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グリーグ ソルヴェーグの歌

おはようございます。

私は、今、決して悲しい気分ではないのですけど、

聴いてみたくなった曲を紹介します。


世の中には、いろんな男がいますけど、

ペールギュントという男。

この方も、私から見たら、どうしようもない・・・

好き放題に生きているように見えるのですけど。

それでも、純情にこの男を愛し続ける女性がいるわけです。

ソルヴェーグという清楚な女性。

白髪になるまで、ひたすら待ち続ける・・・

その男が帰ってくるのを信じて。


私もね・・・

少しは、その待つという気持ちがわからないでもないのですけど、

ここまで、男を信じて待つことができる女性というのは、

すごいなあ~と思います。


前にも書いたと思いますが、

男性は女性に待っていて欲しい… なんて願望があるのでしょうか?

待っていてくれるような女性がお好みなのでしょうか?と

時々、曲選びをしているとそう思います。

もし、そうだとしても、

男性は待たせている間は、他の女に夢中だったりして、

その女性のことを忘れているのではないかしら?なんて

思うのですけどね・・・


今回は、ペールギュントを待ち続けた女性、

ソルヴェーグの歌を紹介します。


グリーグ の 「ペールギュント」第2組曲第4曲 ソルヴェーグの歌


聴いていると、美しい歌声なのに、

なぜか、泣きたくなってくるのですよ・・・

ソルヴェーグが、永遠の愛の歌を歌ったもの。

それなのに、どうしても、哀しいメロディーに聴こえてきます。

愛を歌いながらも、その待つ間の寂しさ・哀しさのようなものが

伝わってくるからでしょうか?

この歌はとても透明感があって、

秋が深まってくるころに聴くと、余計に、哀しさが際立ってきます。


よかったら、聴いてみてください。


↓ シセルの歌声で(英語字幕つき)
Solveig's Song - Sissel Kyrkjebø (With English Subtitle)

↓ キルステン・フラグスタートの歌声で
Kirsten Flagstad - Grieg Solvieg's Song from Peer Gynt (1929)

↓ アウリッキ・ラウタヴァーラの歌声で
   (最初から4分45秒ごろまで)
Aulikki Rautawaara sings Solveig's Song & Cradle Song

↓ アンナ・ネトレプコの歌声で。(CMつきです。)
Anna Netrebko sings "Solveig's Song" by Edvard Grieg

↓ Marita Solberg の歌声で。(CMつきです。)
* この動画は観られなくなりました。申し訳ございません。<2015.11.01>
Marita Solberg - SOLVEIG'S SONG [ Edvard Grieg ] Peer Gynt.

↓ スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で
Edvard Grieg - Solveig's Song


↓ ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、
   ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のCD

グリーグ:ペール・ギュント、シベリウス:フィンランディア



↓ ソールヴェイ・ファリンゲルのMP3
   (1曲目になります。)

Solveig Faringer - Solveigs Sang






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偏見は人間の本能から生まれる?

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(^_^)


昨日の続きを・・・と思ったのですけど、

その前に、少し別のお話を書いてみます。

重い話かもしれませんが、よかったら読んでみてください。



< 偏見は人間の本能から生まれる? >


中学の時、幼馴染みがクラスの子からいじめられるということが

ありました。

その話は、母から聞きました。


当時、朝練があり、一緒に学校へ行くこともなく、

彼女の様子をずっと知らないでいたのですけど、

その話を聞いた両親は、

「 朝、一緒に学校へ行ってあげなさい。」

と、そして、

「 おまえは、何があっても味方になってやるように。」

と言ってきました。


その翌日、朝早く幼馴染みが我が家にやってきました。

その時、いじめの原因がわかったのです。

彼女は、ある皮膚病にかかっていて、手を見るとボロボロの状態。

それは、かなりひどいもので、これを見てクラスの子たちは

感染する・・・だから、あっちへ行けという態度をとっていたと

いうことなのだそうです。


彼女の皮膚病は、感染性のものではなく、

数か月で治るとお医者様に言われたということで、

別に気にすることもないとのお話。

でも、クラスの子たちは、怖がったのですね・・・

幼馴染みは、

とても活発で明るく、いつも大笑いをするような子でしたけど、

この時ばかりは、うつむいて、声も小さな声しか出せないように

なっていました。

かわいそうでしたね・・・


それで、その日は、父が車に乗せてくれて、

車の中で、こう言っていました。

「 私たちは、味方だからね。」と。

その後も、雨が降った日には、兄が車で送ってくれたりと、

私の家族は、彼女を勇気づけようとしていました。


そんな日が続いて、一カ月くらいたったころから、

だんだんと周りの子たちは、感染しないとわかったのでしょうか?

私は、何も変わってませんからね。

以前のように、幼馴染みに接するようになりました。


昨日、このことを思い出したのです。


これも、相手のことをよく知ろうとしないからおこることなのですね。

感染する、そう思うのは、

もしかしたら、人間が自分を守ろうとする本能なのかもしれません。

昨日書いた、娘が知的障害者が接近してきて怖くなって逃げたというのも

同じことなのでしょう・・・

普通ではないことを、なんとなく感じて、避けようとすること。

人はこういう行動をしてしまうものなのでしょうね。

それが、偏見となっていくのかもしれません。


幼馴染みの病気にしても、障害にしても、

どういうものなのか、まったく知らないことには、

怖い存在になってしまうのかもしれません。

だからこそ、相手を知ることは大事になってくるのだと思います。



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バッハ トッカータとフーガ ニ短調

おはようございます。

今日は、昨日の重い記事を書いていたら、

聴いてみたくなった曲を紹介します。


バッハ の トッカータとフーガ ニ短調 BWV565


重いテーマで書くことは、エネルギーを必要とするのですけど、

そのためのエネルギーを音楽で養う…といった感じの気分に

なりました。

この曲には、力強さがありますね。しかもとても強い。

最初の出だしは、なぜか子どもが、

ガ~ンというような状況で、歌い出すのですけど、

そんなイメージが定着しているのでしょうか?


とても壮大で重厚な音。

曲を聴きながら、ガラッと変わった広い世界の中に

立たされていると、

さあ、今、やらなくてはいけませんよ、

といった神様の厳しい声がかかるかのような気がします。


昨日は、私が決断を迫られたような日でもありました。

それを神様がしっかりと見届けようとなさっているかのような

感じを受けて、

今よりもいいかげんな生き方はしてはいけないと言われたように

感じたのでした。

不思議な聴き方でしょうか?


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ 申し訳ありませんが、CMつきです。
Toccata and Fugue in D Minor (Best Version Ever)


↓ マリー=クレール・アランのCD

トッカータとフーガ / バッハ : オルガン作品集



↓ アレシュ・バールタのオルガンのMP3

トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565






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ヨハン・シュトラウス2世 「美しき青きドナウ」

おはようございます。

今日は、とても軽やかで上品なワルツを紹介します。


ヨハン・シュトラウス2世 の 「美しき青きドナウ」


この曲は、一年を通してみると、元旦の

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートで

聴くというのが一番、という感じもしますけど、

聴いてみたくなったので、今日紹介しますね。


この曲は、気分が明るくなってきて、踊りたくなってくる、

私にとっては、そんないいイメージの曲です。

聴いた後に、爽快感あって、

今日もいい日になりそうな・・・という感じがあります。


ブログを読んでいて、

ある映画で感動したというお話を書かれていらした方々が

意外にも多くみられました。

お好きな方は多いのでしょうね・・・


聴いて、不快に感じる人はいないのではないか?と思えるくらい

この曲は、万人向けな曲にも感じます。


これは、ピアノでも演奏されますし、合唱で歌われたりもします。

ピアノ演奏の場合、

あまり下手な人は弾かないでほしいと、願ってしまう曲です。

全然ウィンナワルツになっていないじゃない?と不満に感じるからです。

発表会で弾かれる方が意外にも多いのですけど、

ウィンナワルツとは・・・?と問いたくなる、そんな演奏をされたら、

曲が長いだけに、聴いていてつらいのです・・・

ズシンと重たい音を奏でられると、踊れません・・・

これは、ピアノの先生方が生徒さんの力量を考えて、

弾かせないでくださったら・・・と願うばかりです。

ああ・・・またも厳しく書いてしまいましたか? すいません。(>_<)


でも、この曲をピアノで感動できるような演奏をされるのであれば、

是非、聴いてみたいと思える曲です。

力がある、と自信持っていらっしゃる方、ぜひ弾いてみてください。

ちなみに私が弾くと、ピアノの音ではなく、

オーケストラバージョンの音にしたくなってしまうので、

かなり違う!と言われてしまうかも・・・?

この曲は、ピアノで弾くのは、難しい曲なのかもしれない・・・


もしよかったら、聴いてみてください。

 ( * 子どもの発表会向けのピアノソロ演奏の動画は、
     今のところ、見つかっていません。 )

↓ デュオ・クロムランクのピアノ連弾の演奏で
美しく青きドナウ.wmv

↓ ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 、
   ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で(CMつき)
Herbert von Karajan conducts The Blue Danube Waltz


↓ デュオ・クロムランクのピアノ連弾のMP3

An Der Shonen Blauen Donau Op.314



↓ ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 、
   ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のMP3
    (11曲目になります。)

Strauss: New Year's Concert in Vienna 1987



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

< こちらは、アドルフ・シュルツ=エヴラー編曲による
  ヨハン・シュトラウス2世の「美しき青きドナウ」 >
  Arabesken über Themen des Walzers An der schönen blauen Donau von Johann Strauß

↓ ヨゼフ・レヴィーンのピアノ演奏で
PS ~ PIANO VIRTUOSO plays The Blue Danube Waltz in 1928

↓ アール・ワイルドのピアノ演奏で
Earl Wild plays Schulz Evler Arabesques on J. Strauss The Blue Danube Waltz

↓ ホルヘ・ボレットの演奏で(2つに分かれます。)
・ Bolet plays Strauss/Schulz-Evler ''Blue Danube'' 1/2
・ Bolet plays Strauss/Schulz-Evler ''Blue Danube'' 2/2

↓ マルク=アンドレ・アムランの演奏で
Schulz-Elver: Arabesques on themes by Johann Strauss (The Beautiful Blue Danube)

↓ ハンス・カンの演奏で
Hans Kann plays Schulz Evler Arabesques on J. Strauss The Blue Danube Waltz

↓ Lubka Kolessa の演奏で
Lubka Kolessa plays Schulz Evler Arabesques on J. Strauss The Blue Danube Waltz

↓ ヨゼフ・レヴィーンのMP3

Blue Danube Waltz




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

↓ ジョルジュ・シフラのピアノ編曲版をシフラの自演で
Cziffra "On the Beautiful Blue Danube" Transcriptoin Audio + Sheet Music

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

< 後記 2014.5.16 >

2種の編曲版のピアノ演奏を追加しました。

こちらの編曲版は、

子どもの発表会向きのものではありませんので、

お気をつけください。



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「一つの花」のコスモスの意味

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(^_^)


昨日いただいたコメントより、少しつぶやいてみます。

昨日書いた記事、「コスモスの花の思い出」の続きになります。


小学国語の教科書「一つの花」に出てきたコスモスのことを

書いてみます。


私にはまったく想像もできなかったのですけど、

戦後、日本が空襲で焼け野原になったというイメージで考えると、

コスモスの存在がどんなものだったのか、

いただいたコメントでかなりイメージが変わってきたのです。


戦争を体験していない私にとって、

戦後すぐの日本では、今と同じようにお花が咲いていると

思っていたのです。

でも、焼け野原の状態では、

きっとお花など咲いていなかったのではなかったか?と思うのです。


そう考えると、

そんな中、コスモスというお花は、

唯一、咲き誇っていたお花だったのかもしれないのです。


作者にとって、コスモスというお花は

数ある中のお花ではなく、戦後に咲いていた貴重な存在だったお花

なのかもしれない・・・


昔住んでいたお庭の中には、いろいろなお花が自生していました。

手入れをしないで、自生するお花が数ある中で、

コスモスが一番繁殖力があり、一番たくましかった。

そう思うと、

何もない土地に、唯一咲き誇ることができたお花、

そう考えてもおかしくはないかも・・・と思ったのです。


もし、そうだったとしたら、

コスモスというお花は、なんと素敵なお花なのでしょうね。

戦後の人々の心を癒してくれたかもしれないお花。

コスモスが、宇宙を示す言葉であること、

決して過大なたとえではない、そんな風に思ってしまいました。


「一つの花」に出てくるお花は、

コスモスでなくてはいけなかった、そんな風に考えてみました。

このお話をご存じのみなさんは、どう考えるのでしょうね?



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チャイコフスキー 弦楽セレナード 第一楽章 

おはようございます。


最近、訪問先のお写真を見ていると秋も深まってきたなあと

感じます。

そんなお写真を見ていたら、なぜか頭の中に流れてきた音楽を

今日は紹介したいと思います。


題名や作曲家名を知らなくても、この曲の出だしを聴いて、

ああ、これか~と思われる方は

多いのではないでしょうか?


チャイコフスキー の

      弦楽セレナード ハ長調 作品48 第一楽章 「ソナチネ形式の小品」



軽やかで、透き通ったような響きがあり、明るくとても美しい曲です。

 ( 某CMのイメージを取り払ってほしい曲・・・です。)

この曲は、少しひんやりと感じることもあって(出だしかな?)、

この季節の風景写真を見て、聴こえてきたのかもしれません。

チャイコフスキーの曲の中でも好きな曲です。
 


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ こちらは第一楽章。小澤征爾さん指揮の演奏で。CMあり。

Tchaikovski. Serenade for strings. Seiji Ozawa.

↓ ついでに、お時間のある方は聴いてみてください。
   私は、この第二楽章が好きです。軽やかなワルツでいいですよ。
   CMあり。

Tchaikovsky's Serenade for Strings - Seiji Ozawa - Berlin Phil


でも、この曲は、最初から最後まで聴いてほしいと思います。

よかったら・・・


↓ ウラジーミル・フェドセーエフ指揮・モスクワ放送交響楽団演奏で
P. I. Tchaikovsky - Serenade for Strings in C major, Op. 48 (Fedoseyev)


チャイコフスキー:弦楽セレナード/モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジー






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コスモスの花の思い出

おはようございます。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


今日は、子どものころの思い出を書いてみます。



< コスモス >


私の子どものころ住んでいた家の庭はとても広く、

いろいろな植物が自生しているような庭でした。

ちょうど今頃になると、

コスモスの花が庭中を取り囲むように生えてきました。

白、薄いピンク、ピンク、濃いピンク・・・

あまりに年々増えるように咲くので、たくましいなあと思いました。


雨が降った次の日に庭へ出ると、

コスモスをよけながら、歩きたくても、

クタ~ッと、横倒れになっていたりして、歩きにくくなってしまう。

そのコスモスを真っ直ぐにしようとすると、今度は、

細く長い茎と葉から、ピンピンピン・・・と水がはねてきて、

私が濡れてしまう・・・

それが、ちょっと嫌でしたね。


でも、そのコスモス、

横倒れになったから、弱々しい・・・ように思えますけど、

折れないですし、元気そのもの。

風であっちに向いたり、こっちに向いたりと、倒されてしまいますけど、

結構、かよわそうな見た目の割に、たくましさがあるのです。

あれだけ、細く長い茎なのに・・・


小学生のとき、「一つの花」というお話を国語の授業で習いました。

戦争に行くお父さんが、娘のゆみ子に、

出征前に、一つのコスモスを渡す・・・というお話。

( このお話、子どもたちも習いました。)

コスモスのお花が出てくるのです。

そのお話で、なぜ、コスモスのお花だったのか・・・?

それはやっぱり、

コスモスだから、お父さんは渡したのではないかな?と

思うのです。

どんなにかよわそうに見えても、結構たくましい、

そんなお花を娘に託す。

それは、お父さんのメッセージではなかったのかしら?と。


ゆみ子が大きくなって、庭にコスモスの花が咲き誇るのですね・・・

コスモスって、どんどん、どんどんと庭を埋め尽くしていくのですよ。

そんな風にたくましく育ってほしい…とお父さん、思ったのかな?って。


・・・なんてね。私が勝手に思ってしまっただけですけど。

コスモスのお花、大好きですよ。


小学4年生の時、好きなお花を挙げてみて、と言われたとき、

コスモス!と答えた私。

その時、もう一人いて、ビックリ。

あとでわかったこと、その男の子、私と同じ誕生月。

2日違いだったか・・・

そう、10月生まれだったのですよ。

きっと、10月生まれは、コスモスの花が好きに違いない・・・?

なんてね。


私もコスモスのように、

大雨が強くあたっても、強風で飛ばされそうになっても

しっかりと耐えて、強くたくましく生きているでしょうか?

一見弱そうに見えるらしいけれど、精神的には強いかもしれない・・・

なんて、コスモスを見て、思ってしまいました。


たんぽぽとコスモス、どっちが私に似ているかしらね? 

う~ん・・・(~_~;)



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アルベニス 「スペイン組曲」より 「アストゥリアス( Asturias )」 Op.47 No.5

おはようございます。

今日は、

昨日聴いていて、私の気分にしっくりときていた曲を紹介します。


イサーク・アルベニス の

 「スペイン組曲 第1集 (Suite española No.1) 」Op.47 より 

     第5曲「アストゥリアス Asturias」



この曲は、

もとはアルベニスの「旅の想い出」の第1曲の前奏曲で

「伝説」という題で書かれた曲です。

スペイン組曲の第1集が出版される時、

第5曲目のアストゥリアス(Asturias)には、手稿譜がなく、

「旅の想い出」の前奏曲の「伝説」が宛てられることになったそうです。


とても情熱的な激しさを持った音の始まり・・・

出だしから息つく間もなく、

迫りくるような、とても強いものが感じられます。

聴いているとだんだんこの曲の力強さが、自分自身に力を与えて、

今立ち向かわなくてはいけないものに対して、

向かっていこうという気になってきます。

そんな激しさの中に、郷愁のようなものも感じさせてくれる曲です。


元はピアノ曲ですけど、

フランシスコ・タレガによりギター曲として編曲したもののほうが

有名でしょうか。


よかったら、お好きな方で聴いてみてください。

↓ ジョン・ウィリアムスのギター演奏で
  申し訳ないですけど、CMつきです。
Asturias - Isaac Albeniz

↓ アンドレス・セゴビアのギター演奏で
こちらもCMつきです。
Andres Segovia - Asturias

↓ アリシア・デ・ラローチャのピアノ演奏で
Suite Española V: Asturias, Alicia de Larrocha


↓ ジョン・ウイリアムスのCD

アルハンブラ宮殿の思い出~スペイン・ギター名曲集



↓ アリシア・デ・ラローチャのCD(ピアノ演奏)

入江のざわめき/スペイン・ピアノ名曲集


↓ アンドレス・セゴビアのMP3

Albeniz: Asturias




この曲のギターとピアノの楽譜は、こちらになります。



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サン=サーンス 死の舞踏(Danse macabre)

おはようございます。

10月も終わりに近づいてきましたね。

ハロウィンももうすぐですし、そのイメージに合いそうな曲を

紹介します。


カミーユ・サン=サーンスの 「死の舞踏」


アンリ・カザリスの詩「死の舞踏」をもとに

サン=サーンスが作曲したという曲。

 ジグ、ジグ、ジグ、墓石の上
 踵で拍子を取りながら
 真夜中に死神が奏でるは舞踏の調べ
 ジグ、ジグ、ジグ、ヴァイオリンで

 冬の風は吹きすさび、夜は深い
 菩提樹から漏れる呻き声
 青白い骸骨が闇から舞い出で
 屍衣を纏いて跳ね回る

 ジグ、ジグ、ジグ、体を捩らせ
 踊る者どもの骨がかちゃかちゃと擦れ合う音が聞こえよう

 静かに!突然踊りは止み、押しあいへしあい逃げていく
 暁を告げる鶏が鳴いたのだ


                    ~ Wikipedia より 抜粋 ~

という詩(日本語訳)です。


これを想像したら、悲鳴をあげたくなりますけど・・・

午前0時に時計の音が鳴ると、お墓から骸骨が出てくるわけですからね。

シロフォンの音が骨のカチャカチャと擦れ合う音というのが

面白いですか?

楽しそうに踊っているような音に聴こえるのですよね・・・

きっと死んでも踊りはやめられない楽しいものなのでしょう。

最後、慌てて元に戻ったあと、なぜか悲しくも感じる音。

やっぱり、踊りの時間が終わって、残念・・・

という気持ちになるものなのでしょうか???


ああ・・・ちょっと想像すると気分が・・・

苦手です。この手のもの。


この曲は、ピアノに編曲されたものもありますけど、

オーケストラの方が勢いがあって、好きです。


もしよかったら聴いてみてください。

↓ 申し訳ないですけど、CMつきです。(オーケストラ演奏で)

Saint-Saëns: Danse Macabre

~~~~~~~~~~~~~~~~

↓ アーナルド・コーエンのピアノ演奏で 
   ( こちらは、リストがピアノ編曲したもの)
Franz Liszt - Saint-Saens - Danse macabre, S555/R240

↓ ホロヴィッツのピアノ演奏で
  ( ホロヴィッツが、リスト編曲版をさらにピアノ編曲したもの)
Vladimir Horowitz plays Saint-Saëns/Liszt/Horowitz Danse Macabre

~~~~~~~~~~~~~~~~

↓ オーケストラのCD

サン・サーンス:交響曲第3番



↓ アーナルド・コーエンのピアノのMP3
   (1曲目になります。)

Liszt: Danse MacAbre / Totentanz / Nuages Gris (Liszt Complete Piano Music, Vol. 1)



↓ ホロヴィッツのCD

アンコール



↓ ホロヴィッツのMP3

Danse Macabre, Op. 40






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ショスタコーヴィチ ロマンス

おはようございます。

今日は、気分を明るくしたいなあと思って、選んでみました。


ドミートリイ・ショスタコーヴィチ の 

          映画音楽「馬あぶ」作品97より 「 ロマンス 」



ゆったりとしたリズムで、

憧れを抱いたときの気持ちを思い出させてくれるような

穏やかでのびやかなメロディーです。

聴いたあとに、心が洗われたかのような爽やかな感じあって、

前向きな気持ちになれるような気がします。


これは、家にあるCDに単独で入っていた曲なので、

映画も、映画音楽も知らないのですけど、とても好きな曲です。


よかったら、聴いてみてください。

↓ ジョナサン・カーニーのヴァイオリン、
   フランク・シップウェイ指揮、
    ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で
Romance from The Gadfly op 97 by Dmitri Shostakovich - Jonathan Carney, violin.

↓ ニコラ・ベネデッティのヴァイオリン、
   イルジー・ビエロフラーヴェク指揮、
    BBC交響楽団の演奏で
Shostakovich - The Gadfly - Romance (Last Night of the Proms 2012)

↓ ギドン・クレーメルのヴァイオリン、
   オレグ・マイセンベルクのピアノ演奏で
    ( コンスタンチン・フォルトゥナートフ編曲版 )
Shostakovich - Romance from "the Gadfly" (Gidon Kremer)



↓ ウクライナ国立交響楽団のMP3
      (L.アトヴミャーン(アトフミャン)編)

ショスタコーヴィチ:組曲 「馬あぶ」 Op.97a (L.アトゥミアン編) - ロマンス



↓ ギドン・クレーメルのヴァイオリン、
   オレグ・マイセンベルクのピアノのCD

ル・シネマ~フィルム・ミュージック



< 追記 2014.6.8  >

追記しておきます。


組曲「馬あぶ」 Op. 97a (L.アトヴミャーン(アトフミャン)編曲版)は、

以下のように構成されています。

 第1曲 Overture
 第2曲 Contredanse
 第3曲 Folk Feast (National Holiday)
 第4曲 Interlude
 第5曲 Barrel Organ Waltz
 第6曲 Galop
 第7曲 Introduction (Prelude)
 第8曲 Romance
 第9曲 Intermezzo
 第10曲 Nocturne
 第11曲 Scene
 第12曲 Finale

↓ お聴きになりたい方は、どうぞ・・・

第1曲 Shostakovich - The Gadfly Suite, Op. 97a - Part 1/12
第2曲 Shostakovich - The Gadfly Suite, Op. 97a - Part 2/12
第3曲 Shostakovich - The Gadfly Suite, Op. 97a - Part 3/12
第4曲 Shostakovich - The Gadfly Suite, Op. 97a - Part 4/12
第5曲 Shostakovich - The Gadfly Suite, Op. 97a - Part 5/12
第6曲 Shostakovich - The Gadfly Suite, Op. 97a - Part 6/12
第7曲 Shostakovich - The Gadfly Suite, Op. 97a - Part 7/12
第8曲 Shostakovich - The Gadfly Suite, Op. 97a - Part 8/12
第9曲 Shostakovich - The Gadfly Suite, Op. 97a - Part 9/12
第10曲 Shostakovich - The Gadfly Suite, Op. 97a - Part 10/12
第11曲 Shostakovich - The Gadfly Suite, Op. 97a - Part 11/12
第12曲 Shostakovich - The Gadfly Suite, Op. 97a - Part 12/12

↓ こちらは、
   テオドレ・クチャル指揮、
   ウクライナ国立交響楽団の演奏のMP3。
   ( 組曲「馬あぶ」は、
     38曲目から、49曲目になり、
     「ロマンス」は、45曲目になります。 )

Shostakovich: Jazz & Ballet Suites, Film Music






バッハ 主よ人の望みの喜びよ

おはようございます。

今日は、ちょっと一休み気分で曲を選んでみました。

ほとんどの方が知っている曲でしょうか?


バッハ の 「 主よ人の望みの喜びよ 」


私の中学校での卒業式に使われたこともあり、

静粛な場で使われるのかなというイメージが私に中にあります。

そして、

私が心をリセットするときに、聴くといいと感じる曲でもあります。

時々は、一度自分の考えをすべて取り払って、

こう考えてよかったのかを振り返ること、大事だなと思っています。

そういうとき、音楽を聴くわけですけど、

バッハの 「 主よ人の望みの喜びよ」 は

かなり冷静に振り返ることができる不思議な曲です。 


このブログも書きすぎてしまったかな?と

反省することも多いです。

強いメッセージを書くほどほど、体にこたえます。

言葉には魂があるのか、

自分の全身全霊を使うかのように、強い言葉で書くほど

しんどくもなるのです。


そんなときは、

こういう曲を聴くと心休まりますね・・・

少し、心を休めてみたいと思います。


↓ もしよかったら、聴いてみてください。

バッハ 主よ人の望みの喜びよ


↓ こちらは、マイラ・ヘスの編曲のピアノ演奏のCD

バッハ:主よ、人の望みの喜びよ






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カタロニア民謡 マリアの御子

おはようございます。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


今日は、日頃よく思うことを書きながら、曲の紹介をしたいと思います。


子どもを授かった時、母となる女性は、

その子どもが、無事に生まれてくれたらいい・・・

きっと、そう願ったことでしょう。


無事に生まれてきてくれたら、それだけでいい・・・


そんな風にいつまでも思いながら、

子育てをしていらっしゃる方は、どれだけいるのでしょうね?


無事に生まれたら、今度は、

こんな風に育ってほしいと、願うのでしょうか?

自分が叶えられなかった思いを子どもに託すのでしょうか?


こんな風に育ってほしいと願っていたのに、

そうなってくれないと子どもに不満をぶつけるのでしょうか?

自分が叶えられなかった思いを子どもが叶えられない場合、

やっぱり子どもに不満をぶつけるのでしょうか?


どうして、あなたは、こんな風になってしまったの?と。


子どもは、何も悪くないのに?

子どもは、親のために一生懸命、願いを叶えようと努力をしているのに?


それでも、子どもを責めるのでしょうか???


子どもは、親の気持ちに敏感です。

親に愛されたい・・・

その気持ちで、一生懸命やっているのにね。


もう一度、母となったその時の気持ちを思い出してみませんか?

生まれてきてくれて、ありがとう・・・

そんな思いがあったのではないですか?


生まれてきて、天使のような微笑みを見せてくれた。

子どもが母に対して、やること。

それだけで、もう十分ではありませんか?

それ以上、何も望むことなくても、いいではありませんか?


あとは、無事に育ってくれたら、それでいい・・・


たとえ、どんな子どもであっても、まるごと受け入れる。

そのままのあなたでいいよって。

あなたが笑顔でいてくれたら、それでいい・・・


そんな母の思い、

子どもを思う、深い愛情が感じられる曲を

今日は、紹介しますね。


カタロニア民謡 の マリアの御子



これは、スペイン カタルーニャ地方のクリスマスキャロルです。

本当は、クリスマスの時期に紹介しようかなと思っていたのですけど、

なんとなく、今紹介したくなったので、取り上げることにしました。


よかったら、この曲を聴いて、

子どもが産まれたときの気持ちを思い出してみてください。


↓ アンドレス・セゴビアのギター演奏で(少し言葉が入ります。)

Andres Segovia El Noi De La Mare


↓ ジョン・ウィリアムズのCD

アルハンブラ宮殿の思い出~スペイン・ギター名曲集






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モーツァルト ピアノソナタ第10番 K. 330 第1楽章

おはようございます。

少しバテているので、好きな曲を紹介しますね。


モーツァルト ピアノソナタ第10番 K. 330 第1楽章


モーツァルトのこの曲は、とても音が軽く、明るい曲で、

弾いていても、聴いてみても、心地よい感じがします。

以前、私がこの曲を弾いていたら、子どもが知っているというので、

どこで聴いたことがあるのか、聞いてみたら、

幼稚園の朝、園内放送で流れていたと言うのです。


なるほど・・・


朝聴いていると、

子どもたちの気持ちがだんだんと落ち着いてくるかもしれない。

子どもを通わせていた幼稚園は、

朝の登園時間に、クラシック音楽を流していました。

聴いていると、自然に園の雰囲気に馴染むというのでしょうか?

手のかかる上の子も、モーツァルトの効果があったのか、

すんなりと園に入り込めたような気もしますね。


あれこれと口で静かにしなさい、というよりも

落ち着いた音楽を聴かせることで、心を落ち着かせるのはいいかもしれません。


このピアノソナタの第10番は、

モーツァルトが大の苦手な私でも、なぜか弾きやすく感じます。

音がデコボコしにくく、音の粒をそろえやすいように感じます。

それどころか、気持ちも軽くなってくるので、本当に不思議なのです。

力を自然に抜いて、弾ける曲・・・そんな曲なのかもしれません。


よかったら、聴いてみてください。


<第1楽章のみ>

↓ クリストフ・エッシェンバッハの演奏で(CMつきです)
Eschenbach - Mozart, Piano Sonata K.330 in C Major - I Allegro moderato

↓ ウラディミール・ホロヴィッツの演奏で(CMつきです)
Horowitz - Mozart Sonata in C Major K. 330; 1st Movement

↓ グレン・グールドの演奏で
Glenn Gould plays Mozart sonata no 10 in C major K330 (1/3)


<全楽章で>

↓ クリスティアン・ツィマーマンの演奏で(CMつきです)
Krystian Zimerman plays Mozart Sonata No. 10 in C Major, K 330 (Complete)

↓ アリーヌ・ヴァン・バレンツェンの演奏で
Aline van Barentzen plays Mozart Sonata in C major K 330

↓ ゾルタン・コチシュの演奏で
Mozart - Sonata No. 10 in C major, K. 330 (Zoltán Kocsis)

↓ リリー・クラウスの演奏で
Lili Kraus plays Mozart Sonata in C major K 330

↓ ハリエット・コーエンの演奏で
Harriet Cohen - Mozart: Piano Sonata No.10 in C Major, K.330

↓ ダニエル・バレンボイムの演奏で(CMつきです)0分59秒頃から
Daniel Barenboim, Mozart Sonata in C Major, K,330 . Teatro Colon




モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集



↓ マリア・ジョアン・ピレシュのCD

モーツァルト生誕250年記念BOX モーツァルト:ピアノソナタ全集



↓ グレングールドのMP3(1曲目になります。)

Glenn Gould Plays Mozart






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ドビュッシー 塔(Estampes)

おはようございます。(^_^)

今日は、私の好きな曲を紹介します。


ドビュッシー の 『版画』より 塔


ドビュッシーの想像力はすごいなあ・・・と感じさせられる『版画』。

今回はその『版画』中の1曲目の、「塔」を紹介します。


アジアの建物、アジアの音楽を感じさせるこの曲。

ボワッとした夢の中のような雰囲気の中に、塔があって、

ときには遠くから、ときにはクローズアップされて描かれています。

いろんな鐘、銅鑼の音・・・もあって、響きが面白いです。


この曲を聴くと、印象派のモネの絵を思い浮かべます・・・

ぼやっとしていて、はっきりとしたライン・像が見えない、

その感じが幻想的に感じます。


この曲を聴きながら、

日本の古いお寺、塔などを見ても、違和感なく聴けるのですから、

不思議です・・・(昔、やってみました・・・


この曲を発表会で弾いてみましょう~となったときは、

ガムラン音楽を聴いてみたり、

モネの絵を観に行ったり、お寺、塔をあちこちと見て回り、

いろいろと自分なりの塔のイメージを作ってみました。


でも、あまり、発表会向きではなかったかもしれませんね・・・ 

響きがどんな感じになるのか・・・?

実際の広いホールでいきなり演奏をすると、

響き方が違うことに戸惑い、

ペダルの使い方に気をつかって、どんな響きになるのかを考えながら、

ひたすら、耳を頼りに弾くことになるので、

これは、発表会には、向いていないかもしれません。


でも、響きがうまくいくととてもきれいな曲だと思います。

よかったら、聴いてみてください。


↓ モニク・アースの演奏で
Monique Haas plays Debussy Estampes Pagodes

↓ スヴャトスラフ・リヒテルの演奏で
Sviatoslav Richter plays Debussy - Estampes

↓ マルタ・アルゲリッチの演奏で
Martha Argerich Debussy Estampes Pour Piano - I Pagodes

↓ クラウディオ・アラウの演奏で
Claudio Arrau plays Debussy Estampes, no.1, "Pagodes"

↓ ロベール・カサドシュの演奏で
Debussy / Robert Casadesus, 1955: Estampes - Pagodes

↓ ヴァルター・ギーゼキングの演奏で
Walter Gieseking plays Debussy "Pagodes" (rec. 1956)

↓ イェルク・デームスの演奏で
   (版画の全曲演奏になります。4分25秒ごろまでが「塔」)
JOERG DEMUS plays DEBUSSY - ESTAMPES (DIGITAL)

↓ セルジオ・フィオレンティーノの演奏で
Sergio Fiorentino: Estampes, L.100 - Pagodes (Debussy)


↓ モニク・アースのCD

月の光 ~ドビュッシー / ピアノ名曲集






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リスト 愛の夢第3番

おはようございます。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございました。


一昨日、「愛」のことを書いてみました。


現実では、なかなか「愛」を語るなんて、ないですけどね、

ブログだから、書けることでしょうか?


今から、曲紹介ついでに、私の考える「愛」を書いてみますね。

きつい言葉かもしれません。

覚悟して、読んでくださいね。


いただいたコメントから、ふと思ったのです。

人は、見返りを求めるものなのか?と。


見返りを求めるために、愛するのでしょうか?

見返りがない人を愛するなんてことは、ないのでしょうか?


愛してしまった、

それで、夢中になりすぎて周りが見えなくなる、

その愛のためであるなら、自分はどうなってもいい・・・

となる場合もあるでしょう。

でも、

相手もどうなってしまってもいい・・・

なんてことになると、

とんでもなくなりますね。


愛するがために、相手がどんな嫌な思いをしようがおかまいなし?

自分の愛のために、どんなことでもしてしまう。


これって、

本当に「愛」なのでしょうか?

と、私は疑問を感じたのですよ。


これって、自己愛ではないのかしらって。


私も経験があるのですよ。

ストーカーのようにしつこく、何回も愛してくれないかと言われる。

断っても、断っても、いつまでも・・・


これって、迷惑でしかないです。


本当に愛しているのであれば、

その相手の気持ちを知ったら、あきらめません?

相手の幸せを第一に考えません?

それとも、

どうしても抑えられなくなるほど、愛してしまうと、

そういう行動に出てしまうのが、当然なのでしょうか???

これって、欲求が強いから、そうなってしまうのかしら?

どうしてもどうしても、自分のものにしたい?


これって、迷惑でしかないですよ。


相手より、自分の気持ちを優先する愛。

これは、本当の「愛」なのですか?


結婚をして、

パートナーが自分の思うようなことをしてくれない?

パートナーのすることが気に入らない?

パートナーとは合わない?

・・・そんなことを言うなら、

なぜ、その相手と結婚しようと思ったのでしょう?


それって、自分を中心に物事を考えるから、

そういう愚痴が出てくるのですよ。

自分が何よりも大事だから出てくるのですよ。

( きつい言い方ですか? )


結局、

パートナーよりも、自分が大事である。

つまり、

自分を愛する気持ち > パートナーを愛する気持ち

なのではないですか?


これは、「愛」なのでしょうか???


私が、育った環境が、この逆であったために、

理解できないのかもしれません。

もちろん、これは、恋愛だけではなく、

普通に人を愛すること、大切に想うこと、これも同様です。


うちの子どもたちを見ていても、

小さなうちから、私と同じように考えているのですよ。

これは、教えたわけではありません。

ごく自然にそう考えているようなのです。

そういうことを言葉にしたのが、

3歳くらいだったので、ひどく驚いた記憶があります。


一体、何が原因で考え方が違ってくるのでしょうね・・・???


・・・と、


ここまで、「愛」について、書いてきたので、

今日の曲紹介も、「愛」をテーマにしますね。


リスト の 愛の夢第3番


この曲は、有名で、ご存じではないでしょうか?

ドイツの詩人、

ヘルマン・フェルディナント・フライリヒラートの詩

「おお、愛しうる限り愛せ(O lieb so lang du lieben kannst)」

をもとに、歌曲を作曲後、ピアノ曲として作曲したものです。

これは、恋愛のことではなく、人間愛をうたったもの。


「 あなたがお墓の前で嘆き悲しむその時は来る。
  だから、愛しうる限り愛しなさい。

  自分に心を開く者がいれば、その者の為に尽くし、
  どんな時も悲しませてはならない。

  そして口のきき方に気をつけなさい、
  悪い言葉はすぐに口から出てしまう。

  『神よ、それは誤解なのです!』と言っても、
  その者は嘆いて立ち去ってしまうだろう 」という内容である。 
   
      ~ ピティナ・ピアノ事典 ~ より 抜粋


私の考える「愛」は、この詩と同じです。


そして、

どんな風に愛するのか?となると・・・

紹介するラン・ランの演奏のような感じかな?


私の場合、

熱烈に愛しています!では、ないですね。(できません・・・)

優しく、柔らかく包むような愛し方でしょうか?


そんな感じが出ているラン・ランの演奏を

よかったら、聴いてみてください。

↓ ラン・ランのピアノ演奏で 
   「愛の夢第3番」(CMつきです)
Lang Lang plays Liebestraum

↓ メタ・ ザイネマイヤーの歌で
    「おお、愛しうる限り愛せ」
Meta Seinemeyer "O lieb' so lang du lieben kannst" Liszt

↓ インゲボルグ・ハルシュタインの歌で
    「おお、愛しうる限り愛せ」
Ingeborg Hallstein - Liebestraum No. 3


↓ ラン・ランのCD

ライヴ・アット・カーネギー・ホール






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ピアノを習うにあたって

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


ピアノのことで検索して来られる方が、たまにいらっしゃるので、

少しだけ私の考えを書いてみますね。


< ピアノを習わなくても弾けるようになるか >


はっきり言いいますと、

ピアノという楽器は、調律さえしてあれば、

誰が触っても、音は、ドならド、というように鳴りますから、

弾くことは可能です。


というのも、

私はピアノを習う前、

誰かから教えられなくても、ある程度は、弾けたからです。

音を聴けば、音を探して、鳴らすことができましたので、

お友達の弾いている曲を聴いて、弾いてみることはできました。

指を動かして、ただ音を鳴らすことは可能です。


では、

いい音で弾くことはできるのか?というと、

それは、独学では無理だと思います。


指の使い方が悪いことで、難しい曲を弾くときに、

無理な動かし方をしていたり、妙なくせがついてしまって、

直そうとしてもなかなか直らない。

そのため、いい音を出すのために、大変な苦労を強いられるのです。

これ、私のことです。

長年、指使いを指摘されました・・・


子どものお友達で、独学でピアノを弾いているお子さんがいました。

結構、難しい曲を弾いていたのですけど、見ていると、

指や腕に力が入っていたり、

そのお子さんの指使いでは、音が切れてしまっていたり、と

教えられなかったことによって、

美しく弾けないという部分も出てくるのだなあと思ったことがありました。


私個人の考えとしては、

ピアノを弾きたいと思われる方は、

独学ではなく、きちんと先生に教えていただくことをおすすめします。

いずれ、壁に突き当たる・・・そんな気がします。


< ピアノは電子ピアノがいいか、アコースティックピアノがいいか >


これは、前のブログにも書きましたけど、もう一度書いてみます。


私は、真剣にピアノを習うのであれば、

電子ピアノは、触らせないほうがいい、と思っています。

少しでも、弾かせてしまうと、くせがついてしまいます。

これで、私はかなり苦労しました。


電子ピアノとアコースティックピアノでは、

音の出し方が変わってくるのです。


もちろん、今の電子ピアノは、ひと昔に比べ、

かなりアコースティックピアノに近づいたタッチに

なっていますけど、おすすめしません。

ごくたま~に、楽器店で、試弾させていただきますけど、

アコースティックピアノと完全に同じではないと感じます。

弾き比べると、微妙な違いがわかると思います。

( う~ん、(~_~;)。私は、違いのわかる女・・・ )


住宅環境・家庭事情で電子ピアノを使わなくてはいけない場合は、

時々、レッスン室を借りるなどして、

電子ピアノではなく、

アコースティックピアノで練習をさせてみてほしいです。


鍵盤のタッチだけではなく、音の響き方もよく聴いてみること

大事だと思いますよ。

ピアノって、ただ指を動かせばいい、ではなく、

音が美しく響くかどうか・・・

ではないかしら?

音を大事にしてほしいなと思います。

よく耳で自分の音を聴くこと。これをさせてほしいと思います。


ただ音が鳴っているだけの演奏ほど、つまらないものはない!と

私は、思っています。

指が動いて、音が間違えなければいい・・・

そんな演奏家になってほしくないです。



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ヴォルフ=フェラーリ 歌劇「マドンナの宝石」 第3幕への間奏曲

おはようございます。

今日は、爽やかな気分になれそうな曲を紹介します。


ヴォルフ=フェラーリの 歌劇「マドンナの宝石」 第3幕への間奏曲


実は・・・

この歌劇「マドンナの宝石」の間奏曲は、

いろいろな曲が集められたCDの中にある1曲で、

私は、この「マドンナの宝石」を全曲聴いたことがないのです。

全曲を通して演奏されることよりも、

間奏曲だけの演奏という形の方が多いのかもしれませんね。

2つの間奏曲が知られているようです。

第2幕への間奏曲と第3幕への間奏曲。

あまり知られていないのかな???

第3幕への間奏曲は、

聴いていると、とても明るく、軽やかな感じがします。

踊りたくなるような?

一日の始まりの朝に聴くと、いいかもしれません・・・


もしよかったら、聴いてみてください。(演奏があまりないですね・・・)

↓ こちらは、第3幕への間奏曲の演奏です。
「聖母の宝石」 第3幕への間奏曲

↓ こちらは、第2幕への間奏曲の演奏です。
マドンナの宝石 The jewels of the Madonna Wolf Ferrari


↓ こちらは、第3幕への間奏曲のMP3

I Gioielli della Madonna, '(The) Jewels of the Madonna': Intermezzo, Act 2



↓ こちらは、第2幕への間奏曲が収録されたCD

マドンナの宝石(管弦楽名曲集)






チャイコフスキー 『くるみ割り人形』より トレパック

おはようございます。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


今日は、思い出の曲を紹介しますね。


チャイコフスキー 『くるみ割り人形』


遠い昔、「くるみ割り人形」を、高校の文化祭で、やりました。

ちょうど今頃の時期でしたか・・・

私にとって、とても懐かしい曲でもあります。

私も出たのですけど・・・( 何の役かは、ひみつです。)

とても楽しかったです。


この「くるみ割り人形」というバレエには、いろいろな踊りがありますね。

こんぺいとうの踊りは、小柄なかわいい子たちが、踊りました。

( 私ではありません… )

チェレスタを使うと、音がかわいい~というイメージになりますけど、

そんなかわいらしさが出ていて、よかったですよ。

( もちろん、学校祭なので、ピアノの連弾でした・・・)


まあ、みなさん、ダンスがお上手で、とくに、

ロシアの踊りの、トレパックは、すごかった・・・

完全にバレエ・・・

大柄な子が踊ったのですけど、迫力あってかっこよかったですよ。


この時、表にでるよりも、裏方の作業のほうが楽しい?と

客観的にみて思った私は、その翌年は、裏方にまわるのです・・・

縁の下の力持ち?

意外と楽しいですね。舞台も楽しいけれど、裏はもっと楽しい・・・

ああ、でも、その翌々年は、舞台に立ちましたね・・・

歌った記憶がよみがえりました・・・

完全に忘れてましたよ。もう年?(~_~;)


ああ、全然、曲紹介になっていません???

すいません! 今日は、思い出話ばかりになってしまいました。


「くるみ割り人形」は、この時期ではないのですけどね、

高校の文化祭を見学したりしているうちに、思い出してしまって、

今回、取り上げてみることにしました。


もしよかったら、

この曲の中で、明るく元気のでてきそうな曲「トレパック」を

聴いてみてください。


↓ バレエの映像で・・・

Trepak (Russian Dance) from The Nutcracker (Mariinsky Ballet)

チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」全曲






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グリンカ 歌劇 《ルスランとリュドミラ》 の 序曲

おはようございます。


今日も昨日に続いて、

これから始めますよ~、といった何かをスタートをするとき、

勢いつけるようなものを感じさせる曲を紹介します。


ミハイル・グリンカの 歌劇 《ルスランとリュドミラ》 の 序曲


グリンカは、「近代ロシア音楽の父」と言われる作曲家。

とても明るく、音占いによると私にぴったりのニ長調・・・

う~ん、今日もいい選曲だわ~。(^_^)

今の私の気分にぴったりですよ。

曲から力をいただけるような感じのするところは、とてもいいですね。



もしよかったら、これを聴いてみてください。勢いが出るかも?

↓ エフゲニー・ムラヴィンスキーの指揮 
  テンポがかなり速いけれど、
  なぜか惹きつけられる面白い演奏です。
  演奏家は大変でしょうね・・・(CMつきです)

Glinka - Russlan and Ludmilla Overture - Mravinsky/Leningrad


↓ エフゲニー・ムラヴィンスキーの指揮、
   レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団のCD

ルスランとリュドミラ~超絶の管弦楽名曲集 他




~~~~ 過去の関連記事 ~~~~

↓ こちらの曲は、以前紹介しました。
   秋に聴くとより、しっくりとくるかも・・・

 グリンカ ノクターン 




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ヘンデル 水上の音楽 HWV 349 「Alla Hornpipe」

おはようございます。


今日は、復帰後?の曲として、これから

「 さあ、始めよう。 」というとき聴くのにふさわしい感じのする曲を

紹介しますね。


ヘンデルの 水上の音楽 HWV 349 「Alla Hornpipe」


( 音占いで、私にぴったりのニ長調で・・・ )

久しぶりなので、どの曲にしようかな・・・と思いつつ、

なかなかピンとこなかったので、曲選びが止まっていたのですけど、

たまたまヘンデルのハレルヤを聴く機会があって、


ヘンデルがいいかも・・・


と思い、選んでみました。

この曲はテレビでもよく取り上げられていて、ご存じの方も多いことでしょう。

華やかさがあり、晴れやかでもあり、壮麗でもあり・・・

優雅な生活を送っている人たちが思い浮かんだり・・・

聴いていて、なぜか幸福感も感じられる曲。

明るい曲ですよね。

何かいいスタートを切れそうなそんな予感すら感じさせてくれる曲。

いい選曲だわ~、なんてちょっと自己満足している私でした。(^_^)


よかったら、聴いてみてください。


↓ ブダペスト・ストリングスの演奏で(CMつきです。)
Händel: Alla Hornpipe


↓ ジョン・エリオット・ガーディナー指揮、
    イギリス・バロック管弦楽団のCD

ヘンデル:水上の音楽/王宮の花火の音楽



↓ ジャン=フランソワ・パイヤール指揮、
   パイヤール室内管弦楽団のCD

パッヘルベルのカノン~バロック名曲集



↓ サンクトペテルブルク放送交響楽団のMP3

Water Music, Suite No. 2, in D major: No. 2, Alla Hornpipe







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あなたは許せますか?

こんばんは、りーです。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(^_^)


今日は、ひどく体が重く、朝お弁当と朝食を作ったあと、

ずっと眠っていました・・・


やっとホッとできたのかもしれません。

病院では手術前日しか眠っていませんでしたから。

度重なるナースコール、うめき声・・・


もちろん、個室という方法もありましたけど、私の中では、

「 個室 = 死 」 というイメージがあって、

一人、個室で眠るなんて、とてもできない・・・

姉は、大部屋 ⇒ 2人部屋 ⇒ 個室 ⇒ 集中治療室 でしたけど、

未だに、その記憶が残っているのですよね・・・

もう30年近くたつというのに。

病院へ行くと、「 死 」というもの、意識せざる得ないですね。



私が最初に、「 死 」を意識したのは、6~7歳のころだったか。

お隣のKちゃんのお兄ちゃん。


小学入学前までは、2歳年下のお隣に住むKちゃん(男の子)と

よく私の家の庭で遊びました。

Kちゃんのお母様が、うちへKちゃんを連れてきて、

二人でよく遊びましたね・・・


そのKちゃんには歳の離れたお兄ちゃんがいました。

近所でも頭がいいという評判のいいお兄ちゃん。

Kちゃんはお兄ちゃんが大好きで、

お兄ちゃんが帰ってくると、駆けつけて、抱きついていく。

そうするとお兄ちゃんは、高くKちゃんを上に抱き上げる。

そんなほほえましい兄弟の姿を何回も何回も見ました。


そのお兄ちゃん、

冬の寒い日に、帰らぬ人となってしまうのです。

自ら、命を絶って。


東大へ行くのだという、

父親の期待を背負い、それに耐えきれなくなってしまったのだと

聞きました。


お兄ちゃんの部屋に一度だけ、入れてもらったことがありました。

そこには、傘のついた裸電球が天井からぶら下がっていて、

本棚に囲まれた北側の日当たりの悪いとても暗い部屋という

印象がありました。

その中で、一人電気コードを首に巻きつけて、死んでいったと・・・


身近な存在だっただけに、それを聞いたときはショックでした。

Kちゃんともそれ以来、一緒に遊ぶこともなくなり、

言葉をどうかけていいのかわからず、それっきり。

明るかったKちゃんも、うつむいて歩くような男の子になってしまった。


これが親戚以外で「死」を実感した最初のことでした・・・

私が、日頃から「死」を意識しているのは、

こういったことが度々身近にあったからなのかもしれませんね。



・・・ ついでにKちゃんのこと書きますね。


月日は流れ、Kちゃんはお嫁さんをもらいました。

結婚式の写真をみせてもらっとき、Kちゃんも幸せになれるのだと

思いましたよ。

とても可愛らしいお嫁さん。

でもね、結婚生活はあっという間に終わってしまった。


お父さんが庭に家を建て、日中その家にいたお嫁さん。

毎日毎日、Kちゃんのお父さんがお嫁さんに声をかけてしまう。

あれやこれやと世話をしなくては、という思いだったようです。

大切なお嫁さん、だからこそ、何かをしなくては・・・

でも、世話を焼けば焼くほど、お嫁さんは苦痛に感じるようになり、

とうとう家を出ていってしまった・・・


Kちゃんは、またも父親が原因で大切な人を失うことになるのです。


Kちゃんの気持ちは、どうだったのかはわかりません。

でも、きっとやるせない気持ちだったのだろうなと思います。


実の父がしたこと。

これは、親としてこうしたほうがよいと考えての行動だったのでしょう。

でも、結果として、そうはいかなかった。


よかれと思って一生懸命子どもためにやること、

それが実はよいことではなく、子どもをダメにしてしまうこともある。


これ、よくある話なのですね。


同じように一生懸命こうなってほしいと願った親の場合、

子を死に至らしめることがある・・・


これで、弟を亡くしたお友達がいます。

そのお友達も、父親を許せないとずっと言っていました。

自分に子どもが生まれて、初めて父親の気持ちがわかった、

その時、やっと父親と向き合えるようになったと。


親だけに、許せない。その感情はとても強い。

自分の置かれた立場が変わることで、やっとその気持ちを

考えることができる。

実の親ともなると、特別な感情があるだけに難しいようですね。


でも、

親にも親の行動の裏には、何かがあるのではないかと思うのです。

どんなにひどい親だとしても、そういう行動になってしまったのには、

理由があるのではないかな?と思うのです。


きれいごとに聞こえるかもしれませんが、

生まれつき悪人がいるのではなく、育った環境が悪人を育ててしまう、

と私は思うのです。


どうして、そのような行動をするようになってしまったのか・・・


それをとことん考えてみる、

それでも、許せないのであれば仕方がないかもしれない。

でも、何も考えないで、ただ許せない、と思うのは悲しいかなと思います。


許せない相手、

なぜそうなってしまったのかを一度考えてみる・・・

そうするともしかしたら、

別の見方ができて、理解できるようになってくるかもしれません・・・



ああ・・・またも長くしんみりとしたお話になってしまいましたか?

すいません!(>_<)

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。感謝してます。



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老いたら、寂しい?

こんにちは、りーです。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)


今週は、お暇をいただき(お仕事お休み)、ちょっと退屈?な私です。

家中の埃がところどころ目につくようになっているので、

それを取り除くことをやっています・・・(掃除機は重いから拭き掃除で)

でも、

窓ガラスは・・・

雨が降ったこともあって、粉っぽいものが点・点・点・・・

う~ん、(~_~;)。

カーテンを開けたら、美しい景色・・・が遠のいている我が家でした・・・

(高いところの掃除は、当分無理かなあ・・・?)


さて、今日は病院で思ったことを書いてみます。


テーマは、<老いる>


興味のある方は、下の < 続きを読む > へどうぞ・・・



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バッハ パルティータ第1番

みなさま、おはようございます。(^_^)

今日は、

自分の気持ちを抑えたいとき、落ち着かせたいとき、

弾く曲を紹介します。


バッハ の パルティータ第1番 変ロ長調 BWV 825


バッハを弾くのは、非常に苦手な私ですけど、

この曲は、弾いていると落ち着いてくるので、気に入ってます。

自分自身のために弾く、こういう気持ちになる曲も珍しいです。


最初の Praeludium(前奏曲)が、特に大好きで、

何回も繰り返し弾きたくなる曲です。

バッハは、気に入った曲となると、

何回繰り返し弾いても飽きないのが、いいところですね・・・

 ( 私だけでしょうか??? )

入院の前日、家で、ひたすら弾いていました。

やっぱりドキドキがなくなってきて、落ち着いてきましたよ。


もしよかったら、この曲を聴いてみてください。

↓ マレイ・ペライアの演奏で(CMつき)
Bach - Partita No. 1 in B-flat major, BWV 825 (Murray Perahia)

↓ グレン・グールドの演奏で(CMつき)
Glenn Gould plays Bach - Partita No. 1 in B-flat Major BWV 825

↓ タチアナ・ニコラーエワの演奏で(CMつき)
Tatiana Nikolayeva plays Bach Partita No.1 in B-flat, BWV 825

↓ シフ・アンドラーシュの演奏で
Bach Partita No 1 in B flat major BWV 825 Schiff

↓ アナトリー・ヴェデルニコフの演奏で
BWV825 Partita No.1 in Bb Anatoly Vedernikov 1968 mono

↓ マリア・ジョアン・ピレシュの演奏で(CMつき)
Bach - Partita No. 1 in B-flat major, BWV 825 (Maria João Pires)

↓ クラウディオ・アラウの演奏で(CMつき)
Arrau plays Bach - Partita N°1 in B flat Major, BWV 825

↓ ピーター=ヤン・ベルダーのチェンバロ演奏で
J.S. Bach - Partita n° 1- BWV 825 - Cembalist Pieter-Jan Belder.wmv

↓ カール・リヒターのチェンバロ演奏で
Karl Richter - Partita No.1 In B-Flat Major - BWV 825 (1960)

↓  ロザリン・テューレックの演奏で(Preludium)
Bach Partita no 1 Prelude BWV 825 Rosalyn Tureck
↓  ロザリン・テューレックの演奏で(Allemande)
Bach Partita no 1 Allemande BWV 825 Rosalyn Tureck
↓  ロザリン・テューレックの演奏で(Corrente)
Bach Partita no 1 Courante BWV 825 Rosalyn Tureck
↓  ロザリン・テューレックの演奏で (Sarabande)
Bach Partita no 1 Sarabande BWV 825 Rosalyn Tureck

↓ グスタフ・レオンハルトのチェンバロ演奏で(Menuett 1、 2)
Bach, Menuet of Partita no. 1 BWV 825 - Gustav Leonhardt, harpsichord



↓  ロザリン・テューレックのCD

Complete Partitas Bwv 825-830



↓ トン・コープマンのチェンバロ演奏のCD

Six Partitas for Harpsichord Bwv 825-830



↓ こちらは、グールドのCD

バッハ:パルティータ全曲






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チャイコフスキー 秋の歌

おはようございます。(これは、予約投稿です。)


昨日、取り上げた「レビコフ」の秋の綴りで書きました、

チャイコフスキーのある曲を紹介します。


チャイコフスキー 「四季」より 秋の歌(10月)


今日は、とても嬉しいのですよ。(^_^)

私はチャイコフスキーが嫌い?と思われているのではないか?と

心配してますので・・・

でも、

このブログに「チャイコフスキー 嫌い」と検索に来られた方、

約10名ほどいらっしゃいます。

嫌いな方がいらっしゃるということなのでしょうね・・・

チャイコフスキーは、ブラームスの音楽を嫌っていたという話が

あるそうですけど、それも関係しているのでしょうか?

( ちなみに、私はブラームスが好きなのですよ・・・ )


さて、この10月の「秋の歌」、

「四季」(1月~12月まで)の中で、一番好きな曲です。

チャイコフスキーのピアノ曲の中でも、かなり好きな曲なのです。


「四季」は

 1月  いろりばた
 2月  謝肉祭
 3月  ひばりの歌
 4月  松雪草
 5月  五月の歌
 6月  舟歌
 7月  刈入れる人の歌
 8月  とりいれ
 9月  狩の歌
10月  秋の歌
11月  トロイカ
12月  クリスマス

と、なっています。


私が10月生まれということもあるかもしれませんが、

ピアノを弾いていても、聴いていても、

すんなりと気持ちが入れられる、心地いい曲です。

でも、この曲は日本でいうと、11月くらいの感じがします。

落葉樹の葉がほとんど落ちて、落ち葉のジュータンができて、

その上を歩く・・・

私にとっては、そんな時期のイメージです。

聴こえる音が、かなり寒く、冷たい音にも感じるのです。


昨日取り上げたレビコフの「秋の綴り」と違って、

こちらの「秋の歌」は、心を表わした音というよりも、

自然の風景・光景、空気、自然から感じるものが

音になっているように感じます。


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ こちらは、ピアノ演奏で
Alexander Sokolov plays Tchaikovsky - "The Seasons": Autumn Song

↓ こちらは、オーケストラで(こちらは雰囲気が変わりますね…)
   CMつきです。
Tchaikovsky - Autumn

チャイコフスキー:四季



~ 過去の関連記事 ~

・ レビコフ 秋の綴り



関連記事

レビコフ 秋の綴り Op. 29-3

おはようございます。

今日は、「秋」をテーマにした曲を紹介します。


ウラディーミル・レビコフ の 「秋の綴り」Op. 29-3


この曲を聴くと、秋のイメージというのは、

切ない、寂しい、物悲しい、といった感じになるのでしょうか?


「秋の綴り」は全部で6曲あります。

1.Con tristezza コン・トリステッツァ 悲しげに
2.Pregando    プレガンド 祈りながら
3.Con afflizione アッフリツィオーネ 苦しそうに
4.Con dolore    コン・ドローレ 悲しげに、苦しそうに
5.Con tristezza e tenerezza  
           コン・トリステッツァ エ テネレッツァ 悲しげに優しく
6.Lugubre      ルグブレ 悲しげに


今回紹介するのは、第3番目の曲。

この曲の背景は知らないので、想像するしかないのですけど、

苦しそうな恋をしているのでしょうか?

音が美しいだけに、聴いていて切なくなってきます。

これを聴くとなぜか、チャイコフスキーのある曲を思い浮かべるのです。

同じロシアの作曲家であるから、ロシアの雰囲気が出ているのでしょうか?

それとも、

チャイコフスキーの影響を受けているのでしょうか?

チャイコフスキーのある曲については、

また、明日・・・


もしよかったら、聴いてみてください。

秋の憂鬱な感じがするでしょうか?


↓ こちらは、1番から5番まで ヨウニ・ソメロの演奏で。
   (4分54秒ごろから7分17秒ごろまでが第3曲目の曲です。) 
Wladimir Rebikow: Feuilles d'automne Jouni Somero,piano


↓ アナトーリ・シェルジャコフのMP3
   秋の綴りOp. 29-3 は、
   ディスク2枚目の8曲目になります。

Autunm Leaves,Op.29:No.III, Con Afflizione



↓ アンソニー・ゴールドストーンのMP3
  秋の綴りOp. 29-3 は、5曲目になります。

Russian Piano Music Series, Vol. 2 - Rebikov



* この曲の楽譜は、 こちら になります。



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