07
:
1
3
4
5
6
7
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   


バーバー ノクターン Op.33 (ジョン・フィールドを讃えて)

こんにちは。

今日は、一味変わった夜想曲を紹介しますね。


サミュエル・バーバー の 

       ノクターン Op. 33 (ジョン・フィールドを讃えて)



この曲、全音ピアノピース集の中にもありますが、

思わず、

全音ピアノピースも、

私が子どものころの曲と比べ、

ずいぶん傾向が変わってきたものだなあ・・・と

感じさせてくれた1曲だと思います。

( 私が子どものころは、300曲もなかったのですけど、

  だんだんと、マニアックな曲になっていているような・・・?)


夢想的で、物憂い感じのする夜というイメージ・・・でしょうか?


夜空を見上げたとき、

ぼんやりとして、くっきりと見えない月があると、

なんとな~く、気分が晴れず、嬉しくないのですけど、

さらに、

空全体が、あつい雲で覆われて、

どんよりとした重々しい暗い空のとき、

とても嫌な気分になってきます。


なぜか、この曲は、

そんな気分にさせてくれるものがありますが、

さらに憂鬱にさせてくれるのです。


どこかに間違った場所へ迷いこんでしまい、

抜け出したいのだけど、

なかなか抜け出せなくて、どうしよう・・・

という感じにさせてくれます。

とても美しい場所であるかもしれない。

でも、

その美しい場所は、

とても冷たい空気が流れていて、

私がいるべき場所ではなく、居たい場所でもない・・・

なんとなく、違和感がある曲です。


フィールドによって始められた、ノクターン(夜想曲)。

これまでに、

いろいろな作曲家のノクターンを取り上げてきましたが、

どこか、それらのノクターンとは、違ったものが感じられるのです。

  もしよかったら、 こちら の記事で、

  これまで、このブログでとりあげてきたノクターン(夜想曲)を

  聴き比べてみてください。

  作曲家の生年月日順に、並べてありますので、

  最初の記事から聴いてみると面白いかもしれません。



今日、紹介する、バーバーのピアノ曲のノクターン。

 (バーバーには、他にも、歌曲の「ノクターン」があります。)

よかったら、聴いてみてください。 


↓ ジョン・ブラウニングのピアノ演奏で
Samuel Barber, Nocturne "Hommage to John Field" - John Browning

↓ リリア・ボヤディエヴァのピアノ演奏で
Samuel Barber Nocturne Op. 33 by Lilia Boyadjieva


↓ ジョン・ブラウニングのMP3(6曲目になります。)

Samuel Barber: The Complete Piano Music



↓ ダニエル・ポーラックの
   CDまたは、MP3(9曲目になります。)

Complete Published Solo Piano Music












Web page translation

プロフィール

はじめまして、リーです。(^_^)

一応、音楽ブログです・・・

曲は主にクラシック音楽を
取り上げて書いています。

このブログは専門的な
解説や評論ではありません。
感想を書いています。

最新記事一覧から、または、
トップページからお好きな記事を
選んでお読みください。

時々、思ったことを書いています。よかったら、最新記事一覧から選んで読んでみてください。カテゴリは「雑記」になります。


~無料の楽譜をお探しの方へ~

 ↓ こちらの記事を
   お読みください。
「無料の楽譜をお探しの方へ」


りー

Author:りー

いつもご訪問ありがとうございます。       

最新記事

カテゴリ

フリーエリア

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

月別アーカイブ

アクセスカウンター

まいにちフレーズ



RSSリンクの表示