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グラナドスの「アンダルーサ」を聴いてみて

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


先日書いた記事、

印象に残った演奏(モーラ・リンパニー) に関連して

少しだけ書いてみます。


何気なく、先程、

あるピアニストの

グラナドスのアンダルーサの演奏を

聴いてみました。

今まで、自分がイメージしていたものと

一味違った演奏に聴こえたので、

改めて、作曲家自身の演奏のものを聴いてみました。

作曲家の自演でも、違って感じました。

う~ん? (-_-;)


憂い、嘆き、寂しさ、儚さというような

影をイメージするものを

なぜか、とても強く感じてしまいました。

切ないものを感じます。

不思議ですねえ・・・

今の心境がそうなのでしょうか?

そして、

その音を聴くことによって、

安らぎが得られるといったらいいでしょうか?

 ( 私、今、かなり疲れているかな・・・? )


どちらかというと、

中間部以外は、

テンポは速いほうがいいのではないか?と

ずっと思っていたのですけど、

むしろ、

ゆっくりのテンポで弾いたほうがいいのではないか?

と思えてきました。


グラナドスのアンダルーサ。

ピアノの楽譜を見る限り、易しい曲なのですけど、

とっても難しい曲だと感じています。

悩ましく考えながら、

時には、

感覚的に弾いてみるのですけど、

いくつになっても、

こう演奏するといい、といった

イメージがつかめない曲です。

とても難しい・・・


でも、

今日、いろいろな演奏を聴いてみて、

そのイメージが浮かんできたような気がします。


テンポ。

これ、演奏するにあたって、

かなり重要だな~と今まで以上に感じています。

テンポ次第で、かなり変わってしまう。

グラナドスの「アンダルーサ」は、

テンポをとてもよく考えて弾かなくてはいけない。

そう思います・・・


もしよかったら、

以前書いた記事から、↓ 曲を聴いてみてください。

~~~  関連した過去の記事 ~~~

グラナドス 「アンダルーサ(Andaluza)」



関連記事

チャイコフスキー 『四季(Les saisons)』 より 12月 「クリスマス(Noel)」

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)

最近、頭の中で流れてくるメロディーがあったので、

久々に書いてみます。


ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー の

   『四季(Les saisons)』  より  12月  「クリスマス(Noel)」



クリスマスといえば、

チャイコフスキーの

くるみ割り人形の「花のワルツ」とこの曲が

思い浮かんできます。

どちらも、チャイコフスキーの曲の中では、

好きな曲です。

久々に、この12月「クリスマス」を弾いてみました。


昔・・・は、

テンポ速く弾いていたのですけど、

ゆっくりめに弾いてみたほうがいいかも・・・

なんて、

感じながら弾いてみました。


この曲は、

ヴァシーリー・ジュコーフスキーの詩を引用して作られた

そうです。

 ↓ ヴァシーリー・ジュコーフスキーの詩(英文のもの)
 Once upon a Christmas night the girls were telling fortunes:
 taking their slippers off their feet and throwing them out of the gate.



詩を読むと、当時のロシアでは・・・

少女達は、門の外に靴を放り投げて

占いでもしていたのでしょうか・・・?

面白いですね。


この曲は、ドキドキわくわくした感じがあって、

未来が明るいもののように見えてくるものがあります。

でも、途中、

どこか、不安になっているのか、迷いがあるのか、

どうしようかな~?

いいのかな~?

なんて感じるところがあって、

それは何なのかなあ?と思っていたのですけど、

この詩を見て、

なるほどねえ・・・と思ってしまいました。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ウラディーミル・アシュケナージの演奏で
  「四季」の全曲演奏となります。
  12月は、39分00秒から。(CMつきです。)
Vladimir Ashkenazy: The complete "The seasons Op. 37a" (Tchaikovsky)

↓ ウラディーミル・アシュケナージのCD,MP3

Seasons



↓ オレグ・ボシュニアコーヴィチ

チャイコフスキー:四季






関連記事

印象に残った演奏(モーラ・リンパニー)

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


久しぶりに、ブロ友さんの

m.k.masaさんのブログを訪問してみました。

↓ もしよかったら、読んでみてください・・・

こちら

読んでみて、思い出したことを書いてみます。


ひと月くらい前だったか・・・


たまたまラジオをつけたとき、

ショパンの前奏曲が流れてきました。

それがとても印象的で、

思わず、聴き入ってしまった演奏でした。


モーラ・リンパニー


というピアニスト。


みなさんは、ご存じでしょうか?

私は知りませんでしたよ。 私だけ・・・? (>_<)


こういう新鮮な演奏との出会いは、いいものです。

演奏を聴いて、久しぶりに嬉しく思いました。


忙しい音ではなく、急ぎ過ぎず、

今まで聴いたことのない!と

感じるほどのゆっくりとしたテンポの演奏があり。

ショパンの前奏曲、

一曲一曲がとても丁寧な音に聴こえました。


ショパンの前奏曲をみなさんは、

どのようなテンポで弾かれるでしょうか・・・?


私には、

速いと感じる曲は速く・・・

というイメージがあって、

私は、つい、そう弾いてしまいがちです。


ショパンの前奏曲のもつ、

(なんといったらいいのか・・・)

次へ次へとつながっていて、

前へ前へと進ませていくものによって、

速いテンポの曲をより速く演奏をしなくては・・・?

なんて、

思ってしまっていたのだなあ~と、

改めて、テンポを意識して演奏をすることの大事さを

感じさせてくれたモーラ・リンパニーの演奏を

とても興味深く聴きました。

You-Tube にないかと探してみたものの、

残念ながら、全曲演奏は見つからず・・・


それでも、よかったら、聴いてみてください。


<モーラ・リンパニーの演奏>

↓ 前奏曲第4番
Chopin - Prelude Op. 28 No. 4 - Moura Lympany
↓ 前奏曲第3番、17番、18番、19番
Chopin Preludes 3,17,18 and 19 Op 28 Lympany Rec 1993


↓ モーラ・リンパニーのCD、MP3

Chopin: Preludes Op 28 / 7 Etudes








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