06
:
1
2
3
4
6
7
8
9
10
11
12
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   


アルヴォ・ペルト 「鏡の中の鏡(Spiegel im Spiegel)」

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


昨日から、

続けて思ったことを記事に書いたことによって、

陥ってしまった感覚・・・・

とっても妙です。


去年、お月見の日にいいかもと思い、

紹介した曲でありますけど、

その曲を再度、とりあげてみます。


アルヴォ・ペルト の 鏡の中の鏡( Arvo Pärt- Spiegel im Spiegel )


この曲を、

時間が止まってしまったかのよう・・・

静かで、

美しい月を眺めているときのような感じと、

去年は、書いたでしょうか・・・?

お月見の日に、ぴったりではないかと思っていたのですよ。


今は、

ちょっと違った感覚で、聴いています。


ブログで、

いろいろな思い・考えを書くことというのは、

自分の内面を出すことでもあり、

その内面を出すということは、

鏡に映った真の自分の姿でもあり、

その姿は、

自分が感じている自分自身よりも、リアルであり、

その自分の真の姿を直視するというのは、

とても怖いものです。


誰でも、真の自分の姿を知るというのは、

怖いものかもしれませんね・・・


少しでも、真実から目をそらし、

いいところだけを見ようとしたり、

一部分だけを見ようとしたり・・・

それは、

生きていくために、とても必要なこと

なのかもしれません。


自分がどうであるかということを知りすぎてしまうと、

自分が嫌になり、生きていくことが嫌になってしまう・・・

そうならないために、

自分の真実の姿を、しっかりとは見ないようにします。


でも、

何かが起きてしまうと・・・


困難が続けて起きてしまうと、

嫌でも現実から、目をそらすことはできなくなり、

その現実を受け入れ、生きていくには、

自分自身を見つめ直すことにもなります。


自分というのは、

希望を持って生きていくには、

とてもちっぽけなものであって、

どんなに頑張っても、頑張っても、

持っている力は、

この世の存在として、

とってもちっぽけな一人の人間のもの程度であって、

たいしたことではない、

という現実を思い知るのです。


そんな自分の真の姿を直視することで、

今度は、

まったく力もない自分、

この世に生まれ、いずれ、死んでいく

ちっぽけな存在である一人の人間である

ということに気づきます。

どんなにあがいたって、

誰もが、ただ、生きて、死んでいくもの

ただ、それだけなのだということ・・・

それに気づくのです。


そうなると、

今度は、周りが、とっても静かになってくる。

静寂の世界。

とても寂しいけれど、苦しみから、逃れ、

心は、穏やかになる。


いつか、人は、そういう日がやってくる・・・?

その日は、いつか?

なんて、考えたら、

生きている間には、ないかもしれない・・・


残念ながら、

今の私は、そこまでの境地に達していません。


この曲は、

そんな世界へ、ちょっとだけ導いてくれますか?


現実の世界を離れ、

自分自身の持つ怖さを通り越し、

この世の自然、

自分は、

ただ、その自然そのものであることを感じる。

そんな感じ・・・でしょうか・・・?


生きて、死に、生きて、死にを繰り返し、

「自分」であるからこそ、

違う人生を歩むものの、

毎回、変わらず、同じように、悩み苦しみを繰り返し、

結局、行きつく先は、同じ場所?

その世界が、この曲のような場所だったり・・・?


・・・なんて、

わけのわからないことを書いてしまいましたが、

少しは、理解していただけたでしょうか・・・?

今日は、

聴こえてくる音だけを頼りに、

こんなものを感じてしまいました・・・


今回は、

誰の演奏か・・・

なんてことを調べていません。

ただ、音色の違いを楽しんでいただけたらと思います。


よかったら、聴いてみてください。

 (どれも、CMつきです。)


↓ ヴァイオリンとピアノの演奏で
Arvo Pärt - Spiegel Im Spiegel (Violin And Piano)

↓ チェロとハープの演奏で
Arvo Pärt - Spiegel im Spiegel for Cello and Harp

↓ チェロとピアノの演奏で
Spiegel im Spiegel by Arvo Pärt - Sally Maer, cello and Sally Whitwell, piano



↓ こちらは、MP3
   詳しくは、<続きを読む> へ どうぞ・・・

P・rt: Spiegel im Spiegel



↓ こちらは、CD
   (曲は、MP3と同じ。1曲目の収録時間が異なります。)

鏡の中の鏡~ペルト作品集(SACD)(Arvo Part:Spiegel im Spiegel)




この曲の、

ヴァイオリンとピアノ版、と、チェロとピアノ版の

楽譜は、 こちら  になります。












<  CDの内容 >

1. 鏡の中の鏡(ヴァイオリンとピアノ版)
  ベンジャミン・ハドソンのヴァイオリン
  ユルゲン・クルーセのピアノ

2.アリヌーシュカの癒しに基づく変奏曲
  ユルゲン・クルーセのピアノ

3.アリーナのために
  ユルゲン・クルーセのピアノ

4.鏡の中の鏡(ヴィオラとピアノ版)
  ベンジャミン・ハドソンのヴィオラ
  ユルゲン・クルーセのピアノ

5.モーツァルト・アダージョ
  ベンジャミン・ハドソンのヴァイオリン
  ゼバスティアン・クリンガーのチェロ
  ユルゲン・クルーセ のピアノ

6,鏡の中の鏡(チェロとピアノ版)
  ゼバスティアン・クリンガー のチェロ
  ユルゲン・クルーセ のピアノ

Web page translation

プロフィール

はじめまして、リーです。(^_^)

一応、音楽ブログです・・・

曲は主にクラシック音楽を
取り上げて書いています。

このブログは専門的な
解説や評論ではありません。
感想を書いています。

最新記事一覧から、または、
トップページからお好きな記事を
選んでお読みください。

時々、思ったことを書いています。よかったら、最新記事一覧から選んで読んでみてください。カテゴリは「雑記」になります。


~無料の楽譜をお探しの方へ~

 ↓ こちらの記事を
   お読みください。
「無料の楽譜をお探しの方へ」


りー

Author:りー

いつもご訪問ありがとうございます。       

最新記事

カテゴリ

フリーエリア

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

月別アーカイブ

アクセスカウンター

まいにちフレーズ



RSSリンクの表示