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ショパンのバラード第1番のこと

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


昨日、今日と動き回り、かなり力ない状態ですけど、

ちょっとだけ、書いてみます。

今日も、音楽紹介の記事は、お休みさせていただきます。


昨日の深夜にNHKのBSのドキュメンタリーの番組で、

「私を救ったショパンのバラード」というテーマで、

ショパンのバラード第1番ト短調を取り上げていました。

  この番組の大筋の内容は、こちらで・・・


この曲を最初に知ったのは、

ウラディミール・アシュケナージのレコードでした。

  アシュケナージのこの曲の演奏は、 こちらで・・・(CMつきになってしまったわ・・・)

今思うと、

そのレコードの中で、一番印象に残り、弾いてみたいと感じたのが、

このバラードであった・・・

もちろん、当時は途中までしか弾けず、

「聴くのが、好きな曲」となるのですけどね。


ちょうど、この曲に夢中になっていた時期が、

私が、つらいと感じていたときであった・・・


中学に入り、1年生の夏~秋に毎日38~39度台の熱を出してました。

それでも、

毎日、学校へ行き、夏休みもクラブを休まずに行きました。

先輩の「仮病じゃないの?」の一言に、腹を立てた・・・のですね。

まあ、負けず嫌いな私ですから、コノヤローと思って、行くわけです。

本当は、休めるものなら、休みたかったですよ。

つらくても、つらいことを受け入れ、しょうがない・・・と、

毎日、我慢をするのです。

教室でもね、いわゆる優等生になるのです。

どんなにつらかろうが、

やらなければいけないことは、やらなくてはいけない、と、

逃げたくても、逃げることはしてはいけない、と、

教師のきつい教えを守るわけです。

( この教えは、今の私の基本になっているかもしれない・・・)


このショパンのバラードからは、

ため込んでいたつらさを一気に爆発するような怒りを感じ、

何かにぶつけたいという強い思いを感じたのかもしれませんね。

番組を観ていて、そうだったのかも・・・

と思いました。

正直、当時の心の支えとなったというよりも、

この曲の持つ何かに、共感していたのかもしれない・・・


今の私の心境。

このドキュメンタリー番組に出てくる人たちの話に近いかもしれないと

思いました。


この曲、

ずっと、どう表現するといいのか、わかりませんでした。


なぜ、最後が爆発するような怒りになっているのかと。

わかりませんでした。

「最初は、おじいさんが昔の話をゆっくりと語り始める感じ・・・」

となるのであれば、

この終わり方は、一体どういう意味なんだろうかと。


しかも、

アシュケナージの演奏が、

他の曲の演奏と音が違って感じたのが、不思議でした。

なぜ、これほどまでに、彼の強い思いが感じられる演奏になるのかと。


この最後の部分、

弾く人によって、違って聴こえてくる部分でもありました。

なぜ、違うのかな?と。

特に、若い人(学生さん)の音は、何かが、ない・・・と

思っていたのです。

想像して弾く・・・

それだけの人と、実感している人との違いだったのかもしれない。


今の私、もしかしたら、ショパンの思いが理解できるかもしれない。

ちょっと弾いてみようと思いました。

今日、ちょっとだけ弾いてみたのですけど、

音を忘れているというのか、間違って弾いてしまいましたよ・・・(>_<)

しかも、何年も練習を怠っているので、指が動きません。

弾ける日に、ぼちぼちと弾いてみようかな・・・


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この曲のことを、先月、ブロともさんが書いていらっしゃいました。

もしよかったら、⇒ こちらへどうぞ・・・









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