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「オーゼの死」から、グリーグについて思ったこと

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


今日は、昨日書いた

『ペールギュント』の

「 オーゼの死 」 の記事から、思ったことを書いてみます。


この曲を聴いて、

グリーグは、「死」を受け入れることができた人だと書きました。

書いた後、ものすごく気になってきたので、

今日、彼の生い立ちを調べてみました。

どうも、グリーグは、

『ペールギュント』を作曲する5年ほど前に、

生まれてまだ1年ほどしかたっていない娘を亡くしていたようですね。


この「オーゼの死」。

とても「死」を感じている人の音だと思っていましたけど、

本当にそうだったのだということを知り、驚いています。

勘って、やっぱり当たるものですね。

毎回、書いたあとで、驚いてますよ。


この曲を作曲するにあたり、

娘の死を意識せずにいられなかったと思うのですけど、

その死を受け入れることができた時期であったのかもしれませんね。

それで、あの音となったのかもしれません。


身近な人、とても大切な人を亡くすということ。

これは、なかなかすんなりと受け入れられるものではありません。

たとえ、死ぬ前から、覚悟しておきなさいと言われていたとしても、

その日が来てしまうと、ショックです。

しばらく泣いてばかりの日が続きます。

でも、

それを忘れようと、忙しくあれこれとしてしまったりする人もいます。

何かをしていることで、忘れようとする。

「 忙 」 

心をなくすほど、忙しくしてね・・・

そんな毎日を送ることで、乗り越えようとする。

私は、そんな風になりました。

何事もなかったように毎日を過ごす。

そうしているうちに、いつのまにか、時間がどんどんと過ぎていき、

「死」が過去のものとなっていく。


グリーグは、そんな感じであったのかもしれません。

だから、この「オーゼの死」は、

すんなりと受け入れられた人の音という感じがするのかなと考えました。

実際は、どうであったのかはわかりませんが、

忙しいことで、悲しみを感じる時間を減らせたことで、

乗り越えられた・・・

だから、「死」をとりあげた曲であるにもかかわらず、重々しくない。

いつまでも、引きずった感じがないのです。

我が子を亡くした場合、

なかなかそう簡単には「死」を受け入れられないと思います。

何もやる気がなくなってしまい、

生きる気力すらなくなってしまう人のほうが多い。

だから、

グリーグは、そんな感じであったのではないか?と思いました。


詳しく調べていないので、私の推測です。

私はいつも、音から感じることをそのまま書いています。

あえて、調べないで、音だけを頼りに書いています。

間違っているかもしれませんが、

こういうブログだと思ってくだされば、ありがたいです。









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