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シュルツ=エブラ― 『ヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」によるアラベスク』

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


時間のある今のうちに・・・

ブログ更新しておこうと思います。

今日、取り上げる曲は、


 シュルツ=エブラー の
   
    ヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」によるアラベスク



静かな夜空に煌めく

数えきれないの星のような出だし・・・

に聴こえてくるのは、

私だけでしょうか・・・?

ワルツに入る前に、

自然の情景なのかな?

音も

川の源流から、だんだんと大きな川へと

大きく成長し、

場面がワルツへと変わる・・・


シュトラウス2世の

『美しく青きドナウ』の曲は、

全音ピアノピースで、

弾いたことがあるものの、

深く考えたことがありませんでした・・・

(滅多に弾かなかったものですから。)


改めて、

シュルツ=エブラーの編曲版を聴いてみて、

そうなのかも・・・と

思えてきたのでした。


最初の出だしの部分は、

ドナウ川の源流らしいのですけど、

ドナウエッシンゲンという小さな町からの流れを

ネットで調べてみたら、

絵本の『ウーフはあかちゃんみつけたよ』

を思い出してしまいました・・・ 

 (「くまの子ウーフ」のシリーズ本です。)

川の源流って、

見たことがありません。

今は、ネットで見ることができるので

いいですね。


曲とは関係のない話で、申し訳ないのですが、

ついでに、

もう一つ関係ない話を・・・


以前、京都に行ったとき、

帰りの渋滞中に、

タクシーの運転手さんが、

そばを流れる鴨川を見て、

「この川があったから、

 400年も都が続いたんだよ。」

とおっしゃっていました。


ドナウ川も、鴨川と同様に、

ウィーンの都が続く要因であったか?

このシュトラウスの曲にも、

ドナウ川のありがたさ、素晴らしさを伝えたい

と思う気持ちが込められているのではないか?

なんて、

思ってしまいました。

そして、

それが伝わる曲だからこそ、

ウィーンの人々は

この曲を誇りに思っているのではないか?

なんて、思ったのでした。

ウィーンに行ったとき、

この曲は格別なものなんだな~と

なぜか、そう感じたものですから。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ シューラ・チェルカスキーの演奏で
CHERKASSKY STRAUSS-SCHULZ-EVLER 'ON THE BEAUTIFUL BLUE DANUBE' 'LIVE' 1990 SCRIABIN ETUDE ENCORE.

↓ ヨゼフ・レヴィーンの演奏で
Josef Lhévinne (1874-1944): Schultz-Evler - The Blue Danube d60944 d60944

↓ ヴァルター・レーベルクの演奏で
Walter Rehberg- An der schönen blauen Donau - Arabesken Es Dur - 1930

↓ アール・ワイルドの演奏で
Oh ! EARL WILD PLAYS AGAIN J. STRAUSS SCHULZ EVLER PARAPHRASE ON BLUE DANUBE LIVE AUDIO

↓ ホルヘ・ボレットの演奏で
 その1(前半)
Bolet plays Strauss/Schulz-Evler ''Blue Danube'' 1/2
 その2 (後半 9分5秒ごろまで)
Bolet plays Strauss/Schulz-Evler ''Blue Danube'' 2/2

↓ セルジオ・フィオレンティーノの演奏で
Johann Strauss/Schulz-Elver: An der schönen blauen Donau - Sergio Fiorentino Live 1989


↓ ヨゼフ・レヴィーンのMP3

Blue Danube Waltz






ヴァシリー・カリンニコフ 「エレジー(Elegie)」

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


今日もピアノ曲をとりあげます。


ヴァシリー・カリンニコフ の 「エレジー」


メランコリーな感じから始まる曲。

どこか共感してしまう、不思議な曲です。


今置かれている状況がハッピーではなく、

独りポツンとしていて、

先行き不安でもあり、

心が揺れに揺れているような感じがしてきます。

でも、

高潔に生きようとしているような感じがしていて、

とても美しい。


このブログを訪問してくださったブロガーさんが、

以前、泥中の蓮のことをお話(コメント)してくださいましたが…

このピアノ曲からは、

その蓮の花をイメージさせるものがあります。


毎日大変だと感じ、

辛いなあと感じることがしばしばありますし、

何度も逃げ出したいとも思いますけど、

いつまでも泥水の中にはいない、

と心に決めて、必死に生きる。

志は高く・・・

( 高すぎるかもしれませんが・・・  )

気高く美しい蓮の花のように、

なれたらいいですね・・・


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ヴラディーミル・トロップのピアノ演奏で
Vasily Kalinnikov "Elegie" Vladimir Tropp

↓ ウラディーミル・レイチキスのピアノ演奏で
Vasily Kalinnikov - Elegy in B flat minor


↓ ヴラディーミル・トロップのCD

ロシアン・メランコリー~ロシア・ピアノ小品集-2




*この曲の楽譜は、こちら ↓
カリンニコフ エレジー(楽譜)




ベートーベン ピアノソナタ第3番 第1楽章 Op.2 No.3-1

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(^_^)


今朝は強風・大雨のため、

朝早くからしっかりと目が覚めてしまいました。

 ( ほとんど眠っていないのですけど・・・ )

たまたま聴いたラジオの演奏で、

余計にしっかりと頭が冴えてしまいました・・・

時々、

この曲って、

こういう演奏の仕方があったのか~?

と驚き、新しい発見をすることがあります。

今朝もそうだったので、今日は書いてみます。


その曲をピアノの発表会で弾いたことがありました。

昔・・・

と書きたくなるほど、

その発表会からは、

長い年月が経ってしまいました・・・


ベートーベンの曲をきっちりと弾いてみたかった、

という理由で、

ピアノソナタの中で選んだ曲でした。

しかも、簡単なようで、弾きやすくもない「ハ長調」。

自分の基礎を確かめたく、選んだものでした。

ピアノ発表会の曲として、

メジャーではない分、

弾きやすい曲だとも思いましたし、

メリハリもあって、聴いている人を飽きさせないかな?

とも思いました。



ベートーベン の ピアノソナタ第3番 第1楽章



今朝、ラジオで聴いたのは、

アンドラーシュ・シフの

ピアノソナタ第3番全楽章の演奏です。

この曲の演奏自体、久々に聴きました。


昔、

この曲を弾くにあたり、

いろいろな演奏家のものを聴いたものです。

その時に、

彼の演奏を聴かなかったのは、

残念だとも思いました。

(当時はなかった・・・か?)


シフの演奏は、

曲全体の音が歌っていました。

当時の私はそれを強く意識して弾いていたのは、

一部分。

アゴーギクだったり、強弱だったり・・・

私の目指していた演奏と随分違っていて、

はっとさせられました。

ラジオから音が聴こえてすぐに、

誰の演奏?と慌てて、調べましたよ。


「生徒」という立場で、

ピアノの先生の指導を受ける際、

おそらく、

最初から、

シフのような歌った演奏を目指しなさい、と

言われることはないかと思います。

かなりの上級者でない限り。


ベートーベンのピアノソナタ、

指が動きますよ、

というレベルでは、

まず、きちっと弾きましょう~と

なります。

ベートーベンのピアノソナタ、

弾きこなせますよ、と

言えるレベルになって、

先生が発する言葉となるでしょうか?

ああ、当時の私はそのレベルであったか・・・?

なんて、

がっかりもしました。

まあ、仕方がない・・・


今日、何十年ぶり?という年月を経て、

久しぶりに弾いてみたのですけど、

弾いてみて、楽しかったです。


遠い昔弾いた曲。

長い年月を経てから弾いてみると、

新しい発見があります。

面白いですね・・・


どういう演奏が正解かというと、

音楽の世界では、なんとも言えないなあと

よく思います。

楽譜に忠実な演奏が基本正しいとしても、

魅力的な演奏の方が、よく感じることもあります。

好き・嫌いは人それぞれ。


今回のピアノソナタに関しては、

好き嫌いで言うと、

当初、目指していた演奏のほうが、

好きです。

それは、当時、

楽譜と真剣に向き合って、目指したもので

あったからかもしれません・・・

そして、

今もなお、目指すものでもありました。

私って、そう簡単には、変わらないんだわ~。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ヴィルヘルム・ケンプの演奏で(第1楽章のみ)
Wilhelm Kempff.Beethoven.Piano Sonata No.3, Op.2 No.3. 1 Allegro con Brio

↓ ヴィルヘルム・ケンプの演奏で(全楽章で)
♪ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番 ハ長調 Op 2, No 3 / ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ) 1961年10月東京ライヴ

↓ クラウディオ・アラウの演奏で
Claudio Arrau Beethoven Piano Sonata No. 3 (Full)

↓ アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリの演奏で
Arturo Benedetti Michelangeli - Beethoven - Piano Sonata No 3 in C major, Op 2

↓ リチャード・グードの演奏で
eethoven - Sonata No. 3 in C major, Op. 2, No. 3 (Richard Goode)

↓ ダニエル・バレンボイムの演奏で
Barenboim plays Beethoven Sonata No. 3 in C Major Op. 2 No. 3, 1st and 2nd Mov.

↓ アルフレッドブレンデルの演奏で
Brendel plays Beethoven Piano Sonata No.3, Op.2 No.3 (1/3)

↓ ラン・ランの演奏で
Lang Lang - Beethoven Piano Sonata No. 3 - I. Allegro con brio

↓ ヴィルヘルム・バックハウスの演奏で
   (32分13秒から)
Beethoven - The Complete Piano Sonatas (reference recording : Wilhelm Backhaus)

↓ アンドラーシュ・シフの講義(英語)
  (演奏ではありません。)
Beethoven Piano Sonata No. 3 in C major, Op. 2, No. 3 Andras Schiff




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