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しばらく、過去の記事の修正をしていきますね

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


ここ最近、訪問者が減ってきているので、

ちょうどいい時期かなと思い、

しばらく、

過去の記事の修正をしていくことにしました。

新規の投稿は、

お休みさせていただきますね。


訪問者が減っているとはいえども、

リピーターの方が増えてきているので、

修正作業をすること、

大変、申し訳なく思います。


でも・・・


多くのリピーターの方々は、

過去の記事をご覧になっていらっしゃるようなので、

むしろ、

修正をすることのほうが喜ばしいこと

・・・かもしれませんね。


以前から、

You-Tube の動画が削除されていますが、

ここ最近、

視聴できなくなっているものが増えていることで、

その確認をしたいと思います。

ついでに、

動画の追加をしてみたいと思います。

それから・・・

楽譜をお探しにいらっしゃる方も多いので、

そういう楽譜も、

取り上げることが可能でしたら、

別ブログにて、

取り入れていこうかと思っています。

楽譜のほうは、

このブログを書くより、

何倍も時間がかかるので、

あまりしないかも・・・ しれませんが?

今日は、

ドヴォルザークの楽譜を少し追加しておきました。

こちら がそのブログです・・・

こちらは、興味のある方だけ、どうぞ・・・


では!


みなさま、よいお年をお迎えくださいね。 (*^_^*)



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ブラームス 「静かな夜に(In stiller Nacht)」

こんにちは。

昨日、取り上げた曲のタイトルにちなんで・・・

今日、取り上げるのは・・・


ヨハネス・ブラームス の

  49のドイツ民謡集 WoO 33 第42番
   ( 49 Deutsche Volkslieder )

  14のドイツ民謡集 WoO.34 第8番 
   ( 14 Deutsche Volkslieder )     

     より 

       「静かな夜に (In stiller Nacht)」



ドイツ語で、

昨日取り上げた曲の「きよしこの夜」と

同じ言葉 ”stiller Nacht” が使われていますが、

こちらは、

ドイツ民謡となります。

ブラームスがそれを編曲した・・・らしいですね。

原曲を知らないので、

どう編曲したかが、わかりません・・・


14のドイツ民謡集 第2集 WoO.34 No.8 の

混声合唱版が、先に作曲されたもので、

49のドイツ民謡集 第6集 WoO.33 No.42  の

独唱とピアノ版が、後々に作曲されたものに

なります。

私は、前者の合唱版のほうが好きです・・・


とてもシンプルなメロディー、リズムの曲です。

さらっと音が流れるので、

子守唄のような心地よさがあります。

でも、

どうも歌詞を見ると、違うのかな・・・?

誰かが悲しみ、嘆いているようです。

↓ こちらは、この曲のドイツ語の歌詞
   (フリードリヒ・スペー・フォン・ラーゲンフェルトの作詞)

  In stiller Nacht, zur ersten Wacht,
  ein Stimm' begunnt zu klagen,
  der nächt'ge Wind hat süß und lind
  zu mir den Klang getragen.
  Von herben Leid und Traurigkeit
  ist mir das Herz zerflossen,
  die Blümelein, mit Tränen rein
  hab' ich sie all' begossen.

  Der schöne Mond will untergahn,
  für Leid nicht mehr mag scheinen,
  die Sterne lan ihr Glitzen stahn,
  mit mir sie wollen weinen.
  Kein Vogelsang noch Freudenklang
  man höret in den Lüften,
  die wilden Tier' trauern auch mit mir
  in Steinen und in Klüften.


歌詞を知ると、

この曲のメロディーがとても柔らかく、

そっと慰めるような歌声にも聴こえてきます。

しかも、

静かな、神聖な場所にいるかのような

雰囲気もあって、

クリスマスとは関係なくても、

この時期に、聴いてみたい曲です。


もしよかったら、聴いてみてください。


< こちらは、Woo34 No.8 >

↓ ニコル・マット指揮、アマデウス合唱団の歌声で
*大変申し訳ございません。
 こちらの動画は観られなくなりました。<2015.11.01>

Johannes Brahms - Vierzehn Volkslieder, WoO. 34 - 8. In stiller Nacht


< こちらは、Woo33 No.42 >

↓ 女性歌手ルチア・ポップの歌声で
Brahms: 49 Deutsche Volkslieder WoO 33 - no. 42 "In stiller Nacht, zur ersten Wacht" - Lucia Popp

↓ 女性歌手クリスタ・ルートヴィヒの歌声で
Christa Ludwig, Johannes Brahms "In stiller Nacht"

↓ 男性歌手アンドレアス・ショルの歌声で
Brahms, In stiller Nacht, zur ersten Wacht (Scholl/Halperin)

↓ 男性歌手ヴェルナー・ギューラの歌声で
Johannes Brahms -"In stiller Nacht" - Güra/Berner

↓ 男性歌手アレクサンドル・キプニスの歌声で
Alexander Kipnis sings In stiller Nacht, Brahms - Volkslied WoO 34

↓ こちらは、聴き比べにどうぞ・・・
   前半が、合唱版、
   後半が独唱版・・・かと思ったのですけど、
   どうも男性二人の合唱のようです。
    ( CMつきです。)
Brahms "In Stiller Nacht" (1864 & 1894 versions)



↓ ルチア・ポップのMP3

49 Deutsche Volkslieder, Book 6, WoO 33: No. 42. In stiller Nacht, zur ersten Wacht



↓ アレクサンドル・キプニスのMP3

In stiller Nacht



↓ ニコル・マット指揮、
   ヨーロッパ室内合唱団のMP3

14 Volkslieder, WoO 34: No. 8, In stiller Nacht






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Stille Nacht (きよしこの夜)

こんばんは。

今日は、クリスマスイブということで、

とりあげてみます。


フランツ・クサーヴァー・グルーバー の

    「 きよしこの夜(Stille Nacht / Silent night) 」


この曲、

クリスマスの歌の中で、一番好きな曲です。

( これも、ニ長調であるからかな・・・?)

静かなクリスマス。


日本のクリスマスは、

一大イベントというのか、

 (日本人って、イベントがお好きですか・・・?)

楽しむものとして、とらえていて、

とても賑やかな雰囲気がありますね。

お店などへ行くと、

そういう明るく賑やかな音楽を流すところが

多いです。

でも、クリスマスって、

本来、この曲のような雰囲気ではないかな?

なんて、思うです。

ヨーロッパのクリスマスがそうでしたから・・・

ショパン スケルツォ第1番 という記事でも

書きましたけど、

日本人のクリスマスのとらえ方って、

他の国にはない、独特の習慣・・・かも?

なんて、思います。

まあ、それぞれの人が楽しんで過ごしている、

ということは、

「平和な国だ」 ということなので、

とてもいいことなのでしょう。

といっても、

私は、

この曲のような雰囲気で過ごす方が、

好きです。


子どものころ、

「Silent night」 という英語の歌詞で、

教えていただき、歌いました。

 (合唱をやっていた時期があって…)

この曲のメロディーを聴くと、

英語の方を口ずさんでしまう私です。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ トーマス教会少年合唱団の歌声で
   (CMつきです。)
Stille Nacht (Silent Night )

↓ ウィーン少年合唱団 の歌声で
'Stille Nacht, Heilige Nacht' * Vienna Boys Choir/Die Wiener Sängerknaben 1967

↓ 女性歌手エリーザベト・シュヴァルツコップの歌声で
Elisabeth Schwarzkopf "Stille Nacht" Mohr-Gruber

↓ 女性歌手マリア・シュターダーの歌声で
Maria Stader sings "Stille Nacht, heilige Nacht"

↓ 女性歌手エルネスティーネ・シューマン=ハインクの歌声で
Ernestine Schumann-Heink - Silent Night Stille Nacht

↓ 男性歌手リヒャルト・タウバーの歌声で
Stille Nacht, heillige Nacht - Richard Tauber - Silent night, holy night heil'ge heilige 78rpm


↓ エリーザベト・シュヴァルツコップのMP3
  (8曲目になります。)

Stille Nacht, heilige Nacht (The Christmas Songs)



↓ リヒャルト・タウバーのMP3

Stille Nacht, Heilige Nacht - Gruber



↓ ウィーン少年合唱団 のMP3

Stille Nacht, Heilige Nacht






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「第九」の苦い思い出

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


今日は、

遠い昔の思い出話になります・・・


なぜか、今年の年末になって、急に

ある曲を聴いてみようと思い立って、

久しぶりに聴いてみた曲のお話です。

本当に、久しぶり・・・

30年ほど前に聴いて以来で、

長い間、

じっくりと弾いたことがなかった曲です。


< 続きを読む > へ どうぞ・・・



続きを読む

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ブルグミュラー 『25 の練習曲(25 Études faciles et progressives)』 より 「やさしい花 (Tendre fleur)」

こんにちは。

なぜか、急に頭の中で流れてきた曲。

とりあげてみますね。


ヨハン・フリートリッヒ・フランツ・ブルグミュラー の 

   『25 の練習曲(25 Études faciles et progressives)』  Op.100 より

       第10曲目 「やさしい花 (Tendre fleur)」



たまたま・・・なのでしょうけど、

これも、ニ長調。

「私向き」であったのか・・・と、

今、気づいて驚いています。

  ↓ 意味がお分かりにならない方は、

  つぶやきその47 をお読みください・・・


ブルグミュラーの25の練習曲の中で、

一番気に入っていた曲が、この曲。

「やさしい花」

delicato(デリカート)・・・繊細に、優美に、

となっていますけど、

おそらく、指示が書かれていなくても、

そんな風に、弾いてみたくなる不思議な曲です。


お花。

きれいに咲いているお花を

どんな風にさわってもいいかというと、

そうではないですよね・・・


花びらって、

そっと、やさしくさわらないと、

はらはら・・・っと、散ってしまったり、

つぶれてしまったり・・・


子どものころ、

美しく咲いているからこそ、

手に取ってみたくなり、

手を伸ばすのですけど、

ちょっとでも乱暴に扱ってしまうと、

その美しさが、

一瞬でなくなってしまうので、

お花には、手で触らないよう、

お花には、体が触れないよう、

お花のあるところには、立ち入らないように、

と、気をつけたものです。

遊んでいたボールが、

花壇に入り込んだときには、

ごめんなさい!という気持ちになりました。


お花の儚さ・・・


美しければ美しい時ほど、

大事にしなくては・・・



子ども心にも思ったものです。


だからなのでしょうか?

この曲の楽譜を見て(譜読みして)、

そういうイメージで、自然に弾いていました。

25の練習曲は、

どれも、イメージをつかみやすい曲でしたけど、

一番、すんなりと、曲をつかめた曲でした。


今日、

病院帰りに、商店街のお花屋さんを、

何軒か、見てきたから、

この曲を思い出したのでしょうか?

今、ベランダで、お花を育てていますが、

お花を眺めていると、

なんとな~く、ですけどね、

心がやさしくなるような気がします。


お花の小さな命。

しかも、

短い命。

それだからこそ、

繊細に、大切に扱わなくてはいけない。

そんなこと、

当たり前のようですけど、

日々、暮らしていくうちに、

だんだんと年を重ねていくうちに、

忘れてしまっていたりして?

子どものころのほうが、

常に意識していたかもしれませんし、

外を歩いていても、

その命を惜しんでいたような気がします。

子どものときの方が、

潰してしまったときの罪悪感が強くありましたし・・・

扱い方も、

今よりも、もっともっと慎重だったかも・・・ 


↓ もしよかったら、聴いてみてください。
   (CMつきです。)

・ ブルグミュラー/25の練習曲 10.やさしい花,Op.100/演奏:友清祐子
・ ブルグミュラー/25の練習曲,Op.100 第10曲"やさしい花"/pf.原口摩純


↓ クリストフ・エッシェンバッハのCD

ブルグミュラー:25の練習曲、バッハ:ピアノ小品集



↓ ハンス・カンのCD

ピアノ・レッスン



↓ 宮沢明子さんのCD

ブルグミュラー:25、18の練習曲全集



↓ Kwon Soon Hwon(グォン・スンフォン)のMP3

Burgmuller 25 Etuden Op.100






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ヴィヴァルディ の 弦楽のための協奏曲 ニ長調 (Concerto for Strings in D Major) RV 121 

こんばんは。

今日は、

ニ長調の曲をとりあげてみます。

少しは、明るい感じになるでしょうか・・・?

最近、暗い内容だったので、

気分を変えてみたいと思います。


ヴィヴァルディ の 

 弦楽のための協奏曲 ニ長調 RV 121



ヴィヴァルディの

「弦楽のための協奏曲」といわれるものは、

いくつかありますし、

しかも、

ニ長調の曲も他にもありますが、

今日は、その中の1曲をとりあげてみました。

(RV番号が、違うだけで、わかりにくいですね・・・)


明るく、活気のある始まりで、

爽やかな感じがしてくる第1楽章、

ひんやりとした暗く、沈んだような音で始まる

第2楽章は、

一旦、心が茫然としてしまって、

時が止まったかのような感じがあるのですけど、

それがあったからこそ、

心がとてもよく休まったというのでしょうか?

次の第3楽章は、

勢いのある音で始まり、

だんだんと気持ちが高揚していって、

元気を回復していくような感じになります。


協奏曲といいながらも、

とても短い曲ですが、

テンポよく、

さらっと心地よく流れていく音が

とてもいいです。

聴いたあとのすっきりとした感じが

私は好きです。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ イ・ムジチ合奏団の演奏で
Antonio Vivaldi (1678-1741): Concerto in D Major RV 121

↓ ブダペスト・ストリングスの演奏で
   (CMつき)
Antonio Vivaldi "Concerto RV 121"

↓ フェデリコ・マリア・サルデッリ指揮、
   モード・アンティコ(アンティクォ)の演奏で
A. Vivaldi: RV 121 / Paris Concerto n. 10 for strings & b.c. in D major / Modo Antiquo

↓ リナルド・アレッサンドリーニ指揮、
   コンチェルト・イタリアーノの演奏で
A. Vivaldi: RV 121 / Paris Concerto n. 10 for strings & b.c. in D major / R. Alessandrini

↓ アンドレーア・ マルコン指揮、
  ヴェニス・バロック・オーケストラの演奏で
  (CMつき)
<第1楽章> Vivaldi - Concerto in D Major RV121 - Mov. 1/3
<第3楽章> Vivaldi - Concerto in D Major RV121 - Mov. 3/3


↓ ブダペスト・ストリングスのMP3
   (7~9曲目になります。)

Vivaldi, A.: Concertos for Strings



↓ アンドレーア・ マルコン指揮、
  ヴェニス・バロック・オーケストラのCD

ヴィヴァルディ:弦楽のためのシンフォニアと協奏曲集



↓ リナルド・アレッサンドリーニ指揮、
   コンチェルト・イタリアーノのMP3
   (34~36曲目になります。)

Vivaldi / Alessandrini






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さすらい続け、たどり着く先は?(シューベルトの「さすらい人幻想曲」に関連して思ったこと)

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


今日は、先日とりあげた、

シューベルトの『さすらい人幻想曲』から、

少し思ったことを書いてみますね。


お読みになる方は、

< 続きを読む > へ どうぞ・・・



続きを読む

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スマホ版の改善を試みましたが…

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


忙しい、体調が悪い・・・

と言いながら、

なぜか、そういうときほど、

今まで放置していたことをやってしまったりする、

おかしな私です。 (-_-;)


ちょっとだけ、

スマホ版のHTMLをいじってみました。

おかしくなっていないことを祈ります・・・

簡単に言うと、

viewport の設定を変えただけです。

拡大・縮小させるようにしてみた、

それだけです。

なんとなく・・・、

私としては、

そうしないほうがいいのかな?

と、

今まで思っていましたし、

拡大・縮小するのが、いいのかどうかは、

正直、よくわかりませんが、

最近、私は、

画面が見にくく感じてきているので、

できるほうが、いいのかもしれないと思い直し、

修正してみました。

バグっていないことを祈ります・・・

もし、

おかしくなっていたら、

メールフォームにて、お知らせください。


< 後記 2014.12.18 >

・・・と書きましたが、

スマホ画面に、

メールフォームがない!

ということに、気づきました。


う~ん、設置できるかな・・・? (-_-;)


お手数をおかけしますが、

PC画面にて、メールを送ってみてください。

テンプレートを分ける・・・という作業。

思っている以上に、面倒です・・・(>_<)



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このブログのコメント、メッセージについて

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


12月に入り、忙しい日々を送っています。

なかなかパソコンに向かう時間と気力がなく、

ブログ更新も滞っております・・・ (>_<)

音楽希望でいらっしゃる方々には、

大変申し訳ないのですけど、

状況が落ち着くまで、お待ちください。

今の状況・・・

音楽に例えるならば、

ブラームスの「ハンガリー舞曲5番」

でしょうか・・・?

これは、まだとりあげていませんでしたか?

( それは、いづれの時にか・・・?)


さて、本題に入ります。


以前、メールでのメッセージで、

「 どうして、

  このブログは、コメント欄を閉じているのかな? 」

というような内容のものをいただきました。


そうですねえ・・・


ブログといえば、

コメントのやりとりが当たり前?

という感じがありますねえ・・・

コメントをいただくことが嬉しい!と

思われるブロガーさんが多いことでしょう。

私も最初は、そうでした・・・


コメントだけではなく、ブロとも申請も、同様。

でも、

多くのブロガーさんが、

ご自分のブログへの訪問を目的に

コメント等を書かれ、

記事に対するコメントは、

ご自分のブログでコメントをいただいたから、

そのお返し、

という形でしか、書かれません。

読んで興味を持ったから、書く、

というわけではないのです。

コメント欄があっても、

あまり、意味がないなあ~と、私は思っています。

疲れる交流をするために残しても、ねえ?


中には、


クラシック音楽に詳しく、

この曲は、誰々さんの演奏が一番いい!

といった、

こだわりのお方もいらっしゃいます。

その方々のお好みを、

このブログに反映させたいとは、

私は思っておりませんが、

そういう方々は、どうも、

そのお好みの演奏でないと、気に入らない?

ような感じがあります。

レコード世代の方ほど、

そのこだわりが強い傾向にあるようでした・・・

そういうコメントをいただくこと、

何度か、ありました。

レコードにはあっても、

You-Tube には、ない、

ということもあり、

そういう方々のお好みを

反映させることは、非常に難しく、

私も、好まないので、

そういう方々のブログ訪問も、

いつしか、避けるようになりました。


好みの合わない方々と、交流する必要はない。

私は、そう思うのですよ。


リアルな世界でも、そうでしょう?

ブログの世界で、

無理をしなくてはいけないような、

疲れるお付き合いをする必要はない。


そういったこともあって、

コメント欄は、閉じております。


目に見えない相手とのコミュニケーション。

それは、なかなか難しいものです。

文字だけで、やりとりをしていると、

トラブルが起こり得ます。

だんだんと親しくなってくるほど、

起こりやすくなってくるのでは?


適当に、さらっと当たり障りのない言葉が

書けたらいいのですけど、

それもなかなか難しいです。

リアルな世界で、

私は、

深刻な悩み相談を受けることが多く、

しかも、逼迫した状態で、助けてくれ、と

言わんばかりのときもありました。

どうも、私は、

駆け込み寺、的な存在というのか、

この人なら・・・と、

あれこれと、泣きながら、訴えてくる人、

私の元には、そういう人が、やってきます。

最近は、避けるようにしていますが・・・


おそらく、悩みを聞いてくれるような人。

なかなかいないのでしょうねえ・・・


ブログでも、そういう傾向にあるのかなあ?

と、思うことがあります。

愚痴を言える人?

そう思われているかもしれません。

訴えてくるのはいいのですけど、

それに対する返答をどうしたらいいのか?

非常に、悩みます。

器用に、さらっと、書けませんから・・・


なんとな~く、

目に見えない、文字だけでのやりとり。

いただいたメッセージには、

返答をしなくてはいけない。

しかも、即時に?

なんて、

空気が、世間では流れているでしょうか?

ブログのコメントで、

コメントのお返事を書くまで、

何度も、何度も、訪問してくる方も

何人か、いらっしゃいました。

女性、特に、専業主婦に、

そういった傾向がありました。


なかなか、即時に返答なんて、

私も、暇でなければ、できませんよ。

しかも、

一つの記事に、

何度も、コメントを書かれてしまうと、

その対応に、疲れが出てきます・・・


その方々も、

きっと、寂しいとか、何か、

心に、悩みを抱えていらっしゃったのかも、

しれませんね・・・

リアルな世界で、

誰も、相手になってくれないから・・・

と、

ブログ訪問をし、その「誰か」を探す。

だから、

私が、

そういったブログの訪問をしなくなると、

このブログには、訪問して来なくなります。

あれほど、コメントを書いてきたのに?

あっさりと、身を引いてしまわれます。


インターネット。

そういった、

「誰か」を探す場でも、あるのでしょうか?

ネットでのお付き合いは、

リアルな世界での、

心の隙間を埋める場でもある

のかもしれません。


私は、そこまで、

彼らの相手を真剣にする必要はない。

今、そう思っています。

自分の時間を割いてまで、

彼らの相手に時間をかける必要はない。

今、そう思っています。


ですから、

メール等で、メッセージをいただいたとしても、

必ずしも、

そのお返事をする必要はない。

今、そう思っています。


私が冷たい、と思われるのであれば、

書かなければいいのです。

他の、面倒を見てくれる人を探してください。


最近は、メールも、

怪しいメールが増えていて、

FC2のブロガーさんでも、

なりすましメールがありましたし、

必ずしも、

いい人が、書いているわけではないなあ~と、

感じています。

届いたら、読みますが、

それに対して、個人的にお返事をする、

ということは、

なるべく、しないようにしていこうと思っています。


メール等のメッセージは、

訪問者が、ブロガーに伝えたいことを書く、

という目的で、

使っていただけると助かります。

そのために、

メール欄は、残しておきました。

お返事を待っています・・・

という目的では、

使わないでいただきたいです。


このブログは、

そういうブログである、と認識していただけたら、

嬉しく思います。

かなりの変わり者だ~と、思われるでしょうが、

それを好んで、訪問される方々、

あなた方も、おそらく、

かなりの変わり者で、いらっしゃることでしょう・・・


ブログ訪問。


これは、

そのブログが好きである、という人だけが、

訪問をしたら、いい。

無理をして、

好きでもないのに、交流のため・・・として、

訪問をする必要はない。

私は、そう思っています。


このブログ。

それでも、いいんだ、好きだから・・・

と思われる方、

またのお越しをお待ちしております・・・



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ショパン プレリュード第7番 Op.28-7

こんばんは。

今日は、

短くて、簡単な曲のようですけど、

簡単には、

心に残る音で弾くことはできないだろうなあ・・・

なんて、思う曲。

それをとりあげてみますね。


ショパン の プレリュード第7番 Op.28-7


おそらく、

CMで聴いたことのある曲・・・だと思います。

子どものころ、

誰が飲んでいたのか?

家に、

そのCMの会社のお薬がありましたけど、

かなり苦そうなお薬に見えました。

今、胃薬として処方されている薬の中に、

漢方薬があるのですけど、

それを飲むときに、

なぜか、

この曲のメロディーが頭の中で流れてきます・・・

苦~い、顆粒状のお薬を、

あえて、

苦い! 嫌だ! 飲みたくない!

と感じさせないために、

ゆったりと、心を落ち着かせ、

さらに、優雅な気分にさせてくれる、

この曲のメロディーは、

別の意味で、胃に有効なのか?

なんて、

思ってしまう私です。

胃痛は、

精神的なストレスが大きく影響している

ようですよ。

しかも、

この曲は、

胃腸だから、イ長調? 

そういう洒落も、なかなかいいかも・・・


さて、この曲。

わずか16小節で、とってもシンプルな形式。

簡単に弾けるだろう・・・?と

小学生のころ、

( 習い始めて、

  何年も経っていないころ )、

チャレンジをして弾いてみたのですけど、

一か所が、どうしても、納得いくような音が出せない。

一度でも、弾いたことのある方なら、

どこの音か、お分かりだと思いますが・・・

手が小さくて、届かなかったのですね。

といっても、

大きくなって、

さあ、弾いてみましょうとやってみても、

右手の親指で音をつぶしまいそうになるので、

意外と難易度は高い曲ではないか?

なんて、思ってます。

その音の響きが、

この曲の演奏の印象を

良くも悪くもしますから・・・


男性のように手が大きいと、

楽に弾けていいなあ~と思います。

そこをアルペジオ(分散和音)で弾くと、

また、違った印象になりますが、

この曲の場合は、

それも、とてもよく聴こえます。

 ( 和音を分散させると、

   ぱっとしない音に聴こえる曲もありますが… )

その場合、

より、ゆっくりのテンポでの演奏が、

私は好きです。


CMは、2パターンでありましたか・・・?

私の子どもの頃のCMは、

アルペジオだったような・・・?

同じようなCMでも、よく聴くと、

演奏に違いがあるので、面白いですよ。

(歴代のCMの演奏家が誰かを知りたいような・・・)


短くて、簡単なようで、表現が難しい曲。

初心者が、これなら弾けるだろう・・・と

思って弾いても、

無理があるだろうと思います。

ぎこちない音が鳴っているだけです。

意外と、難易度は高いのでは?


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ アルトゥール・ルービンシュタインの演奏で
   CMつきです。
Arthur Rubinstein - Chopin Prelude, No. 7, Op. 28 in A Major

↓ クラウディオ・アラウの演奏で
Claudio Arrau Chopin Prelude Op. 28 No. 7

↓ アルフレッド・コルトーの演奏で
  CMつきです。
Chopin - Prelude Op. 28 No. 7 in A major (Cortot)

↓ グリゴリー・ソコロフの演奏で
Grigory Sokolov plays Chopin Prelude No. 7 in A major op 28

↓ イーヴォ・ポゴレリチの演奏で
  CMつきです。
Ivo Pogorelich Chopin Prelude Op 28 No. 7

↓ マルタ・アルゲリッチの演奏で
   CMつきです。
Martha Argerich - CHOPIN 24 Preludi Op 28 - 7/24

↓ ネルソン・フレイレの演奏で
   こちらは、アルペジオになっています。
Chopin-Prelude no. 7 in A, Op. 28 no. 7

↓ モーリツ・ローゼンタールの演奏で
   こちらもアルペジオになっています。
Moriz Rosenthal (1862-1946): Chopin - Prelude op. 28 no. 7

↓ エフゲニー・キーシンの演奏で
F. Chopin - Prelude No.7 in A, Op.28 - Evgeny Kissin

↓ Ignace Tiegerman (イグナス・ティエガーマン?)の演奏で
   こちらもアルペジオになっています。
Ignace Tiegerman plays Frédéric Chopin Prelude in A, op. 28 No. 7

↓ スヴャトスラフ・リヒテルの演奏で
F.Chopin - Prelude Op.28 No.7 in A Major - Sviatoslav Richter

↓ マウリツィオ・ポリーニの演奏で
Chopin : Prelude No.7 In A Major Op.28-7 (00:35)

↓ ラファウ・ブレハッチの演奏で
   ( 1分08秒ごろから
     後半は、Op.28 No.8 になります。)
Rafal Blechacz Chopin Preludes N°7-8, Op.28

↓ ウラディーミル・アシュケナージの
   ショパンのプレリュード全曲演奏で
  (10分35秒ごろから11分29秒ごろまで)
   CMつきです。
Ashkenazy plays Chopin - CD 1 Preludes & Impromptus


↓ アルトゥール・ルービンシュタインのMP3
   (MPは、7曲目になります。)

Chopin: Preludes, Op. 28 (Original Album 1946)



↓ ウラディーミル・アシュケナージのCD

ショパン:ワルツ、スケルツォ、前奏曲全集






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ドヴォルザーク 『ボヘミアの森から(Za Sumavy)』  より  「森の静けさ(Klid)」 Op. 68, No. 5

こんばんは。

今日は、久々に、

心安らぐ曲をとりあげてみますね。


アントニン・ドヴォルザーク の 

 『ボヘミアの森より』  から 

      第5番 「森の静けさ Klid (Silent Woods)」 Op. 68, No. 5


この曲の原曲は、

ピアノ連弾(1台四手)の曲で、

『ボヘミアの森から (Ze Šumavy) 』 の中の

第5曲目になります。

ドヴォルザーク自身によって、

チェロとピアノのための版と、

チェロと管弦楽のための版の2つが編曲されています。

私は、チェロと管弦楽版が大好きです。


以前取り上げた、

グリーグの 

抒情小品集 第10集 より 第4番 「森の静けさ」

と比べると、

ずいぶん、違った印象を受けます。

こちらは、

大自然を描いた絵画が

目に浮かんでくるような感じになります。

木々に囲まれた森の中にいると、

その自然のあるがままの美しさと、

驚くほどの静けさに、

心が安らいでくるものですけど、

この曲は、

それがとてもよく伝わってきます。

作曲家が、

この地をとても気に入っていて、

この地でリラックスできたのだろう・・・

と、想像できますね。

過ごしやすく、心地よい場所だったのかな?

この地で、

心が、健康(いい状態)になって、

いろいろと作曲をしたのでしょうか?

ボヘミアって、

ボヘミアグラスしか知らない私ですが、

こういういい曲を聴くと、

旅をしに、行ってみたくなります・・・

残念ながら、

今の私は、できないので、

聴いて、

その土地へ行った気分を味わってみますね・・・


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ダニエル・バレンボイム指揮、
  シカゴ交響楽団
  ジャクリーヌ・デュ・プレのチェロで
  (CMつきです。)
Jacqueline du Pre - Silent Woods (Dvorak)

↓ 小澤征爾指揮、
   ボストン交響楽団
   ヨーヨー・マのチェロで
   (CMつきです。)
Dvorak, Silent woods, by Yo-Yo Ma and Seiji Ozawa

↓ イオネル・ペルレア指揮、
   ウィーン・プロ・ムジカ管弦楽団
   ガスパール・カサドのチェロで
* 大変申し訳ございません。
   この動画は観られなくなってしまいました。< 2015.7.11 >

Gaspar Cassadó plays Dvorak Waldesruhe (Silent Woods).wmv

↓ ミヒャエル・ヘルムラート指揮、
   シュターツカペレ・ドレスデン
   ペーター・ブルーンスのチェロで
Dvorak: Waldesruhe - Klid - Silent Woods, Peter Bruns / cello

↓ ジョン・ヴィクトリン・ユウ指揮、
   フィルハーモニア管弦楽団
   ジェイムズ・クルーガーのチェロで
James Kreger Plays "Silent Woods" by Dvorak

<こちらは、原曲のピアノデュオ>

↓ Ingryd Thorson & Julian Thurberの演奏で
   『ボヘミアの森より』の全曲演奏
   15分49秒ごろから21分16秒ごろまで「森の静けさ」
* 大変申し訳ございません。
   この動画は観られなくなってしまいました。< 2015.7.11 >

Antonín Dvořák - From the Bohemian Forest, Op. 68


↓ ダニエル・バレンボイム指揮、
   シカゴ交響楽団
   ジャクリーヌ・デュ・プレのチェロのCD

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 他≪クラシック・マスターズ≫



↓ 小澤征爾指揮、
   ボストン交響楽団
   ヨーヨー・マのチェロのCD

ドヴォルザーク・イン・プラハ



↓ ミヒャエル・ヘルムラート指揮、
   シュターツカペレ・ドレスデン
   ペーター・ブルーンスのチェロのMP3

Klid (Silent Woods), Op. 68, No. 5, B. 182



↓ ジョン・ヴィクトリン・ユウ指揮、
   フィルハーモニア管弦楽団
   ジェイムズ・クルーガーのチェロのCD,MP3
    MP3は、一曲目になります。

Dvorak & Herbert: Cello Concertos




* この曲の楽譜は、 こちら になります。



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シューベルト さすらい人幻想曲(Wanderer Fantasie)

こんにちは。

昨日書いた、

最近、よく頭の中で流れてくる曲を

とりあげてみます。


シューベルト の さすらい人幻想曲  D.760 Op.15


この曲、私、大好きです。

弾いていて、

のめりこめるものがあって、

最後まで、

集中して、一気に弾ける曲というのは、

とてもいいものです。

なぜか、大学生のころ、

気に入って弾いていたのですけど、

当時は、

かなり速いテンポで弾いていて、

うまく弾けず・・・

( もちろん、今では、
  指が動かなくなってしまっていますけど… )

でしたけど、

それでも、何か夢中にさせてくれるものがありました。

最近、

この曲が頭の中で流れる時があるので、

久々に、弾いてみました。

ちょうど指の訓練にいいか・・・なんて感じで、

最後まで、指を動かせることができ、

ホッとしています。


この曲、

大学生のころと違って、

それほど、

テンポを速くしなくてもいいような気がしました。

なんでしょうねえ?

若いころは、

焦りのようなものがあったのでしょうか?

速い方がいい、と思っていたのです。

「ダン ダ ダ」 という ダクチュルのリズム。

何度も繰り返されるのですけど、

それが、

若さとエネルギーあふれるような力強さが

あったほうがいい、

なんて、思っていたのです。

激しさを感じさせてくれますし。

だから、とちる・とちる・・・

今では、

落ち着いた感じで、

この曲(リズム)をとらえているようです。

私も、年をとったということかな・・・?


この「さすらい人幻想曲」は、

以前、見たテレビ番組では、

父親との決別をし、

自分の足で自分の道を歩んでいく、

そんな感じで解説されていたような記憶が

あります。


いつも、なぜか、

3月に、弾いてみたくなるものがあります。

今年は、弾きたい・聴いてみたいとも思えず、

12月になって、

やっと、その時期がきたようです。

たぶん、

これから、出発する、旅立ち・・・という意味で、

弾きたくなるのだと思うのです。

3月って、4月から新しく出発するために、

準備をしているような時期?

そんなイメージが、なんとな~く、

私の中にあるのかもしれません。

今年は、

母の一周忌を済ませ、

これから、スタート始める・・・

そんな時期であるのかもしれませんね。

遅いスタートですけどね。

やっと、ひと区切りがついたのですね・・・

心のほうは、

これから、自分の道を歩んでいくんだ・・・

という気持ちが強いのかもしれません。


ずっと、

何かに囚われて生きていたような気がします。

何かに囚われることなく、

自由に生きることもできたでしょうけど、

なぜか、

自分で自分を縛りつけていたようです。


「~しなくてはいけない。」


しなくても、いいようなことでも、

私は、やってしまうところがあって、

手を抜くことができませんでした。

器用なのかもしれないですけどね、

やろうと思えば、

できないと感じていたことでも、できる。

それだからこそ、

やってしまう・・・

それで、体が動かなくなるまで、動かしていた。

でも、それも、限界だと、

体が、悲鳴をあげるようになってきた。

さすがに、

体が悲鳴をあげるだけではなく、

完全に動かなくなってしまうと、どうしようもない。

もう、無理だ・・・と悟ったのです。

そして、

それを訴えなくてはいけないと。

父親にね・・・


まあ、それで、

それを実行した・・・


それで、すっきりとしましたか?

そうしたら、

急にこの曲が頭の中で、流れ出したのです。

面白いですね~。

自分の道を歩み出そうとする自分?

さあ、これから、旅に出ましょうか・・・?

な~んてね。

でも、

そうしてみようという気持ちが強いのは事実。

  (実際に旅に出る、という意味ではありませんよ。)
 
どうなるかは、わかりませんが・・・


この曲、

最後は気持ちがすっきりと、

そして、力強く終わります。

華々しく、出発していく感じがとてもいいです。

自分の足で、自分の道を歩む。

自分の人生は、そうでありたいですね。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ マレイ・ペライアのピアノ演奏で
* 大変申し訳ございません。
   この動画は観られなくなりました。<2015.9.23>

Schubert - Wanderer Fantasy, D. 760 (Murray Perahia)

↓ マウリツィオ・ポリーニのピアノ演奏で
  (CMつきです。)
Schubert Wanderer Fantasie (Maurizio Pollini)

↓ ヴィルヘルム・ケンプのピアノ演奏で
   ( たぶん・・・
     録音時の音か、
     レコードの傷(?)かで、
     聴き苦しい部分がありますが・・・
     演奏はよいです。 )
Kempff plays Schubert, Wanderer Fantasy

↓ エフゲニー・キーシンのピアノ演奏で
Evgeny Kissin - Schubert - Wander Fantasy in C major, D 760

↓ スヴャトスラフ・リヒテルのピアノ演奏で
Schubert / Sviatoslav Richter, 1963: Fantasia in C, Op. 15 - Wanderer Fantasy - Complete

<エリー・ナイのピアノ演奏で>
 ↓ こちらは、第1楽章、第2楽章
Schubert Wanderer Fantasy in C Major D760-1,2
 ↓ こちらは、第3楽章、第4楽章
Schubert Wanderer Fantasy in C Major D760-3,4

<アルフレッド・ブレンデルのピアノ演奏で>
 ↓ 第1楽章
Brendel plays Wanderer Fantasie pt.1
 ↓ 第2楽章
Brendel plays Wanderer Fantasie pt.2
 ↓ 第3楽章・第4楽章(第2楽章の終わりから)
Brendel plays Wanderer Fantasie pt. 3

↓ ホルヘ・ボレットのピアノ演奏で
   (フランツ・リスト編曲版らしい。これは、ピアノのみ)
Schubert-Liszt : Wanderer Fantasy D760 / Jorge Bolet (live)


↓ ヴィルヘルム・ケンプのCD

Schubert: Wanderer Fantasy Op 15 / 4 Impromptus



↓ スヴャトスラフ・リヒテルのCD,MP3
   (MP3は、1曲目から4曲目になります。)

Wanderer Fantasy



↓ エフゲニー・キーシンのCD,MP3
   (MP3は、1曲目から4曲目になります。)

Wanderer Fantasy / Piano Pieces / Hungarian Rhap.



↓ ホルヘ・ボレットのピアノ
   ゲオルグ・ショルティ指揮、
   ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団のMP3
   こちらは、
   フランツ・リストのピアノとオーケストラの編曲版
   (ディスク2枚目の5~8曲目になります。)

Jorge Bolet - The Romantic Virtuoso






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子育て中では、気づけないもの?

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


12月となり、掃除をしなくては、と思い、

土曜日に、

ベランダの窓掃除をしたところ、

かなり疲れてしまいました。 手と腰が・・・ (>_<)

長年使っていたスクイジーが壊れ、

新しく買い替えたものを使ったところ、

非常に、使いにくい(動きにくい)もので、

手に力を入れての掃除になってしまいました・・・

つくづく、道具というものは、

見た目よりも、質で選べ・・・と思います。


さて、

今日も、思ったことを書いてみます。

最近書いたものが、

意外と読まれているようなので・・・


お読みになる方は、

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モーツァルト 「ラウラに寄せる夕べの想い(Abendempfindung)」 K.523

こんばんは。

今日は、亡くなった人・・・に関連した曲を

とりあげてみますね。


モーツァルト の 

  「ラウラに寄せる夕べの想い(Abendempfindung an Laura)」 K.523



この曲は、

亡くなった人は、

遺された人たちに対し、

どういう思いで、逝ってしまったのか・・・?

なんて、

考えさせてくれる歌詞ではあります・・・

悲しんでほしいのか、

泣かないでほしいのか・・・?

多くの人って、

そんな風に死後を考えているのでしょうか・・・?


↓ この曲のドイツ語の歌詞は、こちら。
   ( ヨアヒム・ハインリヒ・カンペ の歌詞 )

 "Abendempfindung an Laura"

 Abend ist's, die Sonne ist verschwunden,
 Und der Mond strahlt Silberglanz;
 So entfliehn des Lebens schönste Stunden,
 Fliehn vorüber wie im Tanz.

 Bald entflieht des Lebens bunte Szene,
 Und der Vorhang rollt herab;
 Aus ist unser Spiel, des Freundes Träne
 Fließet schon auf unser Grab.

 Bald vielleicht (mir weht, wie Westwind leise,
 Eine stille Ahnung zu),
 Schließ ich dieses Lebens Pilgerreise,
 Fliege in das Land der Ruh.

 Werdet ihr dann an meinem Grabe weinen,
 Trauernd meine Asche sehn,
 Dann, o Freunde, will ich euch erscheinen
 Und will himmelauf euch wehn.

 Schenk auch du ein Tränchen mir
 Und pflücke mir ein Veilchen auf mein Grab,
 Und mit deinem seelenvollen Blicke
 Sieh dann sanft auf mich herab.

 Weih mir eine Träne, und ach! schäme
 dich nur nicht, sie mir zu weihn;
 Oh, sie wird in meinem Diademe
 Dann die schönste Perle sein!



私は、小さい時から、

ご近所や親せき、

同級生の親、きょうだいなどの死が、

身近にあったことで、

死は、

当然やってくるものなんだ・・・というものとして、

とらえていて、

誰にでも、

死は、いつかやってくるものだという意識が強く、

また、それは、いつ来るかわからない、

ということも、

小さい時から、

なんとなく、理解していて、

だからこそ、

身近な人の死は、

とても悲しいことなのですけど、

いつまでも、お墓で泣き続けるということは、

していません。

時折、思い出しては、涙ぐむ・・・

それは、あっても、お墓に執着もないです。

ましてや、

亡き人は、

風になっている・・・という感覚もないです。


自分が死んだ後のことを、

いろいろと考えないといけない、

という生活をしていて、

自分の亡き後をお考えであったのか、

それとも、

死後、どんな形であれ、

自分のことを忘れないでほしい・・・

というお気持ちが強いのか?


この曲の場合、

後者なのかもしれませんね。

いつまでも、心の中で生き続け、

思い出しては、泣いてほしい・・・

そんな思いなのかもしれません。


亡くなった人のことを、

いつまでも忘れない。

亡くなった人は、自分の心の中で生きている・・・

亡くなった人がいたこと、

亡くなった人が自分にしてくれたこと、

それらに感謝して生きていく・・・

それは、

何よりの供養となるのでしょうか?

遠い昔、祖母が亡くなったとき、

和尚さんが、

そのようなことをおっしゃっていたような記憶が、

蘇ってきましたよ。


今回紹介する曲は、

そんなことを思い出させてくれました。

とはいえ、

あまり暗い気持ちになるような曲調でもなく、

しんみりとしているわけでもなく、

さらっとしていて、とても聴きやすい曲です。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ エリザベス・グリュンマーの歌声で
   (CMつきです。)
Elisabeth Grümmer singt Abendempfindung

↓ バーバラ・ボニーの歌声で
.Barbara Bonney Geoffrey Parsons "Abendempfindung an Laura" W. A. Mozart .

↓ アーリーン・オジェーの歌声で
Arleen Auger - Abendempfindung (Mozart) -1988

↓ エリーザベト・シュヴァルツコップの歌声で
Elisabeth Schwarzkopf 1953 (Gerald Moore, piano) Campe-Mozart "Abendempfindung" Sung in German

↓ イルムガルト・ゼーフリートの歌声で
MOZART " Abendempfindung ". Irmgard SEEFRIED avec Gerald Moore au piano ( 1950 )

↓ 男性歌手ジェラール・スゼーの歌声で
Mozart - Abendempfindung an Laura, KV. 523 - Gérard Souzay


↓ エリザベス・グリュンマーのMP3

Abendempfindung, K. 523



↓ エリーザベト・シュヴァルツコップのMP3

Abendempfindung, K.523 (2001 Digital Remaster)






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女性社会進出って、いいことばかりなの?

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


今日、2つ目の記事になります。

ここでは、思ったことを書いてみますね。

 ( 音楽記事は、一つ前になります。

   音楽希望の方は、そちらをどうぞ・・・ )


長いので、

お読みになる方だけ、

< 続きを読む > へ どうぞ・・・



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アルヴォ・ペルト 「 カントゥス ― ベンジャミン・ブリテンの思い出に 」

おはようございます。

今日は、12月4日になります。

それに、ちなんだ曲をとりあげてみます。


アルヴォ・ペルト の 

  ベンジャミン・ブリテン追悼の 「カントゥス」

    ( Cantus in Memory of Benjamin Britten )



一年前の12月4日は、

前日に、母の訃報を聞き、

母に会いにかけつけた日でもあります。

偶然にも、

アルヴォ・ペルトが、

この追悼曲を作曲することになった、

作曲家のベンジャミン・ブリテンが亡くなった、

1976年12月4日と同じ日付でした・・・


そのせいなのかはわかりませんが、

母の亡き直後、

この曲が妙に心に響いてきて、

時々、聴いていました。


一年前の今日、

母の姿を見ることができるのは、

最後・・・

という思いが強かった

ということもありますし、

母とは、結婚後、

ずっと、離れて暮らしてきましたし、

父、きょうだいは、看病で大変でしたから、

私が代表(?)で、

一晩、寝ずに、母を付き添う役となりました。


今では、

ろうそくもお線香も、

長時間もつということもあり、

すぐに、絶えることはないですから、

ずっと起きていなければならないわけでもない

ですけどね、

なぜか、眠る気すら起きず、

寒い、しんとした葬儀場で、

一人、母を見守っていました。

冬ですし、

真夜中は、

本当に凍えそうなくらい寒かったです。

 ( 時々、別室で、暖をとりましたけどね・・・ )

そばに母がいるんだという

安心感があったことが、救いでした・・・

母が亡くなったという喪失感と悲壮感と、

まさに、この曲のようなしんとした冷たい空気。

心身共に、堪えましたね・・・


お線香の煙の揺れ。

微妙に空気は動いているのだなあと、

感じるのですけど、

空気の流れが少し変わるたび、

母の魂がそばで動いているのでは?

なんて、思ってしまったりして・・・

母の姿が、母の声が、

目の前で見え、聞こえるのではないか?

なんて、思ってしまったりして・・・


渦巻き状のお線香でしたから、

ときどき、灰が落ちて、

お線香は揺れますし、

煙の向きが変わるのは、当然なのですけど、

そんなことを期待してしまったり・・・

おかしいですね。


お線香の煙の揺れは、

天井へと向かっていくのですけど、

いずれ消えていってしまいます。

見えなくなってしまうのです。

そんな風に、

母も天へと向かってしまうのだなあと、

煙を眺めて、思いました。


今が、最後・・・

明日には、

二度と、顔を見ることはできなくなってしまう。

亡き母を見ては、

こんなことがあったなあと、

いろいろと思い出しては、

もう、これからは、

そんな思い出をつくることもできないんだなあと

涙ぐんでいました。

母のそばにいられるのも、最後と、

この時間を惜しむことはできず、

一晩過ごしたのでした。


今回紹介する、

ベンジャミン・ブリテンへの追悼歌である

この曲は、

そのときの私にぴったりと寄り添うような音楽で、

これほど、しっくりとくる曲はないかもしれない、

と思えるほどで、

聴いていると、

私と同じような思いが、強く伝わってくるのか、

落ち着いてくるものがあります。

ごく普通の状態であったら、

苦痛に感じるかもしれないのですけどね、

死を悲しんでいる人にとっては、

逆に、

癒しの曲 となるようです。

同じような心の痛みを持った人が、

同じような心の痛みを持った人の心を

和らげることができるのかもしれませんね・・・


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ エドワード・ガードナー指揮、
  BBC交響楽団の演奏で
  (CMつきです)
Arvo Pärt Cantus in memoriam Benjamin Britten - Proms 2010

↓ ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮、
   BBC交響楽団の演奏で
Arvo Pärt: Cantus In Memorian Of Benjamin Britten (Gennadi Roschdestwenski)


↓ ネーメ・ヤルヴィ指揮、
   ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団のMP3
     (MP3は、1曲目になります。
      MP3の詳細は、<続きを読む>で。)

Part, A.: Cantus in Memoriam Benjamin Britten / Allegri, G.: Miserere / Webern, A.: Langsamer Satz (Secret Classics)






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リスト 諦め(Resignazione) S263/S187a/R388

こんにちは。

今日は、

日々、思うことを書きつつ、

曲をとりあげてみますね。


フランツ・リスト の

「 諦め(Resignazione)」 S263/S187a/R388



こうして、ブログを始めたことで、

世間の人って、

こんな風に考えて、生きているんだと、

発見できたことは、よかったかな?


日本の多くのブロガーさん方は、

今日は、こんなことをしたよ、

と、日常を書き綴っていらっしゃいます。

中には、

とってもいい生活をしているでしょう? 

と言わんばかりに、

充実した日々を誇らしげに書いていらっしゃる方も、

います。

うらやましいことです。


まあ、

そこまで、すごい生活ではなくても、

つまらない生活であったとしても、

「何か」 が書けるわけです。

たとえ、

その内容が、

愚痴であったり、悪口であったりしても、

いいのです。

それは、

力(エネルギー)なくして、できません。


一日、一日が、

何かがあって、何かをしている ということ・・・

それは、

とても重要なことなのですね。


それが、

今を生きている、

ごく普通の人の感覚なのでしょう。

そう、普通は、そうなのです。


でも、

何らかの問題があったり、

何らかの理由があったりして、

何かをするということが、

ごく普通のできないと、感じる人も、

この世の中には、多くいるのです。

生きがいを感じることなく、

今、生きている意味を感じることなく、

死より、

生きていることのほうが、苦しいのではないかと

感じてしまうほど、

生き続けることの力を失ってしまう。

それでも、

生ある者をして、生きている・・・

そう、生きている人も、いるわけです。


このリストの「諦め」という曲。


そんな生きる力のなさを感じさせてくれます。

聴いていて、とても寂しい音。

希望が感じられたらいいのですけど、

その希望は、

前へ進もうとしても、前に進んでいかないことで、

消えてしまうかのよう・・・

低迷した気分でいるといったらいいのかな?

そんな状態でいる人が、そばにいる・・・

そんな風に感じてしまう曲。


リストは、晩年病気に苦しんだそうですけど、

この時に、すでに、

なんらかの病を患っていたのかもしれませんね。

たった1ページの楽譜。

音も非常に少なく、

体調が悪い中、

なんとか力を出して、音を出して弾いてみた?

というような曲です。


この曲の感覚、

私も、

体調がひどく悪く、寝込んでしまう時に

陥りがちなので、

とても理解できるのです・・・

ひどいとき、

この曲程度のものでも、

音を出すのが、精いっぱいですから・・・

・・・いえいえ、

音を出すことすら、できない。

椅子に座ることも、できないかな?

うれしいことではないですけどね。

作曲家が、

つらい状態であったんだろうなあ・・・

と、思える1曲です。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ミケーレ・カンパネッラのピアノ演奏
   (0分34秒ごろから)
Michele Campanella plays Liszt's Resignazione

↓ Claudius Tanski のピアノ演奏 
   (0分30秒ごろから、2分44秒ごろまで)
Claudius Tanski plays Liszt's Resignazione


↓ ミケーレ・カンパネッラのMP3

Resignazione, S. 263/187a



* この曲の楽譜は、こちら になります。



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