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クラシックが副交感神経を高めるとしたテレビ番組の問題点として

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


先日、書いた記事を検索して、いらっしゃる方が

それなりにいることに気づきました。

まだ、お読みでない方は、

 クラシック音楽 = 副交感神経を高める なのか? を

お読みください。


テレビ番組を見て、

検索してくるという方は、それなりにいらっしゃるのですね。

やっぱりねえ・・・

テレビ番組はしっかりと伝える必要姓があると、

思いました。


「副交感神経を高めるクラシック」といったキーワード検索。


私も検索してみたら、

この曲を聴くと効果がある、と

はっきりうたっている記事は、

すぐにはみつからないのです。

果たして、あるのかどうか・・・?


みなさん、困りますよね・・・


クラシック音楽がいいって、いうけれど、

じゃあ、何の曲がいいの?

と普通は思うことでしょう。

普段、聴くことのない方には、

どれを聴くといいかなんて、わかるわけがない。


私が先日書いた記事で

モーツァルトに少しふれましたが・・・

それも、

躁とうつの状態のどちらにも効果的か?といったら、

どうでしょう?

躁とうつ。 

まったくの反対の状態で、同じ曲を聴いていいと、

なるはずがない。

モーツァルトの曲は、精神の病に効くといっていたら、

どんなときにも、モーツァルト・・・となるかもしれませんが、

そうでもないのです。

その時、その時の精神状態に合わせて、聴く。

これが大事となります。

だから、

聴く曲は、選ばないといけないのです。


・・・と書いたら、

検索してきた人は、困りますよねえ~。


結局、何を聴いたらいいのかわからないから、

この方法を使うのをやめよう・・・となるのでしょうか?


テレビで、こういう良い方法があるよ、

と言うのであれば、

視聴者がすぐにできるようにするのは、

とても大事ではないでしょうか?

おそらく、番組制作者も、

クラシックなら、なんでもいい、と思っていたのでしょう。

でも、視聴者は、

副交感神経を高める効果のある曲を

具体的に知りたかった・・・

その点に、気づけなかったのは、残念です。


私も、副交感神経を高めるクラシックとして、

具体的にどの曲がいい、とは言えないので、

このブログにいらっしゃった方々には、

申し訳なく思います。 

せっかくいらしたので、

いくつか記事を読んで、それで、癒し系だと感じたら、

聴いてみてください。



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クラシック音楽 = 副交感神経を高める なのか?

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


暑い日々が続きますね。

夏休み・・・ の方が多いでしょうか?

お仕事の方は、お疲れ様です。 

皆が休んでいる間に働く仕事というのは、

誰かの為になっている仕事であって、

なくてはならない大事な仕事だと思います。

とても大変ですが、お体に気をつけて、頑張ってください。

妻・お母さんの方も大変です。

夏休みこそ、長く大変であるかもしれません。

せっかくいらしたのですから、

みなさん、

このブログで何か曲を聴いてみてください。

少しは気持ちが楽になれ、疲れがとれるかも・・・?


・・・と書いてみましたが、


すべてのクラシック音楽で癒されるかどうかというと、

そうでもないと私は思っているので、

曲選びは慎重に。


・・・と書いたのは、


昨日観ていたテレビで、

クラシック音楽を聴くと、

副交感神経を高め、疲労回復の効果がある、

と言っていたので。


何度も聴いていると、

だんだんと気持ちが落ちていくものありますし、

興奮状態?のような感じになってくるものあります。

一概にクラシック音楽と言わず、

どういうクラシックを聴くと効果があるのか?とまで、

テレビでは、言うべきかもしれません。


私の場合、

嫌いでなおかつ、

騒がしく聴こえてくる、

ワーグナーの「ワルキューレの騎行」を聴いたら、

リラックスどころか、疲れが倍増します。

この曲をドライブ中に聴いたら危険だという

イギリスのRAC Foundationの調査結果もあるらしい・・・

ムソルグスキーの「禿げ山の一夜」も危険だとか?

どちらも、リラックス効果はないのではないかしら?

↓ もしよかったら、聴いてみてください。
ワーグナー「ワルキューレの騎行」ショルティ指揮ウィーン・フィル(1957)
テンシュテット指揮:ムソルグスキー:禿山の一夜(原典版)(1984年ライヴ)


遠~い昔、音楽療法を勉強していました。

モーツァルトの音楽がいい、とありました。

それを実践してみたうちの子どもには、

かなり効果がありました。

わあわあ騒いでいたときに、聴かせたら、効果抜群。

私自身も落ち着きました。

それは、以前、書きましたか?

 ( ・・・削除してしまったかしら? どの記事か忘れてしまいました。)

昔飼っていた猫やにわとり・・・も気に入ってしましたし、

彼らが、私のモーツァルトのピアノ演奏で踊っていたので、

小動物にも効果があるのか?

・・・は、なんとも言えませんが。


すべてのクラシック音楽 = 副交感神経を高める

のではなく、

曲によって、違ってくることを知ってほしいです。


このブログは、主にクラシック音楽を取り上げています。

今まで、同じ曲をいろんな演奏家で

聴き比べをしてきましたが、

中には、だんだんと気分が暗くなってくるような、

どんよりとした落ち込んだ気分になってくるものもありました。

嫌になるものもあり、取り上げなかったこともあります。

そういうクラシック音楽もあるのですね。


最近、テレビにしても、本にしても、

ひとくくりにして、

いい、悪い、という傾向がありますか?

最近、テレビ・ネットなどで、

いい、悪い、と取り上げられると、

それを何も考えずに、そうだ(その意見が正しい)

と、とらえてしまう傾向がありますか?


安易にそのまま信じるのではなく、

そうである場合とそうでない場合もある、

いいともいえる面もあるし、悪いといえる面もある、

などと、

一度考えてみるといいかと思います。


人の考える力。 衰えていないといいですね。



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ラヴェル 水の戯れ(Jeux d'eau)

こんばんは。

突然、思い立ったので、書いています。


モーリス・ラヴェル の 水の戯れ(Jeux d'eau)


先日あるテレビを観ていて、

この曲を取り上げてみることにしました。

どうも、涼しくなるクラシック・・・らしいです。

夏向きですか?

中学生のころに初めて聴いて、

いいなあ~と思い、楽譜を即購入した曲です。

でも、未だよくわからず。

時々、すんなりと理解したり、

すぐに光景が目に浮かぶ人って、

羨ましく思います。


ヴェルサイユ宮殿の噴水 - ラトナの噴水。


ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、

私はその噴水の見方を知りませんでした・・・

そもそも、噴水の彫刻を見て、

何を意味しているのかなんて、考えもしません。

噴き出される水の動きに

目を奪われてしまいますから。


この曲の楽譜には、

Dieu fluvial riant de l’eau qui le chatouille
                Henri de Régnier

と書かれています。

どうも、

フランスの詩人アンリ・ド・レニエの

Fête d’eau(水祭り) という詩の4行目に

あたる一文のようです。 ↓


   Fête d’eau

  Le dauphin, le triton et l’obèse grenouille
  Diamantant d’écume et d’or Latone nue,
  Divinité marine au dos de la tortue,
  Dieu fluvial riant de l’eau qui le chatouille ;

  La vasque qui retombe ou la gerbe qui mouille,
  La nappe qui décroît, se gonfle ou diminue,
  Et la poussière humide irisant la statue
  Dont s’emperle la mousse ou s’avive la rouille ;

  Toute la fête d’eau, de cristal et de joie
  Qui s’entrecroise, rit, s’éparpille et poudroie,
  Dans le parc enchanté s’est tue avec le soir ;

  Et parmi le silence on voit jaillir, auprès
  Du tranquille bassin redevenu miroir,
  La fontaine de l’if et le jet du cyprès.


という詩です。

( この詩を訳すことはしません・・・ )


この詩に、

ヴェルサイユ宮殿のレニエの噴水を想像させるものが

ありますから、

ラヴェルの曲とヴェルサイユ宮殿のレニエの噴水は、

関係あるのかもしれませんね。


今の時代は節水もあって、

絶え間なく噴き出てはいないかもしれませんが、

私の子どものころの記憶によると、

噴水って、

いつ始まり、いつ終わるのか、まったくわからないもので、

しばらく、見とれていました。

終わりかな?と思っても、

また、突然、噴き出して、驚いたものです。

この曲の最後が、

どうして、こういう終わりなのかな?と不思議に

思っていましたが、

そういう私の持つ、過去の噴水のイメージが、

この曲にはあるのかもしれないと思いました。

一度、フランスのヴェルサイユ宮殿に行って、

この曲を聴きながら、噴水を眺めてみたいものです。

そうしたら、よりこの曲に近づけるでしょうか?

そういう日が来たら、いいですね~。


よかったら、聴いてみてください。


↓ マルタ・アルゲリッチの演奏で
Martha Argerich,Ravel Jeux d'eau

↓ サンソン・フランソワの演奏で
Maurice Ravel - Jeux d'eau - Samson François

↓ ジョルジュ・シフラの演奏で
Cziffra - Ravel - Jeux d'eau

↓ ヴァルター・ギーゼキングの演奏で
Maurice Ravel - Jeux d'eau - Walter Gieseking

↓ スヴャトスラフ・リヒテルの演奏で
Sviatoslav Richter - Ravel - Jeux d'eau

↓ ジャン=イヴ・ティボーデの演奏で
Ravel - Jeux d'eau, Sheet Music + Audio

↓ イヴォンヌ・ルフェビュールの演奏で
Yvonne Lefébure plays Ravel Jeux d'eau

↓ パスカル・ロジェの演奏で
Ravel: Jeux d'eau (Pascal Roge, piano)

↓ アルフレッド・コルトーの演奏で
Ravel Jeux d'eau Cortot Rec 1920

↓ クラウディオ・アラウの演奏で
Claudio Arrau - 1954 - Ravel Jeux d Eau

↓ エリー・ロベール・シュミッツの演奏で
Robert Schmitz: Ravel Jeux d'eau


↓ マルタ・アルゲリッチのMP3

Ravel: Jeux d'eau, M.30






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