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ワーグナー タンホイザー序曲 その2

こんばんは。(^_^)


ここのところ、かなり忙しく、疲れてしまっている私です・・・

何も音楽を聴きたくない・・・と思いながらも

なぜか聞こえてきたメロディーがありました。

それは・・・


ワーグナー の タンホイザー序曲


以前、ワーグナーのタンホイザー行進曲を紹介しましたが、

私は、この曲、いえ、ワーグナーの曲は好きではありません。

だから、

聞こえてきたのがこの曲なのは、どうして?と

問いたくなりますけど、

なんか気分的にこの曲がマッチしてしまいました。


おかしいですね・・・ かなり疲れているからかしら?


ワーグナーはうちの主人が一番好きな作曲家であると書きましたけど、

このタンホイザーの序曲は、実は、私の兄も気に入っている曲。

( この曲を聴きながら、コーヒーブレイク・・・? 合うらしいですよ。)

クラシックを普段聴かない人のほうが、

ワーグナーをいいと感じるのでしょうか?と

不思議に思ったくらいです。


この特別な世界を受け入れられない超現実主義者の私?


普段は、

曲の世界に入り込んでしまいそうなくらいどっぷりとハマりやすい私ですけど、

このワーグナーの世界には、どうしても入り込めないものがあります。

一歩入り込んだら、

とんでもないことになりそうだと、警戒をしているかのよう・・・

自分で、自分を制御する?

そんな不思議な感覚になります。

一生懸命、理性を保とうとしているのかもしれませんね。

おそらく、私のようなタイプが、理性を失ってしまったら、

取り返しのつかないとんでもないことになるでしょう?(笑)

なんとなく、そんな気がします。


まあ、でも、

もしかしたら、今はそんな気分にもなっているのかもしれません。

ちょっとだけ、現実逃れ?


疲れているのですよ・・・


昨日は、ブログの記事ですら、書く気力もわかなかったのですから。

たまには、タンホイザーを聴いて、コーヒーでも?

それもいいかもしれませんね。


↓ もしよかったら、聴いてみてください。

ワーグナー 歌劇 《タンホイザー》序曲
*お詫び*
 大変申し訳ございません。↑ 上の動画は観られなくなってしまいました。
 以前取り上げた記事、↓
   「ワーグナー タンホイザー序曲」 より、
 お聴きください。


ワーグナー:管弦楽曲集






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西村由紀江 やさしさ

こんばんは。

今日は、まったく眠っていないこともあって、

ただ音が自然に流れて聴こえてくる・・・

そんな穏やかな感じが漂う音楽を聴いてみたくなってしまいました。

今日は、クラシックではない曲を紹介してみますね。


西村由紀江さんの 「やさしさ」


かなり前・・・、もう20年くらい前になりますか?

私の当時のピアノの先生が彼女の曲を気に入っていらして、

よかったら息抜きに弾いてみて、

と、お勧めしてくださったアルバムの中に収録されていた曲。

タイトル通り、やさしさを感じさせてくれる音色。

透き通った空気の感じがあります。でも、全然冷たくない。

私も気に入って、当時は楽譜をいくつか購入し、弾いてみました。

ピアノを弾いて、

力がぬけて、リラックスしてくる曲ばかりというのは、不思議な感じもします。

でも、

疲れたときには、

こんな曲を弾いたり、聴いたりするのもいいのではないかしらね?


この曲の作曲家の解説が楽譜に載っていました。

それを読んで、こう思ったのです。

誰もがやさしくなれること、

それが誰かの心のやすらぎにつながるのかな?

と。

自分が誰かに対して、やさしくすることは、

その誰かの心に安らぎを与える・・・

やさしさは、人を幸せにするものなのかもしれませんね・・・

そのやさしさを誰かに感じさせることができるのであれば、

みなが、幸せを感じることができるのかもしれない。

そうなったら、いいですよね・・・


自分の好きな人だけではなく、

そう感じない相手でも、やさしさを持って接すること。

それはとても大事なことなのかもしれません。

異性の場合、誤解されてもいけませんけどね、

この点は、非常に難しい。

でも、

少しはやさしさを感じさせていたら・・・?

( 冷たい中にも、少しはね・・・)


みなが、幸せを感じること・・・

それができたら、本当にいいですね・・・


↓ もしよかったら、聴いてみてください。

西村由紀江 - やさしさ

Smile Best ~selfcover collection~




* この曲は、著作権が切れておりません。
  無料でダウンロードをすると、違法になりますので、
  お気をつけください。

楽譜をお求めの方は、こちら へどうぞ。



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ドビュッシー 美しき夕暮れ(Beau Soir )

おはようございます。


先日、ある曲を聴いてから、その曲の中に迷い込んだかのような

感覚になってしまった・・・というようなことを書いたと思います。

今日は、その曲を紹介しますね。


ドビュッシー の 「美しき夕暮れ」


ヴァイオリンの演奏で、この曲を聴いたことはあったので、

この曲探しをしていました。

ですけど、

フランス語で歌われているものを聴いたら、妙な感覚になってしまいました。

ヴァイオリンでは、ただ美しい曲だとしか、感じませんでしたから、

たぶん、フランス語の歌詞からくるものだと思います。

私はフランス語はまったくわからないのですけど・・・


歌詞は、↓ こちらになります。

「 美しい夕暮れ(ポール・ブルジェの詩)」

 Lorsque au soleil couchant les rivières sont roses,
 Et qu'un tiède frisson court sur les champs de blé,
 Un conseil d'être heureux semble sortir des choses
 Et monter vers le coeur troublé.

 Un conseil de goûter le charme d'être au monde,
 Cependant qu'on est jeune et que le soir est beau,
 Car nous nous en allons comme s'en va cette onde,
 Elle à la mer,nous au tombeau.


私は、よくわからないので、この詩の英語訳つきの歌を探して、

聴いてみました。

↓ よかったら聴いてみてください。英語訳つき。
   (ただし、CM付きです。)

.Beau Soir .


英語から、この曲の意味を考えると、

なぜ、妙な感覚に陥ってしまったのか?と、わかるような気がしました。


この曲を作曲したドビュッシーは、当時18歳(19歳?)と

とても若いです。

その若さで、なぜ、この詩を選んだのでしょう?


なぜか、とてもつらい思いをしていて、

毎日、川辺で美しい夕暮れを見ていて、いろいろと思っていたのでは?

と感じてしまいました。


とても耐えがたい苦しみを乗り越えようとしていたのかも・・・


川の水はいつかは海へと流れて行くように、人はいつかはお墓で眠ることになる、

だから、

生きよう・・・

と決心をしようとしたのではないかな?と思ったのではないかな?と。

苦しみの先には、幸せがやってくるかもしれない・・・

そんな期待を持って。


私も先日は、ちょうどそんな気持ちを思い出していましたか?

運悪く、気持ちがマッチしてしまい、

この曲の中に入り込んでしまって、

ぬけられなくなってしまったようです。

困りますね・・・


お時間のある方、もしよかったら、こちらも聴いてみてください。
  

↓ ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの歌声で(CMつきです。)
.Dietrich Fischer- Dieskau . Beau Soir . Claude Debussy .

↓ 女性歌手メアリー・ガーデンの歌声で
Soprano Mary Garden: Debussy ~ Beau soir (1929)

<こちらは、他の楽器での演奏>

↓ ピエール・フルニエのチェロ演奏で
Pierre Fournier Plays Debussy - Beau Soir

↓ ヤッシャ・ハイフェッツのヴァイオリン演奏で
Jascha Heifetz plays Beau Soir


↓ バーブラ・ストライサンドのCD

Classical Barbra



↓ ジェラール・スゼーのMP3

Claude Debussy: Beau Soir



↓ ピエール・ベルナックのMP3
   (35曲目になります。)

Pierre Bernac Sings Poulenc



↓ ヤッシャ・ハイフェッツのMP3

Claude Debussy: Beau Soir






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モーツァルト ピアノソナタ第11番 K.331 第1楽章

おはようございます。

昨日はしんみりとした気分の曲を紹介してしまいましたが、

今日もまた、同じような気持ちになってしまう曲を紹介します。


モーツァルト ピアノソナタ 第11番 K.331 第1楽章


この曲も、

姉が亡くなった後、しばらく聴くことがつらかった思い出の曲です。

姉がヴァイオリンを習い始めのころ、悪戦苦闘して弾いていたので。


音楽で心が癒されることもありますけど、

その音楽を聴いたときのことを思い出すと、

悲しみが一層深くなってしまうことがあります。

でも、

そんな曲を聴きたくはない・・・と思いながらも、

聴いて涙を流すことは、

とてもいいことだったかもしれないと思うようになりました。

私の場合、自分でピアノを弾いて、音を聴きながら・・・でしたけど。


この曲の第1楽章は、長調ですけど、

主題のメロディーは、

当時の私には、どこか影を感じる音に聴こえてしまっていましたね・・・

とても柔らかい優しい音ですけど。

でも、今は、天国から聴こえてくる音にも聴こえてくるように感じます。

時が経ち、かなり聴こえ方は変わったかもしれません。


この曲は、主題、6つの変奏曲という構成になっています。

この変奏曲、弾いていて結構楽しい。


その時の弾き方で、ガラッと変えられるように思います。

悲しみを感じているときと、明るい気分でいるときでは、

音が全然違うように弾けるものだなあ~と感じます。


本来、長調ですし、

レガートもスタッカートも軽く弾くと、

音が軽やかで、優美な音を楽しみながら弾けます。

そういう弾き方をするべきなのでしょう。


でも、

当時のようなとても悲しい気分の時、

指がなんとなく鍵盤から離れないような、そんな感じで弾いてみると、

まったく音が違ってしまうのです。

特にスタッカートを弾くとき、切るではなく、

鍵盤から少しだけ離すようにして音を少し長めにしてみると、

音が全然違って聴こえてきます。

なぜか、曲が、悲しみを抱えている感じになるのです。

前へ音が進んでいくのを少しおさえるような感じになると

いったらいいでしょうか?


短調である、第3変奏の音を

少し重々しい、涙をこらえたような哀れを感じる音にしてみる。

第4変奏では、

左手で奏でる高い音をまるで、悲しみを乗り越えようとするかのような

音にしてみる。

そうすると、

第5変奏では、

右手のスタッカートの部分が、天に昇っていく?というような

妙な感じになってきて、

まるで、神様に慰められるような気分にもなってくるのです。

最後の第6変奏では、

神様のおかげで元気が出たのか、心が軽くなったのか、

リズムが速くなり、軽快に弾くことができるのです。

悲しみを乗り越えて、吹っ切れたという感じと言ったらいいでしょうか?

・・・

姉の死から立ち直れず、どんよりとしていた気分のときに、

こんな感じで弾いてみたら、

悲しみがだんだんと弾いているうちに、消化されていくかのように

感じました。


悲しい気分のときは、明るい音で弾こうと思っても、出せない。

本当に弾けないのですよ。

だったら、

そんな悲しい状況の音で弾いてみてもいいではないかな?と

当時は、そんな感じで弾いていましたか?

(今は、そうは弾きませんが・・・)

本来のこの曲の弾き方ではないでしょうけど、

そんな風に弾いて、自分の心を癒してみるのもいいかもしれない・・・


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ 内田光子さんの演奏で。第1楽章
Dame Mitsuko Uchida: Mozart - Sonata in A major, 'Andante grazioso' No. 11 K. 331

↓ ワルター・クリーンの全楽章の演奏で。
  (CMつきです。)
Mozart / Walter Klien, 1961: Sonata in A Major, K. 331 - Complete

↓ イングリット・ヘブラーの演奏で。
   第1楽章の最初からver.Ⅲまで。
Piano Sonata No.11 K. 331  I.Andante grazioso part1



↓ マリア・ジョアン・ピレシュのCD

モーツァルト生誕250年記念BOX モーツァルト:ピアノソナタ全集



↓ 内田光子さんのCD

モーツァルト:ピアノソナタ第8番&第11番&第14番&15番



↓ ワルター・クリーンのMP3
   (第1楽章は、4曲目になります。)

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番~第12番/ワルター・クリーン(ピアノ)



↓ イングリット・ヘブラーのCD

モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集



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モーツァルト ピアノ・ソナタ 第2番 ヘ長調  K. 280 第2楽章

モーツァルト ピアノソナタ第4番 変ホ長調 K.282 第1楽章

モーツァルト ピアノソナタ第10番 第1楽章

モーツァルト ピアノソナタ第16番(旧・第15番)K.545



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サン=サーンス 動物の謝肉祭より「白鳥(Le cygne)」

おはようございます。

今日は、私にとって懐かしい思い出の曲を紹介します。


サン=サーンス の 動物の謝肉祭 第13曲目 「白鳥」


この曲は、亡き姉が生きている間に

最初で最後に私と一緒に演奏をした思い出の曲です。

本来、チェロで演奏するものですけど、

私がこの曲をピアノで弾いていたら、ヴァイオリンを持ち出し、

メロディーを奏でだしたのです。

姉妹での演奏。

それを見ていた、兄のお友達がすごい家庭だ・・・と驚いていましたが。

当時、家も建てたばかりで、きれいでしたし、

上流の家庭のように見えたとか。

私もそれが最後の姉のヴァイオリン演奏になるとは

思いもしませんでした。

姉の亡き後、この曲を聴くと号泣してしまう、

そんな悲しい曲になってしまいました。


この曲、チェロの音で聴くと、一層哀しさを感じさせるものがあります。

不思議ですけどね。

明るさが少しなくなって、暗さが出てくるといったらいいでしょうか?

楽しかったときの音が、

ガラッと変わり、物悲しい、寂しさをともなった音に聴こえてしまうのですから。

とても美しいメロディーですけどね・・・


心にぽっかりと穴が開いて、

その隙間にこのメロディーが流れてくると、

一生懸命に生きなくてはいけない、

頑張って生きなくてはいけない、

悲しみを乗り越えて生きなくてはいけない、

そんな思いが込みあげてくるのです。

涙をこらえてね・・・

この白鳥は、そんなけなげな白鳥のイメージなのでしょうか?

弱い生き物が必死に懸命に生きようとしているかのよう。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ モーリス・ジャンドロンの演奏で
Maurice Gendron - Saint-Saëns - Le Cygne

↓ ヨーヨー・マの演奏で(CMつきです)
Yo-Yo Ma The Swan Saint-Saens

↓ ジャクリーヌ・デュ・プレの演奏で(CMつきです)
Jacqueline du Pre- Le Cygne-- The Swan. Saint-Saens

↓ ミッシャ・マイスキーのチェロ、
   マルタ・アルゲリッチのピアノ演奏で
Saint-Saëns. Le carnaval des animaux - 13. Le cygne

↓ パブロ・カザルスの演奏で
Pablo Casals - The Swan

↓ ピエール・フルニエの演奏で
Pierre Fournier,Saint-Saëns The Swan (Le cygne)


< こちらは、レオポルド・ゴドフスキーが、ピアノ用に編曲したもの。>

  こちらのピアノ編曲版は、水面がキラキラした感じに見えます。
  うっとりする美しさ・・・。夢見心地で聴けます。
  よかったら、聴いてみてください。
  
↓ シプリアン・カツァリスのピアノ独奏で
   (楽譜映像つき。 CMつき。)
Saint-Saëns-Godowsky: Le Cygne [The Swan] (for Piano only)

↓ シューラ・チェルカスキーのピアノ独奏で
Cherkassky plays Saint-Saëns/Godowsky


↓ ジャクリーヌ・デュ・プレのCD

サン=サーンス:白鳥(チェロ名作集)



↓ ピエール・フルニエのCD

白鳥/珠玉のチェロ小品集



↓ クリスチャン・ポルテラのMP3

Carnival of the Animals: XIII. Le Cygne (The Swan) (version for cello and piano)



↓ カルロ・グランテのMP3(ゴドフスキー編曲版)

Saint-Saens - Carnival of the Animals: XIII. Le Cygne (The Swan)






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ショパン スケルツォ第2番

こんばんは。


気分がどんよりとしてしまっているときでも、

ピアノを弾いているうちにだんだんと気持ちが上向きになってくる、

そんなピアノ曲があります。

今日は、そんな曲を紹介してみますね。


ショパン の スケルツォ第2番 Op.31


ここ最近、どんよりとした気持ちになっていて、

クラシックを聴けば、さらにどん底に向かい、そのまま戻れない

そんな状態でした。

これは困った・・・と思っていたのですけど、

この曲は、そうではないなあと感じました。


この曲を弾く場合、

弾いているうちに、だんだんと気持ちが前向きになってきます。

曲にそんな力があるように感じます。


ぐいぐいと先へ先へと進ませる力があるのですね。

そして、力が出てくる。

弾き終わると、すっきりとした気分。

こういう曲は、発表会などの期日に向けて弾く場合に、

向いていると思います。

ある期間、何回も何回も弾きつづけてくると、

だんだんとその曲に対して、

弾く意欲が失せてきたり、飽きてきたり、スランプ状態にもなったり

することがあります。

でも、この曲は、そうならない・・・

もちろん、私だけかもしれませんけどね。

そういう曲は、期日(目標日)にちょうどいい状態にもっていけます。

聴いているほうも、最後は拍手~としたくなる曲です。

演奏会で、この曲を

プログラムの最後に持ってくるピアニストもいらっしゃいますね。

拍手喝采・・・

そんな風に弾き終えたら最高!です・・・

今日は、これから、弾いてみようかな・・・?


今回は、あまり聴き比べをしていないのですけど、

しかも、最後の音が響かず切れてしまっていますけど・・・、(>_<)


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ クリスティアン・ツィマーマンの演奏で(CMつき)
Zimerman plays Chopin Scherzo Op. 31 in B flat

↓ ウラディーミル・アシュケナージの演奏で
Chopin Scherzo # 2 In B Flat Minor, Op. 31 Vladimir Ashkenazy

↓ マルタ・アルゲリッチの演奏で
Chopin, Scherzo No. 2, Martha Argerich 1966

↓ シプリアン・カツァリスの演奏で
Scherzo No.2 op.31 Cyprien Katsaris

↓ アルトゥール・ルービンシュタインの演奏で
Chopin - Scherzo No. 2, Op. 31 (Rubinstein)

↓ エフゲニー・キーシンの演奏で
Evgeny Kissin - Chopin Scherzo No. 2 in B-flat minor, Op. 31

↓ アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリの演奏で
Arturo Benedetti Michelangeli - Chopin: Scherzo n°2 in B flat minor, Op.31.

↓ エヴゲーニー・マリーニンの演奏で
Chopin: Scherzo #2 in B-flat minor, Op. 31 - Yevgeny Malinin

↓ イーヴォ・ポゴレリチの演奏で(CMつき)
Fryderyk Chopin - Scherzo b-moll Op. 31 Nr 2 (Ivo Pogorelich)

↓ スヴャトスラフ・リヒテルの演奏で
Sviatoslav Richter: Chopin - Scherzo No. 2 in B-flat minor, Op. 31

↓ ウラディミール・ホロヴィッツの演奏で
Vladimir Horowitz - Chopin: Scherzo No.2 Op.31

↓ クラウディオ・アラウの演奏で
Claudio Arrau Chopin Scherzo No. 2 Op. 31 Bb

↓ ホルヘ・ボレットの演奏で
Jorge Bolet - Chopin Scherzo No.2 in B flat minor

↓ エマニュエル・アックスの演奏で
Emanuel Ax Plays Chopin Scherzo 2 Opus 31

↓ スタニスラフ・ブーニンのスケルツォ全曲演奏で
   (11分07秒ごろから、今回紹介する第2番)
BUNIN plays CHOPIN 4 Scherzos (1995)


↓ ウラディミール・ホロヴィッツのCD

ショパン名演集






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シベリウス カプリスOp.24-3 

こんばんは。

みなさんは、この3連休をいかがお過ごしでしょうか?


私は、現実から離れたい思いで、

ウォーキングで気晴らしをし、

その後、ひたすら無心でピアノを弾いていました。

久しぶりにピアノをしっかりと弾いたと思います。

子どもが発表会で弾く曲を選んでおいてくださいとピアノの先生に言われ、

何がいいかなあ~と考え、いろいろと弾いていました。

なかなか難しいですね・・・

好きな作曲家の曲は、弾きこなせそうもないし、

これは、どう?なんて言おうものなら、絶対に弾かないでしょう。

まあ、いろいろと弾いていて、

気に入ったというものがあれば、それを弾くといいのでしょうか?

今日、紹介するのは・・・


シベリウス の 

    『10の小品(10 Pieces)』 より 

      第3曲 カプリス(Caprice) Op.24-3 



シベリウスの「樅の木」はいいかも・・・、

なんて言っていましたので、

今日は、シベリウスの曲を紹介しますね。


私は、この曲を弾いたことがないのですけど、

耳で聴く限り、そう簡単に弾けるような曲ではない・・・と

感じますね。


このシベリウスの世界、

「樅の木」でも、

指が動いたからといって、簡単に表現できるものではない、

私はそう感じています。

その場の空気がガラッと変える演奏・・・

下手に弾くと音がごちゃごちゃになってうるさく聞こえがち。

この曲もたぶん同じようになりがちではないかしら?


シベリウスの音楽は、

一度聴くとその世界に魅了されてしまう、

そんなものがあるような気がします。

彼がフィンランドの国をとても愛していたのではないかな?

と感じてくる何かがあります。

それが、大きく違って聴こえる要因なのでしょうか?

フィンランドの国って?

とっても素敵な国なのではないかしら?

そんな印象をなぜかシベリウスの曲からは感じます。

国のイメージ、

景色などがふっと目に浮かぶかのように感じられる曲。

とても空気の透き通った広い、広い世界がね・・・


この曲は、カプリス・・・ きまぐれ?


そうだとしても、

なんとなく音が壮大な世界を創り上げていて、

惹きつけられますよ。

この曲をさら~っと弾いてみたいなあ~ってね。

できたら、嬉しいですね。(*^_^*)


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ こちらの舘野泉さんの演奏は、削除され、
   見られなくなってしまいました。
   大変、申し訳ございません。
 
.舘野泉 Izumi Tateno, シベリウス Sibelius / キャプリス Caprice .

↓ Lovorka Nemeš Dular の演奏で
Sibelius Caprice op. 24/3.mp4


↓ 舘野泉のCD

フィンランド名曲コレクション



↓ エリック・タヴァッシェルナのMP3

10 Pieces, Op. 24: III. Caprice



↓ マリタ・ヴィータサロのCD

北の詩情~シベリウス:珠玉のピアノ小品集



* こちらの楽譜は、 こちら になります。



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バッハ の イタリア協奏曲 第2楽章

おはようございます。

昨日の夜は、とても空気が冷たく、寒く感じました。

そんなとき、空を見上げると、やっぱり星は美しく輝いていますね。

そうしたら、こんな音楽が流れてくるような気がしたのです。


バッハ の イタリア協奏曲 第2楽章


たぶん、

これから、迎えなくてはいけない運命と向き合う前に、

何も考えずに、ただ、心を無にして、

いつ何があっても大丈夫なように、

心を準備をしておこうという気持ちになっているのでしょうね。


戦いを控えた人を送り出す前の親の気持ち、

心配でたまらないけれど、考えてもどうしようもない。

できるのは、親が親でいられるように、平静な心を保つこと。

それをできるように、

ひたすら、なんでもないように気持ちをもっていく。

この先、どうなろうとも、大丈夫なように、心構えをしておく。

ただ、それだけなのです・・・


なぜか、そんな私の今の心境とこの曲は見事にマッチしたのです。


左手のトーン、トーン、という低音。

これが、またも、運命の音のような感じがしてくるのです。

時を刻む音と重なり、一歩一歩運命の時が近づいてくる・・・

そんな感じがしてくるのです。


この曲を以前弾いたときには、

そんな風には感じなかったのですけどね。

この曲をどう弾いたらいいのか、

正直わからず、なんとなくで弾いていました。

第一楽章、第三楽章と違って、

イメージが湧きにくかったのです。

しかも、

この曲、とってもスローテンポ。

ピアノで弾くと、

音を美しくつなげるには、簡単なようで、難しい。

ゆっくりとしているだけにね。


左手のトーン、トーンという低音は、

目立ちすぎてもおかしいですし、

かといって、

この音の響きが、普通の音になってしまってもいけないし、

弾きにくいと思っていました。

この左手の特別な音がなんなのか?と、ずっとわからず、

ただ、音の違いを意識して弾いていただけでした。


なんとなく、昨日、何回も聴いていて、

この音の意味がわかったような気がしたのです。


誰もいないシーンとした空気の中、

どこかから聞こえてくる、足音。

コツ、 コツ、 コツ ・・・

それを一人で聞いているときに身構えるような感じ。

これを想像すると、怖くないですか?


そんな感じをイメージして、この曲を聴いてみると、

このトーン、トーンという低音を

特別な響きをもった音のようにしたほうがいい、なんて、

思ったのです。


みなさんは、どのように弾かれるのでしょうね・・・?


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ マリヤ・ユーディナのピアノ演奏で(CMつき)
Maria Yudina plays Bach Italian Concerto, BWV 971

↓ グレン・グールドのピアノ演奏で
J. S. Bach Concierto Italiano BWV 971 Andante Glenn Gould 2/3

↓ アルフレッド・ブレンデルのピアノ演奏で
.J.S. Bach Italian Concerto in F BWV 971 Andante 2 Movement.wmv .

↓ グスタフ・レオンハルトのチェンバロでの全楽章演奏で
  (4分24秒ごろから9分14秒ごろまで)
   CMつきです。
Italian Concerto BWV 971 Gustav Leonhardt


↓ アルフレッド・ブレンデルのCD

バッハ:イタリア協奏曲、他






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バッハ 半音階的幻想曲と フーガ ニ短調

おはようございます。

昨夜、脱力感が出てきたような・・・

急に力が抜けてくるような感覚に陥って、やる気がなくなってしまった曲。


バッハ の 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調


この曲は、「幻想曲」と「フーガ」になっています。

自分に合う曲、合わない曲があるとするならば、

この曲は、合わないほうかもしれませんね・・・

なんでしょうね?

何回もいろんな演奏を聴いているうちに感じてきた、妙なこの感覚。

落ち込んでいるわけでもないのに・・・

どこかに迷いこんでしまって、

狭い空間に押しやられたような感じがしてきました。

動きを制限されたかのよう・・・

ちょっと苦しくも感じてきましたか?


この曲は、そんな不思議な曲。


私は、バッハの演奏は大の苦手ですけど、

聴くことは好きですし、

これまでのバッハは、

何度も聴いていると、力が抜けてきたあとにリラックスしてきますし、

何かをする時には集中できるようになるので、よかったのですけどね。

こんな妙な感覚になったのは、初めてです。


これまでも、一度くらい聴くくらいでは何も感じなかったのが、

何度もいろいろと繰り返し聴いていると、妙な感覚に陥ってしまう曲が、

ありましたけど、

これも、そんな曲の一つなのでしょう。

でも、何か裏があるような曲でもないような気もします。

ただ、バッハの曲としては、何かが違うような感じがする、不思議な曲です。


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ イグナシオ・プレーゴのチェンバロの演奏で
   (CMつきです。)
Chromatic Fantasy & Fugue. J.S.BACH. Ignacio Prego, harpsichord

↓ アルフレッド・ブレンデルのピアノ演奏で
J.S. BACH - Chromatic Fantasy and Fugue in D minor BWV 903 - cover by Edouard Leon Cortes

↓ シフ・アンドラーシュのピアノ演奏で
   (CMつきです。)
András Schiff Plays Bach: Chromatic Fantasy and Fugue in D Minor, BWV 903

↓ グスタフ・レオンハルトの演奏で
  (この曲は、前半の11分15秒ごろまでになります。)
JS Bach,Chromatic Fantasy,Capriccio,Gustav Leonhardt


↓ グスタフ・レオンハルトのCD

バッハ:半音階的幻想曲とフーガ~チェンバロ作品集






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モシュコフスキ 「愛のワルツ」

おはようございます。

今日は、私好みのワルツを紹介します。


モーリツ・モシュコフスキ「愛のワルツ」op.57-5


この曲を聴いていると、愛に満ちた音楽っていいなあ~と思います。

誰かを愛すること、最初はとても純粋な気持ちだったと思うのです。

相手が自分を見てくれた・・・

なんてね。そんなささいなことですら、嬉しかったり?

話ができたら、もっと嬉しかったり?

長い時間一緒にいられたら、もっともっと嬉しかったり?

相手に好き!だなんて言われたら、もっともっともっと嬉しい・・・


もちろん、そんな初々しい気持ちも変化し、

だんだんと相手と近づいていくうちに、不安になったり、心配したり?

やきもちもやいたり?

もっともっと自分を愛してほしい・・・

自分だけを愛してほしい・・・

なんてね。

そして、一緒にいる時間を増やしたいと思う。

いつも一緒にねって。

常に一緒にいられたら、幸せ。

ただ、そう思っていたはず・・・


でも、

それが当たり前になってしまうと不思議と心は変化していくのでしょうか?

それどころか、いないほうがいい?

そんな風になってしまったら、やっぱり悲しいかな・・・


どなたかが、人を好きになると、

ふれていたい・・・

とおっしゃっていました。

そんな風にいつもふれていたい・・・なんて、

いつまでも思えるといいのですけどね。

なんとな~く、そういった相手と触れ合うこと、

しなくなると、だんだんと相手に対する思いが薄れていくのでは?

なんて、思ってしまいます。


この曲、ワルツですね。

「ワルツを踊る」って、必ず男女が手を取り合って踊ること。

昔、私も習いましたけど、

好きである・好きでないは関係なく、踊りましたけど、

やっぱりね、好きな相手とだったら、いいなあ~と思いましたよ。

踊ることはとっても楽しい。

でも、好きな相手とであれば、もっともっといいかな?

好きであれば、手を握るだけでも、ドキドキしますものね。


このモシュコフスキの「愛のワルツ」には、

そんな愛しあう男女の姿のイメージが感じられます。

愛し合う男女であるからこそ、その姿は美しい。


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ シューラ・チェルカスキーの演奏で(ピアノロール)
Liebeswalzer - Cherkassky (Moszkowski) Duo-Art

↓ エフゲニー・ザラフィアンツのピアノ演奏で
エフゲニー・ザラフィアンツ演奏 モシュコフスキー 「愛のワルツ」

↓ こちらも、ピアノロールの演奏で
   (誰の演奏かは、不明。ルドルフ・ガンツの演奏か?)
DSCN0053.MOV

↓ こちらも、ピアノロールの演奏で(誰の演奏かは不明)
Moszkowski: Liebeswalzer (Love Waltz), Op. 57, No. 5



↓ エフゲニー・ザラフィアンツのCD

ショパン/バラード



↓ こちらは、
  (1)~(11)ヴラディミール・ホロヴィッツのピアノ 
  (12)~(17)シューラ・チェルカスキーのピアノのCD
  愛のワルツは、16曲目で、チェルカスキーの演奏になります。

コンドン・コレクション6~演奏家編 ウラディーミル・ホロヴィッツ/シューラ・チェルカスキー



 ↓ こちらは、中古の楽譜

  <内容>
  1 即興的ワルツ 
  2 火花 op.36-6  
  3 カプリス・エチュード op.70
  4 秋に op.36-4  
  5 ワルツ op.15-5
  6 愛のワルツ op.57-5  
  7 スペイン奇想曲 op.37

標準版 モシュコフスキー ピアノ曲集



* この曲の楽譜(中古のもの↑ と同じ)を新品でお求めの方は、 

   こちら へどうぞ・・・




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クープラン 葦

おはようございます。

今日もバロック音楽を紹介してみます。


フランソワ・クープラン の 葦


クープランの『クラブサン曲集』第13組曲の第2曲です。 

クープランは、

昨日紹介した、パッヘルベルと同様、

音楽の父と称されるバッハよりも少し前の作曲家です。


装飾音に彩られた優美なメロディーが風にそよぐ葦の様子を

叙情的に描いているそうですけど、

私の知る葦の姿から、こんな優雅なイメージはしてこないのです。

フランスの葦は、一味違った趣があるのかな?なんて、

この曲を聴くと、思ってしまいます。

聴いていても、さらっと流れてしまうような、

とても軽さを感じるこの曲。

葦が、印象にあまり残らないような、目立たない存在のように、

この曲も、強い印象は残らないですね。

耳に残るのは、装飾音。

この装飾音が

何の変哲もない葦を美しい絵画の中に描かれたように仕立て上げたかのよう。

そうですね・・・

この曲は、風景画、

クロード・ロラン絵のような雰囲気・・・かもしれませんね。


もしよかったら、聴いてみてください。
   

↓ アリシア・デ・ラローチャのピアノで。
.Alica de Larrocha plays Couperin Les Roseaux

↓ ブランディーヌ・ヴェルレのクラウザン演奏で
Verlet, François Couperin, Les Rozeaux


恋の夜鳴きうぐいす~クープラン:クラヴサン名曲集




< 後記 2014.04.14 >

いただいたコメントに宮沢明子さんの「葦」のことが書かれているので、

このブログに、検索されてしまうのですが、

残念ながら、

宮沢明子さんの「葦」の

You-Tubeでの演奏とCD(MP3)は、

探してみたものの、ありません。

2014年5月に、

宮沢明子さんのCDが発売されるそうです。

このCDには、「葦」の演奏が収録されているようです。

さらに、

2014年5月19日(月)に、

すみだトリフォニーホールにて、コンサートがあるそうです。

詳しくは、 こちら をご覧ください。




パッヘルベル シャコンヌ(Chaconne)

おはようございます。

なんとなくバロック音楽の気分になってしまったので、

ちょうどその気分に合ってきた曲を紹介しますね。


パッヘルベル の シャコンヌ


どことな~く、

ヴィターリのシャコンヌ似ている?感じのところがある・・・

そんな気がするのですけど(私だけ?)

それほど、ぐ~っと惹きつけられる強さがなく、

今の私に、ちょうどいい強さかな?


人生の岐路に立たされて、どう向かっていこうかな?

なんて、最近よく考えるのですけどね、

こういった曲を聴いていると、

目の前の問題に逃げずに、立ち向かっていかなくてはいけないと

そう感じるのです。


どうしても、人間は逃げ道があれば、逃げたくもなり、

厳しいいばらの道を歩むことよりも、楽な道を選択しがちです。

それでも、私は、あえて、前者の道を選ぶのですよ。

不思議ですね。

そういう性分なんでしょうね・・・

とはいえ、それには、立ち向かっていくエネルギーが要ります。

そんな力を

こういった音楽が与えてくれるかのように感じること、時々あります。

本当に泣きたくもなり、逃げたくもなります。

それでもね、私はそれをしない。

だって、乗り越えた先は、今よりももっとよくなる・・・

そう信じているから。


バロック音楽には、

そんな私をひっそりと見守ってくださる神様がいらっしゃる。

そんな風にも感じます。

試されているかのよう・・・

人には、運命というものがあって、

どんなに苦痛であっても、そこから逃れない人間であるのか?

神様は、そんな真剣に生きている人間を見捨てはしない。

バロック音楽というのは、

そんな風にも感じさせてくれるものがありますね。


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ クルト・レーデル指揮、
  ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団の演奏で
.Pachelbel Chaconne F Minor

↓ ヘルムート・ヴァルヒャのオルガン演奏で
Johann Pachelbel (1653-1706) Chaconne in F minor

↓ カール・リヒターのオルガン演奏で
Karl Richter - Pachelbel - Chaconne In F Minor - T 206

↓ ルネ・サオルジャン のオルガン演奏で
   CMつきです。
Pachelbel - Chaconne in F Minor

↓ Marga Scheurich-Henschel のチェンバロ演奏で
Pachelbel Chaconne f-moll -Marga Scheurich.Cembalo


↓ ジョン・バットのオルガンのMP3

Chaconne in F Minor



↓ クルト・レーデル指揮、
  ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団のMP3
  MP3は、2曲目になります。

Autour du c・・l・・bre Canon de Pachelbel



・・・このパッヘルベルのシャコンヌは、

大河ドラマで、使えそう・・・なんて、思ってしまいました。

(私だけ?)

運命に立ち向かう主人公の心情を表わすのに、いいかも・・・

な~んてね。(^_^)



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フニクリ・フニクラ (Funiculì Funiculà )

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(^_^)


この記事は、今日3つ目の記事です。


私のブロともさんが、先日、節分のことから、

鬼のパンツ・・・

「フニクリ・フニクラ( Funiculì funiculà )」を

取り上げていらっしゃいました。

その記事を読んで、

私にもどうしても好きになれない・・・という曲がまだあったんだ~と

思ってしまいました。


もしよかったら、ブロともさんの記事をお読みください。

 ⇒ 鬼のパンツ


・・・この曲、私は、原曲といったらいいでしょうか?

イタリア語の方を先に知っていて、

鬼のパンツ・・・といった面白おかしく?した歌のほうを

だいぶ後から知った・・・という記憶があります。

小学生の冬の時期に頻繁に、

保育園時代にも、聞かされた記憶があります。

活動のときだったか・・・


でも、もしかしたら、

世間では、日本語の歌のほうが、よく知られているのかもしれないと

昨日、思いました。


この曲に対する、私の中の印象が非常に悪く、

この曲は、できれば聴きたくはない・・・と思っていたのでしょうね。

今日まで、この曲をあえて、意識したことはなかったように感じます。

たとえ、テレビで流れていたとしても。

無意識に避けていたかも・・・?

( ザル耳で・・・ )


だから、

鬼のパンツ・・・と書かれた文字を読んで、すぐにピンとこず、

思い出すのに、時間がかかってしまったのかな?


この曲、小学生時代のマラソンの練習時間と、マラソン大会で、

ずっと流れていた曲なのです。

私、マラソンは苦手だったのです。

運動神経はよかった私ですけど、持久力がない?

冬のある時期になると、1か月ほど、マラソン大会に向けて、

毎朝、休み時間(20分休憩とお昼休み)は、必ず、走ったのです。

私の小学校は、とても広い小学校で、

校庭1周するだけでもかなり大変。

1キロくらいあったと思います。

1周200メートル程度の小さな校庭で学んでいる我が子たち。

私の小学校を見たときは、あまりの広さに驚いていましたもの。

それを1日かけて、最低5周はさせられたような記憶があります。


マラソンシートとなるものがあり、

かたつむりの絵がいくつも並び、

かたつむりの殻の部分が、5つに区切られ、

1周につき、1つ塗り、

必ず、5つ以上を色塗りできるように・・・

要は、かたつむりがひとつ色塗りができるように・・・

なんて、

「おきまり」がありました。


大変だった・・・のです。


走る子は、かたつむり1匹どころか、3匹も色塗りをしていました。

こういう子がいるから、余計に大変だったのですよ~。

なんとな~く、その嫌~な記憶が

この曲を聴くと、蘇るので、

私の中では、この曲は、

聴きたくはない!という曲になっていたのですね。

う~ん、(~_~;)。


ブロともさん・・・

しっかりとその嫌な思いを思い出してしまいましたよ。


私は、このマラソン練習で、かたつむりを塗らなくてはいけないと

いう使命感があり、とっても頑張ったことで、

肉ばなれをおこしてしまい、今も、足が太い!のですよ。

これがなければ、とってもスリムな足でいられたのに~と

今でも、くやしく思っています。


「フニクリ・フニクラ」


さて、

みなさんは、

思い出すのは、登山電車でしょうか?鬼のパンツでしょうか?

↓ もしよかったら、ブロともさんまで、お返事を・・・
    
   登山電車? 鬼のパンツ?


この曲をお知りになりたい方は、

こちらでお聴きください。⇒ .Luciano Pavarotti - Funiculì Funiculà


・・・余談ですが、

子どもたちに聞かせたら、CMで知っていると言っていましたね。

鬼のパンツを聞かせたら、大爆笑・・・

ウケていました。


ブロともさん・・・


鬼のパンツのことを子どもに話したら、

うちの子どもたちのブロともさんを見る目が、

ちょっと変わってしまったようです・・・

まじめで優しそうなティンパニのおじさんのイメージが? 

どうなったのか・・・

わかりません。(~_~;)



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フォーレ 子守歌 Op.16

おはようございます。

朝から、こんな曲を紹介して・・・と思われるかもしれませんね。

今日紹介するのは、


フォーレ の 子守歌 Op.16


とにかく、忙しくて疲れて、眠りたい!と切望している私。

安らかに眠りたい・・・

そんなときに聴いたらいいかなあ~と思って、昨日聴いていました。

・・・やっぱりこの曲はいいと思います。

ゆらりゆらりと、揺れる感じがちょうどよくて、

だんだんとまどろんできて、

いつのまにか、うとうととしているのでいいです。

この曲は、自然に誘われますね・・・

春の温かい柔らかい陽射しが差し込むお部屋で聴いたら、

いい感じの昼寝ができるかもしれません。

これからの暖かな季節には、よく眠れますよ。


↓ もしよかったら、聴いてみてください。クリスチャン・フェラスの演奏で。

Christian Ferras - Faure Berceuse Op. 16 .

↓ MP3

Franck-sonata,faure-berceuse






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グリーグ 抒情小曲集より Erotik Op.43 No.5

おはようございます。

もうすぐ、春ですね。

とはいえ、まだ冷たい空気を感じる今、

こんな曲を聴いてみるのもいいかなと思ったので、紹介してみます。


エドヴァルド・グリーグ の

   抒情小曲集第3集(Lyriske smastykker No.3)より 

       第5曲目 Erotik Op.43 No.5



愛の歌、恋の曲・・・などと訳されるこの曲。

とても大きな愛に包まれたような気分になれる曲。

いつまでもこんな愛情いっぱいで幸せな気分でいたいものです。

この曲は、女性ではなく男性に弾いてもらいたいなあ~と思いますね。

弾くのではなく、聴かされたいです。

柔らかい、とっても優しい音でね。

そんな甘~い世界に浸ってみたいもの。

やっぱりね。女にとって、男性の愛情は大事ですよ。

冷たくされようものなら、やっぱり悲しいですからね。

愛を感じて、幸福な気分でいることの幸せ・・・

是非ね、男性は、

こんな曲のような音を大切な女性に感じさせてあげてください。


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ ヴァルター・ギーゼキングの演奏で。
.Walter Gieseking plays Grieg Lyric pieces op.43 no.5 : Erotik 1956 .

↓ ホーカン・アウストボの演奏で
Grieg Lyric Pieces Book III, Op.43 - 5. Erotik

↓ アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリの演奏で
Michelangeli - Grieg Lyric pieces: Erotic, op. 43 No. 5



↓ エヴァ・ポブウォツカのCD

グリーグ没後100年特別企画 抒情小曲集[全曲]



↓ アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリのMP3

Lyric Pieces, Book 3, Op. 43: No. 5. Erotic



↓ ヴァルター・ギーゼキングのMP3

Lyric Pieces, Book 3, Op. 43: No. 5. Erotic



* この曲の楽譜は、 こちら になります。


~~~~ 関連記事 ~~~~

すべて、抒情小曲集の曲です。

・ グリーグ 春に寄す 

・ グリーグ 子守歌

・ グリーグ アリエッタ

・ グリーグ 蝶々

・ グリーグ 幻影



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ドビュッシー 人形へのセレナーデ

おはようございます。

今日は、今私が無性に弾いてみたくなっている曲を紹介しますね。


ドビュッシー の 「人形へのセレナーデ」


ドビュッシーの曲は、とても好きですけど、

この曲は特に好きな曲で、たまに弾きます。

私が持っているCDの中に、

ホロヴィッツの演奏のものがあるのですけど、

その音が大好きで、その音をイメージして弾いてみるのです。

うっとりとした甘~い音色がどこか懐かしくも感じ、

夢心地にもなってきて、

現実の世界から引き離され、弾いているとその世界に入り込める、

そんなところが、大好きです。


もしよかったら、聴いてみてください。
  

ホロヴィッツの演奏、いろいろとありますね。
  
その時その時で違っているので、聴き比べをしてみると面白いかも・・・

すべて、ウラディミール・ホロヴィッツの演奏で。


↓ CMつきです。
.Horowitz plays Debussy 'Serenade for the doll' .

V. Horowitz - Serenade for the Doll (C. Debussy) [1947]

Horowitz plays Debussy: Serenade for the Doll - Live in Copenhagen, 1933

↓ 雑音がなければ・・・
horowitz live 1968 pt 12 - plays debussy serenade for the doll


アンコール



↓ ドビュッシーの自演のCD、MP3
  (MP3は、10曲目になります。)

Composer As Pianist






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