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メンデルスゾーン 無言歌集 第1巻より 3曲目 「狩りの歌」

おはようございます。

今日は、昨日どこかからか聴こえてきた曲を紹介しますね。


メンデルスゾーン の 狩りの歌


誰かがピアノを練習しているのが聞こえてくると、

ふと耳を傾けてしまいます・・・

私も、この曲をむか~し、弾きましたよ。

当時のピアノの先生が、

以前紹介したアンダーソンの「ウォータールーの戦い」の次に、

全音ピアノピースから、選曲して

弾いてみなさいといわれた曲。

どうして先生は、またも、

私にこういった勇ましい曲を選ぶの・・・?と

思いましたけどね。

私は、男らしかった? のでしょうね・・・


でもまあ・・・

弾きやすかったです。 弾いたのが、真夏でなければね・・・

これを弾くと、暑い!と感じるのは私だけでしょうか?

気分的にも、やるぞ~という気持ちに

スイッチが曲の開始とともに入るようなものが

この曲には、あるのですよ。

私が実際に追いかけるわけではないのですけど、

そう感じさせる臨場感がある曲といったらいいでしょうか?

曲に入り込むとそうなりますか?

それで、全力になってしまうので、とにかく暑い・・・

( 力を入れて弾く、という意味ではないですよ。
  
  単に負けず嫌いなだけ?)

どんな狩りの様子なのか、曲を聴いているだけで、

雰囲気が伝わってくるので、

この曲は、想像しやすく、弾きやすいですね。

発表会向き・・・かもしれませんね。


↓ もしよかったら、聴いてみてください。(CMつきです。)

.無言歌 作品19-3 狩りの歌  メンデルスゾーン .

メンデルスゾーン:無言歌集(全48曲)




< 後記 >

この曲を検索して来られる方が、意外にも多いです。

ちょっと驚きです。

この曲は、珍しく、注意らしい注意を受けることもなく、

すんなりと合格・・・した曲でした。

私に合っていたのでしょうね。

アクセントのついているのは、何の音?なんて、

意識すると、狩りの場が目に見えるような感じになってきます。

私だけかしら・・・?


こういう曲って、

おとなしく部屋で遊ぶタイプのお子さんは、

想像で弾くことになりますけど、

元気で外で遊ぶタイプのお子さんは、

イメージをつかめやすいのかもしれません。

想像だけではなく、外で競うような遊びをして、

この曲の感覚を身につけるというのも、一つの方法かな?


私の知り合いで、

小さいときから、ピアノの教育を徹底的に受けることで、

手を大事にしないといけない、手を怪我してはいけないと

スポーツや外遊びをすることなく、育った方がいましたけど、

音を聴いていて、何かが物足りないと思ったことがあります。

ただピアノを弾くことだけをしていると、

必要なものを、得ることがないまま、成長してしまうのですね。

結局、その後どうなったか?

技術だけでは、どうしようもない?という結果。

残念ですね・・・


~~~ 関連記事 ~~~

・ メンデルスゾーン の 無言歌集 第2巻より Op.30 No.1 「瞑想」
・ メンデルスゾーン の 無言歌集 第2巻より Op.30 No.6 「ベニスの舟歌」
・ メンデルスゾーン の 無言歌集 第5巻より Op.62 No.6 「春の歌」



関連記事

ミーシャ・レヴィツキー ワルツ風アラベスク Op.6

おはようございます。

今日は、いろいろと考え事をしていたら、

しっくりとしてきた曲を紹介してみます。


ミーシャ・レヴィツキー の ワルツ風アラベスク Op.6


レヴィツキーのワルツは、

あまり知られていないかもしれませんが、とても美しく、

私は好きです。

このワルツ風アラベスクは、

優雅で、キラキラとした音の中に、憂鬱感があって、

ちょっと不思議な感じがしてきます。


明るくて、社交的で、とても華やかで、

そんな素敵なあなたに、愛されるのはとても幸せ。

でもね、ちょっと心配なの。

どうして、あなたは私を選んだの?

不思議だわ・・・

なんてね。

こんなに幸せでいても、いいのかしら?って、

本当は、あなたの相手は違うのではないかしら?って、

どこか不安すら感じさせるこの曲。

ああ、変な解釈になってしまったわ。なぜ・・・?


テーマは「愛」ではないにしても、

本当にこれでいいの?なんて、

ちょっと身をゆだねてしまうには、どこか気がかりがあるかのような

そんな曲。

妙な感じですね・・・

まあ・・・よかったら、聴いてみてください。


↓ ニキタ・マガロフのピアノ演奏で
Nikita Magaloff plays Levitzki Arabesque valsante Op.6 .

↓ レヴィツキーの自演で
Mischa Levitzki plays Levitzki Arabesque Valsante, Op. 6


↓ ミーシャ・レヴィツキーの録音全集3(1927-1938)

Chopin/Levitzki/Rubinstein






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プッチーニ 「私のお父さん」

おはようございます。

昨日に続いて、結婚に少し関連した曲を紹介しますね。


プッチーニ 「ジャンニ・スキッキ」より 私のお父さん


ジャンニ・スキッキの娘、ラウレッタが歌うアリア。

お父さんに

結婚したいの、もしできないなら、川に身を投げてしまうわと

訴えるような内容の歌詞ですけど、あまり深刻な感じはしていません。

遺産相続するにあたって、結婚相手が有利になるように、と

お父さんに「お願い・・・」という感じでしょうか?

私はオペラを見ていないので、よく知りませんけど、

この曲は有名・・・だと思います。(たぶん。)

昨日、紹介した

カタラーニの「さようなら故郷の家よ」と同様に、

オペラとしてではなく、単独で歌集に収録されています。

私は、この曲のメロディーがとても好きです。


↓ こちらは歌ではないのですけど、聴いていて心地よくなる演奏です。
.Joshua Bell O Mio Babbino Caro .

↓ こちらは、歌声で。
  2分58秒あたりからが「私のお父さん」です。
  字幕つきで、イタリア語と日本語の歌詞がわかります。
フィレンツェ BGM:プッチーニ「ジャンニ・スキッキ」より(字幕付き)

↓ 1枚目の3曲目に収録(マリア・カラスのMP3)

Opera Aria (Casta diva)






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カタラーニ 「さようなら故郷の家よ」

おはようございます。

今日は、父親に反対されて、家を出る娘・・・のアリアを

紹介します。


アルフレード・カタラーニ の 

  歌劇≪ラ・ワリー≫より 「さようなら故郷の家よ」
 


(私事ですけど・・・)                

私の父は、結婚には猛反対をしていました。

相手がだれであれ、そうだったかもしれませんし、

単に、遠いところに娘が嫁ぐことに対する反対・・・

だったようなのですけど、

当時は、

どうしてそんなに反対をするのか?と

姉のときは、喜んでいたのに、なぜ?と

私も意地を張り、

反対されても結婚をすると言い、私は結婚したのです。


結婚式のお色直しのとき、

「私の力不足で、遠くへ嫁にやることになってしまって・・・」と

私の友人たちに、涙ながらに話していたという話を聞いて、

そういうことだったのか・・・と、あとで父の悲哀を感じたのです。

娘というのは、父の気持ちがなかなかわからない・・・

そういうものかもしれません。

好きになった人、そちらが大事になってしまうもの?

それは、父にとってはとても寂しいものだったのでしょうねえ・・・


そんな風に、恋人をとり、

家を出ていくときの女性の気持ちが歌われたこの曲。

なんか、聴いていると、切なくも感じてくるのです。

正直、私も結婚をして、

実家に帰ることはほとんどなく、

家を出たからには、もう帰りません、

そんな思いを強く持っていましたし、今もそうですね・・・

この曲に歌われているように、これが最後・・・

そんな気持ちで、嫁いだと思っています。

だからこそ、この曲は余計に心に響いてくるものがあります。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ マリア・カラスの歌声で(CMつきです。)
カタラーニ 《ラ・ワリー》「さようなら故郷の家よ」マリア・カラスの歌声


↓ マリア・カラスのCD

Various: La Wally



↓ マリア・カラスのMP3

La Wally, Act I: Ebben? Ne andro lontana






リリー・ブーランジェ の 「古い庭園にて 」「明るい庭園にて 」

おはようございます。

今日も、女性作曲家の曲を紹介してみますね。


リリー・ブーランジェ の 「古い庭園にて」「明るい庭園にて」             


フランスの女性作曲家。

とても洗練されたお洒落で美しい音。

でも・・・

どこか影がある音。

悲しみがあるかのような音。

その場を冷えた空気に変えてしまうような音。

そう感じるのは、

この作曲家が病で若くして亡くなってしまったからでしょうか?

なぜか、そんな音がすんなりと私の中に溶け込んできて、

安らかな気持ちにさせてくれるのです。

音がなっているのかわからないほど、自然な音に聴こえてくる。

私は、そんなところが好きです・・・

疲れた体を癒してくれるかのようです。


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ こちらは、「古い庭にて」
   Judith Pfeiffer(プファイファー) の演奏で。
Lili Boulanger: D'un vieux jardin

↓ こちらは、「明るい庭にて」 
    エミール・ナウモフの演奏で。
Emile Naoumoff plays Lili Boulanger's "D'un Jardin Clair" .


↓ エミール・ナウモフのCD。
   9番目に 「D'un vieux jardin (古い庭にて)」
 10番目に 「D'un jardin clair (明るい庭にて)」 が収録されています。

In Memoriam Lili Boulanger



↓ Judith Pfeiffer(プファイファー) のMP3
   25曲目が、 「D'un vieux jardin (古い庭にて)」
   26曲目が、 「D'un jardin clair (明るい庭にて)」

Judith Pfeiffer



* この曲の楽譜は、 こちら になります。



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テレサ・カレーニョ 小さなワルツ

おはようございます。

先日に続き、今日も女性の作曲家の曲を紹介しますね。


マリア・テレサ・カレーニョ の 小さなワルツ(私のテレシータ)


テレサ・カレーニョは、ベネズエラの上流階級出身の

女性ピアニスト・声楽家・作曲家・指揮者なのだそうです。

聴いてみると、華やかですね~。

上流の方の音楽は、とても明るく品があると感じるのは、

私だけでしょうか?

これは生まれ持った環境からくるものなので、とても羨ましく感じます。

しかも、彼女はたぐいまれなる音楽の才能を持っていたそうです。

彼女のこのワルツには、

ショパンのような悩みとか、苦しみとかは、縁のない、

とても幸せなものが感じられます。

踊るワルツというよりも、

踊る楽しみ、踊る前のドキドキ感、踊っているときのときめき?

女性のそんなささやかな幸せを表わしたかのようです。


↓ もしよかったら、聴いてみてください。

Teresa Carreño - Vals ''Mi Teresita'''' .


↓ こちらはこの曲のMP3

Kleiner Waltzer



↓ テレサ・カレーニョ の演奏CD(11曲目がこの曲になります。)

Recordings for M Welte & Soehne April 1905






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各ブログランキングのバナーのことで

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(^_^)


いただいたコメントより・・・


私は、大事な忘れていたことを思い出しました。

よくよく考えてみたら、

ブログは誰でも簡単なもの・・・として

みなさん始められたのですね。

私もそうですよ・・・

でも、

私は昔、他言語でプログラミングをしていたので、

HTML言語も、なんとなく理解できるのかもしれません。


前回書きました、ブログランキングのバナーのこと。

少し書いてみますね。


以下のことは、

各ブログランキングに複数参加されていらっしゃる方で、

別のウィンドウでのリンクのさせ方がわからない方が、

読んでみてください。


↓ < 続きを読む > へ



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シマノフスカ ノクターン 変ロ長調

おはようございます。

ここ最近、女性の作曲家の音楽を紹介していたので、

今日も、紹介してみますね。


マリア・シマノフスカ の ノクターン 変ロ長調


シマノフスカは、ポーランドの女性ピアニスト・作曲家です。

このノクターンは、女性のやさしさが感じられる曲。

ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼルのような

内に秘めた思いを表に出せないような苦しさもなく、

クララ・シューマンのような

憂鬱で、気持ちが不安になるという感じはほとんどなく、

とても明るい音で、

聴いていると、この女性は心穏やかで晴ればれとしているかのよう。

とても聴きやすい曲だと思います。


よかったら、聴いてみてください。

↓ ロザリオ・マルキアーノのピアノ演奏で
* 大変申し訳ないのですが、
  この動画は観られなくなりました。< 2016.1.15 >

.Maria Szymanowska - Nocturne pour piano

↓ レギナ・スメンジャンカのピアノ演奏で
   (ノイズあり)
Maria Szymanowska Nocturne in B flat major Nokturn B-dur Smendzianka Polish Romantic Piano Music

↓ Roberto Piana の演奏で
Maria Szymanowska Nocturne- Roberto Piana


↓ 佐藤勝重さんのCD

ノクチュルヌ ~ピアノ音楽史を彩った夜想曲の系譜~



↓ Carole Carniel のCD(1846年製プレイエル使用)
   (MP3は、1曲目になります。)

Album Maria Szymanowska






ランキングバナーについてのお願い

おはようございます。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(^_^)

最近、いくつも書いてしまい、うんざりしたことでしょう?

申し訳ございませんでした。

私は疲れるといくつも書いてしまうので、訪問される方は、疲れますね・・・

文字が多くて大変だ~と思われたら、きつい言葉で嫌だ~と感じたら、

無理に読まないでくださいね・・・


連休ということもあるので、

今日は、これからパソコンを閉じさせていただきます。

疲れをとらなくてはね。


みなさんに、お願いがあるのですけど、

もし、この連休にお時間があるのでしたら、

やっていただきたけたら、とても嬉しいなと思っていることがあります。


複数のブログランキングに参加されていらっしゃる方へのお願いです・・・


すべての方ではないのですけど、

訪問される方で、いくつもランキングバナーを設置されている方が

いらっしゃいます。

ランキングバナーをすべて、

新しいウィンドウで開くようにされていらっしゃる方も

いらっしゃいますけど、

多くの方は、今のウィンドウで開くようにされています。


FC2のランキングバナーは、

新しいウィンドウで開くようになっていますけど、

他のランキングは、

今のウィンドウで開くように、なっている・・・と思うのです。


こちらをご覧ください。

上と下との違いは、わかるでしょうか?

上は、クリックすると新しいウィンドウで開く場合。

下は、クリックすると今のウィンドウのままで開く場合。

〈a href="http://hukugakuru.blog.fc2.com/" target="_blank" title="音と楽しむ日々"〉音と楽しむ日々〈/a〉

〈a href="http://hukugakuru.blog.fc2.com/" title="音と楽しむ日々"〉音と楽しむ日々〈/a〉


ただ、target="_blank" が、ついているのかどうかという点が違っています。


FC2のランキングバナーを

「テンプレートの設定」で見ると、これがついていると思います。

他のランキングバナーはどうでしょう? 

ついていないのではないでしょうか?


target="_blank" が、ついていると、

バナーをポチッと押すときに、次々と押せるので、助かります。

押すときに、今のウィンドウのままとなりますと、

毎回、戻してから、ランキングバナーを押すことになり、

労力を要するのです・・・

私も、あまりに疲れているとき、急いでいるときは、

すべて押すことをしなくなることがあります。


もし、これを読んで気づかれましたら、

お時間のあるときに、お直ししていただけると嬉しいです。

target="_blank" の 前後には、必ず、ブランク(半角)を

入れてください。


すいませんが・・・

これからも応援させていただきたいと思いますので、

どうかお願いします。



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アンダーソン ウォーターローの戦い

おはようございます。

先日、女性作曲家の曲を紹介しました。

その時に、男性の曲だと思っていた曲が、

女性の作ったものだとわかって、驚いたものがあります。

今日は、その曲を紹介します。


ウィルマ・アンダーソン=ギルマン の ウォータールーの戦い


この曲は、小学生のとき、

全音ピースの中で、

先生に一番最初に「弾いてみたら?」と言われた曲でした。

別の先生に習っていた幼馴染みのお友達は、カッコーワルツ。

え~っ?と思ったものです。

最初にこの曲・・・?と。

私が、男の子っぽかったからなのでしょうか?と

一応これでも女の子なので、

そう評価されたのでしょうか?とひどく気にしましたよ。

まあ、いいのですけど。

戦いの曲。

子どもなりに想像してイメージつくりをして、弾いてみました。

大砲の音、ラッパの音。

テレビで観た、映像をもとにね・・・


楽譜に書かれている言葉を読むと、

 戦線への前進
 大砲
 戦闘
 英軍騎兵は仏軍攻撃のために前進
 プロシャ軍の前進
 大砲撃
 仏軍の総退却
 ラッパ
 歓喜 
 残虐への悲しみ

と書いてあります。

この言葉を読んでいると、どんな戦いであったのか

子どもでもかなり想像しやすくなっていますね。

そして、残虐への悲しみ・・・

以前観た、ゴヤの絵を思うと、この時代の戦いは、

既に、想像を絶するような戦いだったのでしょう。


ナポレオン率いる仏軍。

この曲の作曲家は、イギリスの女性。


以前、うちの子が

ナポレオンの伝記を読みあさって、すごい・・・と

言っておりました。

戦っていた現場を思うと、どんなことをしていた人?と

子どもに問いたくもなりますが、

子ども向けの本の中で書かれていることは、英雄扱い・・・

残念ながら、残酷な戦いの想像はできないみたいですね。

 (そういう意味で、子ども向けの本は、嫌いです。)

私だって、映像を見てしか、わかりませんよ。

映像、絵画を観て、

それだけでも、恐ろしいと思うものがあります。

そんなことを想像してこの曲を弾くと、

最後の「残虐への悲しみ」の部分を弾くとき、

涙が出てくるような感じになってくるのです。


戦っているところは、男性のイメージで、

わあ~っとたくさんの男性が動いている・・・

よく大河ドラマで、戦いをしているシーンがありますけど、

あんな感じの音に感じます。

実際に戦っている人の音ではなく、客観的に見て聞こえてくる音。

あれ、見ていると、遠くから映しているシーンは、

痛くもなんともない・・・・・

無感情になりません? このあたりは、そんな音でしょうか?

アップで登場人物が戦っていると、痛みが感じられる。

そんな違い。


わかります?


でも、この曲の最後の「残虐への悲しみ」は違うのですよ。

作曲家の悲しみが入れられた音。

だから、ここは音をかなり意識して変えなくてはいけないかな?と

子ども心に思いました。

とても深い悲しみ。

戦いには勝ったけれど、戦いのあとの悲惨さ・・・

作曲家は、それを伝えたかったのではないかしら?と思ったのです。


そして、

私のピアノの先生。

おばあちゃん先生でしたけど、戦争を体験したことで、

生徒にこのことを伝えたかったのでしょうか?

なぜ、最初にこの曲を弾かせたのか・・・?

今となっては、わかりませんけど・・・

今は、お空にいらっしゃるそうですよ。


この曲は、そんな曲です。


小学生でも、こんな風に想像できる曲。

なるほど・・・

女性が作った曲だから、よけいに伝わってきたのでしょうね。

思わず、納得してしまいました。


↓ もしよかったら、聴いてみてください。
.ウォーターローの戦い 内藤芳枝 .

↓ こちらは、ピアノロールでの演奏で
"Battle of Waterloo" Anderson


全音 ピアノ名曲50選



↓ こちらは、江崎昌子さんのMP3
   (11曲目になります。)

クララ・シューマン「ロマンス」女性作曲家によるピアノ作品集






シャブリエ 狂詩曲「スペイン」

おはようございます。

朝聴くと、しっかりと目が覚めるでしょうか?

元気で勢いのある曲・・・

今日紹介する曲は、


アレクシ=エマニュエル・シャブリエ の 狂詩曲「スペイン」


この曲をよく聴いたことがある・・・というと、

珍しいと思われる方が多いでしょうか?

とてもよく聴いた記憶があって、なぜかなあ?と

振り返ってみましたら、

中学の吹奏楽部が演奏していた曲だと思い出したのです。

部活中、暑い夏にこの曲が何度も演奏され、

余計に暑いなあ~って、思ったものです。

でも、この寒い時期、

朝起きたくても、寒くて起き上がれないとき、

こんな曲が流れてきたら、だんだんと頭が冴えてくるような気が

してくるのです。

私だけかしら・・・?

最近、朝がひどく眠いのですよ。

目は覚めるのですけどね、なかなか起き上がる気にならない。

そんなとき、こんな曲を聴くといいでしょうか?


よかったら、聴いてみてください。(CMつきです。)


↓ ユージン・オーマンディ指揮、フィラデルフィア管弦楽団で
シャブリエ 狂詩曲「スペイン」(エスパーニャ)

↓ リッカルド・ムーティ指揮、
    フィラデルフィア管弦楽団の演奏で
Chabrier - España; Riccardo Muti, Philadelphia Orchestra

↓ イーゴリ・マルケヴィチ指揮、
   スペイン放送交響楽団の演奏で
Chabrier - Espana


↓ 小澤征爾指揮、ボストン交響楽団のCD

フランス音楽コンサート



↓ リッカルド・ムーティ指揮、
    フィラデルフィア管弦楽団のCD

シャブリエ:狂詩曲「スペイン」、ラヴェル:スペイン狂詩曲、ファリャ:バレエ組曲「三角帽子」



↓ イーゴリ・マルケヴィチ指揮、
   スペイン放送交響楽団のCD

スペイン名曲集



↓ ジョルジュ・プレートル指揮、
   ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のMP3

Alexis Emmanuel Chabrier: Espana






クララ・シューマン ノクターン(ノットゥルノ "Notturno") 作品6-2

おはようございます。

今日も、女性の作った曲を紹介しますね。


クララ・シューマン 「音楽の夜会」Op.6 の 2曲目 ノクターン(Notturno)


これも、女性としての思いが感じられる曲。

聴いていると、同じ女性として共感できると感じられるのが不思議です。

どこか揺れる思い・・・

大丈夫かしら? 大丈夫よ・・・

と自分にいいきかせて不安を少しでも和らげようとしているのかしらね?

大切な人を想い、そして、その大切な人の愛を信じていて、

それでも、どこか心配にもなって心細くもなったり・・・

心配しなくてもいいよ・・・と言われても、

どこか安心しきれなくて、不安になってしまう?

そんな感じが伝わってくるような曲。

人を愛することって、幸せであるはずなのに、

その一方で、ちょっとしたことで不安にもなったりで、

不思議ですよね・・・

ちょっと揺れてしまう女心。

どんなに愛し、愛されてもね・・・

この曲には、そんな気持ちがあるのかしら?

男にはわからない、女心・・・


それを感じてみたい方、聴いてみてください。
  
女は、どれだけでも愛されたいもの・・・かもしれませんよ?

こんな不安な思いをさせないでください。(^_^)


お聴きになる方、こちらへどうぞ・・・


↓ バルト・ファン・オールトのピアノ演奏で
Clara Schumann - Nocturne in F major, op. 6 no. 2 (Erard-Piano,1837)

↓ ヨゼフ・デ・ベーンハウアーのピアノ演奏で
  (1分58秒ごろから6分40秒ごろまで)
Jozef De Beenhouwer plays Clara Schumann - Soirées musicales


↓ ヨゼフ・デ・ベーンハウアーのCD,MP3
   (ディスク1枚目12曲目になります)

クララ・シューマン:ピアノ曲全集(3枚組)



↓ ユージェニー・ルッソ(オイゲニーエ・ルッソ)のMP3
  * ウィーンの美術史美術館に
    コレクションされているクララのフォルテピアノでの演奏。

Soirees musicales, Op. 6: II. Notturno



* この曲の楽譜は、 こちら になります。



メンデルスゾーン=ヘンゼル ノクターン ト短調

おはようございます。

今日は聴いていて、女性的だなあと感じる曲を紹介しますね。


ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル の ノクターン ト短調


この曲を聴いていると、

女性の憂鬱さが漂っていて、

叶えたい思いが叶えられなかったような切なさが感じられます。

その思いを強く出せないで、控えめにするものの、

その思いにとらわれ続け、

ずっと心の底に抱えているようなそんな感じがするのです。

何かつっかえたようなやるせない思い。

思いを表に出したいけれど、思うようには出せない・・・?

それを音に表わしたかのような音に聴こえてくるのです。

ちょっと苦しくも聴こえてきます。


ちなみに、ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼルは、

作曲家フェリックス・メンデルスゾーンの姉です。

これだけの曲を作っていて、有名な弟と比べ、

あまり世に知られていないのは、残念ですね・・・


↓ もしよかったら、聴いてみてください。

.Fanny Mendelssohn - Notturno in G minor .

↓ こちらは、楽譜。

メンデルスゾーン=ヘンゼル: ピアノ作品選集/ヘンレ社原典版






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ガーシュイン の 「三つのプレリュード」

おはようございます。

今朝は、いつもと違った曲を紹介しますね。


ジョージ・ガーシュイン の 「三つのプレリュード(前奏曲)」


今は、お正月ということもあって、

家ではくつろぎたいという気持ちもあって、

いつもと違った感じの曲を聴いてみることにしました。

たまには、こんな曲もいいかしら?


1曲目は、ちょっとにぎやかで、華やかで、忙しさもあって、

2曲目は、ゆったりとして、のんび~りとダラ~ッとして、

3曲目は、そろそろ休みはおしまいよ・・・と

     追い立てられるような感じがあって、

3曲続けて聴くと、

なんか休日の気分を表したような音に聴こえるのですよね・・・

面白いです。(^_^)


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ シューラ・チェルカスキーのピアノ演奏で。
Shura Cherkassky plays Gershwin Three Preludes

↓ ガーシュインの自演ピアノで。
Gershwin plays Gershwin 3 Preludes

↓ オスカー・レヴァントの演奏で
Oscar Levant plays Gershwin Three Preludes

↓ ラッセル・シャーマンの演奏で
Russell Sherman plays Gershwin's Three Preludes

↓ クリスティアン・ツィマーマンの演奏で
Krystian Zimerman plays Three Preludes by George Gershwin


↓ レオン・ベイツのCD

ガーシュイン:3つの前奏曲他/ チック・コリア:チルドレンズ・ソングズ



↓ こちらは、ガーシュイン自演のMP3

3 Preludes



↓ レナード・ペナリオのMP3
   (三つのプレリュードは、19~21曲目になります。)

Gottschalk/Joplin/Gershwin





↓ こちらは、
  ヤッシャ・ハイフェッツが編曲した彼のヴァイオリン演奏 
  よかったら、聴いてみてください。( CMつき。)

Heifetz plays Gershwin Preludes - Part 1/3
Heifetz plays Gershwin Preludes - Part 2/3
Heifetz plays Gershwin Preludes - Part 3/3

・・・ピアノとヴァイオリンでは、違った音色ですね。

同じ曲を違う楽器で聴き比べるのも、面白いと思います。

↓ こちらは、ハイフェッツ編曲の演奏の収録されたCD
   (リッカルド・シャイー指揮の演奏)

ガーシュウィン:作品集






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ヨハン・シュトラウス2世 春の声

みなさま、

明けまして おめでとうございます。(*^_^*)

今年も一年、よろしくお願いします。

( 今日は、予約投稿で書いています。 )


少し前から、私の頭の中で流れていた曲を今日は紹介します。


シュトラウス2世 「春の声」


正直、新年の曲はシュトラウス2世以外で・・・と

思っていたのですけど、なぜか、この歌が流れてきたのですよ。

きっと、この曲の歌詞が今の気分に合うのでしょうね・・・


  Alle Pein zu End mag sein,
  Alles Leid,entflohn ist es weit!

  Schmerz wird milder,frohe Bilder,
  Glaub an Glück kehrt zuruck;
  Sonnenschein,ah dringt nun ein,
  ah,alles lacht,ach,ach,erwacht!



「 つらいことはすべて終わって、悩みは消え去っていき、

  痛みが和らいで、幸せを信じる気持ちがかえってくる 」

というような内容ですけど、

今まさに、私はそんな気持ちなのです。

これからやってくる未来が明るく感じられる気持ちでいっぱいです。


この曲、子どものころにピアノでもよく弾きました。

シュトラウス2世のワルツの中で、一番弾きやすかった曲でした。

多分、一番好んだ曲だったのでしょう。

全音ピアノピースを見ると、

かなり褐色帯びた古い楽譜(値段が安い…)になっています。(笑)

最初に買ったのではないかしらね・・・。

この曲を30年くらい弾いていないでしょうか・・・?

ちょっと懐かしく感じます。


今度、弾いてみようかな?


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ キャスリーン・バトルの歌声で(CMつきです)
Voices of Spring (Frühlingsstimmen) Karajan - Kathleen Battle .


↓ ヴォリー・ボスコフスキ-指揮、
   ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のCD

春の声~シュトラウス・コンサート



↓ カルロス・クライバーの指揮の、
   ニューイヤー・コンサート(1989年)のDVD

ニューイヤー・コンサート1989 [DVD]



   
   
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ヨハン・シュトラウス2世 ウィーン気質(かたぎ)
ヨハン・シュトラウス2世 「美しき青きドナウ」

この曲の楽譜は、こちら になります。



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曲は主にクラシック音楽を
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