01
:
1
2
3
4
5
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




チョ・ソンジンの音を聴いて感じたこと

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


今朝は小林愛実さん、夜はチョ・ソンジンさんの

ショパンのピアノ協奏曲第1番の演奏を耳にし、

久々に書いてみたくなりました。

小林さんの方は、第3楽章のみでしたけど、

演奏って、人によって違うものだなあ・・・と

しみじみと感じました。

まあ、その演奏を比較し、云々言うわけではありません。

別の見方で、ちょっとだけ書きますね。


昨年12月にNHKのドキュメンタリー番組で

「もうひとつのショパンコンクール~ピアノ調律師たちの闘い~」

というものがあり、

とても興味深く観ました。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、

ショパンコンクールでは、

演奏者がピアノを選びます。

今年は予選から国産のヤマハを使用した演奏者が多く、

カワイに続き、選ばれるようになったんだなあ・・・と

しみじみと思いました。

昔はピアノは、スタインウェイ・・・みたいなイメージがありましたか?

どこのメーカーも、

ショパンコンクールで使われるように努力をしているのが

よくわかりました。

その中で、

ファツィオリ(Fazioli)製のピアノが最近使われるようになった・・・

というのですけど、

今回のショパンコンクールは、苦戦していました。

ショパンのピアノの音・・・

それを目指した調律。

それは、ある意味、とてもいい方向性を示したと

言えるでしょうか?

コンクールで優勝したチョ・ソンジンさんは、

スタインウェイを使用していました。

その楽器を使い、ショパン本来の音って、

こんな感じであったのかも・・・と

思わせてくれる演奏をするピアニストではないかと

今日、聴いていて思いました。

ファツィオリの調律師の目指すショパンの音。

チョ・ソンジンの奏でるショパンの音。

とても柔らかな音・・・と言ったらいいでしょうか?

病弱なショパンが奏でた音って、

そういう音であったのではないか?なんて、

今日、改めて思いました。

本来のショパンの音は、

今日、人気があり、聴衆に受け入れられる音とは、

おそらく違う。

以前、最近の音は速いのではないか?と

ブロとものm.k.masaさまの考えに共感したのですけど、

テンポだけではなく、

音(質)も少しずつ変わってきているのかもしれません。

チョ・ソンジンの演奏。

N響の演奏では、

少しゆっくりテンポ、ソフトな音に感じました。

ホルンを吹くうちの子と、

今回のホルン奏者は

控えめな息の長いロングトーンが大変だ~と、

思わず、言い合ってしまったくらい。

以前書きましたけど、

肺を患うと、

アップテンポって、

かなりつらいものがあります。

ショパンのピアノ曲。

嘆き、怒りなど強い感情のとき、

そのつらさを吹き飛ばすほどの強いものを感じ、

テンポも速く、力強い音にもなりますけど、

日常では、そういう音を奏でることはまれではないか?

なんて、思うのです。

私も病気になったから、言うのですけどね・・・

そう考えると、

今日の演奏を聴いて、

ショパンって、こんな感じに弾いていたのかなあ?

なんて、思ってしまいました。

10月にYou-Tubeでコンクールの演奏を聴いていたときは、

それほど気にしなかったのですけどね、

今日、テレビを観て、そう感じました。

素人の感想と思って、読んでくださいね。

専門家はもっと違うことを書いているかもしれませんので、

私個人の感想と思って読んでくださいね。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!





関連記事
スポンサーサイト

モンポウ  『 風景 (Paisajes) 』 より 「 湖(El lago)」

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


今年に入り、いろいろとクラシック音楽を聴くことができた・・・

ということで、

今日は久しぶりの曲をとりあげてみます。

といっても、

私が自ら聴こうと思って聴いた曲ではなく、

たまたま、耳にした曲です。

その曲を

新年になったばかりで聴くのは、どうなんだろう・・・?と

思ってしまったのですけど、

一番印象に残っていたので、取り上げてみます。


フェデリコ・モンポウ の 

    『 風景 (Paisajes) 』 より 「 湖(El lago)」



モンポウの曲は、

心(気持ち)に響いてきたのでしょうか?

年末年始までも、とても忙しく過ごしている現状・・・

(まあ、私は好んでこの状況でいるのですけどね)

少しの時間でも無駄にしたくないという気持ちが先だって、

落ち着いて、じっくりと音楽を聴くこともなく、

心に余裕がないこの生活は、

人間的ではないものであるかもしれません。

無機質な人間になっているでしょうか・・・?

私自身の心の内面を深く省みることなど、

まったくしていないのかもしれません・・・

私自身の行動を省みることは

日々やっているのですけどねえ・・・

ひんやりとした音が、

私の心は、体以上にとても疲れているんだなあと

感じさせてくれます。

必要以上に、何かに関わりを持ちたくないというような、

そんな疲れかしら?

今は、一人にしてください・・・

そんな気持ちになってきている、

それを感じさせてくれたような気がします。

今の私自身は、

孤独で寂しいというものとはまったく無縁である

という生活を送っているように思うのですけど、

元々それを好む傾向にあるため、

そうなりたいと感じてしまっているのかもしれません。

モンポウのピアノ曲をいくつか聴いてみました。

モンポウの曲から感じる音の世界。

お正月にふさわしいと感じない雰囲気が漂っていますが、

今の私には妙にしっくりときたのかもしれませんね・・・

それが癒しと感じるのも不思議なものです。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ レイフ・オヴェ・アンスネスのピアノ演奏で
Mompou: Paisajes-No.2, El Lago :Andsnes

↓ ベンジャミン・グローブナーのピアノ演奏で
  こちらは、『風景』全曲。
   「湖 (El lago)」は2分49秒ごろから6分34秒ごろまで
Benjamin Grosvenor plays Mompou Paisajes( "Landscapes")


↓ モンポウ自身の自作自演のCD、MP3

モンポウ:ピアノ曲全集(4枚組)/Mompou: Complete Piano Works






関連記事

Web page translation

プロフィール

はじめまして、リーです。(^_^)

一応、音楽ブログです・・・

曲は主にクラシック音楽を
取り上げて書いています。

このブログは専門的な
解説や評論ではありません。
感想を書いています。

最新記事一覧から、または、
トップページからお好きな記事を
選んでお読みください。

時々、思ったことを書いています。よかったら、最新記事一覧から選んで読んでみてください。カテゴリは「雑記」になります。


~無料の楽譜をお探しの方へ~

 ↓ こちらの記事を
   お読みください。
「無料の楽譜をお探しの方へ」


りー

Author:りー

いつもご訪問ありがとうございます。       

最新記事

カテゴリ

フリーエリア

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

月別アーカイブ

アクセスカウンター

まいにちフレーズ



RSSリンクの表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。