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ブラームス 「ピアノのための6つの小品」 Op.118-2 インテルメッオ その3

今日は、以前取り上げた曲のことを、再度書いてみます。(3回目です。)


ブラームス 間奏曲 Op.118-2


以前から、

この曲、何か、感じるものがありました。

それが何であるのかが、急にわかったような気がしてきました。


この曲、いつかやってくる、迎えようとしている

「死」を意識しているような気がしてきたのですよ。


今、いつかやってくるその日を前に、

それをしっかりと受け入れよう、受け止めようと思ったら、

なぜか、この曲が流れてきたのです。


「死」は、年老いると、いつかは、やってくる。

それは、そんなに遠くはない・・・

そんな思いを感じながら、生きている人の音。

その「死」は、自分であるのか、それとも、大切な人であるのか?

もしかしたら、どちらも、感じているのかもしれない。


なんとなく、私自身、こうも、何度も痛みがある日があると、

さらに、どこかおかしくなっているのではないかと、

疑ってみたくなるのです。

それは、場合によっては、「死」の危険性もある?

なんてね。(まあ、これは、冗談ですけど・・・)

年老いていなくても、「死」を日々感じています。


私の母は、末期がん。

もう長くはないそうです。

その日は、刻々と近づいています。

それを受け入れる気持ち・・・


この曲は、

そんな気持ちが根底にあり、

過去の思い出を振り返り、

ああ、こんなことがあったなあ~、

なんて、思いながら、

過去の、甘く切ない苦しい思い(恋心)も感じ、

懐かしい自分の人生を音にしてみた?

なんて、思えてきたのですよ。


これは、ブラームスの晩年の曲。1893年の作品。

( 亡くなったのは、1897年。)


なんとな~く、ブラームスは

この時すでに、悟っていたような感じがしてきます。

人生とは?

人は、生まれ、いつかは、死を迎えるもの・・・

もっと生きようと神様に願う・・・ではなく、

それを自然体で受け入れよう・・・

そんな感じがするのです。


たとえ、その時のブラームスが、

「死」が決定的の状態ではないにしても、

年を重ねることで、

いつかやってくる避けられない運命をただ受け止める。

そんな気持ち・・・

ちょっと寂しくもあるけれど、そういうものなのだと、受け入れる。

そんな気持ちで、この曲を作ったのではないかしら・・・?


これまでに、この曲について2回も書いています。

その時その時で、聴こえ方が違っているようですね・・・


もしよかったら、

過去に書いた記事も読んでみてください。(*^_^*)


~ 過去の関連記事 ~

・ ブラームス 「ピアノのための6つの小品」 Op.118-2 インテルメッオ

・ ブラームス 「ピアノのための6つの小品」 Op.118-2 インテルメッオ  その2









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