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ワーグナー (ブログ紹介した曲)

  ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー  
        Wilhelm Richard Wagner(1813~1883年)[独]


< 歌劇『タンホイザー』 (Tannhäuser)WWV.70 >

 タンホイザー序曲
   タンホイザー序曲 その2
 タンホイザー入場行進曲


< 楽劇『トリスタンとイゾルデ』(Tristan und Isolde)>

 『トリスタンとイゾルデ』 より 「愛の死」WWV.90


< 管弦楽曲 >

  ジークフリート牧歌 WWV.103


* これまで紹介してきたワーグナーの曲をとりあげてみました。




関連記事

リスト (ブログ紹介した曲)

   フランツ・リスト   
     Franz Liszt(1811~1886年)[ハンガリー]


< 練習曲 >

 超絶技巧練習曲 第10番 S.139/R.2b
 超絶技巧練習曲 第11番  S.139 R2b
 超絶技巧練習曲 第12番 S.139/R.2b

 三つの演奏会用練習曲 第3曲 「ため息(Un sospiro)」 S.144/R.5  

 二つの演奏会用練習曲 1曲目 「森のざわめき(Waldesrauschen)」 S.145/R.6
 二つの練習会用練習曲 2曲目 「小人の踊り(Gnomenreigen)」 S.145/R.6


< その他のピアノ曲 >

 『パガニーニによる大練習曲』第3番 「ラ・カンパネラ (la Campanella)」S.141

 ロマンス  S.169/R.66a

 コンソレーション(慰め)第3番 S.172/R.12

 『愛の夢-3つのノクターン』より 第3番 「おお、愛しうる限り愛せ」 S.541/R.211

 諦め(Resignazione) S263/S187a/R388


< リストが編曲したもの >

 ショパン作曲 歌曲『6つのポーランドの歌』より「私のいとしい人」S480/R145
 シューマン作曲 歌曲『ミルテの花』より op.25 第1曲「献呈(Widmung)」S.566/R.253
↓ こちらは、ワーグナーの曲の記事ですが、
   リストが編曲したピアノ版の演奏を聴くことができます。
 ワーグナー 『トリスタンとイゾルデ』 より 「愛の死」S.447 R.280


* これまでこのブログで紹介したリストの曲をとりあげてみました。




関連記事

シューマン (ブログ紹介した曲)

  ロベルト・アレクサンダー・シューマン  
    Robert Alexander Schumann(1810~1856年)[独]


<ピアノ曲>

 『謝肉祭』より Op.9 第12曲 「ショパン」

 『幻想小曲集』より Op.12 第1曲「 夕べに (Des Abends)」
 『幻想小曲集』より Op.12 第5曲「 夜に(In der Nacht) 」

 『子どもの情景』 より Op.15 第1曲 「見知らぬ国と人びとについて(Von fremden Ländern und Menschen)」
 『子どもの情景』 より Op.15 第4曲 「 おねだりする子ども (Bittendes Kind)」
 『子どもの情景』 より Op.15 第7曲 「トロイメライ (Träumerei)」
 『子どもの情景』 より Op.15 第10曲 「 むきになって (Fast zu ernst)」


 三つのロマンス Op.28 第2曲

 『アルバムの 綴り』 より 「子守歌(Wiegenliedchen)」 Op.124-6


<歌曲>

  「ミルテの花」 Op.25 No.1 「献呈」

    こちらは、この曲のピアノ編曲 ⇒ リスト編曲 「献呈」


<室内楽曲>

 アダージョとアレグロ(Adagio & Allegro) Op.70


* これまで、このブログで紹介した

   ロベルト・シューマンの曲をとりあげてみました。




関連記事

ショパン (ブログ紹介した曲)

   フレデリック・フランソワ・ショパン   

      Frédéric François Chopin (1810~1849年)[ポーランド→仏]


<エチュード(練習曲)>

 ショパン 練習曲(ブログで紹介した曲)

<ノクターン(夜想曲)>

 ノクターン 夜想曲(ブログで紹介した曲)

<ポロネーズ>

 ショパン ポロネーズ(ブログで紹介した曲)


<スケルツォ>

 スケルツォ第1番 ロ短調 Op.20
 スケルツォ第2番 変ロ短調 Op.31

<バラード>

 バラード第1番 ト短調 Op.23
 バラード第4番 ヘ短調 Op.54
 バラード第1番のことについて思うこと その1
 バラード第1番のことについて思うこと その2

<マズルカ>

 マズルカ Op.68 No.4(遺作)

<ワルツ>

 ワルツ第1番 変ホ長調 Op.18 「華麗なる大円舞曲」
 ワルツ第6番 変ニ長調 Op.64 No.1 「子犬のワルツ」
 ワルツ第7番 嬰ハ短調 Op.64 No.2
 ワルツ第9番 変イ長調 Op.69 No.1

<ピアノソナタ>

 ピアノソナタ第2番 Op.35 第3楽章 <葬送行進曲>
 ピアノソナタ第3番 Op.58 第3楽章
 ピアノソナタ第3番 Op.58 第4楽章


<アンプロンプチュ(即興曲)>

 即興曲第1番
 幻想即興曲 嬰ハ短調 (遺作) Op.66

<プレリュード(前奏曲)>

 プレリュード第6番  ロ短調  Op.28 No.6
 プレリュード第7番  イ長調  Op.28 No.7
 プレリュード第15番 変ニ長調 Op.28 No.15 「雨だれ」
 プレリュード第17番 変イ長調 Op.28 No.17
 プレリュード第24番 ニ短調 Op.28 No.24

<コンチェルト(協奏曲)>

 ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11

<バルカロール(舟歌)>

 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60

<子守歌>

 子守歌 変ニ長調 Op.57


* これまでこのブログで紹介してきたショパンの曲をとりあげてみました。



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シューベルト 「3つの軍隊行進曲」 第1番 Op.51 No.1

こんばんは。

やるべきことをほぼ終え、

なんとなく、明るい気分になったからなのか、

急に頭の中で流れてきた曲があるので、紹介しますね。


シューベルト の 3つの軍隊行進曲 より 第1番 ニ長調 D 733 Op.51 No.1


この曲は、子どものころ、

連弾で弾いたことのある方もいらっしゃるでしょうか?

(初めて弾いたものは、簡単な子ども向けの編曲だったと記憶してますが・・・)


ちょっと懐かしい曲です。

この曲で、ピアノの先生と一緒に連弾をして、

「連弾って、楽しいなあ~」と感じたこともあり、

独奏版より、連弾版のほうが好きです。


いろいろな連弾曲がありますけど、

連弾の曲は、

音がガンガンとなっている(ぶつかり合っている)だけの演奏になりがちで、

そうなりやすい曲は、あまり好きではないのですけど、

この曲は、割とゆったりとしたテンポのせいか、

落ち着いて演奏できそうな点で、聴きやすい、いい曲だと思います。

( なぜか、連弾は、演奏者どうしが、競い合うような、
 
  息の合っていない、妙な演奏になりがちなのですよね・・・

  練習不足かどうか、はっきりわかるので、

  ぶっつけ本番のようなレベルでは、演奏をしてほしくないですね・・・

  結局は、演奏者の耳のよしあしが聴き手にわかってしまうのかな・・・? )


「軍隊」と名前がついていますけど、

私の持っている「戦いをイメージする軍隊」とは程遠く、

重々しいものではなく、軽い感じがします。

でも、

力強さ、行進するときの規則正しいリズムから。軍隊をイメージできますか?


この曲からは、シューベルトにも明るい陽気な時期があったのだなあと感じます。

心に余裕があって、心底楽しめるような生活をしていたのでしょうか?

シューベルトには、友達が多かったそうなのですけど、

なんとなく、この曲からは、

お友達に好かれるような明るい性格であったのかもしれないと想像できるのです。

なんとなく・・・ですけどね。

これまで紹介してきたシューベルトの曲が重いイメージがあっただけに、

余計に、その違いを感じます。

人生の終わりのころ、

病気に耐え、悩み苦しんでいるシューベルトも、

病気になる前は、そうではなかったんだ・・・

と、

なぜか、同じような境遇でいるせいか、

シューベルトに共感してしまう自分がいます。


元はね・・・

とても明るかったのですよ、きっと。

( それが表にはっきりと出ていたかどうかはわかりませんが・・・

  親しいお友達の前と、そうでない人の前では、違うタイプかも? シャイ?)


でも、この方、何事も真剣に考えるまじめなタイプであったのではないかな?

軽くやっておけばいいよ、なんてことでも、しっかりとやっていたり?

その分、何かがあると、とっても重く受け止めてしまう。

そうなると、心が沈んでしまう・・・

でも、それを耐えて、表に見せないようにし、無理に笑おうとしていたり?

なぜか、自分と重なる部分を感じるシューベルト。

なぜかね・・・

あ、これは、音を聴いて推測した感想です。

実際は、どんな方であったのかは、知りませんので・・・



もしよかったら。聴いてみてください。


いろいろと編曲されているので、お好みでどうぞ。

 (それぞれ、違いがあって、聴き比べをしてみると面白いかも・・・)


↓ オーケストラ演奏で
   ハンス・クナッパーツブッシュ指揮、
    ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏
Franz Schubert 'MARCHE MILITAIRE'

↓ アリシア・デ・ラローチャのピアノ演奏で(カール・タウジヒ編曲)
Schubert / Tausig / Alicia de Larrocha: Marche Militaire, Op. 51, No. 1 - Hispavox

こちらのシフラの演奏と一つ下のホロヴィッツの演奏は、
 どちらも比べて聴いてみると面白いと思います。(音色も技術も・・・)
 ちなみに、
 全音ピアノピースのピアノ独奏版の楽譜と比べると、
 ピアノピースのほうは、なんて簡単なのでしょう・・・と
 思えるのですよね・・・

 ↓ ジョルジュ・シフラのピアノ演奏で(タウジヒ編曲)楽譜映像つき
 Schubert's 'Military March' Tausig Transcription played by Cziffra Audio + Sheet Music

 ↓ ウラディミール・ホロヴィッツのピアノ演奏で(タウジヒ編曲のホロヴィッツ版)
 Horowitz plays Schubert´s Military March in D flat major


↓ アルトゥル・シュナーベルと
   カール・ウルリッヒ・シュナーベルの4手連弾(3分40秒ごろまで)
   (軽やかで、私好みの演奏かな・・・)
    後半は、ミーシャ・レヴィツキーの演奏(タウジヒ編曲)
Franz Schubert Marche Militaire No. 1 in D (original four hands & Tausig transcription)

↓ ジェームズ・レヴァインとエフゲニー・キーシンの4手連弾
   (テンポが速く、キラキラ~ッとした華やかな感じです。)
Schubert: Military March No. 1 in D, D733 (Live)



↓ ハンス・クナッパーツブッシュ指揮、
  ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏のMP3

Marche Militaire Op. 51/D. 733 No.1




↓ ジェームズ・レヴァインとエフゲニー・キーシンのピアノ連弾のCD

軍隊行進曲~シューベルト:4手のためのピアノ作品集




↓ イグナーツ・フリードマンのピアノ独奏のMP3

Marche militaire in D-Flat (Marcia militare in Re bemolle)




↓ ウラディミール・ホロヴィッツのピアノ独奏のCD

軍隊行進曲/ベスト・オブ・ホロヴィッツ






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うそは必ずばれる・・・

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(^_^)


申しわけございませんが、今日も曲紹介をお休みさせていただいてます。


今日も大掃除・・・

ずっとやってきた大掃除、やっと終わった・・・かな?

一番大変な、換気扇のシロッコファンの汚れ落としが終わり、

ホッとしています。


う~ん、(~_~;)。

今年は、今までで一番、楽に汚れ落としができた・・・

というのは、

キッチンで、料理をする回数が減ったからなのか?

それとも、揚げ物を、オーブンレンジでするようになったからか?


最近のオーブンレンジは、揚げ物ができる・・・?というのか、

揚げ物とは言い切れないけれど、それに近いものができあがるので、

なんて、楽なのでしょう・・・

と感じています。

(主人いわく、鶏のから揚げをすると、油で揚げたほうがいい、らしいですけど。)

楽なだけでなく、お掃除が楽になるというのは、主婦にとって、とても嬉しいです。

ヘルシーですしね。


話は変わって、

このブログのことを書きますね。


時々、ブログを続けるというのは、怖いと思います。

自分のことが、知らない誰かに知られるわけです。


書いたものが、どんなものであるのか・・・

あとで、これは、まずいかも・・・と思っても、

消去しても、完全に消えたかどうかは、わかりません。

怖いですねえ・・・


今年の春ぐらいから、時々、何時間も読まれる方がいらっしゃいます。

一通り、読まれるのでしょうか?

まる裸にされたような気分になります。

キャー、怖い!

さらに、翌日、その次の日まで、いらっしゃると、

キャー、どうしましょう~!

となるのです。

なんて、小心者?


残せるブログを目指していますが、

ブログを始めた当初のものは、残せるようなものではなく、

書き直しをしなくてはいけません。

その書き直し前のものを読まれると、

キャー、どうしましょう~!

なのですよ・・・

書き直しまで、一時的に削除したものもありますし、

それで、検索して来られると、

大変申し訳ないですね・・・(>_<)


まあ、そんな悩みは、軽いもので、

怖いなあ・・・と感じているのは、

誰かが、それをコピーして、何かに使っているかもしれないということ。

以前、演奏したものを使われた、描いた絵を使われた、というようなことを

書いていらした方々がいらっしゃいました。


「ネットで公開したものが、盗まれる」


私のブログには、ほぼ毎日のように感想を調べに誰かがいらっしゃいます。

私の書いたものを、自分のものとして、使っているのかもしれませんね。

ああ、なんて、気の毒な方々・・・


「著作権」


これを侵害したとして、

You-Tubeのこれまでこのブログで紹介してきた演奏が、

次々と削除されています。

( 本当に多いので、困っていますが… 頻繁に入れ替え作業をしてます。)


「著作権」侵害しているかどうか?

これを真剣に考えないと、どうなるか・・・?

私も自分のブログは大丈夫か?と確認作業をしています。


このブログに、無料で楽譜を得ようと来られる方が多いです。

それも、最近の曲であったり?

大丈夫?

と心配しても仕方がないかもしれませんが、気になります。

気軽に楽譜をコピー・・・

なんて、結構、ピアノの先生もしていらっしゃったかな?

それが、著作権侵害かどうか、考えないといけない・・・

と思います。

これだけ、毎日のようにYou-Tubeの映像が、消されていくのがわかると、


自分が訴えられる・・・


ということも、考えておいたほうが、身のためです。


さあ、

それでも、このブログの記事を使ってみたいですか?

・・・な~んてね。


文章。


これは、その人の個性がはっきりと出ます。

いろいろなブログを読んでいると、それがよくわかります。

誰かの文章は、必ず、あなたのものではない、とばれます。

誰のを使った?

とばれたら、困るのは、あなた自身ですよ・・・


もし、これが、ブログであったら・・・、

私のをそのまま書いているとばれたら、

あなたは、どうなるか?

どうせ、ばれない・・・

と思われるかもしれませんが、

追跡はできる・・・と私は思っています。

さあ、あなたは、逃げられますか?


・・・な~んてね。

まあ、お気をつけください。


うそは、必ず、ばれる。

私は、そう思っています。



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グリンカ (ブログ紹介した曲)

  ミハイル・イヴァーノヴィチ・グリンカ  
     Mikhail Ivanovich Glinka(1804~1857年)[露]


 「ペテルブルグとの別れ」より 第10曲 ひばり

    こちらは、編曲されたもの ⇒ バラキレフ/グリンカ 「ひばり」

 ノクターン(夜想曲)

  歌劇 《ルスランとリュドミラ》 の 序曲


* これまでこのブログで紹介してきたグリンカの曲をとりあげてみました。





関連記事

シューベルト (ブログ紹介した曲)

 フランツ・ペーター・シューベルト  
  Franz Peter Schubert(1797年~1828年)[墺]


 『白鳥の歌』より 第4曲 D957/965a 「セレナード」

 エレンの歌第3番 Op.52 No.6 D.839 「アヴェ・マリア」
   エレンの歌第3番 Op.52 No.6 D.839 「アヴェ・マリア」 その2

 冬の旅 24曲目「辻音楽師 Der Leiermann 」 Op.89 D911


 「3つの軍隊行進曲」 第1番 Op.51 No.1 D733

 さすらい人幻想曲(Wanderer Fantasie) Op.15 D.760

 楽興の時 Op.94 D780 No.2

 楽興の時 Op.94 D780 No.6

 即興曲 Op.90 D899 No.3

 即興曲 Op.90 D899 No.4

 即興曲 Op.142 D935 No.2


↓ こちらは、
  ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル作曲の
  「五月の夜」の記事です。
   この記事で、シューベルトの「五月の夜」を聴くことができます。
 五月の夜


* これまでこのブログで紹介してきたシューベルトの曲をとりあげてみました。



関連記事

ベートーベン (ブログで紹介した曲)

  ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン  
      Ludwig van Beethoven(1770年~1827年)[独]


<交響曲>

 交響曲第6番 OP.68 「田園」 第1楽章
 交響曲第6番 OP.68 「田園」 第4楽章
 交響曲第6番 OP.68 「田園」 第5楽章
 リスト編曲ピアノ版 交響曲第6番 Op.68 「田園」

<ピアノソナタ>

 ピアノソナタ第1番  Op.2-1 第1楽章
 ピアノソナタ第2番  Op.2-2 第4楽章
 ピアノソナタ第8番  Op.13 「悲愴」 第1楽章
 ピアノソナタ第8番  Op.13 「悲愴」 第2楽章
 ピアノソナタ第8番  Op.13 「悲愴」 第3楽章
 ピアノソナタ第14番 Op.27 「月光」 第1楽章
 ピアノソナタ第14番 Op.27 「月光」 第2楽章
 ピアノソナタ第14番 Op.27 「月光」 第3楽章
 ピアノソナタ第15番 Op.28 「田園」 第1楽章
 ピアノソナタ第15番 Op.28 「田園」 第2楽章
 ピアノソナタ第17番 Op.31 「テンペスト」
 ピアノソナタ第20番 Op.49 No.2
 ピアノソナタ第31番 Op.110

<ピアノ小品>

 『6つのメヌエット』より 第2番 WoO.10 「ト調のメヌエット」
 エリーゼのために WoO.59
 6つのエコセーズ WoO.83

<歌曲>
 歌曲 「 Ich liebe dich 」 WoO.123

<ヴァイオリンと管弦楽のための楽曲>
 ロマンス第2番 Op.50

<室内楽曲>

 ベートーベン 『6つの主題と変奏』 より 「エアーエコセーズ」 Op.105 No.4


* これまでこのブログで紹介したベートーベンの曲をとりあげてみました。


↓ こちらは、
  パウル・バドゥラ=スコダの
  フォルテピアノによるベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集
  
  ~楽器はベートーヴェン時代のものを使用~

「パウル・バドゥラ=スコダ / ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集」(9枚組)XRCD






関連記事

ハイドン (ブログ紹介した曲)

  フランツ・ヨーゼフ・ハイドン  
    Franz Joseph Haydn (1732~1809) [墺]

  ピアノ協奏曲(チェンバロ協奏曲)Hob.XVIII-11

 ピアノ・ソナタ ハ長調 Hob. XVI: 35 第1楽章

 ピアノ・ソナタ 二長調 Hob. XVI: 37

 弦楽四重奏曲 Hob. III. 77 ハ長調「皇帝」第2楽章


↓ こちらは、ロマン・ホフシュテッターの作曲という説がありますが・・・
 弦楽四重奏曲 Hob.III.13~18 op.3-5 「ハイドンのセレナーデ」


* これまで紹介してきたハイドンの曲をとりあげてみました。



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ちょっとした吹奏楽部のつぶやき

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


書かないと眠れなくなりそうなので、

ちょっとだけ、書きます・・・(>_<)


今日は、天気に振り回されたような一日でした・・・

洗濯物を干すとき、急に雨が降り出してきたのですけど、

思わぬものが見られましたよ。

きれいな虹~。

久しぶりでした。

お天気雨・・・


今日は、降ったり止んだり・・・?

でも、小雨程度だそう・・・

なんてね、

その後、出掛ける時、

折りたたみ傘くらいで大丈夫だろうと予想していた私。

まさかの強風とどしゃぶりの雨・・・

そんな中、歩いたのは、久しぶりでした。

ああ、失敗!


家に帰って、パソコンである曲を探していたら、

なんと・・・

中学の吹奏楽部の先生が、指揮している映像を発見!

思わず、叫びそうになってしまいましたよ。

(以前、この先生のことは書きました。カリスマ教師?)

指揮者の顔を見たくても、演奏者の生徒ばかりで、

確認しづらかったのですけど、

アップにしてみたら、間違いなく、あの先生でした。

どうも、私の中学を出たあとも、有名だったらしく、

先日の母の葬式のあとで、そのお話がでたとき、ビックリ・・・

本当にびっくり。

その後の活躍の話を聞いて、

やっぱり、吹奏楽部も、指揮者の力で演奏がよくも悪くもなるものか?

なんて、思ってしまいました。


実は私、

自分の中学の吹奏楽部が普通のレベルの演奏だと思っていたので、

その後聴く、吹奏楽の演奏が

下手に聴こえてしまっていたのです。

うちの下の子の中学校。

ひどすぎる?

なんて言うと、かわいそうですけど、

楽器を始めて一カ月くらいの演奏ではないか?と思えるほど、ひどいです。

それでも、少しは大会で進んでいたので、不思議です。

全国大会に出る学校との差は大きいかな?

それは、

音だけではなく、

姿勢というのかな?

取り組む姿勢。 

どういう気持ちで演奏しているのか?

今日も、下の子が発した言葉に、それを感じました。

楽器のお手入れ。

これ、いい加減で、いいのかしら?

ピアノも、汚い手で弾いていた子でしたけど、

夢中になっている今の楽器も、

どうも同じような感じで使っているような?

いい音を出したかったら、練習だけではなく、

楽器もお手入れを怠ったり、いい加減な気持ちで触っていたら、

いけないのでは?

と思うのですよ。


先日、ピアノの調律師も、

中学校の生徒が楽器を机の上に、

粗雑に置いているようなのをよく見る・・・

(落ちたら、と考えないのか?と。)

中には、落とす子も見た・・・

(落ちたら、どうなるのか?と考えないのか?と。)

なんて、恐ろしいことをおっしゃっていました。


楽器は、ものすご~く大切にしてほしいですよね。

うちの子も、先輩の教え通りにしていただけで、

特に深く考えていなかった様子。

しっかりお手入れをするのは、面倒だから、

簡単でいい?なんて感じで、

お手入れしていたみたいです。

先輩が、そんなテキトーな教えをしているということは、

先生がそうなんだろうなあ・・・?

なんて、思ってしまいました。

それでは、いい演奏はできない・・・ですよねえ・・・?


ああ、もうこんな時間!


では、寝ます・・・。

思ったことを書いたら、すっきりしました。(*^_^*)

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!



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アンリ・ヴュータン エレジー Op.30

こんばんは。

今日は、ちょっと暗めの曲を紹介しますね。


アンリ・ヴュータン の エレジー Op.30


アンリ・ヴュータンは、

フランスで活躍したベルギー人のヴァイオリニスト・作曲家です。


エレジーとは、悲歌(哀歌)。

元は、「死者を追悼する詩」という意味だそうです。

この曲は、

ヴィオラの音色が、とても哀愁漂っていて、

晩秋から今の季節(冬)に聴くと、

一層悲しみが深く感じられるような気がします。

でも、この曲、

どこか、吹っ切ろうとするような勢いが感じられ、

いつまでも、悲しみの中にいようとしないものが感じられます。

強い意志?

強く「生きよう」という気持ちでしょうか?


大切な人が亡くなって、悲しい。

曲の最初は、

そんな、亡き人を想い、それを音にしているように感じられます。

大切な人との思い出・・・

でも、

いつまでも悲しんでばかりいようとしない。

前に向かって、進もうとしているように感じられます。

それは、亡き人の愛で心が満たされていたことで、できるのかな?

とてもつらくもあるけれどね・・・

激しく泣いているような音にも感じますが・・・

ワア~ッと泣きながらも、

強く生きよう・・・、そんな感じに聴こえてくるこの曲。

(もちろん、これは、私の感じ方ですよ。)


ただ、悲しい・・・

といっている曲では、

いつまでも、心が沈んだままで前に向けないかもしれないけど、

進んでいこうという力を感じさせてくれる曲は、とてもいいなと思います。

ヴィオラの音も、なかなかいいじゃない?

と思える点でも、このヴュータンの曲はいいなあと思います。



もしよかったら、聴いてみてください。



↓ キム・カシュカシャンのヴィオラ、ロバート・レビンのピアノで
(CMつきです。)
Vieuxtemps - Elégie

↓ シモニーデ・ブラコーニのヴィオラ、マルコ・ソッリーニのピアノで
   (CMつきです。)
Henri Vieuxtemps (1820-1881) - Elegy for Viola and Piano Op.30


↓ アンリ・ヴュータンのCD、MP3
 ( 詳しくは、<続きを読む>へどうぞ。)

Music for Viola & Piano






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ロマン・ホフシュテッター/ハイドン 弦楽四重奏曲第17番 へ長調 第2楽章

こんにちは。


長年〇〇の作曲した曲だと思われていたものが、実は違っていた・・・

ということがあります。

これまで紹介してきたにも、そういった曲がありました。

例えば、こちら・・・ の曲。

今回紹介するのも、そんな曲です。


ハイドン の セレナーデ


この曲は長年、ハイドンの

弦楽四重奏曲第17番 へ長調(Hob.III.13~18 Op.3-5)とされていました。

特に、第2楽章「アンダンテ・カンタービレ Andante cantabile」は、

「ハイドンのセレナーデ Serenade」として長年親しまれてきました。

モーツァルトの子守歌(フリースの子守歌)と同様に、

呼び名までついてしまうと、そう思い込んでしまいますね・・・


実は、ハイドンではなく、

ロマン・ホフシュテッター(Roman Hofstetter)が作曲したものらしいです。

 こういうものがあると、

 長年こうだと言われているものが、

 必ずしも正しくはない、少しでも違和感を感じたら、疑うべき?

 なんて、思ってしまいます・・・

 学校で教わった歴史の教科書。 

 私が教わった当時とは、かなり変わってますものねえ~。


このセレナードだけ、ではなく、

ハイドンの作品3(Op.3)の6曲が、偽作であるそうなのです。

この作品3、5番目を最初から通して聴いてみると、

子どものころからよく聴いた、親しみのある第2楽章だけが、印象に残る・・・

そんな感じに聴こえてしまいます。

逆に言うと、

この「ハイドンのセレナード」と呼ばれる第2楽章が、

それほどにいい曲なのかもしれませんね。

ゆったりとした心地よいメロディ。 

リラックスさせてくれる効果もありそうで、私は好きです。

休日の朝向きかな・・・? (目覚めにいいかも・・・)


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ こちらは、全楽章
  クービン四重奏団の演奏で(4分34秒ごろから、第2楽章)
Haydn, Quartet in F major, Op. 3, No. 5 .

↓ こちらは、第2楽章のみ
  フロンザリー弦楽四重奏団の演奏で
.Flonzaley - Haydn Quartet F Op 3 #5 - II, Andante Cantabile .


↓ イタリア弦楽四重奏団のCD

ハイドン:弦楽四重奏曲第17番&第67番&76番&第77番



↓ コダーイ・クワルテット のCD
  (5枚目の8曲目になります。)

ハイドン:弦楽四重奏曲全集(CD25枚組)






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ヴィヴァルディ モテット「まことの安らぎはこの世にはなく(Nulla in mundo pax sincera)」 RV630

こんにちは。

バロック音楽は、

何かあったときに、心にダメージを受けたときに、

聴きやすい曲だなあ・・・と

以前から思っていましたけど、

最近、そう実感します。

特に、宗教曲は・・・


今日、紹介する曲は、そんな宗教曲です。


アントニオ・ヴィヴァルディ の 

  モテット RV630 第1楽章 アリア

   「まことの安らぎはこの世にはなく(Nulla in mundo pax sincera)」



この曲は以下のように構成されています。

 1 アリア Aria: Nulla in mundo pax sincera
 2 朗唱  Recit: Blando colore
 3 アリア Aria: Spirat anguis
 4 ハレルヤ Alleluia

この「まことの安らぎはこの世にはなく」は、最初のアリアです。


↓ この曲(アリア)のイタリア語の歌詞はこちら。

  Nulla in mundo pax sincera
  sine felle; pura et vera,
  dulcis Jesu, est in te.

  Inter poenas et tormenta
  vivit anima contenta
  casti amoris sola spe.


この歌詞で、

この世には、安らぎはなく、

この世では、辛いことから逃れることはないと

はっきりと言っているのですからね・・・

「生きる」とは?

と、考えさせられます。


過去にしてきた自分の行いに対して後悔すること、

そんな自分を責めて苦しむこと、

それから逃れることはない。

毎日、心が痛んで苦しい・・・

それは、この世では当たり前のことであるのだと、

言い切っているのですからねえ・・・


でも、そういうものだと、私も思っています。

日々、修行の毎日。

この苦しみにどれだけ耐えられますか・・・?

毎日、そんな試練を神様に与えられているような気がします。


ああ、なんて厳しいこと・・・

でも、

この世に安らぎがない、というのであれば、

ほんの少しの安らぎでも得られたら、幸せ、

ほんの少しでも楽しい、嬉しいとかの思いになれたら、幸せ。

幸せの基準(ハードル)が低くなって、

生きやすくなるのかもしれませんね。

何事もなく、平穏に暮らせたのであれば、感謝しないと・・・

という気持ちになってきます。

 (・・・私だけでしょうか?)


もしよかったら、聴いてみてください。

 とても美しい澄んだ歌声です。

 聴いていると、心が洗われるような気がしてきます。


↓ エマ・カークビーの歌声
   クリストファー・ホグウッドの指揮、
   エンシェント室内管弦楽団の演奏で
* 大変申し訳ございませんが、
  この動画は観られなくなりました。< 2016.3.28 >

Vivaldi Motet Nulla in mundo pax sincera RV630

↓ アンケ・ヘルマンの歌声
   アレッサンドロ・デ・マルキの指揮、
   アカデミア・モンティス・レガリスの演奏で
Antonio Vivaldi: Nulla in mundo pax sincera [motet] in E major (RV 630) - Part I


↓ エマ・カークビーの歌声の収録されたCDとMP3
 (この曲は、ディスク1枚目19曲目になります。)

Vivaldi: Gloria . Nulla in mundo pax sincera . Nisi Dominus . Cantatas



↓ ジェーン・アーチボルドの歌声の収録されたCD
このCDの内容は、<続きを読む> へ どうぞ・・・

ヴィヴァルディ:宗教音楽全集 第1集 (主は言われた RV 595/まことの安らぎはこの世にはなく RV 630/喜び祝え RV 639/グローリア RV 588)







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リンコ アリア Op.1 No.4

こんにちは。

今は、あまり華やかな音楽を聴きたい気分でもなく、

静かでしっとりとした感じの曲なら聴けるかな・・・?

という気分です。

そんな気分のとき、今日紹介する曲は、

耳を傾けてみたくなる曲かもしれません・・・



エルンスト・フレデリック・リンコ の アリア Op. 1 No. 4  



リンコは、フィンランドの作曲家なのだそうです。


フィンランドの作曲家の音は、どうしてこうも、透明感があるのでしょう?

曲が流れると、その場の空気がとてもひんやりとした感じになるます。

不思議ですね・・・


でも、

その独特な感じが、

この12月という、

どこへ行っても、

にぎやかで華やかな雰囲気でいましょう・・・

なんて感じが漂っている中、

ひっそりと物静かに時を過ごしたい、

そんな自分の時間を大切にしたい、

と思うときに、いいBGMとなるかもしれません。

( 本来、クリスマスは、

  こんなにぎやかなお祭りのような雰囲気ではない、と思うのですけどね? )


「アリア」とは、

元は、「空気」「雰囲気」「歌」という意味らしいです。

この曲は、「空気」という言葉が合うでしょうか・・・?

しかも、ひんやりとした空気。

この曲からは、

特に、こうだといった強いものは感じられないのですけど、

どこか、悲しげで、誰かが悲しんでいるような?

そんな雰囲気を漂わせていています。

雰囲気程度であるからこそ、重くなく、聴きやすく、

同じような気分でいると、

この曲に寄り添いたいような感じになってくるのかもしれません。

ああ・・・、ちょっと暗いですか?

(申しわけないですね。


もしよかったら、聴いてみてください。



↓ フィンランドのピアニスト、ヨウニ・ソメロの演奏で(CMつきです)
Ernst Linko:Air op.1/4 Jouni Somero,piano


↓ 舘野泉さんのCD(25曲目になります)

フィンランド・ピアノ名曲集






J.S.バッハ (ブログで紹介した曲)

   ヨハン・セバスティアン・バッハ    
       Johann Sebastian Bach(1685~1750)[独]


 マタイ受難曲 第2部 BWV244 「憐れみ給え、 わが神よ」

 パッサカリアとフーガ BWV582

 トッカータとフーガ ニ短調 BWV565

われ汝に呼ばわる、主イエス・キリスト BWV639

 目覚めよと呼ぶ声あり BWV 645

 『18のライプツィヒ・コラール』 より 「来たれ、異教徒の救い主よ」 BWV 659

 インヴェンション&シンフォニア  BWV 772-801

 3声のシンフォニア 第11番 BWV 797

 パルティータ第1番 BWV 825

 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 前奏曲とフーガ 第24番 BWV 869

 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV 903

 イタリア協奏曲 BWV 971 第2楽章

 ゴルトベルク変奏曲より アリア BWV988

 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 BWV1004 「シャコンヌ」

 無伴奏チェロ組曲第1番  BWV1007

 二つの ヴァイオリンのための協奏曲  BWV.1043 第2楽章

チェンバロ協奏曲第5番 BWV1056 第2楽章「アリオーソ」

 管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068 第2楽章「アリア(エア)」

* ↓ こちらは、C.ペッツォルトの作曲とされていますが・・・
  「アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳」第2巻 より メヌエット BWV Anh.114 と Anh.115

* ↓ こちらも、他の人の作品といわれていますが・・・
 フルートとチェンバロのためのソナタ BWV1031 第2楽章 「シチリアーノ」


* これまで、このブログで紹介してきたJ.S.バッハの曲を取りあげてみました。



関連記事

モーツァルト (ブログで紹介した曲)

  ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト  
           Wolfgang Amadeus Mozart(1756~1791)[墺]


<ピアノソナタ>
 ピアノソナタ第2番 K.280 第2楽章
 ピアノソナタ第4番 K.282 第1楽章
 ピアノソナタ第10番 K.330 第1楽章
 ピアノソナタ第11番 K.331
 ピアノソナタ第16番(旧第15番) K.545

<セレナード>
 セレナード 第13番 ト長調 「アイネ・クライネ ・ナハトムジーク」 K.525 第2楽章

<ディヴェルティメント>
 ディヴェルティメント 第1番 K.136  第1楽章
 ディヴェルティメント 第17番 K.334 第3楽章 「メヌエット」

<その他の曲>
 ラウダーテ・ドミヌム  証聖者の盛儀晩課( ヴェスペレ) K.339
 フルート四重奏曲第1番 K.285 第1楽章
 ラウラに寄せる夕べの想い(Abendempfindung) K.523 
 アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618

<思ったこと>
 モーツァルトのピアノソナタの難易度について
 ピアノソナタ K.545をつぶやく


* これまでに紹介してきたモーツァルトの曲をとりあげました。



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ハンニカイネン 鬼火 Op. 4, No. 4

こんにちは。

You-Tube で曲を探して、紹介をしているこのブログ。

紹介したいと思う曲が、見つからないということもあります。

今日、紹介する作曲家も、なかなかない・・・という作曲家のようです。

( 探し方が、悪いのかな? )


イルマリ・ハンニカイネン の 鬼火 Op. 4, No. 4


ハンニカイネンは、フィンランドの作曲家です。

「ハンニカイネン」と、

ブログの左カラムのカテゴリには、かなり前に、入れています。

  何も紹介することもなく、ぞのままにしていましたけど、

  そんなカテゴリに書かれた文字が、

  どうも検索でひっかかるようで、

  検索して来られた方には、申し訳ないなあ・・・と思い、

  今回、紹介できる曲をとりあげることにしました。


さて、この鬼火。

リストの超絶技巧練習曲集第5番の「鬼火」と比べると、どう感じるでしょうね?

どちらも、日本でいう鬼火というイメージではなく、

炎が揺らめいていて、その美しさに

思わず、見とれてしまうような?

惹きつけられてしまっているような?

そんな感じに聴こえてくるのですけど、それは、私だけでしょうか?


私個人としては、鬼火を見たことはないので、

なんとも言えませんが、

ぞっとする、怖いものを想像していますので、

鬼火を見てしまったら、間違いなく、逃げる・・・

と思うのですけど、

この曲を聴いていると、

鬼火とは、逃げることをさせないような、魅惑的なものであり、

気づかないうちに、とらわれてしまったら・・・?

「死」というのは、

普通では見えない何かに導かれているものなのかもしれない・・・

なんて、ふと思ってしまいました。

やっぱり、怖いものとして、とらえてしまいますね・・・(~_~;)


もしよかったら、聴いてみてください。

( みなさんは、どう感じるのでしょう?)


↓ リスト・ラウリアラのピアノで

Ilmari Hannikainen ~ Virvatuli ~ Will-O'-The-Wisp


↓ 舘野泉さんのCD(中古です。)

ハンニカイネン:ピアノ作品集






ガーシュイン 子守歌 (Lullaby)

こんにちは。

今日は、やさしい気持ちになれるような感じがしてくる曲を

紹介します。


ジョージ・ガーシュイン の 子守歌(弦楽四重奏編)


この曲は、

子守歌というわりに、

あまり眠くなってこない曲ですけど、ゆったりとしたやさしい感じが好きです。


この曲は、

眠らせるための曲というより、

すやすやと眠っている赤ん坊を、

微笑んで眺めているときの親の気持ちのようなものを表現しているのかな?

幸福感が漂っているように感じます。


聴いていると、

子どもが赤ん坊だったころを思い出してしまいます・・・

子育て中は、とても忙しく、大変ですけど、

子どもが眠っているときは、ホッと一息つくことができます。

まるでいい夢を見ているかのような我が子の顔を眺めているとき・・・

穏やかな時間が流れます。

このまま何事もなく、健やかに育ってほしい・・・

そんな気持ち。

ちょっと思い出してしまいましたよ。


先日、小学校で活動をしている子どもたちを、

ご近所の老夫婦が、目を細めて眺めていらっしゃいました。

この曲は、

そんな子どもを愛しむ大人の目。

それを感じさせてくれます。

ガーシュインもそんな風に、子どもを眺めていたのでしょうか・・・?

小さな子どもを眺めて、

自分が幸せな気持ちになれるのであれば、幸せですよね・・・


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ エリック・カンゼル指揮、
   シンシナティ・ポップス・オーケストラの演奏で
 * この動画は観られなくなってしまいました。
George Gershwin - Lullaby

↓ レイモンド・レッパード指揮、
   インディアナポリス交響楽団の演奏で
George Gershwin: Lullaby

↓ アリシア・ズィッツォのピアノ編曲で
  (眠くなりやすいかも・・・)
* この動画は、入れ替えしました。
   こちらは、アリシア・ズィッツォのピアノ演奏ではないかも…?< 2015.8.3 >

George Gershwin - Lullaby


↓ クリーヴランド管弦楽団の演奏のMP3

Gershwin: Lullaby for string orchestra



↓ レナード・スラットキン指揮、
   セントルイス交響楽団の演奏のMP3
    (8曲目になります。)

Rhapsody in Blue: Best of Gershwin



↓ アリシア・ズィッツォのピアノ演奏のMP3

Lullaby



↓ いろいろな演奏家のCD
   この曲は、リッカルド・シャイー指揮、
   クリーヴランド管弦楽団の演奏になります。
   詳しくは、<続きを読む>へ。

ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー、パリのアメリカ人 他






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「ベニスの舟歌」を聴いて感じるメンデルスゾーン

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


今日は、昼間は暖かく感じる天気でした。

いつものようにお洗濯をし、お布団を干し、掃除をし・・・

いつものように家事をするのですけど、


どこか、気持ちにぽっかりと穴が開いているような?


しばらく、我が家の外の風景を眺めていました。

そうしたら、

なぜか、ある曲が流れてくるのですよ。


メンデルスゾーン の 「ベニスの舟歌」


この曲、メンデルスゾーンの曲の中でも、哀愁漂っていて、

ちょっと他の曲とは違うものを感じていましたけど、

今の私のように、

心の力が、抜け落ちた状態であったのかな?

なんて、思ってしまいました。


やる気がないというわけでもなく、

力が出ないというわけでもないのですけどね・・・

おそらく、

やるべきことはやっているのですよ。

でも、

普段、きっちりとやるべきことをこなしている人が、

ふと自分を振り返って、疲れた・・・と感じ、

急にやるべきことから、逃れたい・・・と感じてきて、


完全に、心の力が抜け落ちてしまう・・・


メンデルスゾーンは、一時的にそんな状態になってしまった?

なんて、

今日、思ってしまいました。


この方は、たぶん、

しばらくすると、

元に戻るのだと思うのですけどね・・・

なんか、そう思ってしまったら、

この方に、同情したくなってきました。


なんでもできる人、なんでもすんなりとこなせる人・・・

そういうタイプは、

疲れたと自覚して感じることなく、日々過ごしているのではないかな?

できてしまうから・・・

何らかのきっかけによって、

それを自覚してしまうと、

急に、心がストーンと落ちてしまう。


でも、

いつまでも、落ちたままでは、いなかったのでしょう。

割と、立ち直りが早かった?

彼の曲を聴いていると、

長い間、落ち込んでしまったというような感じはしないですからね・・・

そうならないよう、気持ちを精一杯、保とうと努力していたのかもしれません。

そう考えると、本当に、同情してしまいます。

お疲れさま・・・

そう言いたくなります。


さて、私も、

母のことがあり、

これまで一所懸命やってきたことだけではなく、

こんなときにでも、

いつまでも悲しんでいないで、前に向かわねばと

さらに、一所懸命やっていこうと努力している自分を振り返ったら、

ふと、

心の力が抜け落ちたような状態になってしまったようです。


でも、それも、一時的なこと。


今日一日、やるべきことがあったので、それをこなしていました。

いつまでも、心が停滞しているわけにはいきません。

それは、

とても悲しいことですね・・・



↓ こちらは、過去の記事です。

メンデルスゾーン ベニスの舟歌

もしよかったら、記事を読んで、この曲を聴いてみてください。



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妻に先立たれると夫は・・・

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


今日は、音楽を聴く気分でもないので、思ったことを書いてみますね。


「妻に先立たれると夫は・・・」


私の父のような長い介護をしてきた人ですら、

妻に先立たれると困るものだなあ・・・と、感じました。

なんだかんだと、

母がある程度は家のことをしていたのだなあと、わかるものですね。


母が入院し、ゴミ捨てをしようと思った父が、困ったこと。

ゴミ袋がどこにあるのか、わからない・・・

毎回、父がゴミ出しをしていたので、

まさか、ごみ袋の場所を知らないとは思いもしませんでしたよ。


洗濯物も、毎日のように干していたので、

まさか、洗濯機の動かし方がわからないとは思いもしませんでした。


葬儀を前に、数珠がどこにあるのか?

・・・なんてこともありました。


いろいろと困ったようです。


これが、すべて、妻任せでやってきた夫の場合、

かなり大変になることでしょう・・・(~_~;)


何にもできない自分を知ることで、

妻のありがたみを思い知るのはいいのですけど、

妻がいなくなった喪失感で、何にもしようという気すらおきなかったり?


男性の場合、これは、大問題だわ・・・と思いましたよ。


買い物をしないと、ご飯は食べられませんしね。

うちの父は買い物はできますが、

料理を作るとなると、レパートリーは非常に少ないです。

(しかも、電子レンジの使い方も知らなかった・・・)


でも、

亡くなったあと、毎日、ご飯を炊き、それをお供えしなくてはいけない。

苦労しそうだわ~。

一人きりのご飯。

お供えのご飯(米飯)は、一人きりの場合、

少量を炊くわけですけど、

お供えしたあと、それを食べなくてはいけない。

その乾燥したお供えのご飯(米飯)をお年寄りが食べるには、硬い。

それも、結構、苦労するようです。

炊飯器も、少量だけ、ご飯を入れっぱなしでは、加熱しすぎで、

おいしくないですし、

しかも、加熱したまま忘れてしまうということもありそう・・・

ああ、なんて、危険?

結局、父は、

電子レンジで食べられるご飯(米飯)を使うようにすることにしたようですが・・・


まあ、高齢の男性の場合、一人になると食事一つとっても、困るのですね。

そうならないよう、妻もいろいろと教えていく必要があるのですね・・・


でも、

私の父に、母もいろいろと教えていたみたいです。

かつては、掃除機の紙パックの替え方を知らず、

私が実家に帰ると、パンパンになった紙パックを入れ替えていたのですが、

母はそのやり方を教えたそうで・・・

家もほこりが目につかないほど、きれいになっていました。

母も、一人残された父のことを考えたのでしょうね・・・


亡くなる日には、

賞味期限の日であった食品を食べたか?とまで、父に聞いていたそうで、

父が、後日、気づいて、驚いていました。

賞味期限なんて、そんなことを意識していなかったと・・・


そのたびに、しんみりとしてしまう父でしたが、

・・・大丈夫でしょうか?


母が入院したとき、

いつも隣のベッドで寝ている母がいなくて、

寂しかった・・・

と、つぶやいていましたが、

長年一緒にいたパートナーがいなくなるというのは、

本当につらいものでしょう。


ああ、心配です・・・

こういうとき、遠く離れていると、何にもできなくて、困りますね。

きょうだいが、実家の近くに住んでいる・・・

ありがたいなあと思います。

きょうだいがいて、よかった・・・

そう思いますね・・・


子どもが休みに入ったら。様子見に行かなくてはね・・・


~ 関連記事 ~

妻に先立たれると夫は・・・その2

妻に先立たれると夫は・・・その3



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L.アンダーソン A Christmas Festival

こんばんは。

今日は、訪問される方々の気分までもが暗くならないように・・・

と思い、紹介することにしました。

 ( 少し前に選曲していたものです・・・)


最近、あるキーワードで検索されていたようなので、

なぜかな?と考えてみたら、こういうことか・・・と

私なりの推測をしてみました。

今日は、その曲を紹介してみます。


ルロイ・アンダーソン の A Christmas Festival


あるキーワードとは、「アンダーソン」。

このブログで紹介した、

ウィルマ・アンダーソン=ギルマンで、

ここ最近、毎日のように来られるのは、不思議だったのですよね・・・

しかも、この時期。

きっと、この曲を探しに来られた・・・と思いました。


こちらのルロイ・アンダーソンは、

運動会でBGMとして使われる

「ラッパ吹きの休日(トランペット吹きの休日)」の作曲家として

有名な方です。


この曲は、

ルロイ・アンダーソン作曲(編曲)のクリスマス曲ですけど、

有名なクリスマス・ソングをメドレーにしています。


 Joy to the World (もろびとこぞりて)
 Deck the Halls  (ひいらぎ飾ろう)
 God Rest Ye Merry, Gentlemen 
            (ゴッド・レスト・イ・メリー、ジェントルメン)
 Good King Wenceslas (ウェンセスラスはよい王様)
 Hark! The Herald Angels Sing(天には栄え)
 The First Noel   (牧人 羊を)
 Silent Night    (きよしこの夜)
 Jingle Bells    (ジングル・ベル)
 O Come, All Ye Faithful (神の御子は今宵しも)


全部で9曲。

我が家にもクリスマスソングのCDはいくつありますが、

毎年クリスマスになると、音楽を聴きながら、楽しみます。

一曲一曲、じっくりと聴いて楽しむのもいいけれど、

この曲のように、

一曲でいろいろと楽しめる曲も、いいかもしれませんね。


みなさんの気持ちが少しでも明るくなりますように・・・


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ こちらは、合唱つき
Christmas Festival (Leroy Anderson) - Concerto di Natale da Assisi 2010
↓ こちらは、オーケストラ演奏で
Leroy Anderson - A Christmas Festival - original 1952 version


↓ この曲のMP3

アンダーソン: クリスマス・フェスティヴァル


↓ この曲のCD

ルロイ・アンダーソン:管弦楽作品集 第4集







ショパン ピアノ協奏曲第1番 Op.11

こんばんは。

今日は、母が亡くなってから、

ずっと頭の中で流れている曲を紹介したいと思います。


ショパン の ピアノ協奏曲第1番 Op.11 


今は、第1楽章と第2楽章が流れています。

( 特に第2楽章・・・)

紹介するには、

第1・2楽章だけにするより、

全楽章のほうがいいと思い、分けないことにしました。


大切な母を失うと、

母とのことをあれこれといろんなことを思い出すものなのですね。


その思い出は、とても懐かしく、

そのときのことが鮮明に蘇ってくるのですけど、

そのたびに、母の深い愛情が感じられるのです。


ああ、私って、こんなに幸せに育ったんだ・・・

これほど悲しいのは、とても幸せであったからなんだ・・・


と改めて、

自分が恵まれて育っていたことを感じるのですね。


母との永遠のお別れはとても悲しいことですけど、

この曲の第1楽章と第2楽章を聴いていたら、なぜかホッとしてきます。


安らぎを与えてくれる・・・

やわらかい、やさしい音が包み込んでくれるような・・・

悲しみで泣いている心が次第に変化していくのですよ。


前に進んでいくために?


ぽっかりと穴の開いた心が、十分満たされてくると、

これからも生きていこうという強い前向きな気持ちになってきます。

それが、第3楽章なのかな・・・?


そんな気持ちになるためには、

この第1楽章と第2楽章はとても大切な楽章である・・・

そんな気がします。

何かに対しての別れに対し、その別れを受け入れるには、


自分は、じゅうぶん愛に満たされていた・・・


それを自覚することが必要なのかもしれません。

愛されたことへの感謝する気持ちが感じられるようになってくると、

一歩前に踏み出せるのかもしれない・・・

そして、どんどんと前へ前へと進んでいく・・・

それまでの自分を大きく乗り越えてね・・・


このショパンのピアノ協奏曲第1番は、そんな感じがする曲です。


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ クリスティアン・ツィマーマンのピアノで(CMつきです)
Krystian Zimerman: The complete Piano concerto No. 1 in E minor (Chopin)

↓ エフゲニー・キーシンのピアノで(CMつきです)
Evgeny Kissin - Chopin - Piano Concerto No 1 in E minor, Op 11


ショパン:ピアノ協奏曲第1番・第2番



ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番



< 後記 2014.6.16 >

動画が見られなくなっていたので、入れ替えをしました。



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讃美歌 「主よ 御許に近づかん」

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


今からちょうど1年前。

まさか、この曲を選曲していたとは思いもしませんでした。

でも、昨年はこれを紹介するような心境でもなく、

そのままにしていたのですけどね、

今、ぴったりかもしれないと思い、紹介してみますね。


讃美歌 「主よ 御許に近づかん(我の神に近づかん)」


面白いですね。

まさか、母の亡くなった日の1年前にこの曲を選曲していたとは・・・

そんな偶然もあるものだと、驚いています。


亡き母が最期に安らかな顔でいたのを見て、安心しました。

本当にいい顔でした・・・

苦しまず、逝けたのですね・・・

せめてもの慰めです。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ こちらは、アンドレ・リュウの演奏で
André Rieu - Nearer my God to Thee (Näher mein Gott zu dir) - Zauber der Musik HD

↓ こちらは、歌声で(CMつきになります)
Näher, mein Gott, zu Dir - Nearer, My God, to Thee



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バーバー 弦楽のためのアダージョ Op.11 その2

こんばんは。

こんなときに、

音楽を聴いて書いている自分がおかしいのではないか?と思うのですけど、

自然と聴いてみようと思った曲があります。

それを取り上げてみますね。


サミュエル・バーバー の 弦楽のためのアダージョ Op.11


バーバーの「弦楽四重奏曲第1番 ロ短調」の第2楽章を

弦楽合奏用に編曲されたものなのだそうです。

実は、以前、喫茶きまぐれのMKさまに教えていただきました。

これは、以前取り上げた曲ですが、

書き直したくて、削除してしまったものです。


不思議ですね・・・


画家のモネが、死の床にいる妻のカミーユを描いていましたけど、

ごく自然に、いつものように、

こうして、音楽を聴き、

ブログを書いている自分は、モネと同じような感じがしてきます。

私もいっぱしのブロガーなんだわ・・・


私の場合、

このバーバーの有名なこの曲が、

果たして、

本当に葬式に向いているのか、

大切な人の死を知った時に、どう感じるのか、

などと、確認してみようとしているのですから・・・


以前書いた記事には、こんなことを書きました。


 聴いていると、とても悲しい。

 ただ悲しい。

 でも、

 この曲は、そんな沈んだ気持ちのときの人が、聴いていると

 少し安らいでくるでしょうか?


と。


もう母は、長くないな・・・と感じてから、

時々、この曲を聴いていたのですけど、

この曲のス~ッとした透明感のある高音の音が、

とても寒く、体を震わせるような感じがあったのですけど、

今、かなり違った感じで聴いています。


母の死を聞いて、とうとう来るべき日が来てしまった・・・


茫然とするより、

ショックを受けるより、

母の死を素直に受け入れる自分がいる、

冷静でいようと努めている自分がいる。


そんな心境になったら、今度は、この曲が、温かく感じるのです。

たぶん、死が来る前は、「死」が怖かったのですよね・・・

でも、今は、違う。

もう怖さは、消え去りました。

むしろ、安堵感?

母がこれで、安らかになれる・・・

母がこれで、苦しまなくて済む・・・

母が最期の日をいつものように、明るく過ごせたのであれば、

もう何も望むことはない。


今日は、ここ最近と違って、

意識がはっきりとしてお話をたくさんしていたそうですよ。

前向きな気持ちで、頑張ってよくなろう・・・と話していたそうです。

それは、久しぶりであったそうで、

周りの家族は、安心していたそうです。

だから、

まさか・・・

だったようです。


でも、それは、

最期の時を前に、

死に逝くものが、

家族に心配させないように振る舞ったのかもしれませんし、

家族に安心させようと振る舞ったのかもしれませんし、

元気な自分の姿を最後に見せたいという思いであったかもしれません・・・

姉のときも、そんな感じでしたね・・・


このバーバーの弦楽のアダージョは、

今の私のように、

悲しみを受け入れようとしているものに、

なぜが、安らぎを与えてくれるような気がします・・・


こんなにすんなりとこの曲を聴けたのは、初めてかもしれないです。

曲って、

その時の心境によって、聴こえ方が違ってくるものだと思いますよ。


もしよかったら、聴いてみてください。



↓ CMつきで申し訳ないです。レナード・バーンスタイン指揮で。
Samuel Barber - Adagio for Strings, op. 11 by Leonard Bernstein


こちらは、

元の曲の「弦楽四重奏曲第1番ロ短調」になります。

もしよかったら、全楽章を聴いてみてください。(CMつきです)

 ↓ 第1楽章 
 Samuel Barber - String Quartet No. 1 (1/3)
 ↓ 第2楽章
 Samuel Barber - String Quartet No. 1 (2/3)
 ↓ 第3楽章
 Samuel Barber - String Quartet No. 1 (3/3)


↓ こちらは、合唱曲「アニュス・デイ」(Agnus Dei, 神の子羊)
Samuel Barber: Agnus Dei (Adagio for strings)



「サミュエル・バーバー(1910-81)の歴史的録音集1935-1960」




↓ こちらはMP3(9曲目になります。)

Barber: Adagio, Violin Concerto, Cello Concerto & Agnus Dei






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ドビュッシーのピアノ曲の難しさ

こんにちは。

いつもご訪問していただき、ありがとうございます。(*^_^*)


一昨日から、寝込んでしまい、昨日はお休みしてしまいました。

まだ調子がよくないので、今日は、曲紹介ではなく、

ドビュッシーのピアノ曲のことで、思うことを書いてみますね。


 もしよかったら、先日書いた、

 「ドビュッシーのピアノ曲から思うこと」 という記事を先にお読みください。


その記事で挙げたピアノ発表会でよく弾かれる曲。

これらは、ドビュッシーの曲の中でも、

馴染みやすい、とっかかりやすい曲なのではないかなと思っています。


むかし・・・

ドビュッシーのある曲を弾いてみたいと、先生に言ったことがあります。

技術的にね、

その曲は弾ける・・・という妙な自信も気持ちもあったからです。


が、


たまたま、その曲は、

先生が出られたピアノコンクールで演奏された曲でした。

しかも、コンクールのすぐ後というタイミングの悪さ・・・


先生は、そのコンクールで、散々な評価をされたそうで、

その曲の難しさをおっしゃるのです。

演奏をしてくださいましたが、

先生のその時の強い感情もあり、

いい、とは言えるものではありませんでしたが、

技術的に弾けているのですよ。

でも、

表現が・・・

ということなのでしょう。

この時、ドビュッシーの曲は、表現が難しいのだと感じました。


音楽って、

作曲家の思いが込められていると、その思いを感じることで、

表現しやすいと思うのです。

では、ドビュッシーの音楽は、印象派の音楽は、どうか?

と考えると、

その感情を表に出して音楽を作り上げるロマン派の曲と違い、

ドビュッシーの印象を音にする・・・

ドビュッシーの感覚を音にする・・・

それで出来上がった像を聴くものに感じさせる、

色彩であったり、質感であったり・・・

それが、難しいのかもしれませんね。


ドビュッシーの初期の作品は、まだ印象派と言い切るほどでもなく、

ロマン派の影響もまだ少しはある・・・

そんな感じがしないでもないです。

だから、弾きやすく、馴染みやすく、知られている曲が多いのかな?

・・・なんて、思ってしまいました。


話は少し変わりますが、


ドビュッシーの曲を弾くと、グランドピアノで弾きたい・・・

と思います。

残念ながら、

ハーフペダルが、アップライトではできないのですよ。


響き。

どうなのか、ものすごく意識しますから。

にごらない美しい音を表現するには、いいピアノ・・・

お子さんがドビュッシーを弾くようになったら、

そんなグランドピアノを買ってあげてくださいね。

え? 買えない?

我が家もですよ。

グランドピアノは、置けない住宅事情。 しかもお金が・・・(>_<)

時々思います。

いまだ、庶民には手の届かない楽器であると。

いえ、

ピアノはまだ安い楽器。(← 本当にそうなのですよ)

クラシック音楽を真剣にやろうと思うのであれば、お金は必要です。

そう考えると、

今もなお、庶民が楽しむものではない?となるのでしょうか?

誰もが芸術に親しめるような環境になるといいなあと思います。



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