、なぜ、いつまでも続けているのか?

という意味なのかもしれません。


その生徒さん、

音を聴くことを教えていただけなかったのだと思います。


いい音で弾いているのか、悪い音で弾いているのかを

自分の耳でしっかりと聴く・・・


この基本ができていないから、

発表会でまともに弾けなくても、平気・・・

なのではないでしょうか?


発表会には、観客がいます。

その観客に対して、どう聴かせるのか?

それを一度も考えたことがないのではないでしょうか?


ただ、自分がこのレベルの高い曲を弾いている・・・


それに満足なだけ。

たぶん、そうなのだと思います。


私のブログには、毎日のように、

ピアノ曲の難易度を探りに来られる方々がいます。


少しレベルの高い曲を、自分が弾いている・・・


それが、

とても自分を満足させるもので、

演奏がいいか、どうかなどは、考えていないのだと思います。


憧れの曲。


それを弾くことが目的であって、

まともに曲を弾けているかどうか、を考えていない。


これが、この質問者の求める、答えでしょうか・・・?


ああ、なかなか厳しいことを書いてしまったような?


私も、

どうして弾けもしないのに、

発表会でこんな難しい曲を選んで弾くのか?



疑問に思うことが多いです。


先生の指導力と、生徒の自己満足。


これが原因なのでしょうね。









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