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シューベルト 「3つの軍隊行進曲」 第1番 Op.51 No.1

こんばんは。

やるべきことをほぼ終え、

なんとなく、明るい気分になったからなのか、

急に頭の中で流れてきた曲があるので、紹介しますね。


シューベルト の 3つの軍隊行進曲 より 第1番 ニ長調 D 733 Op.51 No.1


この曲は、子どものころ、

連弾で弾いたことのある方もいらっしゃるでしょうか?

(初めて弾いたものは、簡単な子ども向けの編曲だったと記憶してますが・・・)


ちょっと懐かしい曲です。

この曲で、ピアノの先生と一緒に連弾をして、

「連弾って、楽しいなあ~」と感じたこともあり、

独奏版より、連弾版のほうが好きです。


いろいろな連弾曲がありますけど、

連弾の曲は、

音がガンガンとなっている(ぶつかり合っている)だけの演奏になりがちで、

そうなりやすい曲は、あまり好きではないのですけど、

この曲は、割とゆったりとしたテンポのせいか、

落ち着いて演奏できそうな点で、聴きやすい、いい曲だと思います。

( なぜか、連弾は、演奏者どうしが、競い合うような、
 
  息の合っていない、妙な演奏になりがちなのですよね・・・

  練習不足かどうか、はっきりわかるので、

  ぶっつけ本番のようなレベルでは、演奏をしてほしくないですね・・・

  結局は、演奏者の耳のよしあしが聴き手にわかってしまうのかな・・・? )


「軍隊」と名前がついていますけど、

私の持っている「戦いをイメージする軍隊」とは程遠く、

重々しいものではなく、軽い感じがします。

でも、

力強さ、行進するときの規則正しいリズムから。軍隊をイメージできますか?


この曲からは、シューベルトにも明るい陽気な時期があったのだなあと感じます。

心に余裕があって、心底楽しめるような生活をしていたのでしょうか?

シューベルトには、友達が多かったそうなのですけど、

なんとなく、この曲からは、

お友達に好かれるような明るい性格であったのかもしれないと想像できるのです。

なんとなく・・・ですけどね。

これまで紹介してきたシューベルトの曲が重いイメージがあっただけに、

余計に、その違いを感じます。

人生の終わりのころ、

病気に耐え、悩み苦しんでいるシューベルトも、

病気になる前は、そうではなかったんだ・・・

と、

なぜか、同じような境遇でいるせいか、

シューベルトに共感してしまう自分がいます。


元はね・・・

とても明るかったのですよ、きっと。

( それが表にはっきりと出ていたかどうかはわかりませんが・・・

  親しいお友達の前と、そうでない人の前では、違うタイプかも? シャイ?)


でも、この方、何事も真剣に考えるまじめなタイプであったのではないかな?

軽くやっておけばいいよ、なんてことでも、しっかりとやっていたり?

その分、何かがあると、とっても重く受け止めてしまう。

そうなると、心が沈んでしまう・・・

でも、それを耐えて、表に見せないようにし、無理に笑おうとしていたり?

なぜか、自分と重なる部分を感じるシューベルト。

なぜかね・・・

あ、これは、音を聴いて推測した感想です。

実際は、どんな方であったのかは、知りませんので・・・



もしよかったら。聴いてみてください。


いろいろと編曲されているので、お好みでどうぞ。

 (それぞれ、違いがあって、聴き比べをしてみると面白いかも・・・)


↓ オーケストラ演奏で
   ハンス・クナッパーツブッシュ指揮、
    ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏
Franz Schubert 'MARCHE MILITAIRE'

↓ アリシア・デ・ラローチャのピアノ演奏で(カール・タウジヒ編曲)
Schubert / Tausig / Alicia de Larrocha: Marche Militaire, Op. 51, No. 1 - Hispavox

こちらのシフラの演奏と一つ下のホロヴィッツの演奏は、
 どちらも比べて聴いてみると面白いと思います。(音色も技術も・・・)
 ちなみに、
 全音ピアノピースのピアノ独奏版の楽譜と比べると、
 ピアノピースのほうは、なんて簡単なのでしょう・・・と
 思えるのですよね・・・

 ↓ ジョルジュ・シフラのピアノ演奏で(タウジヒ編曲)楽譜映像つき
 Schubert's 'Military March' Tausig Transcription played by Cziffra Audio + Sheet Music

 ↓ ウラディミール・ホロヴィッツのピアノ演奏で(タウジヒ編曲のホロヴィッツ版)
 Horowitz plays Schubert´s Military March in D flat major


↓ アルトゥル・シュナーベルと
   カール・ウルリッヒ・シュナーベルの4手連弾(3分40秒ごろまで)
   (軽やかで、私好みの演奏かな・・・)
    後半は、ミーシャ・レヴィツキーの演奏(タウジヒ編曲)
Franz Schubert Marche Militaire No. 1 in D (original four hands & Tausig transcription)

↓ ジェームズ・レヴァインとエフゲニー・キーシンの4手連弾
   (テンポが速く、キラキラ~ッとした華やかな感じです。)
Schubert: Military March No. 1 in D, D733 (Live)



↓ ハンス・クナッパーツブッシュ指揮、
  ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏のMP3

Marche Militaire Op. 51/D. 733 No.1




↓ ジェームズ・レヴァインとエフゲニー・キーシンのピアノ連弾のCD

軍隊行進曲~シューベルト:4手のためのピアノ作品集




↓ イグナーツ・フリードマンのピアノ独奏のMP3

Marche militaire in D-Flat (Marcia militare in Re bemolle)




↓ ウラディミール・ホロヴィッツのピアノ独奏のCD

軍隊行進曲/ベスト・オブ・ホロヴィッツ












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