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グリーグ 『ペールギュント』 第1組曲 Op. 46 より 「オーゼの死」

こんにちは。

気温の差を感じるようになってきました。

まだ昼間の日差しがまぶしく感じるのに、

日が落ちるころには、体が、一気にスーッと冷えてきます。

今日は、聴くと、

体が感じる温度が変わったように感じる曲を紹介します。


グリーグ の
 
  『ペールギュント』 第1組曲Op.46 より 第2曲「オーゼの死」



小学校の音楽の授業。

この組曲の音楽鑑賞をしました。


「朝」から始まり、2番目にこの曲が流れてきたときには、驚き!

小学生の私にとって、かなりインパクトのある曲でした。

いきなり、「死」?と思いました。

どれも、いいと感じる曲ばかりでしたけど、

これが、「死」をテーマにした曲だからなのか、

この組曲の中で、一番印象に残りました。

その場の空気をひんやりとさせてくれましたから・・・


たぶん、そのころ、

お葬式・法事がたて続けにあったからなのだと思います。

「死」を身近に、感じていたからこそ、

この曲から受けるものが、強く感じられたのだと思います。


悲しみ。

身近で親しかった人ほど、その悲しみは強い。深い。

それが、この曲からは感じられる。

人に対し、とても深い愛情を持っていた作曲家なのでしょうね。

この曲を聴いていると、

「死」を現実のものとして受け入れることができた人の音に思えます。

受け入れられるからこそ、先へ進む・・・

まあ、お話ですし、

先へ進ませなくては、終わってしまいますものね。

なかなか「死」を受け入れらないまま生きている人が多い世の中。

このお話のペールギュントという男のように生きられたら、

幸せでしょうか・・・?


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ロストロポーヴィチ指揮、ワシントン・ナショナル交響楽団の演奏で
  (0分30秒ごろから。前後拍手が入ります。)
Mstislav Rostropovich ~ "Death of Aase" ~ "Peer Gynt"

↓ オルガン演奏で
David Magda (organ) - Grieg: Peer Gynt Suite Aase's Death

↓ サー・トーマス・ビーチャム指揮、
  ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で
  (14分45秒ごろから20分45秒ごろまで)
Edvard Hagerup Grieg: Peer Gynt - London, 1957 (Hollweg; dir. Sir Thomas Beecham)

↓ バレエの映像で (44分44秒ごろから50分ごろまで)
Grieg: Peer Gynt (Marijn Rademaker, Philipp Schepmann; Zurich Ballet

↓ この曲のCD

グリーグ:作品集



↓ この曲のMP3

「ペール・ギュント第1組曲」/2.オーゼの死



~ 関連記事 ~

・ 「オーゼの死」から、グリーグについて思ったこと









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