04
:
5
6
12
13
17
19
24
26
29
   


ヘイノ・カスキ  夜の海辺にて op.34-1

こんばんは。

今日取り上げる曲は、

私個人としては、好きですけど、

この曲をとりあげると、

もしかしたら、

苦痛に感じる方もいらっしゃるかもしれない、と思い、

少しとりあげることをためらいましたけど、

曲としては、とてもいいと思うので、とりあげます。


この曲は、「海辺」なので、

もし、苦痛に感じると思われましたら、読まないでください。


そうでない方は、下の <続きを読む> へ どうぞ・・・



続きを読む

ワーグナー ジークフリート牧歌

おはようございます。

今日も休日ですし、和やかなイメージがする曲を紹介しようかと思います。


リヒャルト・ワーグナー の ジークフリート牧歌


一家団欒。

どこのご家庭も、そうであればいいですね。

安心できる家族。

どこのご家庭も、そうであればいいですね。


真実の愛。


ワーグナーは、これを求め続けた方なのかな・・・?

恋をして、

その相手をどんなに愛していても、どんなに愛し合ったとしても、

それがいつまでも続くとは、限らない。

何かちょっとしたことがきっかけで、うまくいかなくなることもある。

そうなると、

今度は、さらに、自分の心を満たしてくれる相手を求めるかもしれない。


愛。


なんとなく、思うのですけど、

小さいときから、

両親が不和だったり、

愛情が満たされなかったり、

自分を認められないでいたり、

寂しい思いをしていたりする人は、

愛に飢えている?

そんな感じがするのです。

(ワーグナーがどういう育ちであったのかは、私は知りませんが。)


早くから愛で満たされ続けていたら、

探し求めることはなかったかもしれないけれど、

自分を真に愛し続けてくれる相手を

自分の心を支え続けられる相手を

いつまでも探し続ける。

源氏物語の光源氏のように?

ワーグナーは、そんな人だったのかな?と曲を聴いて思うことがあります。

自分が愛するように、同じように愛してほしい?

自分が求めるような愛を、同じように相手にも求める?

そんな感じもしますね・・・


そういう人は、情熱的?


そんな男性から、アプローチをされたら、女性は魅かれますか?

ワーグナーの音楽には、

女性をうっとりとさせるものがあるような感じもします。

男性としても、そんな魅力もあったのではないか?

なんてね・・・、思えてもきます。

( 私好みではないですけどね。)

でも・・・、

ワーグナー自身の心を本当に満たせてくれる女性は、

数少なかったかもしれない。

だからこそ、いろいろと曲がうまれたのかも・・・?

( 何度も書いてますが、

  このブログは、曲を聴いて感じたものをもとにした考えです。
  
  実際は、どうかは、知りません・・・

  専門家の方々にはまったく違う!と言われるかもしれませんね。

  素人だから、好きに書いている・・・と思ってください。 )


今回紹介する、「ジークフリート牧歌」は、

そのワーグナーの心が満たされ、妻、家族に対して、

深い愛情を注いでいるのが、感じられるかもしれませんね。

私は、ワーグナーの音楽は好きではないのですけど、

この曲は、いいなあ~と思えてきます。

ちょっと安心・・・できるかな?

温かい気持ちが感じられますか?

そんな感じがしてくる家族・・・

いいですね~。(*^_^*)


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ハンス・クナッパーツブッシュの指揮で
Hans Knappertsbusch "Siegfried Idyll" Wagner

↓ ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの指揮の演奏で
Wilhelm Furtwängler "Siegfried-Idyll" Wagner

↓ フェリックス・ワインガルトナー指揮で
Felix Weingartner - Wagner - Siegfried Idyll


ジークフリート牧歌/ワーグナー名演集






関連記事

ボロディン 交響詩「中央アジアの草原にて」

おはようございます。

相変わらず、疲れている私です。

休日は、

のんびりと時間を気にしないで、ゆったりとした気分になりたい・・・

と思います。

今日は、そんな気分になれそうな曲を紹介します。


ボロディン の 交響詩 「中央アジアの草原にて」


ロシアを表すメロディー、アジアを表すメロディー・・・

異なるものが溶け合う感じ。


いいですね~。


時を忘れてしまうような感じがするのは、

ただの旅人のような気分になれるようなものがあるからでしょうか?

行きかう人たちは、自分と違う国の人たち・・・

行きかう人たちは、見知らぬ人・・・

疲れていると、

誰も自分のことを知らない、そんな環境に身を置いてみたくなります。

疲れていると、

行ったことのない場所に行ってみたくなります。

疲れていると、

大自然の中で、深呼吸をしてみたくなります。


この曲には、そんな場所に連れて行ってくれるようなものがあります。

しかも、安心感がある。

異なるものが、対立しないので、平和な感じがするのです。

この曲にはそれがあるから、リラックスさせてくれるのかな?

何も考えないで、ボ~ッとしたいとき、

この曲を聴いてみると、いいかもしれません。


↓ もしよかったら、聴いてみてください。
 
Borodin: Steppes of Central Asia - Ashkenazy*

ボロディン作品集






関連記事

ベートーベン ピアノソナタ第15番 田園 第1楽章

おはようございます。

今日は、なんとなく・・・という感じで選んでみました。

だるい体で、特に何かをしたいという気分でもなく、

明るい気分でもなく・・・

そんなイメージで、ちょうど気分に合うかな?と思えた曲。


ベートーベン ピアノソナタ 第15番 田園 第1楽章


田園。

その言葉から想像するイメージとは、ほど遠く感じるこの曲。

( 私にはね・・・)

ゆったりとしたリズム。

刻まれるトン、トン、トン・・・という左手の音。

それが心地よいわけでもない。

牧歌と言われても、私にはあまりそう感じないのですけど・・・

曲全体の盛り上がりを抑えているかのような感じで、

何か訴えたいようなものがあるもの、

心の内に抑え込んでいて、しかも、漠然としていて表に出せない・・・

そんなじれったい感じがしてきます。

一体、ベートーベンは何を考え悩んでいるの?と

聞いてみたくなるような曲。

とても静かにね、ずっと一人で考えている?


でも、この曲。

なぜか、とても好きなのです。とても魅かれるものがあります。


その心の中のもやもやっとしたものを抱えて考え悩むこと。

私は、よくありますから。

なかなか問題解決に至らず、いつまでもそんな状況になること。

そんな状況になったとき、この曲はとても聴いてみたくなります。

この曲を弾くと今度は、さらに深刻に悩んでしまいそうになるので、

この曲は、ただ聴く。

その方がいいですね。

もちろん、この第1楽章を聴いても問題解決はできませんけどね。

でも、この先の第2楽章は、もっともっと憂鬱になってきます。

ベートーベンはあっちへ行ってはこっちへ行ってはと

行ったり来たり、歩き回っているのではないかしら?と

思えるような、左手の音。

かと思うと、ちょっと陽気になったり、

でも、やっぱり、憂鬱な気分に戻ったりと、気分の変化があります。

一体、いつになったら、あなたは、落ち着いてくれるの?

・・・という感じなんですけど。

第2楽章の最後まで、すっきりとしません。

こんな感じから、第3楽章、第4楽章と続くわけですけど、

この先は、どうなのでしょう? 知りたいですか?

気になった方は、

よかったら、最初から、最後まで聴いてみてください。(*^_^*)


 みなさんは聴いて、どういう感想を持たれるでしょう?

 最初から、これは、田園のイメージがしてくる・・・とおっしゃる方、

 それは、とても羨ましいです。

 残念ながら、私には、さっぱり感じられませんから。


↓ こちらは、ケンプの演奏で 第1楽章
.Beethoven piano sonata no. 15 op. 28 in D major [1\4] .

↓ こちらは、バックハウスの演奏で 第1楽章~第4楽章
.W. Backhaus plays Beethoven Sonata No.15, Op.28 'Pastorale' (mono, 1950-4) .

↓ ケンプのCD

Beethoven: The 32 Piano Sonatas



↓ バックハウスのCD

ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ全集




~ 関連記事 ~

 ピアノソナタ第15番 Op.28 「田園」 第2楽章




関連記事

シューマン 子供の情景より 第10番 「Fast zu ernst 」

こんばんは。

今日一日、頭の中である曲が流れていました。

それが、なんとも寂しく感じてきて、またも妙な気分になったのです。

今日、紹介するのは、この曲。


シューマン 子供の情景 より 第10番 Fast zu ernst


タイトルが、日本語で「むきになって」「きまじめ」。

( Fast zu ernst だから、「きまじめ」のほうが、いいかな?)


この曲は、子どもが懸命になっている様子と、

私の楽譜には解説が書いてありますが、

そうなのかな?と、思ってしまいました。

以前にも書いたと思いますが、

シューマンは、この子供の情景を


「これは、子供のための曲ではなく、むしろ年をとった人の回想であり、

 年をとった人のためのものです」


と友人のピアニスト宛てに送ったと。


私は、なぜ、今この曲が流れてくるのかな?と考えてみたのですけど、

今の私の状況が、客観的に見たら、

こんな風のメロディーになるのかも・・・と思えてきたのです。


大人が、一生懸命になってやっている。


多くの大人のように冷めているのではなく、子どものように

一生懸命になる。

子どもの気持ちを持ったまま成長した大人が、ね。

大人になると、あまり真剣に一生懸命に何かに取り組むなんて、

なかなかないですか?

あきらめのようなものもでてきますし、

バカらしいというようなものもでてきますし、

適当にやっていたらいいよ、なんて気持ちにもなったり?

いつまでも、何かに取り組むときに、一生懸命になる大人なんて、

あまりいないかもしれない・・・


それを客観的に見たら、その大人は

こんな風に、ある寂しさを持ってみえるような気がするのです。

周りとの距離があるというのかな?

何を一生懸命になってやっているのだ?

なんて、周りは、きっと冷ややかな目で見ていることでしょう。


何事にも真剣に・・・

なんて、なかなかねえ~。

シューマンは、そんな風に自分自身を少し離れたところから、

客観視して、自分の姿をこんなメロディーで表現したのでしょうか?

よくわからないけど、

今日、一日流れていたこの曲から、そんな感じがしてきたのです。


「Fast zu ernst 」


私も、そうなのかしら?

子どものころから、もっといいかげんでいいんだよ、

なんて言われるタイプの人たち、

そんな人たちと、距離を感じましたものねえ。

でも、なかなか手を抜く・・・なんて、できないもの。

そういうタイプの人もいるのですよ。

私は、間違いなく、そういうタイプ。


シューマン、

彼の情熱的な曲は、ものすごいもの感じますね。

私には、そんな熱い情熱や激しさはないかな?

・・・、でも、

あなたは情熱的だ、と以前、言われましたが・・・
 
と、考えると、共通するものあるのかしら?(笑)

シューマンの極端に変わりやすそうな気性は似ているかな?

・・・なんてね。


↓ もしよかったら、聴いてみてください。

.R. Schumann - Kinderszenen Op.15, 10. Fast zu ernst - Vladimir Horowitz .


↓ ホロヴィッツのCD

シューマン:子供の情景/クライスレリアーナ 他



↓ ホロヴィッツのMP3
   (ディスク6枚目の14曲目になります。)

Vladimir Horowitz - Complete Recordings On Deutsche Grammophon



~~~ 関連記事 ~~~

・ 『子どもの情景』 より 作品15 第1曲 「見知らぬ国と人びとについて」
・ 『幻想小曲集』 より 「 夕べに 」
・ 『幻想小曲集』 より 「 夜に 」

この曲の楽譜は、 こちら になります。



関連記事

チャイコフスキー 6つの小品 より 「感傷的なワルツ(Valse sentimentale)」 Op. 51, No. 6

おはようございます。

少し前に、なかなか選曲ができなくて困っていた曲があると

書いたと思いますが、

今日は、その曲を紹介したいと思います。


チャイコフスキー の 6つの小品 Op.51 No.6「感傷的なワルツ」


どの楽器にしようか、どの演奏家にしようかと

何度も聴いては、なかなか決められず、今日に至ってしまいました。

この曲は、

音色によって、演奏の仕方によって違った印象があるかな・・・?

一度聴いたら忘れられないような、印象に残る曲だと思います。


素敵なワルツ・・・


回想しているような感じかな。以前、楽しそうに踊ったワルツを。

一生思い出に残るワルツ。

そんな、大切に想う相手との忘れられないワルツ。

心の中でいつまでも輝いている、色褪せないワルツ。

そう思うと、

なんか、タイトルのように感傷的になってきますね。

そう考えると、チェロの音色がいいのかな?と思えてきます。


でも、よかったら、音色の違いを感じ取ってみて欲しいですね。

もしよかったら、

お時間のある方、聴き比べをしてみてください。


↓ これは、明るい演奏。オーケストラで(CMつきかも)
Tchaikovsky - Valse Sentimentale .

↓ アルテュール・グリュミオーのヴァイオリン演奏で(CMつき)
    (46分23秒ごろから48分27秒ごろまで)
   削除されてしまったので、動画の入れ替えをしました。
Grumiaux, Hajdu - Favourite Violin Encores.wmv

↓ イヴリー・ギトリスのヴァイオリン、
   練木繁夫さんのピアノ演奏
Ivry Gitlis @ TCHAIKOVSKY Valse sentimentale - S.Neriki, 1985

↓ ダニール・シャフランのチェロ演奏で
   (CMつきです)
TCHAIKOVSKY -Sentimental waltz Daniil Shafran(cello) Anton Ginzburg(piano)

↓ グレゴール・ピアティゴルスキーのチェロ演奏で
   (後半、会話が入ってますが・・・)
.Gregor Piatigorsky plays Tchaikovsky Waltz

↓ ガスパール・カサドのチェロ、
   オットー・シュルホフのピアノ演奏
Gaspar Cassadó @ TCHAIKOVSKY/CASSADÓ Valse sentimentale - O.Schulhof, 1953 *vinyl remaster* [HQ]

↓ こちらは、元となるピアノの音。
   ブリジット・エンゲラーのピアノ演奏で
* 大変申し訳ございませんが、
  この動画は観られなくなりました。 < 2015.8.10 >

Tchaikovsky - Valse sentimentale, Op. 51, No. 6 (Brigitte Engerer)

↓ オクサナ・ヤブロンスカヤのピアノ演奏で
* 大変申し訳ございませんが、
  この動画は観られなくなりました。 < 2015.7.31 >

Pjotr Il'yitch Tchaikovsky - 6 Morceaux, Op. 51 (excerpts II) - No. 6. Valse sentimentale

↓ Sergei Oskolkov のピアノ演奏で
Tchaikovsky Sentimental Waltz Op. 51, No. 6


↓ エマーヌエル・フォイアーマンのチェロのMP3
  (14曲目になります。)

Feuermann Rare Recordings



↓ アルテュール・グリュミオーのヴァイオリン
   Istvan Hajdu のピアノのMP3

Valse sentimentale, Op.51, No.6



↓ イヴリー・ギトリスのCD

ヴァイオリン名曲集ア・ラ・カルト



↓ オクサナ・ヤブロンスカヤのMP3

6 Morceaux, Op. 51: No. 6. Valse sentimentale



↓ Sergei Oskolkov のMP3

Sentimental Waltz, Op. 51 No.6



* 曲の入れ替え・追加をしました。(2014.10.23)

* この曲の楽譜は、 こちら になります。



関連記事

ブラームス 「ピアノのための6つの小品」 Op.118-2   インテルメッオ その2

こんばんは。

以前、紹介した曲ですけど、

今日、弾いていてふと感じたことを書いてみます。


ブラームス 「ピアノのための6つの小品」 Op.118-2 インテルメッオ 


以前、悲しい曲というイメージで記事を書いたような記憶があります。

これは、弾いていると、ちょっと違った感じがしてくるのです。


苦しい・・・


息が苦しくなるほど、思い詰め、苦しい・・・

しかも、これは、ただの悩みというよりも、

恋愛がからんでいるような気がしてくるのです。


異性に対する苦しみ・・・


なぜか、今日、弾いていてそう感じたのです。

あの人は、今、どうしているだろうか・・・?

あの人は、今、幸せでいるのだろうか・・・?

あの人は、今、元気でいるのだろうか・・・?

あの人は、少しでも、私のことを考えたりするのだろうか・・・?

あの人は、少しでも、私のことを思い出すのだろうか・・・?

あの人は、少しでも、私のことで悩んだりするのだろうか・・・?

と。

なぜか、今日、弾いていてそんな感情がわいてきたのです。

これは、大事に想っている相手への問いかけでもあり、

そんな風に問いかけをしなくてはいけないような

「距離」がある相手がいることで、苦しみを感じているのではないかな?と。


あの人と出会わなければ、こんな風に苦しむこともなかったであろう・・・

あの人と出会わなければ、こんな風に考えることもなかったであろう・・・

あの人と出会わなければ、こんな風にいつまでも囚われることはなかったであろう・・・


苦しいですね・・・


どこかに思い切りぶつけたくてもぶつけれらない想いをずっと抱えているのは。

ブラームスは、そんな想いを心の奥に秘めて暮らしていたのではないかな?

そんな風に思えてきました。

そんな心の苦しみを自分自身で慰めようとしていたのかもしれませんね。


↓ もしよかったら、過去の記事でこの曲を聴いてみてください。

ブラームス 「ピアノのための6つの小品」 Op.118-2 インテルメッオ 



関連記事

ジョプリン 「ジ・エンターテイナー(The Entertainer)」

こんばんは。

最近、昔買ったピアノの小品曲集の楽譜からいくつかの曲を弾いてます。

時間も体力もないので、今はそのくらいしか弾けません。

今日は、そのピアノ小品曲集の中の一曲を紹介します。


スコット・ジョプリン の 「ジ・エンターテイナー」


この曲、

クラシックというジャンルではない・・・と思うのですけど、

なぜか、クラシックのピアノ小品曲集の中に入っていました。

私がこの曲を好んで弾くことはなく、

私にとっては、なんとなく弾きにくいと感じる曲です。

聴く分にはいいのですけどね・・・


でも、大学生のころの友達がこの曲を得意とし、弾いていました。


面白いことに、この友達。

この曲しか弾けないのです。

どうも、映画の「スティング」を見て、弾いてみたくなったと。

それで、独学でマスターしたらしく、大学のピアノでよく弾いていました。

なぜか、面白いのですよ。

好きで弾いている人の演奏は、聴いていてとても楽しい。

この曲の持つリズムが、とっても彼女に合っていたかな?

ノリに乗って、演奏してくれるので、

どんなにミスタッチをしても、気にならない。

この彼女の演奏を聴いて、思ったのです。


上手い演奏だけが、聴き手に感動を与えるわけではないと。


ちょっとくらい下手でも、

演奏者がその曲を楽しんで弾いていると、

聴いている人も、同じように楽しく感じるのだと思いました。

逆に、いくら演奏がうまくても、感動しない場合もありますね。


私は、この曲、彼女のようには弾けません。

彼女のように、本当に好きでたまらないという気持ち。

それがないからかな・・・?

そう考えると、ピアノの発表会は、

自分の大好きな曲を弾くことがいいのかも?

なんて、思えてきますね。

ピアノの発表会、

そんな大好きという気持ちを聴衆に伝えることができたら、

最高の演奏になるかもしれないですね。


よかったら、聴いてみてください。

↓ こちらは、ジョプリンのピアノ演奏
.Scott Joplin - The Entertainer .
↓ こちらは、オーケストラ(マーヴィン・ハムリッシュの編曲)
.The Entertainer (Orchestra Version) - 2 .

↓ MP3

The Entertainer



この曲、どこかで聴くことがあるのでしょうか?

子どもたち、知っていました。

CMかな?

親しみのある曲なのかもしれませんね・・・



ショパン プレリュード第6番 Op.28-6

こんばんは。

体調不良のため、少しお休みをさせていただきました。

その間、何度も訪問してくださった方々、申し訳ありませんでした。


今もまだ体調は悪いのですが、今の心境と合う曲を紹介しますね。


ショパン プレリュード 第6番 ロ短調 Op.28 No.6


この曲は、パリのマドレーヌ寺院で挙行されたショパンの葬式で

寺院のオルガンで演奏された曲だそうです。

だから、

これまでずっと、誰かが悲しんでいる・・・そんなイメージなのかなと

思っていました。


でも、


今、ちょうど私の気持ちと合っていると感じるのです。

私がとても沈んだ気持ちでいる。

そんな気持ちを誰かがそっとわかっていて、微笑みで、優しさで

沈んだ気持ちを救おうとしている・・・

そんな感じがするのです。


人が悲しんでいる、立ち直れないと感じている、辛いと感じている、

そんなときに、

それを言葉でどうこうとするのではなく、

無言であなたの気持ちがわかっているよ・・・と、

行動でどうこうとするのではなく、

何もしてはいないけれど、心ではあなたの力になるよ・・・と、

そんな風に

心は寄り添うような、そんな感じでいようとする人たちがいる。


今、私は、この曲を聴きながら、

そんな影で見守ってくださっている人たちを感じています。

この曲には、そんな優しさがあるような気がします。


非常にゆったりとしたテンポで、

そんなあなたのテンポで、そのままでいていいよ・・・と。

そんなありのままに受け入れようとする優しさ・・・


この曲を葬式で使ったとするのであれば、

ショパンの心を慰める・・・そんな意味もあったのかもしれないと、

今、感じています。

亡くなった人を悲しむ気持ち、それだけではなくね・・・

なんとなく、今、そんな曲だったのではないかな?と感じています。

(また、私独自の解釈をしてしまいましたね・・・すいません。


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ ウラディミール・ホロヴィッツの演奏で(CMつき)
.CHOPIN - Prélude n°6 op.28 (Horowitz) .

↓ マルタ・アルゲリッチの演奏で
Chopin Prelude Op.28 No.6 in B minor Lento assai Martha Argerich

↓ エフゲニー・キーシンの演奏で
F. Chopin - Prelude No.6 in B Minor, Op.28 - Evgeny Kissin

↓ グリゴリー・ソコロフの演奏で
Grigory Sokolov plays Chopin Prelude No. 6 in B minor op 28

↓ アルトゥール・ルービンシュタインの演奏で
Arthur Rubinstein - Chopin Prelude, No. 6, Op. 28, B minor


↓ ウラディミール・ホロヴィッツのCD

ホロヴィッツ/ショパン・アルバム



↓ ウラディーミル・アシュケナージのCD

ショパン:前奏曲(全曲)/即興曲(全曲)



↓ ダニエル・バレンボイムのMP3

Preludes Op. 28: No. 6 in B minor (Lento assai)



↓ アルトゥール・ルービンシュタインのMP3

Prelude, Op. 28: No. 6, in B Minor






関連記事

リリー・ブーランジェ  ノクターン

おはようございます。

なかなか疲れがとれず、疲れ切っている私です。

ただ、眠い・・・です・・・

今日は、眠りを誘ってくれる感じのする曲を紹介しますね。


リリー・ブーランジェ の 夜想曲


曲を選曲をしようと、この曲を聴けば聴くほど、眠くなってきます。

なぜでしょうね・・・

ピアノの、高音のトントン・・・という感じのところが、

何度も繰り返しあって、それが、眠りを誘っているのでしょうか?

ヴァイオリンの音は、とてものびやかで、

むしろ、目を覚ましてくれそうなのに・・・

それでも、やっぱりだんだんと眠くなってくる、不思議な曲です。

もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ナディア・ブーランジェのピアノ(リリー・ブーランジェの姉)、
  イヴォンヌ・アストリュックのヴァイオリン
・・・すいません、またもCMつきになってしまったようです。
.Lili Boulanger - Deux Morceaux - Nocturne (Boulanger, Astruc) .

リリー・ブーランジェの思い出に



このCDの曲目は、<続きを読む> へ どうぞ・・・



続きを読む

関連記事

フリードマン 「オルゴール(Tabatière à musique)」

おはようございます。

今日は、とても愛らしく聴こえてくる曲を紹介しますね。


イグナーツ・フリードマン の オルゴール(Tabatière à musique) 作品33-3


昨日、フリードマンの演奏を紹介したので、

今日は、彼の作曲した、彼が演奏した曲を紹介することにしました。

題名が、オルゴール、というだけあって、

ピアノの音が、オルゴールの音に聴こえてくる、不思議な音になります。

コロコロコロ・・・と粒がそろっている、キラキラと輝いた音。

まるで、美しい宝石の粒が音になったかのよう。

フリードマンの素晴らしさがよくわかります。

朝聴いても、夜聴いても、とても心地よい感じ。

私もそんないい音で演奏してみたいです・・・


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ フリードマンの演奏で
Ignaz Friedman plays Friedman Music Box Op. 33 No. 3 .

↓ こちらはフリードマンのCD。10番目が、この曲になります。

Signature Series 1925-1936



↓ スティーヴン・ハフのMP3

Music Box Op. 33 No. 3






メンデルスゾーン 無言歌集より 第2巻 6曲目 「ベニスの舟歌」

こんばんは。

今日は、先週、久しぶりに弾いてみた曲を紹介します。


メンデルスゾーン の 無言歌集第2巻より 

   ベニス(ヴェネツィア)の舟歌  第2 作品30第6曲 嬰へ短調



この曲は、

メンデルスゾーンの「ベニスの舟歌(ヴェネツィアの舟歌)」の 

第2曲目の曲です。

メンデルスゾーンは、この題名で、3曲の曲を作っています。


最近、子どものころ弾いた曲をいろいろと弾いてみます。

時間がなく、しかも、指がうまく動かない状態なので・・・


このベニスの舟歌は、

子どもころ持っていた子ども向けのピアノ小品曲全集のレコードに

ありました。

この中で、夕暮れの時間に聴くと、いいなあ~と感じた曲がこの曲。

暗い雰囲気を持ち、揺れた感じが好きでした。

弾いてみても、とても弾きやすい。


フォルテ、フォルテッシモ、スフォルツァンド、ディミヌエンド・・・

そして、

pp(ピアニッシモ)の長いトリルのあとの、

sf(スフォルツァンド)のハッとした感じとその直後のあきらめのような

感じのするところを弾くのが、気に入っていました。


メンデルスゾーンの曲は、どちらかというと苦手で、

この曲は、感覚的にすんなりと入り込める点でとても珍しい曲です。


この曲を、昨日弾いて、

きっと暗い!と言うだろうなあと思いながらも、

子どもの感想を求めたところ、

もっと怖い返答が・・・


「 暗いなんてものじゃない。真っ暗だったら、怖くない。

  でも、この曲は、

  真っ暗な中に、一カ所だけ、光があるような感じがする。

  だから、とっても、怖い感じがする。」


これを聞いて、

私の演奏は、そんなに怖いものだったのか・・・?と、ショックでした。

夕暮れの時間帯をイメージして弾いていたわけですから・・・

私はこの曲には、

そんな影のあるようなものはないと思っていたのですけど、

子どもの言葉を聞いて、

もしかしたら、そんなくらい影の部分を秘めているのかもしれないと、

気になってしまいました・・・

メンデルスゾーンにしては、

かなり暗い部分と心の揺れのようなものがあるとは、思っていましたけどね。


この曲は、舟歌ということで、

ゴンドラが揺れている・・・そんなイメージでした。

揺られながら、感じたイメージの曲かな?と。


メンデルスゾーンは、

この曲を作曲する前に、イタリアへ旅行に行っています。

そして、「イタリア交響曲」を作曲しています。

でも、そのイタリア交響曲からは、

このベニスの舟歌のような、暗さは感じられません。

そちらは、メンデルスゾーンらしい、とても明るい曲だと思います。

そう考えると、イタリアのイメージが暗いイメージではないと

思うのです。


乗ったゴンドラの時間帯が、もし、夜であれば、

まだエジソンが電気を発明する前の時代ですし、

外は、かなり暗いことでしょう。

でも、そんな中で、揺られたとしても、

そこまでの暗いイメージが出てくるかしら?


この曲には、先ほど書いた、

pp(ピアニッシモ)の長いトリルの後に、sf(スフォルツァンド)が

あります。

ここは、

ただのゴンドラでの揺れから表現されたもの・・・ではないような気がします。

何かあったのかな?

私は、最初に、このスフォルツァンドの部分のあと、

あきらめ・・・

のようなものを感じると書きましたけど、

何か、しようとしていて、でも、しようかどうかを考え悩み、

でも、やっぱりあきらめる・・・

メンデルスゾーンには、そんな思いがあったのでしょうか?

心の暗闇?

人には、誰かにはわからない、秘めたものがある?

もしかしたら、この曲には、

そんなものが秘められているのかもしれませんね・・・


一瞬だけど、

長いトリルの前に、光が見えたような気がするだけに、

余計に、その後の闇が暗く感じてしまいます・・・

そう考えると、とても悲しみが込められた曲なのかもしれない・・・


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ イグナーツ・フリードマンの演奏で(CMつきです)
.Ignaz Friedman - Venetian Gondola Song (Mendelssohn)

↓ ヴラディーミル・ド・パハマンの演奏で
.Mendelssohn Venetian Gondola Song Op 30 No 6 Pachmann Rec 1912 .wmv .

・・・聴き比べると、

私は、前者の演奏のように、ゆったりと弾きますけど、

テンポが速い、遅いで、イメージが違ってきますね・・・

↓ シフ・アンドラーシュのCD

春の歌/メンデルスゾーン:無言歌集




~~~ 関連記事 ~~~

・ メンデルスゾーン の 無言歌集 第1巻より Op.19 No.3 「狩りの歌」
・ メンデルスゾーン の 無言歌集 第2巻より Op.30 No.1 「瞑想」
・ メンデルスゾーン の 無言歌集 第5巻より Op.62 No.6 「春の歌」



関連記事

ショパン ワルツ 第7番 Op.64-2

こんばんは。

先日から、紹介したいと考えているけれど、

なかなか選曲ができないという曲がありますが、

それは、かなり時間がかかりそうなので、(なぜか進まない・・・)

今日は、ちょっと思い出した曲を紹介します。

今日、中学校へ行ってきて、ふと思い出したのです・・・


ショパン の ワルツ 第7番 嬰ハ短調 Op.64 No.2


この曲は、ショパンのワルツの中でも、よく知られている曲だと

思います。

私は、子どものころ持っていたアシュケナージのレコードで、

この曲を知りました。

ショパンのワルツの中で、一番最初に弾いた曲だった・・・と

記憶しています。

なんとなく、けだるいような感じがする曲ですけど、

なぜか私は好んで、中学生のころ、よく弾いていました。

思春期の時期にある、

なんとなく、すっきりとした気持ちになりきれない、心の揺れ

そんなものがこの曲とマッチしていたのでしょうね。


思春期。


毎日楽しいことは、たくさんありましたし、

とても充実はしていましたけど、

中学校は、先輩後輩というものもあり、

小学校とは、まったく違った環境でやっていくこと、

自分で意識している以上に、大変だったのか、

入学後、半年ほど体調を崩していました。

それでも、変わらず、頑張って毎日クラブに行きましたし、

やらなければやらないことは、きっちりとこなしました。

それが、当然であると。

しかも、なぜか、何かとリーダー的な役割を任され、

それをおまえはやらなければならない、

おまえはそれができるのだ、と。

先生方もそんな感じでした。

気がつくと、

不登校の子、問題のある不良少年?、勉強の遅れている子、

そんなお子さんが、なぜか、お隣に座っていましたしね。

でも、

体は悲鳴をあげていた・・・のかもしれませんね。

それを言葉にして、ああだ、こうだと言っていたら、

もしかしたら、違っていたかもしれませんけど、

当時の私は、それはできなかったかな・・・?

我慢していたのでしょうね。

なんとなく、心がすっきりとし切れない・・・

そんな自分の気持ちに、この曲はしっくりときていたのでしょう。


この曲の中間部、

ホッ~と深く息をしてみたような感じになります。

その感じが、結構好きだったかな?

以前、この曲を教えてくださった先生は、

この中間部をこうおっしゃっていました。


「温泉に入って、ああ、いい気持ち~。」


って、感じで弾くといいよ、と。

全身の力が脱力している感じ・・・

それをこの曲で、表現してみて、と。

面白い先生でしょう?

こういった具体的なイメージで教えてくださると、

どう表現したらいいのか、つかめますね。

家の風呂ではなく、温泉かあ~?

私も、この曲で、

そのくらいリラックスしていたのかもしれませんね。(*^_^*)



以前、

キーシンが、この曲をコンサートのアンコールで弾いていました。

その時、

楽譜の2ページ目、4ページ目、6ページ目で、

右手にアクセントをつけて演奏されていて、面白いなあと思いながら、

聴きました。

1小節ごとに、右手の最後の音が浮き立つように弾いていらしたのです。

ソ(♯)、ソ(♯)、ファ(♯)、ミ 、レ(♯)、ド(♯)・・・

という感じで、それがメロディーのように聴こえてくる。


今回、You-Tube で探してみましたけど、

その時の演奏と同じような感じがするものはありませんでしたけど、

かすかにメロディーのような音が感じられるかな?


↓ もしよかったら、キーシンの演奏でお聴きください。
(CMつきです。)
EVGENY KISSIN plays CHOPIN Waltz Op.64 n.2 .


↓ こちらは、
   アルトゥール・ルービンシュタインの演奏で(楽譜映像つき)
Chopin - Waltz Op. 64 No. 2 (Rubinstein)

↓ ディヌ・リパッティの演奏で
Dinu Lipatti - Chopin Valse Op. 64 n. 2 in C sharp minor (n. 7)

↓ フィリップ・アントルモンの演奏で
Chopin- Waltz no. 7 in C sharp minor, Op. 64 no. 2

↓ ウラディミール・ホロヴィッツの演奏で
Horowitz - Chopin Waltz op. 64 n°2

↓ ペーター・シュマルフスの演奏で
Chopin Waltz Op.64 no.2 In C Sharp Minor - Peter Schmalfuss Piano

↓ ラフマニノフの演奏で
RACHMANINOFF PLAYS Chopin Waltz, Op. 64, No. 2 in C-Sharp

↓ イグナツィ・パデレフスキの演奏で
Paderewski Chopin Waltz 1917

↓ 前半は、アレクサンドル・ ミハウォフスキの演奏で
  後半(3分16秒ごろから)は、ヨゼフ・ホフマンの演奏で
Chopin Valse Op. 64/2 by Michalowski and Hofmann


↓ エフゲニー・キーシンのCD

Evgeny Kissin Plays Chopin



↓ アルトゥール・ルービンシュタインのCD

ショパン:ワルツ集(全14曲)



↓ ディヌ・リパッティのCD

ショパン:ワルツ集



↓ ディヌ・リパッティのMP3

Waltze No. 7, in C-Sharp Minor, Op. 64, No. 2



↓ アシュケナージのMP3

Chopin: Waltz No.7 in C sharp minor, Op.64 No.2






関連記事

シュトラウス2世 ロマンス第1番

こんばんは。

今朝、過去の記事をいくつか紹介しました。

今日は、その共通テーマである「ロマンス」の曲を紹介してみますね。


ヨハン・シュトラウス2世 の 

チェロと管弦楽のためのロマンス 第1番 ニ短調 Op.243



シュトラウス2世というと、ワルツのイメージがあります。

とても華やかで明るいリズミカルな曲。

そんなイメージから、ちょっと離れたこの曲。

初めて聴くと、誰の曲? 何かの映画に使われた曲?

という感じがするのでは、ないでしょうか?

出だしがとても美しいです。

最初から、曲に惹きこまれてしまいます。


この曲は、

チェロの音色(歌声のようなもの)が、とても切なく感じます。

運命にさからえない、

そんな悲恋のようなものを秘めた感じがしてくるのです。

一瞬ハッとさせられるところが、あって、

どうしても受け入れざるえない悲しい運命を感じます。

別れでしょうか・・・?

そんな運命を受け入れ、また生きていこう。

わからないけれど、そんな感じがしてくる曲です。


↓ もしよかったら、聴いてみてください。

Romance No. 1 op. 243 - Johann Strauss II .

↓ このCDの5曲目に収録

ヴェルディ/ウェーバー/R. シュトラウス/ロッシーニ/J. シュトラウスII/オーベール:チェロ作品集(ヤッフェ/イエナ・フィル/ライスキン)


このCDの収録された曲をお知りになりたい方は、<続きを読む>へどうぞ。



続きを読む

関連記事

リヒナー 勿忘草

おはようございます。

最近、こんな曲を子どものころ聴いたことがあったなあと

そのメロディーが、時々、頭の中で流れていました。

今日は、その曲を紹介してみます。


ハインリッヒ・リヒナー の 勿忘草


この曲、メロディーとともに、

なぜか、自然と両手が動くので、過去に習ったことがあったかな?と

思っていたのですけど、

昨日、子どもの持っていた楽譜の中に、この曲が入っていて、

見ると、弾いたことがないことがわかりました。

たぶん、子どものころに持っていたレコードの中の1曲で、

それを記憶していたのでしょうね・・・


子どもが、音を聴いて弾けるような簡単な曲。

子どもが弾く曲としては、ちょっと寂しい感じもします。

そんな感じがかえって、印象的だったのかもしれませんね。


その寂しさ。


ブログを訪問しないで、一人、こうして書いていることで、

気分がうまくマッチしたようですね。

それで、この曲が、思い出されたのでしょう。

よくあることですけど、その時の気分が、

なぜか、タイトルとぴったりとなります。


ワスレナグサ。


Vergiss-mein-nicht!(僕を忘れないで)と叫んで死んでいった

騎士の悲恋のお話。

それにまつわる名前らしい・・・という説もあるそうですが、

そんな説が出てもおかしくないと感じるお花。

このお花、

今、我が家の鉢にも植えられていますけど、

あまり目立たず、ひっそりと、薄い水色の小さなお花を咲かせ、

「忘れないで!」と叫ばないと、気がつかない?というような感じがします。

たくさんお花を咲かせて、やっと目立つというくらいの存在感。

でも、小さいのが、かえって、とても愛らしく感じさせてくれますけどね。

小さな花にも、自分の存在に気づいてほしいという願いがあって、

リヒナーは、そんな思いを感じ、音にしたのかもしれませんね。

密かな願い・・・という音で。


< お詫び 2014.4.29 >

この曲のYou-Tube の動画演奏を聴くことができなくなりました。

もともと、この曲の演奏は

ピアニストといえるものは、ありませんでした。

紹介できるようないい演奏のものも、今はありません。

You-Tube の動画は、

日本人の演奏ばかりなので、

日本でよく知られているだけで、

他の国ではほとんど知られていない曲なのかもしれませんね。

 (ランゲの「花の歌」のように、日本人好みの曲?)

大変申し訳ないのですが、

この曲は、動画なしにさせていただきます。


↓ イリーナ・メジューエワのCD

特撰!ピアノ名曲150<2> 美しく青きドナウ/エンターテイナー




< 後記 2014.6.26 >

以前、

見られなくなった動画を削除したと思っていたのですけど、

まだ、削除されていなかったのですね。

大変申し訳ございませんでした。 <(_ _)>



ミーシャ・レヴィツキー 愛のワルツ Op.2

おはようございます。

今日は、ワルツを紹介します。


ミーシャ・レヴィツキー の ワルツ イ長調Op.2 「愛のワルツ」


この曲は、とても明るく華やかです。

エフゲニー・モシュコフスキーの「愛のワルツ」とは、

また違った印象のワルツです。

これは、踊るためのワルツというより、

ワルツを踊っているときの男女の気持ちであったり、

踊っているときの気持ちの揺れであったり、

華やかなワルツの様子であったり、という感じがします。


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ レヴィツキーの演奏で(少しノイズがあります)
   CMつきです。
.Levitzki Valse Op 2 (Valse Amour) Levitzki Rec 1929.wmv
↓ レヴィツキーの演奏で(4つの録音で)
Mischa Levitzki plays Levitzki Valse Amour Op. 2 (four versions)


↓ レヴィツキー録音全集3(1927-1938)
  このCDの曲目リストは、<続きを読む>にあります。

Chopin/Levitzki/Rubinstein




~~~ 関連記事 ~~~

★ モシュコフスキー 「愛のワルツ」

  ↓ こちらも「愛のワルツ」
★ ブラームス ワルツ Op.39 No.15




続きを読む

関連記事

グラナドス La Maja de Goya (ゴヤの美女)

おはようございます。

今日は、一日くつろぎたい気分なので、

そんな気分に合いそうな曲を紹介しますね。


エンリケ・グラナドス の 

  『昔風スペイン歌曲集(Tonadillas al estilo antiguo)』より 

      La Maja de Goya (ゴヤのマハ、ゴヤの美女)



ゴヤの有名なマハの絵。

以前、観に行ったとき、しばらく絵の前でみとれてしまいました。

大きな絵ですし、惹きつける表情。

女の私ですら、そうなのですから、男性であればもっともっと・・・?

マハ(maja)とは、スペインの小粋な女、伊達女。

マハというのは、

下町、庶民階級の中で、

おしゃれで最先端を行くような感じのイメージの女性なのかな?と

思っているのですけど、

この曲の示すゴヤの絵は、

上流の女性のような感じがしてくるので、不思議です。

〇〇夫人?というような、ゴヤよりも上の階級であるような感じ。

目線がそう感じさせるのかな?

上流が下を見るような目線? 笑み?

そして、なんとなく、

女性には、庶民にはない、品がある、そう感じるのです。

でも、マハなのですよね・・・?

ゴヤが庶民の間で使う言葉を使ってみたのかしら?


グラナドスの曲は、どこか庶民的な感じがするので、

この絵の女性に、

ちょっとした憧れのようなものを感じながら、作曲したのでしょうか?

男性は、そういうところ、ありますよね・・・


・・・、曲には関係のないようなことを書いてしまいましたね。


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ ゴヤの絵を観ながら、アンドレス・セゴビアの演奏を
   お聴きになりたい方はこちら。(ナレーションあり)
.Andres Segovia - La Maja de Goya (E. Granados) .

↓ こちらは、ジョン・ウィリアムズの演奏で
.La Maja de Goya - Enrique Granados / John Williams .

↓ ジュリアン・ブリームのギター演奏で
Julian Bream plays Granados La Maja de Goya


↓ MP3 アンドレス・セゴビアの演奏

Granados: Tonadilla (La Maja de Goya)



ホセ・ルイス・ゴンサレス名演集



↓ アリシア・デ・ラローチャのピアノ演奏のMP3
  (ディスク8枚目の3曲目になります。)

Alicia De Larrocha - The Complete EMI Recordings




~~~ 後記 ~~~


この曲を歌で聴くとまったく違った印象を受けます。

こちらは、元となった原曲。

グラナドスの歌曲集「トナディーリャス」の中の1曲です。


ちょっと陽気な感じがしてきます。

下町の人が、明るく楽しく歌っている感じ・・・

そういう歌詞なのかな・・・?(この歌詞は知りませんので・・・)

↓ もしよかったら、こちらも聴いてみてください。
.PILAR LORENGAR & ALICIA LARROCHA. LA MAJA DE GOYA. E. GRANADOS. .


↓ こちらは、原曲の歌曲のMP3
   コンチタ・バディアの歌声、
   アリシア・デ・ラローチャのピアノ。

Tonadillas: La maja de Goya






関連記事

C.ペッツォルト/バッハ  「アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳」第2巻 メヌエットBWV Anh.114、Anh.115

こんばんは。

今日は、子どものころ習って、たまに今でも思い出して弾いてみる・・・

そんな曲を紹介してみます。


ヨハン・セバスティアン・バッハ 「アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳」第2巻 より

      メヌエット Anh.114 と Anh.115



最近では、クリスティアン・ペッツォルトが作曲したとも言われていますが、

ここでは、バッハとしておきます。


この曲集「アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳」は、

バッハの2番目の妻、

アンナ・マクダレーナ・バッハに捧げられていることから

このタイトルがついたそうです。

どちらも、習い始めた子どもが弾く曲でしょうか・・・?

You-Tube で探してみると、子どもの演奏がたくさんあります。

幼児が弾いている映像もたくさんありました。

子どもが練習で弾く曲というイメージがありますけど、

大人の今、私が思い出しては弾いてみたくなるという曲なので、

ただの子どもが練習するために与える曲ではないなあと思います。

子どものころ、上達するために弾いた数々の曲。

ほとんど覚えていないですし、

また弾いてみたいと思える曲も、ほとんどないですから。

うちの子が、弾いていて、

ああ、これ、弾いたことがあるかも、という程度。

たった1ページの楽譜。

それが、

いつまでも記憶の残る、大人になってもいいなあと感じる曲なのですから

すごいです。


この曲は本当にシンプルな曲です。

装飾音も楽譜によって、違っていますけど、

そんな風にしてちょっとだけアレンジして、

音を楽しんでみることができることを子どもに教えてくれる、

そんな曲ですね。



もしよかったら、聴いてみてください。

↓ ピーター=ヤン・ベルダーの演奏で
.Minuet in G major & G minor bwv anh 114-115 Johann Sebastian Bach .

↓ こちらは、BWV Anh.114のオーケストラ演奏
( CMつきです。 朝聴くといいかも。 )
.Bach - Minuet In G (Orchestral - Eugene Ormandy) .

バッハ:アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帖より



↓ リュック・ボーセジュールのチェンバロのMP3

Minuets BWV Anh 114-115 (Ch. Petzold)



↓ こちらは、ピーター=ヤン・ベルダーのMP3になります。

・ BWV Anh. 114

Notebook for Anna Magdalena Bach: Menuet, BWV Anh. 114 (Arr. J.S. Bach)



・ BWV Anh. 115

Notebook for Anna Magdalena Bach: Menuet, BWV Anh. 115 (Arr. J.S. Bach)






関連記事

ドビュッシー シランクス

おはようございます。

今日は、不思議な感じがしてくるフルートの曲を紹介します。


ドビュッシー の シランクス


この曲は日本語で、シリンクス、シュリンクスと言われることもあります。

この曲は、不思議です。

私は、ちょっと気持ち悪くなります。

何回も聴いていると、ゾクッとするものがあります。

何回も聴いていると、なぜかめまいを起こしそうになります。

いえいえ、めまいを起こしていますね。

なぜか・・・、妙な感じがしてくるのです。

別世界に引っ張られて、引き込まれているかのような感じ。

それが、妖しくもあり、美しくも感じます。

ただ・・・

以前、演奏会で聴いたとき、

それほどの気持ち悪さを感じなかったので、

この曲は、

広い空間で聴くと、それほどになることはなく、美しく感じ、

狭い空間で聴くと、怖さを感じるのかもしれません。


この曲の由来。

シュリンクス「Syrinx」。

ギリシャ神話を読んだ方は、ご存じでしょうか・・・?


ニンフのシュリンクスが、葦になってしまい、

牧神パーンが、その葦で、笛(パンパイプ)を作った。

その笛の音色は、どんなものだったか・・・

ドビュッシーは、どう考えて作曲したのでしょうね?

シュリンクスの立場で? パーンの立場で?


シュリンクスについては、

自分の理想を求めることで、自分の人生をあきらめることになってしまった。

悔やまれることでしょうね・・・

パーンにしてみれば、

自分がシュリンクスを追い詰めて、

シュリンクスを葦にしてしまったと後悔するのでしょうか?

シュリンクスがいなくなってしまったことで、悲しんでいるのでしょうか?

シュリンクスに逃げられてしまった自分の姿を悲しむのでしょうか?

あともう少しでだったのに・・・、と悔やむのでしょうか?


どちらの立場で考えても、

とても悲しいことですし、悔やまれることだったでしょう。

この曲は、

そんな強い思いが込められているかのような感じがしてくるのです。

(だから、私は、気持ち悪く感じてしまうのでしょうか・・・?)


ああ、こうでなければよかったのに・・・


そんな思いは、いつまでも強く心に残りますね・・・

この曲は、フルートで演奏するのですから、

きっと、パーンの気持ちが表われているのかもしれませんね。


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ ジャン=ピエール・ランパルのフルート演奏

Claude Debussy - Syrinx - Jean-Pierre Rampal .

↓ マルセル・モイーズのフルート演奏
Marcel Moyse plays Debussy Syrinx .

↓ ジャン=ピエール・ランパルのCD

シランクス~フルート名曲集






関連記事

バラキレフ  東洋的幻想曲「イスラメイ」

こんばんは。

先週は、音の違いでの聴き比べで、紹介しました。

今日は、演奏を聞き比べてみたい・・・と思えてくる曲を

紹介してみます。


ミリイ・アレクセエヴィッチ・バラキレフ の 東洋的幻想曲「イスラメイ」


この曲、超絶技巧の曲で、

演奏家がどんな風に弾きこなしているのか、

聴き比べをしてみたくなる曲です。

すごい速さで、正確なテクニックで弾きこなすこと、

ピアノを弾く者であれば、憧れますね・・・

プロのように弾いてみたいものです。

この曲は、

ただテクニックのすごさだけではなく、甘い感じのするところもあり、

それをうっとりと聴かせてくれる演奏家であると、

いいなあ~と思えてきます。


・・・どちらかというと、

この曲は、クラシックに詳しくない方はご存じないのではないかと

思うのですけどね、(バラキレフ?という感じでしょうか?)

You-Tube で聴かれた回数を見ると、決して少なくはない・・・

ちょっと意外でした。


そう考えると、一度聴いてみると、

もう一度、聴いてみたくなる曲なのかもしれません。

聴いてみたら、

他の演奏家はどんな演奏をするの?と興味をもたれるかもしれません。


・・・技術のすごさだけで、

ピアニストを評価するのもどうかと思いますけど、

ピアニストが高い技術を披露することも、それを聴くことも悪くないと

思います。

聴き終わった瞬間、思いっきり、拍手~というのも悪くない・・・

そう思います。

そんなすごいこと、ピアノを弾く人でもなかなかできませんから・・・

スケートの選手が4回転・・・なんてやってくれたとき、

わあ~っと思う、そんな感じです。

自分ができないことを、軽々とやってのけてしまう一流の業。

憧れます・・・


もしよかったら、聴いてみてください。

根性のある方、

ぜひ、聴き比べをしてみてください。(1曲、約7、8分くらい。)


↓ ボリス・ベレゾフスキー
.Islamey - Balakirev .

↓ エミール・ギレリス
.Emil Gilels plays Balakirev «Islamey» .

↓ ラン・ラン
Lang Lang plays Islamey .

↓ 沈 文祐
Wen-Yu Shen plays Islamey .

↓ ミハイル・ プレトニョフ
.Pletnev plays Balakirev Islamey .

↓ グリゴリー・ギンズブルク
Ginzburg plays Balakirev "Islamey" .

↓ イェフィム・ブロンフマン
Balakirev Islamey Bronfman Rec.1998 .

↓ ウラディミール・ホロヴィッツ(CMつきです)
.horowitz plays islamey by balakirev (pirate rare 1950) .

↓ インゴルフ・ヴンダー
.Ingolf Wunder plays Balakirev "Islamey" on a Piano Borgato .

↓ アンドレイ・ヴラジーミロヴィチ・ガヴリーロフ(楽譜の映像あり)
.Balakirev:Islamey-Fantaisie orientale .

↓ イーヴォ・ポゴレリチ
.Ivo Pogorelich - Mily Balakirev ''Islamey'' live at Carnegie Hall .

~~~~~~~~~~~

↓ セルゲイ・リャプノフ編曲、管弦楽版
Mily Balakirev - Islamey, Oriental Fantasy, Op.18 (1869)

↓ アルフレード・カゼッラ編曲、管弦楽版
Eugene Goossens conducts Balakirev (arr. Casella) - Islamey

~~~~~~~~~~~~

↓ ジョルジュ・シフラのMP3

Balakirev Oriental Fantasy "Islamey"



↓ アンドレイ・ヴラジーミロヴィチ・ガヴリーロフ のCD

リスト:ラ・カンパネラ



↓ ミハイル・プレトニョフのMP3

Balakirev: Islamey - Presto con fuoco



↓ アルフレード・カゼッラ編曲版のMP3
   イオネル・ペルレア指揮、
   バンベルク交響楽団

Islamey, Oriental Fantasy, Op. 18 (Arr. for Orchestra By Alfredo Casella)



* この曲の楽譜は、 こちら になります。



関連記事

ドビュッシー アラベスク第1番

こんばんは。

昨日、書いた記事のきっかけにもなった曲を紹介します。


ドビュッシー の アラベスク第1番


以前から、ドビュッシーの小曲を探すのに、苦労しています。

なかなかない・・・のです。

もちろん、ないわけでもないです。

映像が美しいもの、多いです。

たぶん、癒しの曲として、美しい映像をつけたものが多いのでしょう。

この曲に関して言えば、

プロのピアニストは、あまり演奏しないのかもしれません・・・

ピアノの演奏は、ないのですよ。必死に探してみました。

どちらかというと、

子どもの発表会で、毎回出てくる、発表会に定番の曲といっても

いいかもしれません。

(発表会向きではないですけどね…、みなさん出だしを失敗されますから。)

それだけに、子どもの演奏は非常に多いですね。


私は、ドビュッシーのアラベスク第1番を聴くと、

ふと思い出すものがあります・・・

むか~し、

こんな言葉から、始まるラジオ番組がありました。


「こんばんは、こんばんは、もうひとつおまけに、こんばんは」


愛知出身の方で、FM愛知を聴かれた方はご存じでしょうか???

確か、夜7時から、放送されていたはずです。

私はたまに、この番組、「FMバラエティ」を聴いていました。

この番組の中に、

「小夜子の部屋」というものがあって、アラベスク第1番が流れ出すのです。

ゆったりとした速さで、

ちょっと夢の中で聴こえる音・・・という感じでのはじまり。

そのせいか、この曲は、ゆっくりと演奏する曲だと思ってしまいました。

ピアノで弾くと、もう少し速いテンポになりますか?


出だしの転びやすいところ。

(本当に発表会でみなさん転んでますよ、緊張しますか?)

その出だしが、うっとりするような音で始まると、

その後の演奏は、いいもの、

失敗したら、やっぱりリズムがガタガタでいまいち・・・

なんて、

そんな演奏家の技術がはっきりとわかってしまう

発表会では、緊張するだけにこわい曲ですね。(弾くのも、聴くのも・・・)


三連符。

この曲の出だしで、この三連符に苦労しますか?

左手と右手のバランス。

私も昔、リズムを注意されました・・・

憧れともいえる曲の最初でつまづくなんて・・・

この曲をさらっと弾きこなそうと思ったら、

フィンガートレーニングをしっかりとしなくては・・・

と、思わせてくれました。


そんな懐かしい曲です。



この曲、

ハープでの演奏で聴くと、眠りを誘ってくれるのでいいと

思っています。

癒しの曲、ですね。(弾くと癒しではなくなる???)


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ エマニュエル・パユのフルート、
   安楽 真理子さんのハープの演奏で
Pahud & Anraku play Debussy - Arabesque No. 1

↓ モニク・アースのピアノ演奏で
Monique Haas: Debussy, Arabesque n°1

↓ アリシア・デ・ラローチャのピアノ演奏で
Debussy / Alicia de Larrocha, 1963: Arabesque No. 1 in E major

↓ ヴァルター・ギーゼキングのピアノ演奏で
Claude Debussy Arabesque n1 - Walter Gieseking

↓ マルグリット・ロンのピアノ演奏で
Claude Debussy, Arabesque No 1 in E major (Maguerite Long), rec. 1930

↓ フィリップ・アントルモンのピアノ演奏で
Claude Debussy - Arabesque no. 1 (piano: Philippe Entremont)

↓ アレクサンダー・ガヴリリュクのピアノ演奏で
.Alexander Gavrylyuk - Debussy Arabesque No.1 .

↓ ブーニンのピアノ演奏で
.Bunin Play Arabesque (Claude Debussy) .

↓ アルド・チッコリーニのピアノ演奏で
Debussy - Arabesque No. 1 (Ciccolini)

↓ ニコライ・ルガンスキーのピアノ演奏で
Nikolai Lugansky Claude Debussy Arabesque


↓ モニク・アースのCD

月の光 ~ドビュッシー / ピアノ名曲集



↓ モニク・アースのMP3

Deux Arabesques : No.1 In E Major



↓ サンソン・フランソワのMP3

2 Arabesques (1995 Digital Remaster): No 1



↓ ミシェル・ベロフのCD

ドビュッシー:ピアノ作品全集



↓ ドビュッシーの自演のMP3
   (11曲目になります。)

Claude Debussy Plays His Finest Works




< 後記 2014.5.11 >

動画を追加しました。

ないと思っていましたが、

探し方が悪かったようですね・・・



関連記事

Web page translation

プロフィール

はじめまして、リーです。(^_^)

一応、音楽ブログです・・・

曲は主にクラシック音楽を
取り上げて書いています。

このブログは専門的な
解説や評論ではありません。
感想を書いています。

最新記事一覧から、または、
トップページからお好きな記事を
選んでお読みください。

時々、思ったことを書いています。よかったら、最新記事一覧から選んで読んでみてください。カテゴリは「雑記」になります。


~無料の楽譜をお探しの方へ~

 ↓ こちらの記事を
   お読みください。
「無料の楽譜をお探しの方へ」


りー

Author:りー

いつもご訪問ありがとうございます。       

最新記事

カテゴリ

フリーエリア

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

月別アーカイブ

アクセスカウンター

まいにちフレーズ



RSSリンクの表示