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アンリ・ヴュータン エレジー Op.30

こんばんは。

今日は、ちょっと暗めの曲を紹介しますね。


アンリ・ヴュータン の エレジー Op.30


アンリ・ヴュータンは、

フランスで活躍したベルギー人のヴァイオリニスト・作曲家です。


エレジーとは、悲歌(哀歌)。

元は、「死者を追悼する詩」という意味だそうです。

この曲は、

ヴィオラの音色が、とても哀愁漂っていて、

晩秋から今の季節(冬)に聴くと、

一層悲しみが深く感じられるような気がします。

でも、この曲、

どこか、吹っ切ろうとするような勢いが感じられ、

いつまでも、悲しみの中にいようとしないものが感じられます。

強い意志?

強く「生きよう」という気持ちでしょうか?


大切な人が亡くなって、悲しい。

曲の最初は、

そんな、亡き人を想い、それを音にしているように感じられます。

大切な人との思い出・・・

でも、

いつまでも悲しんでばかりいようとしない。

前に向かって、進もうとしているように感じられます。

それは、亡き人の愛で心が満たされていたことで、できるのかな?

とてもつらくもあるけれどね・・・

激しく泣いているような音にも感じますが・・・

ワア~ッと泣きながらも、

強く生きよう・・・、そんな感じに聴こえてくるこの曲。

(もちろん、これは、私の感じ方ですよ。)


ただ、悲しい・・・

といっている曲では、

いつまでも、心が沈んだままで前に向けないかもしれないけど、

進んでいこうという力を感じさせてくれる曲は、とてもいいなと思います。

ヴィオラの音も、なかなかいいじゃない?

と思える点でも、このヴュータンの曲はいいなあと思います。



もしよかったら、聴いてみてください。



↓ キム・カシュカシャンのヴィオラ、ロバート・レビンのピアノで
(CMつきです。)
Vieuxtemps - Elégie

↓ シモニーデ・ブラコーニのヴィオラ、マルコ・ソッリーニのピアノで
   (CMつきです。)
Henri Vieuxtemps (1820-1881) - Elegy for Viola and Piano Op.30


↓ アンリ・ヴュータンのCD、MP3
 ( 詳しくは、<続きを読む>へどうぞ。)

Music for Viola & Piano















CD・MP3の内容

アンリ・ヴュータン の 「ヴィオラとピアノのための作品集」


ロベルト・ディアス(ヴィオラ)
ロバート・ケーニッグ(ピアノ)

1.~3. ヴィオラ・ソナタ
4. 悲歌
5. ヴィオラ独奏のためのカプリッチョ第9番
6. 夜(F.ダヴィド作曲、ヴュータン編)
7. ヴィオラとピアノのための未完成ソナタ

この曲「エレジー」は4曲目になります。

Web page translation

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