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モーツァルト 幻想曲 ニ短調(未完) Fantasie K.397

こんばんは。

今日もひどく痛みがあり、ほとんど寝込んでいました。

そんな体調でいる中、

割と聴きやすいかな?と感じる曲を紹介してみます。


モーツァルト の

     幻想曲 ニ短調(未完) Fantasie K.397



健康で元気でいた子どものころ、

モーツァルトのピアノ曲の中では、

あまり好まなかった曲です。

モーツァルトの曲を弾くこと自体、

ひどく苦手意識を持っていた私ですけど、

この曲は、

子どもが弾くような曲に思えなかったのですね。


出だしの別世界へと導かれる音。

とっても暗いなあ~と思いました。

とても寂しい、

一人で、ポツンとしているような感じ。

電車の踏切の連続した

カンカンカンカン・・・といったような音、

 ( 鐘なのかもしれないですけど・・・ )

そのあとに、

もうすぐ近づいてくる恐怖

といったらいいのか、

わけのわからない、すごい力強いものがやってくる

といったらいいのか、

よくわからないのですけど、

子ども心に、

その後に

目に見えないものに襲われるような怖さがあって、

それに引き込まれてはいけないような、

用心してしまうようなものを秘めている

気がしたのです。

ゾクッとする曲だったのです。

まあ、

そんな風に聴こえてしまう子どもは、

私くらいなのでしょうけど・・・


最後が、長調になって、終わるところが、

ちょっと不思議な感じがします。

この曲は、未完で、

最後の10小節は、

モーツァルト自身の作った音ではないのですけどね。

明るく終わると、ホッとしますけど、

本当に、そう終わるものだったのかな?と、

疑問に感じる曲でもあります。


子どものころ、

この曲をしっかりと理解して弾いてみなさい、

とされたのであれば、

わけがわからない・・・

となっていたことでしょう。

幸いにも、

モーツァルト好きであったと思われる

私の先生は、

この曲を、

「弾いてみなさい」 と、されませんでした。

 ああ、よかった・・・

私には、弾きこなせないと、

よくわかっていらしたのかもしれませんね・・・


今、

大人になって弾いてみると、

そして、

体調の悪い時に聴いてみると、

その恐怖を感じさせた音は、

もしかしたら、

この世の終わりを感じさせる音であったのかな?

なんて、思えてくるのです。

迎えにきた・・・といったら、

おおげさかもしれないですけど。

いつでも、お迎えはいきますよ、と

この世のものではない誰かに言われたかのような?


実は、私、

2か月前だったか、

眠っているとき、

誰かはわからないけれど、

とっても怖い感じのする黒い感じの人(?)に、

連れて行かれそうになったのですよ。

大きな声で、

「やめて! あっちへ行って!」

と、叫んだのだったか?

ものすごく怖くて、目が覚めたのですけどね・・・

寝言(?)を言ったのは、

生まれて初めてのことです・・・

心臓が、ばくばく・・・していました。

大声を出さなかったら、どうなっていたのでしょう?

考えると、怖いですよ・・・

この世に、

そんなことがあるのか、ないのか、わかりませんけど、

この曲は、

そんな恐怖へと導かれそうな雰囲気を持っていますね。

長調に転じたということは、

幻想的な世界(?)から、

それまでいた世界、現実に戻ったと

いえるのでしょうか?

今まで生きていた世界は、幸せであるのだ、

なんて、

感じる音になったというといいのかしら?

とても明るく終わっています。

もちろん、

モーツァルトは、

どのように終わらせるつもりであったのかは、

わかりませんが・・・

未完、というのは、

想像させられるものが、ありますね・・・

最後まで、

書かなかった(いえ、書けなかった?)のは、

何か意味があるのかもしれませんね。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ クラウディオ・アラウの演奏で(CMつき)
Mozart by Arrau - Fantasy in D minor, K. 397

↓ 内田光子さんの演奏で
   この終わり方、私は合っているように感じますが・・・
Mozart Fantasy in D minor K397 Mitsuko Uchida

↓ フリードリヒ・グルダの演奏で(CMつき)
Mozart - Fantasia d-moll, K397 (Gulda)

↓ ワルター・クリーンの演奏で
W.A.Mozart - Fantasy for piano No.3 in D Minor, K.397 - Walter Klien

↓ グレン・グールドの演奏で
   グールドのモーツァルト。
   どう聴こえるか・・・ですけど、
   この曲に関して、違和感を感じることなく、
   不思議とこういうとらえ方もあるのかと
   興味深く聴きました。   
Glenn Gould - Mozart fantasia in D minor

↓ リリー・クラウスの演奏で
Lili Kraus - Mozart: Fantasia in D Minor, K.397

↓ ハンス・ライグラフの演奏で
Leygraf plays Mozart Fantasy d-minor

↓ ヴィルヘルム・ケンプの演奏で(CMつき)
Mozart / Wilhelm Kempff, 1962: Fantasia in D minor, K. 397 - DG Recording

↓ エミール・ギレリスの演奏で
Mozart Fantasia in D minor k.397 Emil Gilels

↓ マリヤ・ユーディナの演奏で
Maria Yudina plays Mozart Fantasia in D minor K397

↓ イーヴォ・ポゴレリチの演奏で
Ivo Pogorelich Mozart Fantasia In D Minor, K397


↓ フリードリヒ・グルダのMP3

Mozart: Fantasia In D Minor, K.397 - Arranged By Friedrich Gulda - Fantasia In D Minor, K. 397 (Opening Bars Arr. F.Gulda)



↓ クラウディオ・アラウのMP3

Mozart: Fantasia in D minor, K.397



↓ 内田光子さんのMP3

Mozart: Fantasia in D minor, K.397







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スクリャービン 左手のための前奏曲 嬰ハ短調 Op.9 No.1 その2

こんにちは。

先ほど書いた記事のあと、

ふと、頭の中で、流れてきたメロディーがあります。

以前、取り上げた曲ですけど、もう一度、書いてみますね。


スクリャービン の 

   左手のための前奏曲 嬰ハ短調 Op.9 No.1



この曲は、弾いていて、

とても悲しさを感じる曲でした。

でも、

左手だけで弾く、ということに気をとられ、

どうして悲しく感じるのか?と

あまり深く考えることはありませんでした。


先ほど、

いつか自分が自然災害にあうという気持ち、持っていますか?

という記事を書いてみて、

急に、その悲しさの意味がわかったような気がします。


誰かの悲しみ。

それを受け止めた音なのですね・・・


受け止めてしまうと、

その誰かの悲しみを、

自分のものとして感じられるほど、

胸が痛くなってくるほどにまでになってきて、

とてもつらく感じてきます。

そうなっても、

その誰かの悲しみは、

絶望とひどい寂しさをともなっていて、

何かをしてやりたくても、何もできず、

ただ、遠くでその姿を見守っているだけしかできない。

それで、

こういう曲を作ったのかもしれませんね・・・


その受け止めた悲しみが、とても痛い。

その作曲家の痛みは、とても苦しい。

何もできず、どうしようもないことで、

あきらめかかったような感じもあります。


でも、


明日へ・・・

と、

導こうと、した音になっていくのが感じられます。

ゆっくりと、そして、とてもやさしく・・・

悲しさを包み込んで、ともに、前に進んでいこうと。


作曲家にとって、

とても大切な友人であった・・・

そう思えてくるのです。


とても大切な人が悲しんでいる時、

言葉をどうかけていいかわからなくなります。

そばにいていいのかも、わからない・・・


こんな風に音で、

同じように悲しみ・苦しみを感じていて、

そして、

一緒に生きていこうと、伝えることができたら、

いいですね・・・


↓ こちらは、以前の記事になります・・・
 
・ スクリャービン  左手のための前奏曲 嬰ハ短調 Op.9 No.1



関連記事

いつか自分が自然災害にあうという気持ち、持っていますか?

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


広島の土砂災害により、被害にあわれた方々の皆様、

心より、お見舞い申し上げます。

また、

亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


以前、

ご年配の方々の話を思い出して という記事で、

洪水災害の原因について、思ったことを書きました。

でも、

今回の災害をテレビで見ていて、

日本のどこでも、

こういった被害が起きることを防ぐことのできないほど、

危険地域に住宅は多く立ち並び、

かつてないほどの自然災害では、

太刀打ちできないようにも感じてしまいました。


読まれる方は、

< 続きを読む > へ どうぞ・・・



続きを読む

関連記事

ちょっとつぶやき & 音楽鑑賞レポートの選曲の参考に

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


昨日の午後から、

パソコンがつながらず・・・

今朝もつながらず・・・

今、外出先から家に帰ってきて、

やっと

遅いながらも、パソコンを使えることができて、

ホッとしています。


さて、


昨日の記事を書いたあと、

音楽鑑賞の感想文などの宿題に関する、

検索が多かったです。


その影響で、

FC2で、過去最高のランクになっているとは・・・

まあ、一時的なものでしょう。

でも、

ちょっと、嬉しいかも。(*^_^*)


まあ、いろいろな言葉で検索されていますが、

今日は、

音楽鑑賞で、イメージ画を描くというような宿題も、

あると、わかり、ホッとしています。

そういった、宿題は、

とてもいいのではないかと思います。

言葉で、どう感じたかを書くことは、容易ではない。

それは、

私が、毎回、感想を書いていて感じることです。

それだけに、

イメージ画というのは、とてもいい、と思います。


昨日から、

エルガーの『威風堂々』で、検索されてくることが、

多いです。

どうも、

その曲のイメージ画を描く、という宿題があったようで・・・


『威風堂々』であれば、

私が、記事に書いた

エルガーの 行進曲「威風堂々」第1番 のことでしょう・・・


有名な

「Land of hope&glory (希望と栄光の国)」の歌の歌詞は、

インターネットで調べられますし、

イメージを膨らませることはできると思います。

  (エルガーの『威風堂々』は、

   著作権が切れていないはずなので、

   このブログの記事には、歌詞をのせていません。

   ご自身でお調べください。 )

さらに、

作曲家のこと、曲の時代背景とか、

曲について詳しく調べた方が、

より、曲に近い絵になるとも思えます。


でも、

何もしらない状態で、描いたほうが、

きっと素敵な絵になるようになるのではないかしら?

と、私は、思います。

まったくの白紙の状態で、

その音に向き合ってみて、描いてみる・・・

私も、このブログでは、

なるべく、そうして、書いています。

その方が、自由に書けます。

何も、知らないほうが、いいです。


まあ、学校によりけりで、

音楽鑑賞の宿題の出し方も違っているのですね。

感想文を書く、絵を描く、曲について調べる、

など、

いろいろとあるのですね・・・


私も、一度、

作曲家について、調べてきなさい

という宿題があり、

 (小学5、6年生だったかな・・・?)

一人、一人、違った作曲家を調べるというもので、

私は、メンデルスゾーン担当でした。

それが、

今の私にどう役立っているかというと、


まったく、役にたっていません!


なんとな~く、

先生にやりなさい、と、言われて調べたもの。

ただ、いろいろな本を集め、

調べたことをただ書くだけのレポート。

そういうものって、

自分からやろうと思ったものではないので、


すぐに忘れてしまうのですね。


なんとな~く、

メンデルスゾーンは

恵まれた家庭に育った、才能のある作曲家であった、

という程度にしか、記憶にないのです。

あと、どんな曲を作曲したか・・・、ぐらいですよ。

ああ、悲しい・・・ (>_<)


まあ、小学生であったということもあり、

こういうことが記憶にしっかりと残るようになるのは、

中学生以降・・・

となるのでしょう。

ですから、

中学生が、宿題の対象となるのかもしれませんね。

でも、

この時期、

反抗心もあるわけで、

馴染みのないクラシック音楽を、

先生に、強制的に、調べなさい! となると、

かえって、

嫌になってしまうような気もします・・・


元々、好きな人はいいのですけど、

クラシックらしかぬ曲というのか、

ちょっと面白さを感じる曲を選曲しないと、

嫌がられるような気がします。

長かったら、眠ってしまうかもしれません。


リムスキー=コルサコフ の「熊蜂の飛行」 とか、

アルカン の「鉄道」 とか、

プロコフィエフ の『三つのオレンジ への恋』より「マーチ」 とか、

サン=サーンスの 「死の舞踏」 とか、

サティの 『スポーツと 気晴らし』より第16曲 「タンゴ」 とか、

ヘンデルの「サラバンド HWV.437」 とか、

バッジーニ の 「妖精の踊り」 とか、 がいいのでは?

なんて、思うのです。

  ( すべて、このブログでとりあげたものです。)

どれも5分以内と短いです・・・

ちょっと、異色だったり、インパクトがあったりと、

退屈しないクラシックだと思います。

一度、記事を読んで、聴いてみてください。

全部聴いてみても、一時間もかからないです。


交響曲で、というのであれば、

私は、

ベートーベンの交響曲第6番『田園』をおすすめします。

わりと、イメージしやすいのではないかな・・・?

これに関しては、

第1楽章 と 第5楽章 しか、

書いていませんが、

よかったら、参考にしてみてください。


・・・?

参考にならないかな・・・? 


うちの子も、

別件の宿題で、悩んでいました。

自由にしていい・・・、というのも、悩むものです。


何にしようか、という気持ちがない場合ね。

要は、

子ども本人が、「まったく興味を示さない場合」です。

とはいっても、

中学生ともなると、

親があれこれと言えるものではないので、

余計に難しい。

親は、ただ黙って見守るだけなのですよ・・・


これを読んでいらっしゃるのは、

親御さんか、お子さんか・・・?

お子さんのほうが多いでしょうか・・・?

中学生で、

ここまで、読まれたとなれば、すごいことですよ! 

無事、終わらせられることをお祈ります。


~ 関連記事 ~

・ 音楽鑑賞レポート(宿題)の参考に・・・



関連記事

音楽鑑賞レポート(宿題)の参考に・・・

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


昨日の記事を書いてみて、

ふと、

どんな曲の感想を調べに、このブログへ訪問しに

いらっしゃっているのかと、

気になってしまい、調べてみました。


今年の8月になってから、今日までのものです。


多かったのは、 ↓ これらの曲・・・

 モーツァルト アイネクライネナハトムジーク
 チャイコフスキー  悲愴
 チャイコフスキー 花のワルツ
 グリーグ 朝
 ドビュッシー 月の光
 シューベルト アヴェマリア
 ベートーベン ピアノソナタ悲愴 第3楽章

だいたい、5件以上は、検索されたでしょうか・・・?

一番、多かったのは、

チャイコフスキー の 悲愴 と 花のワルツ

です。

次に、グリーグの朝、です。


あとは、これらが、1~2件ほど、検索されていました。

 ショパン 子犬のワルツ
 ショパン 華麗なる大円舞曲
 バラキレフ ひばり
 ヘンデル サラバンド
 ヘンデル 水上の音楽
 シューベルト セレナーデ
 シューベルト 楽興の時
 ショパン 幻想即興曲
 ドビュッシー シリンクス
 ハチャトゥリアン 剣の舞
 ボッケリーニ  メヌエット
 メンデルスゾーン 春の歌
 ラヴェル 古風なメヌエット
 ワーグナー  タンホイザー入場行進曲
 エルガー 威風堂々 行進曲
 ボロディン 中央アジアの草原にて
 シュトラウス2世 美しき青きドナウ
 ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
 フォーレ 夢のあとに


調べてみて、わかったのですけど、

どうも、

音楽鑑賞レポートを出す、という中学校が、

それなりに、あるようですね・・・

普段、クラシック音楽を聴いたことのない、

という方が、

訪問されているのでしょうか?

今年も、

「音楽鑑賞レポート 書き方」

といった、検索も多いです。

以前、

「曲の感想の書き方」 という記事を書きましたけど、

かなりきつい書き方をしました。

自分で感じたことを自分なりに書いてください・・・

と。

感想なんて、人それぞれで、

私も、このブログで、感想を書いていますが、

 ( 先ほど、

  上で、取り上げた曲は、すべて、書いてあるので、

  ブログの トップページ より、

  作曲家を選んで、読んでみてください。

  You-Tube のプロの演奏を聴くこともできます。

  よかったら、どうぞ・・・ )

すべて、自分の感じた言葉で書いております。

他の人が、

書くようなことを書いていないと思うので、

かなり、変わっている・・・

かと思います。

でも、

それで、いい、と私は、思っています。

でも、

学校の宿題としては、

内容が、適していないと思います。

ですから、

参考にはしても、

それを書いてはダメですよ・・・


音楽鑑賞の作文を書くためには、

どうしたら、いいか・・・?


読書感想文と同じく、

おそらく、コンクールに出すために、

書かせている可能性もあるので、

ただ、感想をかくだけでは、ダメでしょう・・・

読書感想文で、

ただ、面白かったとか、楽しかったとか、

書いたり、

あらすじを書いただけでは、

間違いなく、

選ばれることはないでしょう。

それと同じ。


参考のために、

コンクールでは、

どういったものが選ばれているのかを

知ることも大事だと思います。


入選作文だけではなく、選評も書いてあるので、

↓ よかったら、

平成25年度 入選作品
 
を見て、参考にしてみてください。 

* 注意 * 
上記の「平成25年度 入選作品」 は、
見ることができなくなりました。  < 2015.7.20 >



まるで、

読書感想文の入選作のようでは、ありませんか・・・?

これらも、

選者が、喜ぶようなことを書く、

ということを念頭にして、書くと、いいのでしょうね。


正直、

こんな風に音楽鑑賞をするのが、いいのか?と

疑問に思いますけど、

夏休みの宿題で、書く場合、

作文を書くために、鑑賞する、という形に

ならざる得ないのですね・・・

なんか、おかしい・・・


言葉だけ、いい言葉を使うような、

表面だけ、「いい子」を育てているような気が

しないでもないです。

音楽(芸術)は、情操教育・・・

であって、

他の勉強とは、

同じであっては、いけないような気がします。

選ばれた作文を見る限り、

国語の勉強(宿題)ですか?

と問うてみたくなってきます・・・

これでは、

ますます、クラシック音楽を嫌い! という子どもが

増えていくのではないか?

心配です・・・


もっと、自由に書いていいですよ・・・

としてくださると、いいのですけどね。

無理して、

いい曲だ~、という感じで、書かせるのって、

どうなのでしょう?


今月、検索で多かった、

チャイコフスキー の 悲愴。

大嫌いだ! と書いたら、

先生に、ひどい評価をされるのでしょうか???

私は、「1」 となるのでしょうか?

 (よかったら、悲愴の記事を読んでみてください。)

・・・、嫌ですねえ~。


そんな学校での評価を気にしないで、

ただ、この曲、いいなあ~とか、

ただ、この曲、暗くて嫌!とかいった、

素直な正直な気持ち。

子どものうちは、

これを持ち続けることを大事にしてほしいなあ~と

思います。


なんか、

学校教育が、それをつぶしているような?

心の教育、道徳、

とか、やっていますけど、

子どもの心に、

まったく、通じていないような気がしています。

それは、

こういう音楽などの芸術で、

その心を育てていないからだと思えてくるのです。

とても残念なことです。


いろいろな子どもの起こす事件がありますけど、

学校が、

「いい子」「できる子」

を育てようとして、

かえって、失敗しているのではないか?

という気がしてなりません。


と、考えると、

音楽鑑賞レポートの宿題は、

思ったまま、書く、

これで、いいのではないでしょうか?

先生がどう評価しようが、かまわない。

先生(大人)を意識して、

喜ぶようなことを書くような子どもにならないほうがいい・・・

のかもしれません。

音楽などの芸術は、

先生の「評価」がなければいい・・・

つくづく、そう思います。


~ 関連記事 ~

・ ちょっとつぶやき & 音楽鑑賞レポートの選曲の参考に



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子どもの夏休みの宿題が多いように感じる・・・

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


今日は、つぶやいてみます・・・

あまり真剣に読まず、さらっと、読んでみてください。


夏休みということで、

宿題の参考に、とお考えなのか、

毎日、

「音楽鑑賞 感想文」 と いったキーワードで、

いらっしゃる方がいます。


こんなキーワードもあって、驚いています。

「中学 感想文 チャイコフスキー 悲愴 」


え~~~~~っ!? と思ったのですけど、

同じようなキーワードで、他にもいらっしゃったので、

夏休みの宿題・・・のテーマが、

「チャイコフスキーの悲愴」 なのですね?


交響曲を聴かせる宿題なのですから、

なんて、今の子どもは、大変なのでしょう・・・

と、

思いました。

結構、長いですしね・・・

しかも、

誰の家にもあるような曲ではないでしょう・・・

クラシックに馴染みのない家庭では、

この曲を聴くために、CDなどを探すのですね。

まあ、なんて、大変な、夏休みの宿題!


という感じで、

我が家の中学生も、

別の教科の宿題で、困っております・・・


どうして、

こんな面倒で(← 時間のかかる という意味)、

しかも、

お金のかかるものを

宿題とするのかな?

と、

うちの下の子は、言っております。


それは、

うちの上の子のときからもある

毎年恒例の宿題ですが、

それが、近くの場所で、

 (近くと言っても、一時間近くかかります)

こなすことのできるものであれば、いいのですけど、

 (去年までは、近くの場所で、できたものですが・・・)

今年は、

近くの場所ではできず、

遠くまで、行かないとできない・・・

という内容の宿題で、

大人がついていかないと、できないもの。


先生も、それが、できるかどうかを

事前に調べていたら、わかることですけど、

おそらく、毎年恒例で・・・、

ということで、

何も考えずに、今年もやりましょう~、

としたのでしょう。

なんて、浅はかなお考え。

先生もお忙しいのか、考えられないのですね・・・



ほとんどの宿題は、

上の子のときと同じ内容のものです。


でも、

今年は、なぜか、例年よりも多く、

一教科、複数の課題があり、

まあ、なんて、大変なのでしょう・・・

と、

私も、気の毒に感じています。

この暑さでも、

朝から夕方まで、

ほぼ毎日、部活動もあり、

体もまいってしまいがちなのに・・・

部活動だけでも、大変。

今の子どもは、本当に、大変なのですね。


夏休み。

大人は、休暇となるのでしょうか?

でも、

今の子どもは、

夏休みが休暇である、と、感じることすら、

できないのかもしれません。


暑いから、

ただ、のんびりとだら~っと過ごしてみたい・・・


そんなことを言うのでした。


それが、できるのは、大人になってから?

なのでしょうか・・・?

ああ、なんて、悲しいこと・・・


自由であるはずなのに、

小さい時から、親の望みをかなえるべく(?)、

忙しく過ごす、今の子どもたち。

うちの子より、もっと、大変ですよ・・・


たかが、夏休みの宿題。

といっても、

それが、どう影響しているのか?

せめて、

宿題の内容が、

すんなりとできるものであるのかどうかくらいは、

確認をしてほしいと思うのです。

私も、まさか、

大変になる宿題であるとは、思っていませんでした。

ただ、今年は、

量が多い、としか、思っていなかったので。

母親も、大変なのだわ~。


つくつくぼうしが、鳴きだし、

そろそろ、夏休みの宿題を終えてほしいところですけど、

なかなか、難しい様子。


まあ・・・・・・・・・、


ここに書いたことは、

うちの子どもの中学校の話であって、

もしかしたら、

宿題がまったくない!

という学校もあることでしょう・・・

そういう学校の場合、

どうして宿題がないの?

と、

親御さんは、思うのでしょうか・・・?

誰かに与えられた課題をこなすことで、

 (その誰かは、親・・・でしょうけど)

生きてきた子どもの場合、

その課題がなければ、

毎日、だら~っとなるのでしょうか?


本当は、

宿題がなければ、

子ども自身が、どう過ごすかを計画して、

それを実行してみるといいのでしょうけど・・・

たとえ、

それが、すべて、遊びだとしても、

親は何も言わず、させてみる・・・

そういうのが理想ですね。

今思うと、

私は、部活動のないときは、

それをさせてもらえたのだわ。

親に感謝したいですね。


これまで、小学校の先生方を見てきて思ったこと。


夏休みの宿題は、

先生方は、一つ一つ、丁寧に見ていない、


ということ。

中には、

その内容のできは、どうであれ、

「普段、いい子」 であった子どもを選ぶこともあり。

小学校では、それが、顕著でしたね。


でも、

中学校の先生は、先生によって、違います。

余裕のある先生、

普段から、宿題をしっかりと見る先生、

の場合、

夏休みの宿題を丁寧にみますので、

その宿題は、いいかげんにやらないこと。

大事です・・・


ということで、

うちの下の子には、

てきとうにやったら?

と言ってみるのですけど、

本人は、

「納得がいくものを提出しないと、嫌だ・・・」

というのです。

なんて、頑固な・・・

たかが、夏休みの宿題。

そんなに気合を入れて、やらなくてもいいのでは?

と思うのですけどね・・・


去年は、

 「みんな、いいかげんなものを提出していた、

  てきとうに、やっておけばいいのかな?」

と、言っていましたが・・・

それでも、

やっぱり、

いいかげんには、提出したくないものがあるようで、

それに関しては、

かなりの時間をかけ、何日も日数をかけ、

いつまでたっても、終わらせることができません。

これで、いいのか?


こういうタイプは、

期限内に終わることができるのだろうか?

と、

私は、毎年、非常に、気になるのです。

結局は、

最後は、できないまま、提出と、

なっているのではないか? と。


それでいいのか?


自分のことではないので、何もできず。

でも、

気になるのです。

将来、仕事では、どうするのだろうか・・・?と。


母親って、

嫌でも、こういうことが、目についてしまうので、

父親って、いいなあ~と思います。

子どもに対して、

あれこれと言うのは嫌ですけど、

目についてしまうこと、

どこまで、我慢して、黙っていられるか?

毎日、忍耐です。

毎日、修行です。

母親って、そういうものなのでしょうか?

父親がうらやましく感じます。


・・・

今日は、愚痴ってしまいましたね。 (>_<)

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!



関連記事

モンポウ 『 風景 (Paisajes) 』 より 「 泉と鐘 (La fuente y la campana) 」

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)

今日も暑いので、少し涼しく感じてくる曲にします。


フェデリコ・モンポウ の

   『 風景(Paisajes) 』 より 「泉と鐘(La fuente y la campana)」



 『風景』 は、以下のように、構成されています。

   1. 泉と鐘 La fuonte y campana
   2. 湖 El lago
   3. ガリシアの馬車 Carros deGalicia

 今日、紹介する曲は、1曲目になります。


どこかから聞こえてくる懐かしいメロディー。

子どものころ、親しんでいたメロディー。

忘れてはいないのだけど、

忙しく、日々を過ごしているうちに、

思い出すこともなくなってしまったあのメロディー。

まるで、

日本のわらべうたを

ゆっくりとしたテンポで聴いているかのような感じ。

正確には、

そんなわらべうたを歌って楽しんでいた

自分自身の子どものころ姿を

無声の、

ぼやっとした、

白黒の映像で、みているかのような感じ・・・

かな?


遠い昔の、

記憶の中にだけある、とても懐かしい時間。

それが、

なぜか、謎めいたような感じがするのが、

不思議です。


日本でいうわらべ歌。

作曲家の育ったスペインでは、

これをなんというのかわかりませんが、

これが、

誰かを一緒に歌っている、遊んでいる、

というのではなく、

誰かが、同じような子どもたちが、

仲良く楽しそうにして歌っているのを、

遠目で、一人寂しく眺めているように感じるのです。

時々、

鐘の音が鳴りますけど、

それが、妙に、心に響いてきます。

一人でいる寂しさを

そっと包んでくれているようにも、

聴こえてきます。

遊びに夢中になっている子どもには、

それほど気にならない鐘の音。

でも、

この作曲家には、それが、慰めでもあったのか・・・?


この作曲家は、

子どものころ、同年代の子どもたちと、

わいわい、遊んだり、騒いだりして、

楽しんだことがないのでしょうか・・・?

「子どもの情景」というピアノ曲があるのですけど、

なんか、

他の作曲家との違いを感じてしまうものがあります・・・

 ( この違和感、私だけ・・・ なのかしら? )

同年代の子どもとなじめない子ども時代?

そんなものを感じてしまうのって、

とても悲しくなります。


内気であったのか、

話かけられても、話かけてみても、

会話が長く続かなかったり・・・?

集団での行動がうまくできなかったり・・・?

心の中では、

そんな同年代の子と、

うまくやっていきたかったという気持ちはある。

その気持ちは、強かった・・・

でも、

できなかった・・・

そんな寂しさ。

この作曲家は、抱いたことがあるような気がします。

そんな風に聴こえてしまうので、

聴いていると、

ひんやりとした空気が流れているようになってきます。

 ( 夏向きかな・・・? 
   秋・冬に聴いたら、憂鬱になってきそう。 )


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ モンポウの自演で 
Mompou plays Mompou "La fuente y la campana"

↓ ベンジャミン・グロヴナーの演奏で
   『風景』を全曲。
   「泉と鐘」は、最初から、2分48秒頃まで。
Benjamin Grosvenor plays Mompou Paisajes( "Landscapes")



↓ モンポウの自演のCD
   ディスク2枚目の22曲目になります。

モンポウ:ピアノ曲全集(4枚組)/Mompou: Complete Piano Works



↓ モンポウ自演のMP3
   (47曲目になります。)

Mompou: Complete Piano Works



↓ ホルディ・マソのCD

モンポウ:ピアノ作品集 - 3 「風景」/「内なる印象(哀歌)」/「3つの変奏曲」/他



この曲の楽譜は、 こちら になります。



関連記事

妻に先立たれると夫は・・・ その3

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


以前、

妻に先立たれると夫は・・・ という記事と、

妻に先立たれると夫は・・・ その2 という記事を書きました。

今日は、またも、そのテーマで少し書きますね。


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関連記事

中田 喜直 『こどものピアノ曲』 より 「エチュードアレグロ」

こんにちは。

最近、よく検索されてくるので、とりあげておきます。

 ( 子どものための曲が、

   よく検索されるようになってきました。 )


中田 喜直

     『こどものピアノ曲』 より エチュードアレグロ



子どものピアノ発表会で、よく演奏されています。

聴き映えする曲で、

なおかつ、

失敗が少ないのではないかと、思います。

以前、

ピアノ発表会での選曲の参考に(初級編) その2 と

いう記事で、発表会向きと書きました。

とはいっても、

この曲は

テンポが速い曲で、

華やかさがあるだけに、

ゆっくりとしか弾けなかったり、

技術的に無理があるという場合、

ひどく、下手に聴こえてしまうので、

やはり、

ブルグミュラー25の練習曲を終えたレベル以上で、

弾いてほしいと思います。

基礎練習を毎日欠かさず、コツコツ弾いていたら、

自然に(楽に)弾けるようになる・・・

そんな「練習曲」だと私は思っています。


この曲、

今、大人になって弾いてみると、

中間部が、とても懐かしい感じがしてくるのです。

昔の子どものころを思い出しているような音?

ちょっと甘い想い出なのでしょうか?

日本人作曲家の子ども向けの曲には、

そんな懐かしさを感じさせる音があります。

昭和の音?

それを今の子どもたちがどう表現するかなのですけど、

あまり懐かしさを感じることはないです。

育った時代の違い・・・、なのでしょうね・・・

でも、

この曲で、

自己の強さを感じさせる音、

速足で駆け抜けて生きているような音、

少しのためらいもなく、勢いを感じさせる音、

そんなものを感じさせてくれることがあるので、

それはそれで、

今の子どもの姿の音なのかな?と思って、

聴いています。


↓ もしよかったら、聴いてみてください。

中田 喜直/こどものピアノ曲 17.エチュードアレグロ/演奏:松本 あすか


↓ イリーナ・メジューエワのMP3

エチュード・アレグロ/中田喜直



この曲の楽譜は、 こちら になります。




レックス・ウィルス 海のセレナーデ(Serenata Del Mar) & Swaying Palms

こんにちは。

毎日、暑いですね・・・

今日、紹介する曲は、

暑い夏の休日に、

できれば、

長期の休日に、聴くといいでしょうか・・・?


レックス・ウィルス の 

    海のセレナーデ(Serenata del Mar) と Swaying Palms 



「海のセレナーデ」は、

作曲したレックス・ウィリスより、

ギター奏者のアナ・ヴイドヴィチに献呈された作品。

トレモロがとても美しいです。

自然と安らいでくるのが、いいです。


「Swaying Palms」 は、

日本語の曲名は、わかりませんが、

直訳すると、

「揺れるヤシ」という意味になりますか・・・?

ゆらゆらとした感じが、とてもいいです。


どちらも、

夏の暑い時期に、ホッと一息つくには、

いい曲ではないかと思います。

私の場合、

暑さで体がダラ~ッとしてきたときに聴くと、

うとうとと眠くなってしまうのですが・・・ 


ちなみに、この曲、

もともと、知っていた曲ではなく、

2年ほど前、You-Tube で、

たまたま、見つけて、いいなあ~と思った曲です。

作曲家のこと、曲のこと、

まったく、知らないので、

ずっと、とりあげていなかったものです。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ アナ・ヴイドヴィチによる
   「海のセレナーデ」のギター演奏
Ana Vidovic, guitar - Serenata del Mar .

↓ レックス・ウィルスによる(たぶん・・・)
   「Swaying Palms」のギター演奏
Swaying Palms by Rex Willis

~~~~~~~~~~~~~~~~~

↓ 「海のセレナーデ」のギターの楽譜はこちらで。
株式会社アウラ オンライン・ショップ

↓  「Swaying Palms」が収録されたCD。(中古品。)
    4曲目が、Swaying Palms になります。

Rex Willis






関連記事

あれから69年たち・・・

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


やっと時間ができ、今、書いています。

音楽には、関係のないことですけど、

ちょっとだけ、思ったことを書きますね。


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イベール 廃墟の風( le vent dans les ruines)

こんにちは。

今日は、

夏に聴くといいかなあ~?と思った曲を

とりあげてみます。


ジャック・イベール の 

    廃墟の風 ( 廃墟を渡る風 / le vent dans les ruines)



この曲から、

正直、どんな廃墟かは、はっきりとはわかりません。


フランスの古いお城(立派なお屋敷)とかを

想像するといいのでしょうか?


廃墟って、

独特の雰囲気を持っていて、

その中には立ち入ってはいけない空気が流れていて、

 ( いえ、近寄りがたい空気かな? )

夜になると、かなり怖さを感じるものがあります。

 ( ご近所にそういうところがあるので・・・ )

まあ、夏ですと、

ちょっと涼しくも感じますが。 


そんなご近所にあるような、

薄い窓ガラスが割れ、木も朽ちてしまい、

蔦の絡まった壁、周囲の庭は草ぼうぼう・・・

といった、

ボロボロになってしまった日本的な家屋

のようなものではなく、

この曲の廃墟というのは、

その廃れた姿が、

妖しいまでに、とても美しいものではないか

と思うのです。

そんな廃墟を眺めるときに、流れた風が、

心地よさも感じるほど、爽やかであり、

かつての人の在りし姿を想像し、

懐かしさも感じるかもしれない。


この曲を聴いていると、

昔の遺跡(もしくは、遺跡址)を見て、

感動してしまったときに流れた風のように感じます。

ご近所の廃墟は、ぞっとするほど、嫌いですけど、

昔の遺跡を見ることは、大好きな私ですので・・・

そんな感じなのかな?と私なりに解釈してます。


この作曲家は、

結構、廃墟がお好きなタイプなのかもしれないですね。

音を聴いていると、

好んで、廃墟を見に行っているような気がします。

その独特な美しさ・・・

感動されたのでしょうか・・・?

廃墟なるまでの、ドラマチックな歴史を、

感じ取ったのでしょうか・・・?

そして、

その場の風から、当時の空気を

感じ取ったのでしょうか・・・?


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ハーウォン・チャン のピアノ演奏で

   前半が、「廃墟を渡る風(廃墟の風)」、
   後半(2分58秒頃から)が、
   小人国の村のいたずらっ子(リリパット村のいたずらっ子)
Jacques Ibert - Chang Hae-Won - Le vent dans les ruines & L'espiègle au village de Liliput


↓ ジャン=イヴ・セビロットのピアノ演奏で
  
  前半が、「 フランス風( ピアノのためのギター曲)」、
   後半(2分50秒頃)から、「廃墟の風」
Jacques Ibert - Jean Yves Sebilotte - Guitare pour piano & le vent dans les ruines



↓ ハーウォン・チャン のMP3
   6曲目が廃墟の風

Ibert: Piano Music (Complete)



↓ ジャン=イヴ・セビロットのMP3

Le vent dans les ruines (The Wind over the Ruins)



この曲の楽譜は、 こちら になります。



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チャイコフスキー 6つの小品( 6 Pieces ) より 夜想曲 Op.19 No.4 

こんにちは。

今日も、ノクターン(夜想曲)をとりあげてみますね。


チャイコフスキー  の 

       「六つの小品」作品19より、第四曲「夜想曲」  Op.19-4



なぜか、

とってもチャイコフスキーらしく聴こえる、このピアノ曲。

物静かでとても悲しい音。

哀愁漂う美しいメロディー。

郷愁を誘いそう・・・


秋・・・、

晩秋に聴いたら、

曇った空、冷たい空気とともに、

余計に悲しさが増して、

心が寂しくなってきそうです・・・

さらに、憂鬱になってくるかも・・・?


この暑い時期に聴くと、

そこまで、心が沈まないので、聴きやすいです。

とはいっても、

この曲の作曲家が、

最初から、最後まで、気が晴れず、

ずっと憂鬱の状態でいるかのようで、

気の毒に感じてきます。


精神的に、一所懸命、頑張って頑張って、

その疲労がたまってくると、

身体だけではなく、精神的に、まいってしまって、

動けなくなってきます。


動こうとは思うものの、

頑張ろうとすると、気が重くなってきて、

だんだんと、動くことが億劫となってしまい、

動こうとも思えなくなってきます。


そんな状況で、持てうる力で、

(その力はとても弱々しいものかもしれないけれど、)

その心情(精神状態)を音にしたら、

こんな風になるのでしょうか・・・?


チャイコフスキーの憂鬱感あふれる曲は、

憂鬱な方には、向いていないように感じます。

さらに、憂鬱になってしまって、心が病んでしまいそう・・・


今、こうして、

この曲を冷静に聴くことができるということは、

私も、

精神状態がよくなってきていると

言えるのかもしれませんね…


もしよかったら、聴いてみてください。


↓  シューラ・チェルカスキーのピアノ演奏で
.Shura Cherkassky plays Tchaikovsky Nocturne C# minor op.19 No. 4

↓ エミール・ギレリスのピアノ演奏で
Gilels plays Tchaikovsky Nocturne (from Six Pieces op. 19)

↓ ベフゾド・アブドゥライモフのピアノ演奏で
   (CMつきです。)
Behzod Abduraimov - Tchaikovsky - Nocturne in D minor, Op. 19 No. 4

↓ ブリジット・エンゲラーのピアノ演奏で
Tchaikovsky - Nocturne, Op. 19, No. 4 (Brigitte Engerer)

↓ Inna Heifetz のピアノ演奏で
Tchaikovsky Nocturne op. 19 No 4 Inna Heifetz, piano

↓ イロナ・プルニのピアノ演奏で
Pyotr Il'yich Tchaikovsky, 6 Morceaux, Op. 19, 6 Morceaux, Op. 19: No. 4. Nocturne in C sharp minor

↓ ラン・ランのピアノ演奏で
LangLang play Tchaikovsky's Nocturno

↓ ミハイル・プレトニョフのピアノ演奏で
Mikhail Pletnev - Tchaikovsky Nocturne in C sharp minor Op. 19 No. 4

↓ Kiril Rodin のチェロ、
   Maja Kastratovik のピアノ演奏で
Kiril Rodin & Maja Kastratovik Tchaikovsky, Nocturne, op 19 No 4

↓ ジュリアン・ロイド・ウェバーのチェロ、
   マクシム・ショスタコーヴィチ指揮、
   ロンドン交響楽団の演奏で
Tchaikovsky's Nocturne in D minor for cello

↓ スティーヴン・イッサーリスのチェロ、
   ヨーロッパ室内管弦楽団の演奏で
Steven Isserlis-Nocturne Op.19-4_P.I.Tchaikovsky

↓ ミッシャ・マイスキーのチェロ演奏で
Nocturne - arr. for cello & piano - Mischa Maisky ( Tchaikovsky )



↓ シューラ・チェルカスキーのMP3

6 Morceaux, Op. 19: No. 4. Nocturne




↓ エミール・ギレリスのMP3
   (4曲目になります。)

Tchaikovsky: Six Pieces, Op. 19



↓ ミッシャ・マイスキーのチェロのMP3

Tchaikovsky: Nocturne in D minor op.19, no.4 - arr. Tchaikovsky for cello and piano



* この曲の楽譜は、 こちら になります。



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ショパン 12 Etudes Op.10 No.3 Tristesse その2

こんにちは。

今日は、

過去に書いた記事をなおしたいとずっと思いつつ、

なかなか書けなかった曲をとりあげてみます。

どうもこの曲は、

ほとんど検索されることなく、

今日までに至っているようで、

書き直しても、影響はなさそうなので、いいかな?


ショパン の エチュード集 

    12 Etudes Op.10 No.3 「別れの曲」



今、この曲を聴くと、

ああ、懐かしいなあ・・・と感じます。

なぜか、

やっぱり、中学生のころを思い出します。

( 最初に書いた記事にもそれを書きましたが・・・ )

その懐かしさが、

自然と涙を誘うような感じになってくるので、

不思議です。

あのころに、

戻ってみたい、帰ってみたい、

でも、

それは、できないよね・・・

それは、遠い遠い思い出なのだよ・・・

と、

余計に、感傷的に聴こえてくるのです。

 ( とはいっても、

   弾いてみると、

   それだけではなくなっているのが、また不思議。 )


私の年齢ですと、

ドラマ 『101回目のプロポーズ』 を思い出す方も

いらっしゃるでしょうか?

あのドラマの当時、

友人に、この曲の楽譜を・・・と頼まれ、

いくつか持っていた楽譜の一つをあげました。

彼女は、

弾いてみたら、難しい!と、驚いていましたが・・・

 ( あのドラマでは、編曲されていましたしね・・・)

中間部が・・・、ということなのでしょう・・・


その中間部。

みなさんは、何を感じて弾いていらっしゃいますか?

私は、だんだんと、怒りに似たような感じになってきます。

最初は、

遠い日の懐かしさを感じながら弾くのですけど、

中間部になると、

そういう感じになってくるのです。

悲しみと怒り。

これって、同じといったら、いいのか・・・


悲しみの影には、怒りがあり、

怒りの影には、悲しみがある。


悲しみを乗り越えるには、怒りとなって、

内に秘めたエネルギーを外に向かって出すことが、

大事なのかもしれませんね。


過去の悲しい出来事。

これを、忘れようとしても忘れられるものではない。

悲しい出来事の前のような幸せを感じていたころには、

戻りたくても、戻れない。

だから、その現実に、憤りを覚える。

自分の中の怒りを出して、叫んでみる。

まあ、結局は、何も変わらないのですけどね・・・

この曲も、結局は、

元のように、しんみりとした気持ちになっていますか?


でも、でも、でも・・・、

でも!


と、次の4曲目にすぐに続くのですけど、

そこで、爆発したようですね・・・

   もしよかったら、 ショパン エチュード Op.10 No.4  の記事より、

   4曲目を聴いてみてください。


ショパンの感情。

波があるなあ・・・、激しいなあ・・・

と、よく思います。

押さえきれないほどの感情。

ショパンって、

そういう感情にムラのあるタイプであった・・・

ように、感じます。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ウラディーミル・アシュケナージのピアノ演奏で
   (CMつきです。)
Vladimir ASHKENAZY - Chopin Etude no.3 op.10 (1963)

↓ マレイ・ペライアのピアノ演奏で(CMつきです。)
Chopin-Etude no. 3 in E major, Op. 10 no. 3, "Tristesse"

↓ マウリツィオ・ポリーニのピアノ演奏で(CMつきです。)
Chopin - Etude Op. 10 No. 3 (Pollini)

↓ エフゲニー・キーシンのピアノ演奏で
Evgeny Kissin - Chopin Etude Op.10 No.3

↓ シプリアン・カツァリスの演奏で
Chopin Etude No.3 op.10-3 Cyprien Katsaris

↓ イグナツィ・ヤン・パデレフスキのピアノ演奏で
   (CMつきです。)
CHOPIN, Etude op 10 no 3 - Paderewski

↓ クラウディオ・アラウのピアノ演奏で
Frédéric Chopin - Étude Op.10, Nº 3 in E Major, "La Tristesse" | Claudio Arrau, piano

↓ ニキタ・マガロフのピアノ演奏で
Magaloff plays Chopin Etude Op.10 No.3

↓ アイリーン・ジョイスのピアノ演奏で
Eileen Joyce: Chopin Etude Op. 10, No. 3

↓ 中村紘子さんのピアノ演奏で
Chopin Etude in E major Op.10 No.3 - Hiroko Nakamura


↓ マウリツィオ・ポリーニのCD、MP3
   (MP3は、3曲目になります。)

Chopin: Etudes Op.10/Op.25



↓  ウラディーミル・アシュケナージのCD

ショパン:練習曲集(全27曲)




~ 過去の関連記事 ~

ショパン 12 Etudes Op.10 No.3 「別れの曲」



関連記事

ピアノ発表会 演奏前に気をつけたほうがいい点

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(^_^)


かなり夏バテ気味になってきました。

音楽を聴いて・・・、という気分でもないので、

今日は、

ピアノ発表会で、気をつけたほうがいいと

思われる点を、

いくつか、書いてみますね。


最近は、

ピアノの発表会で緊張しても弾けるようにするために

という記事が、よく読まれているようです。

みなさん、大舞台で、緊張されるのでしょうか・・・?

参考になっていると、いいのですね。 (*^_^*)


お読みになる方は、

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関連記事

リヒャルト・シュトラウス 自作自演集(MP3)

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


以前、自作自演ものを探しにいらっしゃる方が、

いるとわかり、

「大作曲家達のピアノによる自作自演集」 MP3 という記事を

書きました。

今も、自作自演ものを探しにいらっしゃる方が

いるようなので、

今回は、

リヒャルト・シュトラウスを取り上げてみます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~

↓ Richard Strauss dirigiert eigene Tondichtungen 自作自演集vol.1(MP3)

   リヒャルト・シュトラウス指揮、
   バイエルン国立管弦楽団
   プラチドゥス・モラーシェのヴァイオリン、
   Philipp Haas のヴィオラ
   Oswald Uhl のチェロ

   1. 交響詩「ドン・キホーテ」 Op. 35 TrV 184
   2. 交響詩「英雄の生涯」 Op. 40 TrV 190
   3. アルプス交響曲 Op. 64 TrV
   4. 大管弦楽のための日本の皇紀二千六百年に寄せる祝典曲 Op . 84, TrV 277
   5. 楽劇「ばらの騎士」 Op. 59 TrV 227
     第3幕 ワルツ・シークエンス

Richard Strauss dirigiert eigene Tondichtungen




↓ Richard Strauss dirigiert eigene Tondichtungen (Vol.2)  自作自演集vol.2(MP3)

   リヒャルト・シュトラウス指揮、
   ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

   1. 交響詩「ドン・ファン」 Op. 20 TrV 156
   2 .交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 Op. 28, TrV 171
   3. 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 Op. 30 TrV 176
   4. 交響詩「英雄の生涯」 Op. 40 TrV 190
   5. 「町人貴族」 Op. 60 TrV 228c
   6. 交響詩「死と変容」 Op. 24, TrV 158
   7. 家庭交響曲 Op. 53 TrV 209

Richard Strauss dirigiert eigene Tondichtungen (Vol.2)





↓ Richard Strauss Dirigiert Richard Strauss 自作自演集(MP3)

 <ディスク1>

   1. 交響詩「ドン・ファン」 Op. 20 TrV 156
    リヒャルト・シュトラウス指揮、
     シュターツカペレ・ベルリン
   2. 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 Op. 28 TrV 171
   リヒャルト・シュトラウス指揮、
     シュターツカペレ・ベルリン
   3. 歌劇「インテルメッツォ」 Op. 72, TrV 246a - 4つの交響的間奏曲 暖炉のそばの夢
    リヒャルト・シュトラウス指揮、
    シュターツカペレ・ベルリン
   4. 歌劇「サロメ」 Op. 54, TrV 215 - 7枚のヴェールの踊り
   リヒャルト・シュトラウス指揮、
    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
   5. 交響詩「死と変容」 Op. 24, TrV 158
    リヒャルト・シュトラウス指揮、  
    シュターツカペレ・ベルリン

 <ディスク2>

 1.~13. 交響詩「ドン・キホーテ」 Op. 35 TrV 184
        エンリコ・マイナルディのチェロ、
        リヒャルト・シュトラウス指揮、
        シュターツカペレ・ベルリン
 14.~22. 組曲「町人貴族」 Op. 60, TrV 228c (抜粋)
       リヒャルト・シュトラウス指揮、
         シュターツカペレ・ベルリン

 <ディスク3>

  1.~6. 交響詩「英雄の生涯」 Op. 40 TrV 190
    リヒャルト・シュトラウス指揮、
       バイエルン州立管弦楽団
   7. 大管弦楽のための日本の皇紀二千六百年に寄せる祝典曲 Op. 84, TrV 277
    リヒャルト・シュトラウス指揮、
       バイエルン州立管弦楽団
   8. 歌劇「ばらの騎士」 Op. 59 TrV 227 - ワルツ・シークエンス第1番
    リヒャルト・シュトラウス指揮、
      ベルリン国立歌劇場管弦楽団
   9. 歌劇「ばらの騎士」 Op. 59 TrV 227 - ワルツ・シークエンス第2番
    リヒャルト・シュトラウス指揮、
       バイエルン州立管弦楽団

Richard Strauss Dirigiert Richard Strauss




~~~~~~~~~~~~~~~~~~


こちらは、中古品(CD)になります。


↓ R.シュトラウス自作自演集1 (CD)

   リヒャルト・シュトラウスの指揮、
   ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

   1. シンフォニア・ドメスティカ(家庭交響曲)op.53
   2. 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」op.28
   3. 交響詩「ドン・ファン」op.20




↓ R.シュトラウス自作自演集2 (CD)

   リヒャルト・シュトラウスの指揮、
   ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

   1. 交響詩「英雄の生涯」op.40
   2. 組曲「町人貴族」op.60




↓ R.シュトラウス自作自演集3 (CD)

  リヒャルト・シュトラウス指揮、  
  ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,
  ベルリン放送管弦楽団

   1. 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」op.30
   2. 泡雪クリームのワルツop.70
   3. 交響詩「死と変容」op.24




↓ R.シュトラウス 自作自演集 (CD)
 
   リヒャルト・シュトラウス指揮、
   バイエルン国立管弦楽団,
   ベルリン国立歌劇場管弦楽団,
   バイエルン国立歌劇場管弦楽団

   1.交響詩「英雄の生涯」Op.40
   2.交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」Op.28
   3.日本建国2600年祝典曲Op.84







関連記事

自作自演ものが収録されているCD

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


以前、自作自演ものを探しにいらっしゃる方が、

いるとわかり、

「大作曲家達のピアノによる自作自演集」 MP3 という記事を

書きました。

今も、自作自演ものを探しにいらっしゃる方が

いるようなので、

今回も、取り上げてみます。

ただし、

今回取り上げたCDは、

ほとんどが、他の演奏家によるもので、

自作自演ものは、少しだけの収録となっております。

その点は、よく確認してください。


~~~~~~~~~~~~~~~~


↓  レジェンド・オブ・ザ・ピアノ 1 (1901-1924)
  
    サン=サーンス、 ヴァンサン・ダンディ、 シャミナード、
    グリーグ、グラナドスの自作自演の収録されたCD
    1~10曲目までが、自作自演ものになります。

ピアノの伝説




↓ ヴェルテ=ミニョン・ピアノ・ロール・シリーズ 第1集(1905 - 1927)

   1、3、7、11が、自作自演ものになります。
   
   1は、イグナツィ・ヤン・パデレフスキの
       Minuet, Op. 14, No. 1
   3は、カミーユ・サン=サーンスの
       オーヴェルニュ狂詩曲 ハ長調 Op. 73
   7は、アルフレート・グリュンフェルトの
       Dinner Waltz from The Man About Town
   11は、ウラディーミル・ホロヴィッツの
       Virtuoso Fantasy from Carmen

ヴェルテ=ミニョン・ピアノ・ロール・シリーズ 第1集(1905 - 1927)




↓ ヴェルテ=ミニョン・ピアノ・ロール・シリーズ 第2集(1905 - 1915)

   6、10が、自作自演ものになります。

   6は、リヒャルト・シュトラウスの
       歌劇「サロメ」 Op. 54, TrV 215 - 7枚のヴェールの踊り
   10は、エドヴァルド・グリーグの
       抒情小品集 第3巻 Op. 43 - 第1番 蝶々

ヴェルテ=ミニョン・ピアノ・ロール・シリーズ 第2集(1905 - 1915)




↓ ヴェルテ=ミニョン・ピアノ・ロール・シリーズ 第3集(1905 - 1926)
   
   6 が、自作自演ものになります。

   6は、クサヴァー・シャルヴェンカの
       Polish Dance, Op. 3, No. 1

ヴェルテ=ミニョン・ピアノ・ロール・シリーズ 第3集(1905 - 1926)






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アレクセイ・スタンチンスキー  ノクターン

こんにちは。

今日は、

これまで、私が聴いたことのなかった曲を

とりあげてみます。

知らない曲をとりあげるのも、なんですけどね・・・

半年ほど前に、聴いて、

いいな・・・と思ったので、紹介します。


アレクセイ・スタンチンスキー の ノクターン(夜想曲)


ちょっと寂しくもあり、

ひんやりとした感じもあり・・・

急な荒々しい激しさもあり・・・

フォルテッシッシモ(fff)になるところでは、

悲痛に聴こえて、ちょっと苦しくも感じますけど、

何事もなかったかのように、

静かに終わってしまう・・・

ショパンのノクターンにどこか通ずるところがあります。

気性が、

ショパンと似たような感じの作曲家だったのでしょうか?

とはいえ、違いもあり・・・

その違いが、

今の私には、

ショパンのものより、聴きやすく感じる点かもしれません。


さて、


この曲は、

動画を探しても、

この演奏家のものしかない・・・


そういうものは、たまにありますが、

今日紹介する動画の下の英文を読んでみると、

動画の紹介者は、

he ( = Stanchinsky ) died tragically young and has largely been forgotten--
this itself is a world premiere recording, and as far as I know,
several of Stanchinsky's works have never been recorded.

と書いていらっしゃるので、

もしかしたら、

このスタンチンスキーのノクターン(夜想曲)は、

本当に、録音記録として、

今日紹介する演奏が、

世界初となるものなのかもしれません・・・


・・・、


と思いきや、

別の演奏家のCDもありましたよ。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ロバート・ヘンリーのピアノ演奏で(CMつきです。)
Stanchinsky: Nocturne (1907)



このピアニストのホームページを見たら、

CD、MP3があることに気づいたので、

とりあげておきます・・・

↓ ロバート・ヘンリーのMP3
   内容は、ノクターンを集めたMP3になっていますね。
   (この曲は、12曲目になります。)

Twelve Nocturnes and a Waltz



↓ 朴久玲(パク クリョン)のCD
    中古品です。(廃版)
    2000.6,7の録音となっているので、
    こちらの録音が先かも・・・?

銀の時代






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