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ドビュッシー 『ベルガマスク組曲』 より 前奏曲 (Prélude)

おはようございます。

眠くて仕方がないのですけど、

さらに眠気を誘ってくれそうでありながら、

なぜか、目をしっかりと開けさせてくれた曲・・・

今日は、それを紹介しますね。


ドビュッシー の 『ベルガマスク組曲』より 前奏曲


『ベルガマスク組曲』は、下のように4つの小曲で構成されています。

 1. 前奏曲 (Prélude)
 2. メヌエット (Menuet)
 3. 月の光 (Clair de Lune)
 4. パスピエ (Passepied)


この曲、Moderato(モデラート)なのですけど、

ゆっくりとしたテンポの演奏であったり、

速めのテンポの演奏であったり、

テンポがかなり揺れたり、

自由な演奏に感じられるものあり・・・ですが、

(あるピアニストのテンポは、自由に弾いているようで、正確だった・・・

 なんて、調べてみて驚いたと

 おっしゃっていた先生もいらっしゃいましたが、

 聴いた感覚でははっきりとはわからないものなのですね・・・)

私としては、あまり揺れず、中くらいのテンポ・・・で弾きたい曲です。


この曲は最初に、

tempo rubato(テンポ ルバート)となっていますけど、

拍子が長くなったり、短くなったり・・・とではなく、

拍子の中で、テンポを崩さない程度に歌って弾く・・・

曲全体のテンポは変わらない・・・

そんな感じがいいなと思っています。


ちなみに、

ルバートとは、「盗まれた」という意味だそうで、

初めて聞いたとき、面白い表現だなあ~と思いましたよ。

(音楽用語って、面白い? Dolce も音楽で使うのですから・・・)

自由に弾いていいか?というとそうでもないのだそうです。

テンポって、難しいですね。


でも、この曲。

聴いていると、自由に弾いているように聴こえるので、不思議。

それが、眠くなりそうで眠らせないような効果があるのかも・・・


ドビュッシーの曲は、

3つの時期に分けられます。

この『ベルガマスク組曲』は、初期で、

印象派としての色彩は見せ始めているものの、まだ完全ではない時期。

でも、

その分、印象派特有の感じがあまりなく、

ドビュッシーの曲の中では、弾きやすい(馴染みやすい)曲だと

私は思っています。



もしよかったら、聴いてみてください。


サンソン・フランソワの演奏で(CMつきです)
Samson Francois plays Debussy Suite Bergamasque : Prelude

アレクシス・ワイセンベルク の演奏で(CMつきです)
Weissenberg- Debussy Prelude

パスカル・ロジェの演奏で(CMつきです)
Debussy - Suite bergamasque I. Prélude

ゾルタン・コチシュの演奏で
Zoltan Kocsis plays Debussy: Suite Bergamasque Prelude

↓ サンソン・フランソワのCD

ドビュッシー:ピアノ集(3)



↓ モニク・アースのCD

月の光 ~ドビュッシー / ピアノ名曲集



~~~ 過去の関連記事 ~~~

・ ドビュッシー 『ベルガマスク組曲』より 月の光









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