08
:
12
24
   


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




エルガー 「ニムロッド」

自分をこんな音で表現されたら、さぞ嬉しいことでしょう・・・

この曲を一言でいうなら、荘厳という言葉がぴったりとくるかしら?


エドワード・エルガー の

エニグマ変奏曲(謎の変奏曲) より 第9変奏 ニムロッド



目を閉じて、そっと開けてみると、

目の前に、広い空間が広がって、

見たことのない厳かな世界を見たような・・・

不思議な感じがしてきます。

そこに神様や仏様がいらっしゃるかのような雰囲気・・・

自分の中にある嫌なもの、すべてを取り払って、

こんな風に浄化されたような音になれたら、いいなあと思います。

私にとっての、理想かもしれない・・・


この曲について、こう書かれていました。


  エルガーは第9変奏において、イェーガーの気高い人柄を
 
  自分が感じたままに描き出そうとしただけでなく、

  二人で散策しながら、ベートーヴェンについて論じ合った

  一夜の雰囲気をも描き出そうとしたらしい

               ~ Wikipediaより抜粋 ~

音から、イェーガーという方を想像すると、

さぞ、素晴らしい方なのでしょうね・・・

理知的、悠然、物静か、冷静、威厳、誠実、エレガント・・・?

私も、こんな風な音になりたいものです。


よかったら、聴いてみてください。


↓ コリン・デイヴィスの指揮で
Sir Colin Davis - Edward Elgar - Enigma Variations - Variation IX (Adagio) "Nimrod"

↓ ダニエル・バレンボイムの指揮で(CMつきです)
Elgar - Nimrod (from "Enigma Variations")

↓ ゲオルク・ショルティの指揮で
Sir Georg Solti - Elgar: Enigma Variation IX 'Nimrod'


↓ レナード・バーンスタインの指揮
   BBC交響楽団のCD

エルガー / エニグマ (謎)変奏曲作品36



↓ エルガー指揮、
   ロイヤル・アルバート・ホール管弦楽団のMP3

エルガー: 創作主題による変奏曲「エニグマ(謎)」 Op.36 - 変奏9: ニムロッド(アウグスト・イェーガー)







関連記事
スポンサーサイト

モンポウ 「内なる印象」第5番 No.8 秘めごと(Secreto)

今日、紹介する曲は、ちょっと秋を感じさせるかもしれません。


とっても静かで美しく響く音が、

少し謎めいて聴こえてくるでしょうか?

内に秘めたものをそっと隠している、そんな音かもしれません。

でも、なぜか惹きつけられる音なんですね・・・
 

フェデリコ・モンポウ の 「内なる印象」第5番 No.8 秘めごと


哀しみを感じずにはいられない・・・

誰にも気づかれないようにそっと大切に秘密にしていたこと、

それがもしかしたら、壊れてしまうような予感・・・

そんな印象すら感じられます。

心の内に秘めたもの・・・

みなさんは、それを感じられるでしょうか?


よかったら、聴いてみてください。


↓ モンポウ自身の演奏で。

Mompou plays Mompou Secreto

↓ アリシア・デ・ラローチャの演奏で
   (7分58秒ごろから10分8秒ごろまで)
Alicia de Larrocha performs Mompou - LIVE


↓ モンポウ自作自演のアルバム。CD、MP3は85曲目になります。

モンポウ:ピアノ曲全集(4枚組)/Mompou: Complete Piano Works



↓ モンポウ自演のMP3

Impresiones intimas: No. 8, Secreto



↓ 熊本マリさんのCD

秘密 ~熊本マリ・モンボウ・ベスト~






関連記事

ショパン ノクターン第8番 Op.27 No.2

少し秋を感じるようになってきたといえども、

まだまだ暑いと感じますね・・・

かなりバテています。


疲れを感じていたり、体が調子が悪いと感じていたりすると、

選曲するときに、どうしても好きな曲になってしまいます・・・

安らぎを求めると選ぶ曲は、自然とそうなってしまうのですね。


さて、今日紹介する曲。


ショパン の ノクターン第8番 Op.27 No.2


この曲は、ショパンのノクターンの中で、一番好きな曲です。


聴いても弾いても、とても気持ちが優しい気持ちになってくる曲。

とても穏やかな、美しい曲です。

弾いているとき、大切な人を想いながら弾いてみたくなる曲ですね。

なんといったらいいでしょうか・・・

一つ一つのすべての音が言葉のように感じられて、

大切な人にやさしく語ってしまう・・・

そんな感じで自然と弾ける曲と言ったらいいでしょうか?

強い音を出したかと思うと、ふっと音を小さく出してみたりと、

その変化が弾いていても、とても心地よくうっとりとしてくる、

いい曲なのです。

自分で弾いていて、素敵な曲だなあ~なんて、思える曲です。

( これが、自分で弾いていて、

  いい演奏だなあ~なんて、思えたら、最高ですけどね。 )


よかったら、聴いてみてください。

↓ ウラディーミル・アシュケナージの演奏で
Chopin Nocturne Op. 27-2 Vladimir Ashkenazy

↓ クラウディオ・アラウの演奏で
Claudio Arrau Chopin Nocturne 8 Op. 27 No 2

↓ マウリツィオ・ポリーニの演奏で
Maurizio Pollini plays Chopin Nocturne no. 8 op. 27 no. 2

↓ アルトゥール・ルービンシュタインの演奏で
Arthur Rubinstein - Chopin Nocturne Op. 27, No. 2 in D flat

↓ ディヌ・リパッティの演奏で
Dinu Lipatti - Chopin Nocturne Op. 27, No.2 in D flat Major

↓ マルタ・アルゲリッチの演奏で(CMつき)
Chopin. Nocturne Op. 27 No. 2 - Martha Argerich (Live Saarbrücken 1972)

↓ エフゲニー・キーシンの演奏で
Chopin - Nocturne Op.27 No.2 by Evgeny Kissin

↓ シューラ・チェルカスキーの演奏で
Cherkassky plays Chopin Nocturne op.27 no.2

↓ ソロモンの演奏で
CHOPIN Nocturne Op. 27 No. 2 by Solomon

↓ マルク=アンドレ・アムランの演奏で
Hamelin plays Chopin - Nocturne op. 27 No. 2 Audio + Sheet music


↓ ウラディーミル・アシュケナージのCD,MP3
   (MP3は、ディスク1枚目の8曲目になります。)

Nocturnes



↓ アルトゥール・ルービンシュタインのMP3

Chopin: Nocturnes, Op. 27: No. 2 in D-flat Major (No. 1 in D-flat Major)



↓ シューラ・チェルカスキーのMP3

Nocturne No. 8 in D-Flat Major, Op. 27, No. 2



↓ ソロモンのMP3

Nocturne No. 8 in D-Flat Major, Op. 27, No. 2






関連記事

シューベルト 即興曲Op.90 No.3

いろいろと思うことを強く書いてしまうと、疲れが出ますね・・・

少し、安らぎを求めたいと思ったら、シューベルトの曲が

頭に流れてきました。


シューベルト の 即興曲Op.90 No.3


最近、指を動かしていないので、

シューベルトの即興曲を弾いて指が動くようにならないかなあ・・・

なんて、期待しながら、練習をしてました。

ピアノは指を動かさなくなると、まったく弾けなくなりますね・・・

指の訓練には向いていないかもしれませんが、

私の場合、

ベートーベンやシューベルトが気持ちが入れやすく弾きやすいです。


でも、

この3番目の即興曲は、滅多に弾きません。

弾いてしまうと、安らぎではなく、

逆に暗く、滅入ってきそうな感じがあるのです。不思議です。


シューベルトの曲は、

時々、フッと明るい光や神の存在を感じるのですけど、

その差し込んできた光・救いを手に入れようとすると、

手から漏れてしまいそうな、儚い感じがあって、

この3番目の即興曲は、弾いていると、

その感じが強く感じられるのです。不思議です・・・


聴いている分には、ホッとするものがあるのですけどね・・・


「弾く」と「聴く」では、違うという曲も珍しいかもしれません。

聴いている分には、どんな状況でも、

かすかな光はあって、神が見守ってくださっているのではないか?

という感じを受けるのですけど・・・

変ですね~。



もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ヴィルヘルム・ケンプの演奏で
Kempff plays Schubert Impromptu op.90 (D 899) no.3

↓ ウラディミール・ホロヴィッツの演奏で(CMつきです)
Schubert:Impromptu in G flat major D899 No.3

↓ クリスティアン・ツィマーマンの演奏で
Zimerman plays Schubert Impromptu Op. 90 No. 3

↓ アルフレッド・ブレンデルの演奏で(CMつきです)
Brendel: Schubert Op. 90/3

↓ ルドルフ・ブッフビンダーの演奏で
Franz Schubert - Impromptu No. 3


↓ 内田光子さんのCD

シューベルト:即興曲集



↓ ルドルフ・ブッフビンダーのMP3

4つの即興曲D.899/作品90 第3番変ト長調



< 後記 >

この曲、シューベルト即興曲全体に言えることですが、

年を重ねた人ほど、いい音が出るような気がします。

私の10代・20代前半のころでは、

この曲の持っているものを感じることなく、

よくわからなかったのですけど、

だんだんとね、

この曲って、こういう曲なんだ・・・と

しみじみと感じるものが出てきます。

年を重ねていった人、

もしくは、

人の生死を考えるようなことがあった人が、

理解できるのかな・・・?

晩年の作品。死を意識していたであろう時期。

その感じが伝わってくる。

なんか、悲しいです・・・


~~~ 関連記事 ~~~

・ シューベルト の 即興曲 Op.90 No.4
・ シューベルト の 即興曲 Op.142 No.2



関連記事

弦楽六重奏曲 第1番 第2楽章

夜が、幾分過ごしやすくなってきました。

一昨日は久しぶりにきれいなお月様が見えて、

秋を少しだけ感じている私です。

昨日も割ときれいに見えました。

夜空がだんだんとクリアになってくるのは、嬉しいですね。


さて、秋というと・・・

思い浮かべてしまうのは、ブラームス?

これから、聴きやすく感じてくることでしょう・・・

今日、紹介するのは、


ヨハネス・ブラームス の 

  弦楽六重奏曲第1番変ロ長調作品18の第2楽章  



このメロディーも、聴いたことがあるという方もいらっしゃることでしょう。

映画『恋人たち』で用いられていたそうです。(私はこの映画を知りませんが。)


この曲、どこか悲しく聴こえてくるのです。

なぜかつらく苦しく切ないような、そんな愛の感じがするのです。

作ったのが、ブラームスだから・・・でしょうか?

そして、

小節の一拍目のベースの音が、

なぜか、その愛の強さ、意志の強さのように

感じてしまうのですけど、気のせいかしらね?


本当は、この曲が、

愛がテーマかどうかは、知りませんよ・・・

でも、この曲からは、愛が感じられるのが不思議です。


なぜか、そんな感じのする曲を

秋の夜に聴いてみたくなるのが、不思議ですね。


↓ よかったら、聴いてみてください。

Brahms: Sextet No. 1 in B-flat major - 2. Andante ma moderato


ブラームス:弦楽六重奏曲第1番






関連記事

プーランク ナゼルの夜

今日紹介する曲は、いつの時期がいいかなあと悩みながら、

まだ暑いこの時期に紹介することにしました。


プーランクの「ナゼルの夜」


プーランクが、「リエナール叔母の想い出に」と、叔母に捧げた作品です。

 「 プーランクが、ナゼルの叔母のサロンに出席し、
 
   即興演奏した中からまとめられたものであり、

   それぞれがこの夕べに出席した人々を音楽で描写した「肖像」である。」
              
                 ~ ピティナ ピアノ曲事典 より~

と、いうことなのだそうですけど、

最初は、「ナゼル」ってどんなところなの?

なんて、フランスの地図を見て、場所を探し、

どんな夜なのかなあ?と想像をしてみましたけどね。


まあ、想像してみたくなるくらい、

この曲は、ちょっと違った面白さがあります。

最初の前奏曲を聴いてみても、インパクトあって、ハッとします。

特徴的な人が集まったサロンだったのでしょうか?


曲は、

「 前奏曲 ― 8つの変奏 ― カデンツァ ― フィナーレ 」

となっています。

その中の8つの変奏は、

 変奏1.分別の極み
 変奏2.手の上の心臓
 変奏3.磊落(らいらく)と慎重と
 変奏4.思索の続き
 変奏5.口車の魅力
 変奏6.自己満足
 変奏7.不幸の味
 変奏8.老いの警報

と、なっていて、サロンに出席した人の人間性が

音楽となっているとすると、

プーランクは、冷静に観察して人間を見る人だったのでしょうか?

と考えてしまいますね。

叔母の知り合いとはいえ、

あまりなじめない人たちだったのでしょうか?

ちょっと一歩離れて観察していたのではないかしら?


このサロンに出席していた人をどう見ていたのか・・・

よかったら、音楽を通して、感じ取ってみてください。

フランスの音楽は、

パスカル・ロジェの演奏が好きです。

「変奏2」だけでも、聴いてみてください。

魅力的な音楽に聴こえると思いますよ。


↓ ナゼルの夜 「変奏2」を パスカル・ロジェの演奏で。
プーランク ナゼルの夜 変奏2 

≪ ↓ 最初からお聴きになりたい方は、こちらになります。≫

  
 <お詫び> 
       これまでとりあげてきた動画は、
       全曲演奏ではなかったので、修正しました。
       まったく気づかないまま、
       長い間取り上げてしまいました。
       大変、申し訳ございません。(>_<)

今回、紹介するのは、ガブリエル・タッキーノのピアノ演奏ですが、

こちらも、残念ながら、変奏4・変奏5・変奏6が抜けています。


それでもよかったら、聴いてみてください。


↓ 前奏曲、変奏1・変奏2・変奏3まで
Francis Poulenc - Les Soirées de Nazalles, I-IV

↓ 変奏7・変奏8、カデンツァ、フィナーレ
Francis Poulenc - Les Soirées de Nazalles, V-VIII


↓ パスカル・ロジェのCD

プーランク:ピアノ曲集



↓ パスカル・ロジェのMP3
  (ディスク一枚目の1曲目から11曲目までになります。)

Poulenc: Piano Music & Chamber Works



この曲の楽譜は、 こちら になります。



関連記事

ショパン 子守歌 (Berceuse) Op.57

ちょっとまたも、滅入ってきたので、

先日に続き、大好きなアシュケナージの音を聴いています。

柔らかい、優しい音が好きです。

音を聴いていると女性が弾いているのでは?と思えるような音。

今の私の心をそっと優しく包んでくれるような気がします。

今、聴いているのは


ショパン の 子守歌 (Berceuse) Op.57


今は、何か曲を選ぶという気にもならず、心地よく響いてくる音を

じっと聴いていたい気分です。

滅入るとなぜかこうなってしまいますね。

これでも、私、かなり打たれ弱いのですよ。


心にダメージを受けるようなことがあると、

なぜか時間が経ってから、痛く感じてくる。

かなり立ってますけどね。

心の痛みは時間が経って、感じるものなのだなあと思いました。

最初は、ただただ驚くだけ、時間が経つと、その事実を受け止めようと

するからなのでしょうか?


こんな時は、

幼い子どものように自分を優しく包んでもらいたいと

思うのでしょうか?

今の私には、この子守歌がちょうどいい感じがします。


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ ウラディーミル・アシュケナージの演奏で
Ashkenazy plays Chopin (Berceuse Op.57)

↓ アルトゥール・ルービンシュタインの演奏で
Arthur Rubinstein - Chopin Berceuse, Op 57


↓ ウラディーミル・アシュケナージのCD

ショパン:ピアノ・ソロ作品全集



↓ アルトゥール・ルービンシュタインのMP3

Berceuse in D-Flat Major, Op. 57






関連記事

シューベルト セレナード

どうもシューベルトを調べるために、

検索して訪問される方々が多いみたいですね。

このブログは、解説ではないので、

参考にならないと思いますけど、

今回、シューベルトを取り上げてみます。


シューベルトのセレナード


この曲をご存じの方は多いことでしょう。

シューベルト歌曲集「白鳥の歌」の第4曲です。


*歌曲集「白鳥の歌」は、以下のように構成されています。

 レルシュタープの詩による歌曲[編集]

  第1曲「愛の使い」(Liebesbotschaft)
  第2曲「兵士の予感」(Kriegers Ahnung)
  第3曲「春の憧れ」(Frühlingssehnsucht)
  第4曲「セレナーデ」(Ständchen)
  第5曲「住処」(Aufenthalt)
  第6曲「遠国にて」(In der Ferne)
  第7曲「別れ」(Abschied)

 ハイネの詩による歌曲
 
  第8曲「アトラス」(Der Atlas)
  第9曲「君の肖像」(Ihr Bild)
  第10曲「漁師の娘」(Das Fischermädchen)
  第11曲「街」(Die Stadt)
  第12曲「海辺にて」(Am Meer)
  第13曲「影法師」(Der Doppelgänger)

 ザイドルの詩による歌曲

  第14曲「鳩の便り」(Die Taubenpost)


*「セレナーデ」は、4曲目になります。


以前紹介した、

メンデルスゾーンの「歌の翼に」の

ハイネの歌詞が、愛をささやくような感じであれば、

この曲「セレナード」のレルシュタープの歌詞は、

もっと強く愛を叫ばれているような感じがします。


私はこの曲の歌詞を知るまでは、

とてもいい曲~なんて

軽く思っていたのですけど、

歌詞を知ってからは、

う~ん。(~_~;) 


切なくなるつらい曲ですね。


何回も何回も聴いていると、

この愛は、結果として、叶わなかったという感じが漂ってくるですね。

聴けば聴くほど強いものを感じます。

この強い思いが叶わなかったとなると、

聴いていて、とても切ない。

この歌詞を書いたレルシュタープの恋か、

この曲を作曲したシューベルトの恋は

実らなかったというものが強く感じられるのです。

多分、実らなかったのは、シューベルトの方・・・でしょうね。

 ( ちなみに、

   下で、紹介する歌手の歌にも

   その思いが入っているように感じます。)

恋人に対して切々たる思いを語った、という歌詩であるのに、

不思議です。


よかったら聴いてみてください。 


↓ アンヌ・ガスティネルのチェロと クレール・デサールのピアノで
Schubert - "Ständchen" D957

↓ 日本語の歌詞をお知りになりたい方はこちら。
  ペーター・シュライアーの歌、
   ルドルフ・ブッフビンダーのピアノで。
Schubert Ständchen (Serenade) Peter Schreier

↓ こちらは、ウラディミール・ホロヴィッツのピアノの演奏で
   (リスト編曲版。 CMつきです。)
Horowitz plays Schubert-Liszt Ständchen (Serenade)

↓ こちらは、イツァーク・パールマンのヴァイオリンの演奏で。
   (ロハン・デ・シルヴァ のピアノ伴奏)
ITZHAK PERLMAN - SCHUBERT - SERENADE


↓ ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ のCD

シューベルト:歌曲集「白鳥の歌」



↓ ペーター・シュライアーのMP3
  (シフ・アンドラーシュのピアノ)

Franz Schubert: Schwanengesang, D.957 (Cycle) - St・・ndchen



↓ ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウのCD,MP3
  (MP3は、4曲目になります。)

Schwanengesang D. 957



↓ ウラディミール・ホロヴィッツのMP3

Franz Liszt: Schwanengesang, S.560 - Piano Transcriptions After Schubert - No.4 St・・ndchen (Serenade)



~~~~ 過去の関連記事 ~~~~

 メンデルスゾーン 歌の翼に 



関連記事

つぶやきその93

先日、内戦中のシリアで

ジャーナリスト・山本美香さんが亡くなられました。

みなさんは、この方をご存じでしょうか?


今朝の子ども向け新聞に、山本さんのことが載っていました。

この話になったとき、子どもたちが、こう言うのです。


「この人、知っているよ。かなり前から知っているよ。」


話を聞くと、新聞やいろいろと子ども向けの本に載っていたとのこと。

つい最近、山本さんが載っていた雑誌を見せてもらうと、

戦争(内紛)の現状、そこにいる兵士の話など、

読んでいると、子どもでもわかるように、書かれていました。


よく「二度と戦争を起こしてはいけない」という言葉を使います。

それを今の子どもに教えるには、限界があります。

戦争を体験していない私のような親たちでは、無理です。

本を読んでいても、過去の話では、実感もなかなかわいてきません。


今、世界で起きている事実、

それを子どもたちにわかるように伝えるということを、

山本さんはされていたのだなと思うと、

今回の死は、残念でなりません。


山本さんのご冥福を心からお祈りします。



関連記事

エネスコ 「カンタービレとプレスト(Cantabile et presto)」

聴いていて爽やかな感じがする曲。

まだ暑いですからね。フルートの音もいいかなと思います。


ジョルジュ・エネスコ 「カンタービレとプレスト」


前半はゆったりとのびやかな音でプルートの響きがとても美しいです。

幻想的な世界を感じます。

後半はテンポ速く、華やかな音。

物語のようなちょっとドラマチックな感じがします。

ピアノがただの伴奏には聴こえてこないところが好きです。


↓ よかったら、聴いてみてください。ゴールウェイのフルートで。
(CMつきです。)
Cantabile y Presto - George Enesco. Flauta: James Galway.


↓ ジェームズ・ゴールウェイのフルートのCD

ヴェニスの謝肉祭~ミュージック・フォー・マイ・フレンズ



↓ ローレル・ズッカーのフルートのMP3

Georges Enesco - Cantabile et Presto


 



ショパン 12 Etudes Op.10 No.3 「別れの曲」

ある曲を聴くと、

タイトルとはまったく違う思い出が、思い浮かんできます。


幼馴染みが、放送部員で

お昼の昼食時間に

何かクラシック音楽を流したいと言い出しました。

そこで、持っていたレコードを貸したのです。

彼女が選んだのは、


ショパンのエチュード Op.10 No.3 「別れの曲」


そこまでは、いいのですけど、

さあ、

昼食の時間が始まり、音楽が流れ出す・・・

すると、

ものすごい大音量!

中間部では、耳をふさぎたくなるほど・・・

あまりの音量に、私は、慌てて放送室の彼女のところへ・・・

彼女は、まったく気づかず、音が小さいと思って

いつもの音量より大きく流していたと・・・


そうなのです・・・


アシュケナージのレコードだったのですけど、

彼の演奏は、とてもソフトで、音が小さく感じたようなのです・・・


今、この曲を聴くと、その時の焦った自分を思い出しますね。

そして、幼馴染みのキョトンとした顔も・・・


「別れの曲」なんてタイトルが

日本では、つけられてしまってますね。 日本だけです・・・


でも、なぜか「別れ」の言葉が、合うような気がします。

悲しく感じてね・・・

今の私が聴くと、本当の「別れの曲」に聴こえてきますから・・・


その幼馴染みとは、今、本当のお別れ状態に近いですから。

「心の病」

治ることを願ってます・・・


↓ それでも、よかったら聴いてください。
 
  アシュケナージの演奏で。
   
   Vladimir ASHKENAZY - Chopin Etude no.3 op.10 (1963)


↓ アシュケナージのCD

別れの曲~ショパン名曲集




~~ 過去の関連記事 ~~

・ ショパン エチュード Op.10 No.3 「別れの曲」 その2 ← 書き直したものです。

・ ショパン エチュード Op.10 No.4
・ ショパン エチュード Op.10 No.6
・ ショパン エチュード Op.25 No.1
・ ショパン エチュード Op.25 No.11



関連記事

ショパン 12 Etudes Op.10 No.4

今朝も記事をアップさせるのに時間がかかってしまいました。(>_<)


別の曲を投稿するはずが・・・

朝から、ある曲が頭の中で、ひたすら流れ続けてしまって、

変えることにしました。


今日の曲は・・・


ショパン エチュード Op.10-4


この曲は、あまりクラシックに馴染みのない方でも、

もしかしたら、「のだめカンタービレ」を観て、聴いたことがある・・・

と言われる方も多いのではないでしょうか?


心にどうしようもない迷いがあるとき、

それをすっきりと追い払いたいとき、

無心になりたいとき、

無性に弾いてみたくなる

そんな曲でもあります。


私はこの曲が頭に流れたことで、今朝はすっきりとした気分になりました・・・

ようやく、心が晴れてきましたか?

ず~っと、心の奥にひっかかっていたものが、とれた!

そんな思いです。


この曲は繰り返し弾いていると、なぜか雑念が消えます。

集中しないと、かなりコケますね・・・

気をつけないと、テンポはだんだんと速くなってしまいがち。

だから、コケる・・・

私の技術ではまだまだ・・・残念ながら、弾きこなせていません。


この曲は、短い時間の中で、ちょっとしたかけっこをするような気分になります。

なんていうか・・・

最初に息を吸って、よ~いドンって感じ?

聴いても、あっという間に終わってしまったという感じがする曲ですね。


「のだめカンタービレ」のテレビでは、

のだめの心理状況をこの曲を使って、面白く描いてましたね。

曲から受けるイメージをうまくとらえたように思いました。


みなさんは、聴いてどんな感じを受けるでしょうか?


よかったら、聴いてみてください。お好みでどうぞ。


↓ 小林愛美さんの演奏で。
ショパン エチュードop.10 -4

↓ ウラディーミル・アシュケナージの演奏で
Vladimir ASHKENAZY - Chopin Etude no.4 op.10 (1963)

↓ クラウディオ・アラウの演奏で(CMつき)
ARRAU PLAYS CHOPIN ETUDE NO 4 OP 10

↓ ウラディーミル・ホロヴィッツの演奏で
Horowitz-Chopin etude op.10 no.4

↓ マウリツィオ・ポリーニの演奏で
Pollini plays Chopin Etude Op.10 No.4

↓ エフゲニー・キーシンの演奏で
Evgeny Kissin - Chopin Étude No. 4 in C-sharp minor, Op.10 'Torrent'

↓ こちらは、
  レオポルト・ゴドフスキーの編曲版
  マルク=アンドレ・アムランの演奏で
 * 大変申し訳ないのですが、
    こちらの動画は観られなくなってしまいました。

Chopin/Godowsky - Study on Op.10, No.4 in C Sharp minor (left-hand alone)

ショパン:練習曲集(全27曲)



↓ こちらは、中古
 マルク=アンドレ・アムランのCD


~~~ 過去の関連記事 ~~~

・ ショパン エチュード Op.10 No.3
・ ショパン エチュード Op.10 N0.6
・ ショパン エチュード Op.25 No.1
・ ショパン エチュード Op.25 No.11



関連記事

ベートーベン 交響曲第6番 第1楽章

今朝書いた記事に関連して、今日紹介するのは・・・


ベートーベン の 交響曲第6番「田園」 第一楽章


以前、「田園」の第5楽章を取り上げています。

その時は、絶望感から立ち上がろうとしたときに聴いた・・・

と記憶していますが、

今日は、ただただ田園風景から感じる嬉しいようなホッとするような

そんな気持ちをもって、聴いてみました。

田舎って、いいわあ~という気持ちですね。


ベートーベンのウィーンの森とは違って、

日本の田舎風景ですけどね・・・

ウィーンの森はむか~し、一度行ったことがありますけど、

雰囲気がやっぱり日本と違いましたね・・・( ← 当然?)

でも、自然から受ける感じ(感覚)、そういったものは、

大きくは変わらない・・・と思います。

みなさんはどうなのでしょうね?



もしよかったら、聴いてみてください。


↓ コリン・デイヴィスの指揮で
Sir Colin Davis: Beethoven - Pastoral Symphony (Symphony No. 6 in F major, Op. 68), 1st Movement

↓ 全楽章でお聴きになりたい方は、こちら
   ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮、
   ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で
Beethoven: Symphony no. 6 "Pastoral" (Furtwangler)

↓ オイゲン・ヨッフム指揮
  ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の全曲CD

ベートーヴェン:交響曲全集



~~~~ 過去の関連記事 ~~~~

・ 交響曲第6番 OP.68 「田園」 第4楽章
・ 交響曲第6番 OP.68 「田園」 第5楽章
・ リスト編曲ピアノ版 交響曲第6番 Op.68 「田園」
・ ピアノソナタ第15番 第1楽章 



関連記事

ドビュッシー 沈める寺(La cathedrale engloutie)

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、

このブログ、

これまで、一度もドビュッシーの曲を取り上げていませんでした。

ドビュッシーの曲を探してみるものの、

好みの演奏どころか、意外とドビュッシーのピアノ曲は少ないのですね。

ちょっと驚きです。


ドビュッシーのピアノ曲は、個人的に好きな曲が多いのですけど、

その中でも、一番好きな曲を取り上げてみます。


ドビュッシー の 前奏曲集第1巻より第10曲「沈める寺」


この曲は、ある伝説をもとに作られたと言われています。

フランス・ブルターニュ地方に伝わる伝説上の都市「イス(Is)」。

海抜ゼロメートル以下の低地で、

5世紀頃に大洪水によって一夜で姿を消したとされています。

首都のパリが、このイスを超えるような、イスに匹敵するようなという意味で、

Parisとなったとも言われるくらいの都市であったそうですね。

そのイスという都市が、海に沈められ、それがいつか姿を現す・・・

なんてお話、夢とロマンがあって、素敵です・・・


深い静けさのある、霧がかかった幻想的な雰囲気の中、

鐘の音が遠くから聴こえてきます。

そうかと思うと、静かに海の底から浮かんでくる。

鐘の音で浮上してくる大伽藍が、少しずつ海の上に姿を見せているのが、

わかります。

そして、海上に鐘の音が大きく鳴り響く。

霧がはれて、大伽藍の姿がはっきりと見えるようになります。

力強いパイプオルガンの響き、そして、僧侶の歌うグレゴリオ聖歌。

最後は、巨大な渦巻きとともに、深い海へと姿を消していく。

鐘の余韻を残して・・・


この曲から日本の遺跡を想像しても、ロマンを感じる私。

遺跡発掘・・・、なんて素敵なの。

 (こういうところ、奈良好きな私が出ますか?)

土に埋没されているものが、出てくる・・・

遠い昔のものが、出てくるのって、ロマンを感じません???

私だけかしらね?



この曲、実は、オーケストラの方が好きです。

よかったら、

ピアノ演奏と、オーケストラ演奏を聴き比べをしてみてください。


↓ アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリのピアノ演奏で
   (CMつきです)
Michelangeli - Debussy - La Cathedrale engloutie

↓ クリスティアン・ツィマーマンのピアノ演奏
C. Debussy - Prelude No.10: La cathedrale engloutie - Krystian Zimerman

↓ レオポルド・ストコフスキー編曲、
   ストコフスキー指揮、ニュー・ フィルハーモニア管弦楽団の演奏
   (ノイズが気になるかもしれません・・・)
Leopold Stokowski "La Cathédrale engloutie" Debussy


↓ ミシェル・ベロフのCD

ドビュッシー:前奏曲集第1巻&第2巻



↓ ドビュッシーの自演のMP3
   (2曲目になります。)

Claude Debussy Plays His Finest Works



↓ レオポルド・ストコフスキーのCD

沈める寺~ストコフスキー・アンコール






続きを読む

関連記事

ボロディン ノクターン

またも続けて紹介するわけではないですけど、

昨日に続き、ノクターン(夜想曲)。


出だしのメロディーが美しくて、うっとりと聴き入ってしまう曲。

これは、静かな夜に聴いたほうが、いいかもしれませんね。

こんな暑い夏(・・・いえ、暦では秋)に聴くよりも、

もう少し、空気がひんやりと感じてきたころに聴いたほうが

この曲の雰囲気が味わえていいような気がします。

でも、

暑い時期だからこそ、

ノクターンのような空気の温度が低く感じる曲を聴いてみる・・・

というのもいいかもしれないと、思って紹介してみました。

気持ちだけでも・・・

「暑~い」と言わない(言うと余計に暑くなりません?)ようにしたいなあ~と

思います。


今日、紹介するのは、


アレクサンドル・ボロディンの 

      弦楽四重奏曲 第2番 ニ長調 第3楽章 ノクターン



↓ もしよかったら、聴いてみてください。

Borodin Quartet No 2, 3 Mov Notturno, Andante


ボロディン(ノクターン)






関連記事

グリンカ ノクターン

ちょっと今、しんみりとセンチメンタルな気分かな?

なんとなく、聴いてみたくなったので紹介してみます。


ミハイル・グリンカ の ノクターン 「別れ」


私は、「別れ」って言葉は、好きではないですね・・・

いろんな「別れ」があるけれど、

どんな「別れ」にしても、自分で決断するときは、悲しいですね・・・

言われるよりも、言わなくてはいけないこと、

それって、実は相手を大切に想ってのこと、だったりすると、

本当に辛い。

もちろん、一方的に言われるのも、きっと辛いでしょうけどね。


この曲、

ずっと相手に対しての気持ちが残っていて、

いつまでも、ひきずっているかのように聴こえます。

今も愛しているけれど、別れよう・・・

そう決断をしなくてはいけない事情があって、

仕方がなく、そうすることになる。

それが感じられると、思わず、涙が出てきそうな感じになります。


美しい曲です。もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ヴィクトール・リャブチコフのピアノ演奏で
Glinka - La separation, Nocturne in F minor - Victor Ryabchikov

↓ アルカーディ・ヴォロドスのピアノ演奏で
Volodos plays Glinka: Nocturne "La Separation"

↓ Todor Petrov の演奏で
Mikhail Glinka - La Separation, Nocturne in F Minor

↓ こちらは、ピアノと弦楽のための編曲版
Mikhail Glinka - Nocturne 'Razluka' (arranged for piano and strings)


↓ ヴィクトール・リャブチコフのMP3

La separation, Nocturne in F Minor



↓ Todor Petrov のMP3

La Separation, Nocturne in F Minor



* この曲の楽譜は、こちら になります。



関連記事

ロドリーゴ アランフェス協奏曲第2楽章

今日は、私にとっての癒しの音楽を・・・


ホアキン・ロドリーゴ の アランフェス協奏曲 第2楽章


この曲を聴かせると、子どもたちはフィギュアスケートを思い浮かべます。

よく使われていますね。

実は、私もそう。

正確には、この曲をテーマに描いたマンガ・・・ですけど。

むか~し・昔、そんなマンガがあったのですよ。

内容は暗~い感じでしたけど、結構好きでした。

それで、小学生だった当時、

この曲のレコードを買ってしまった・・・

そんな私です。

第2楽章を聴いていると、

この暑い空気を少しは涼しく感じさせてくれる気がします・・・

フィギュアのイメージが強すぎますか?

スペインと氷・・・

私の中で結びつかないのに、フィギュアスケートで使うと

見事にマッチしていると感じるのが、不思議です。
 
疲れているので、今日はどうでもいいことばかり書いているような・・・?

頭が働いていないのですよ~。(>_<)

でも、お仕事です・・・頑張ります。



よかったら、聴いてみてください。

↓ ナルシソ・イエペスのギター演奏で(CMつきです)

Narciso Yepes - Concierto de Aranjuez (2)


ロドリーゴ:アランフェス協奏曲



* この曲の楽譜は、 こちら になります。

<後記>

スペインという国には行ったことがないのですけど、

この曲を聴くと、

スペインは、哀愁を感じさせるものがある国なのかな?という感じが

してきます。

光と影。

こんな言い方をされていますけどね。

影の部分が見えるような気がするのです。

寂しくも感じます。

ギターの音色がそう感じさせてくれるのかもしれませんけどね。

それから、あたたかな空気、少し乾いたような空気?

大地、土、濃い緑(葉)・・・

そんなイメージが浮かんでくるのは、私だけかしらね?



関連記事

鳥の歌

今日は、8月15日ですね。

平和であることを願い、今日はこの曲がいいかも・・・と思い、

選んだ曲。
 

パブロ・カザルスの編曲 カタルーニャ民謡 「鳥の歌」


鳥の歌は、

1971年10月24日の世界国際平和デーにて

国際連合本部でのアンコール演奏されたという曲、

パブロ・カザルスの故郷のカタルーニャ地方のクリスマス・キャロルです。

カザルスのチェロの音色が、

Peace. 

と鳥がさえずっているように聞こえるでしょうか???



↓ もしよかったら、聴いてみてください。

   静かにじっと耳を傾けて聴きいってしまう、そんな演奏です。
 
パブロ・カザルス 鳥の歌



関連記事

ヘンデル サラバンド HWV.437 

今日取り上げる曲は、以前紹介したアルビノーニのアダージョに

持っている雰囲気が似ているなあ・・・と感じる曲。


ヘンデル の 組曲第11番ニ短調 HWV.437 「サラバンド」 

      ( クラヴィーア組曲第2集第4番 から )



一歩一歩・・・と近寄ってくる「何か」。

それが、どうしても逃れられない「何か」であって、

立ち向かわないといけない。

この曲は、呼吸を整え、息を鎮めようとし、平静さを保ちながら、

じっと聴いてしまいます・・・


今の私には、ズシッと重々しく響くティンパニの音が

これから迎える「何か」の重さを表わしているかのように聴こえてきます。


普通であれば、この重さに耐えうる。

でも、そうでない場合、この「何か」に立ち向かうには、

非常に重く、のしかかってくるのです・・・


本来、子どもだけにのしかかるはずの「何か」が、

親にまでのしかかってくる。

この重み、今年の3月までは、なかったのですよ。

大丈夫だと楽観視していましたから。

将来の選択。

どうすると、いいのか?と

今は、考えれば考えるほど先が見えてしまい、深刻な問題です。

私の心が今、この非常に重~いものを抱えてしまっていて、

逃れられない「何か」との戦いをどう戦いぬくか・・・

しんどいけれど、なんとか最後まで頑張りたいものです。


↓ もしよかったら、聴いてみてください。

Handel Sarabande

↓ こちらは、チェンバロの演奏で
  (4分25秒ごろから6分29秒ごろまで)
Handel Harpsichord Suite 4 in D minor, HWV 437


バロック名曲集~パッヘルベルのカノン




~~~~ 過去の関連記事 ~~~~

 アルビノーニのアダージョト短調 



関連記事

バダジェフスカ 「乙女の祈り(The Maiden's Prayer)」 Op. 4

こんにちは。

なんとな~く、頭の中に残ったメロディーがあります。

ボ~ッとした頭を、少しだけ、きりっとさせてくれたような?

一時的に、ですけど。


バダジェフスカ の 「乙女の祈り」


子どもの頃、弾いたこともある方もいらっしゃることでしょう。

私にとっても、懐かしい曲です。

ピアノの先生が、この曲を同時に生徒に弾かせて、

聴き比べ?をされましたから・・・

年齢別に、ですよ。

私は、ちょうど真ん中・・・だったそうです。

年もレベルも・・・

この曲は、年齢とともに、聴こえ方が違いますね、ですって。

「年が上の方がよく聴こえるのね~、やっぱり年齢ね!」と

おっしゃっていたような記憶があります・・・

当時、ちょっとだけ、くやしかったことを覚えています。


今弾くと、乙女を通り越してますけどね。

今、弾くと、どう聴こえるのか、お聴きしてみたいですね。

お空にいらっしゃる先生、どうなのでしょうか???

( ↑ 「今、先生は?」との質問に、
     娘はあっちと空を指さされました。)


よかったら、聴いてみてください。

↓ ペーテル・ナジ のピアノ演奏で
Tekla Badarzewska-Baranowska, The Maiden's Prayer, Op. 4

↓ ピアノロールの音で
The Maiden's Prayer - Rogers (Badarewska) Duo-Art


↓ 中村紘子さんのCD

乙女の祈り



↓ ペーテル・ナジ のCD,MP3
  MP3は、3曲目になります。

Romantic Piano Music 4



↓ オムニバスCD

乙女の祈り/ピアノ小品名曲集






グリーグ ノクターン

昨日、お仕事がやっと終わった~。

やっとお休みです。


ちょっとホッと一息をつきたいと思って選んだ曲。

暑い時期ですから、涼しさを感じるこの曲はいかがでしょう?


グリーグ 抒情小品集より「 ノクターン」Op.54-4


この曲は、目を閉じて聴くと

どこかから聴こえてくる自然の音のように感じます。

透明感のある美しさ・・・いいですね~。

大自然の景色が目に浮かぶようです。


最近、かなりバテていて

こういう曲で安らかな気持ちになると、またも眠くなってしいます。

いけませんね・・・


よかったら聴いてみてください。

↓ エミール・ギレリスのピアノで
Gilels plays Grieg Nocturne

↓ オルガ・サマロフのピアノで
Olga Samaroff plays Grieg Nocturne Op. 54 No. 4

↓ アリシア・デ・ラローチャのピアノで
Alicia de Larrocha - Grieg Notturno op. 54 n. 4

↓ ヴァルター・ギーゼキングのピアノで
Grieg Lyric piece op 54 n 4 - Walter Gieseking

↓ Erich Kloss 指揮、
  ニュルンベルク交響楽団の演奏で
Edward Grieg: Notturno / Nürnberg Symph.Orch.


↓ エミール・ギレリスのMP3

Grieg: Lyric Pieces, Op.54 - 4. Notturno



↓ ヴァルター・ギーゼキングのMP3

Eleven Lyric Pieces : Nocturne, Op. 54 No. 4



↓ オーレ・クリスティアン・ルード指揮、
   ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団のMP3

Lyric Suite, Op. 54: III. Notturno (Nocturne): Andante



↓ 田部京子さんのCD

ホルベアの時代から~グリーグ作品集~






続きを読む

関連記事

ブラームス 交響曲第1番第1楽章

今日の私の気分にぴったり?の曲を紹介しましょう・・・


今日は、落ち込んでいるわけでもないのですけど、

ちょっと落ち込ませておきたい・・・という変な感じですね。

自分への戒め?のような感じ・・・


いつも落ち込むと、とことん落ち込んだ状態にして、

どん底まで、落ち込んで・・・

しかも、浮上することを自分自身が許さない、

そんな状況まで、自分を追い詰める。自分を落とす。

しばらく、そんな状態の身をおきます。

曲自体が、浮上することを許してくれない感じがあります。


お前は、そのままどん底でいなさい・・・


なぜか、そんな感じがするのです。

そういった状況にぴったりだと思う曲。



ブラームス の 交響曲 第1番 第1楽章



実は、この曲、私の一番好きな交響曲です。

ブラームス大好きです。

 
この曲を第4楽章まで聴くと、最後には、すっきりとした自分がいます。

必ず、立ち直るのですね。

不思議な曲です。

これは、私だけでしょうか?


第1楽章で、とことん落ち込むこと、これが大事・・・と思ってます。

そうすると、

第4楽章の歓喜を感じられて、気持ちが一気に浮上しますから。

こんな聴き方をする人は、私だけでしょうか???

おかしな聴き方ですね・・・


↓ よかったら、聴いてみてください。(CMつきですが)

ブラームス交響曲第1番第1楽章

↓ レナード・バーンスタインの指揮のCD

ブラームス:交響曲第1番






関連記事

ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ

昨日、ちょっとだけ…ね、しんみりとしてしまったかな?


最初は、ラフマニノフのヴォカリーズを聴いていたのですけど、

なんとな~く誘われたような気がしてふと見たら、この曲。

もしかしたら、この音に誘われたのかもしれない・・・

なぜでしょうね?



ラヴェル の 亡き王女のためのパヴァーヌ



なんか、今の気持ちを表すにはちょうどいい。

とても静かで、しんみりとしていてね・・・

何も言葉はいらない。

もしよかったら聴いてみて、そんな心境を感じ取ってみてください。

辻井伸行くんの演奏が、ぴったりかも・・・


↓ 聴いてみてください。(CMつきです)

ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ

↓ 小澤征爾さん指揮のオーケストラ演奏で
S. Ozawa Conucts Pavane pour une Infante Defunte (Ravel)


↓ 辻井伸行くんのCD

debut




* この曲について、書き直しましたので、

  ↓ よかったら、そちらを、読んでみてください。

「亡き王女のためのパヴァーヌ」 ピアノ版 その2


~~~~ 過去の関連記事 ~~~~

 ラフマニノフ 「ヴォカリーズ」 



関連記事

シューベルト アヴェ・マリア

~ こちらの記事は、書き直しました。~


シューベルト の エレンの歌 第3番 「アヴェ・マリア」


7曲からなる、歌曲集『湖上の美人』の中の「エレンの歌 第3番」です。

『湖上の美人』は、

「The Lady of the Lake 」という題のウォルター・スコットの物語詩。

スコットランドのカトリン湖を舞台に、エレンをめぐる恋と武勇とを描いたものです。

湖上に住んでいるエレンが、

父の罪の許しを湖畔の岩上にあるマリア像に祈っている曲。

これが、シューベルトの「アヴェ・マリア」と言われています。


この曲は、とても好きです。時々、聴きたくなる曲です。


「誰かのため」に祈るという行為は、

とても優しい気持ちにさせてくれ、

心を穏やかにさせてくれるのかもしれない。


人は、自分のことを考えてしまいがちですけど、

誰かが幸せになることを願い、祈るということは、

結局は、

巡り巡って、自分をも幸せにさせてくれる・・・

そんな気がするのです。


身近にいる人が、笑って暮らせるような、そんな毎日であったら、

自分も同じように、笑えて、楽しいですよね。


笑うこともなく、怒っていたり、むすっとしていたり、イライラしていたり・・・

そんな人が身近にいると、息苦しくもなります。

本当に、息苦しい・・・


そこで、我慢する・・・ではなく、

その人が、幸せを感じることができますように・・・

と祈ってみるといいかも・・・


不思議と、祈ることで、自分も、

そんな人たちをなんか許せる気持ちになってくるのです。

やさしい気持ちになってきます。

( ああ、私って、すごい~。) 


世の中、いろんな人がいます。

周りの人をさんざん振り回す方、厄介だなあ~とよく思います。

関わらなくていいのであれば、楽ですけどね、そうもいかない時もあり。

そんなときに、相手を許容する気持ちを持てる・・・

そうであれば、生きやすいです。

気持ちの持ちようで、

イライラすることなく、やり過ごせるのであれば、幸せかもしれませんね。


このエレンの曲、

歌い手がなんて穏やかな気持ちでいるのだろうかと思えるほど、

聴き手をゆったりとした気持ちにさせてくれます。

人として、

この曲のようなイメージで生きられたら、いいなあ・・・

と思います。

いつも、そのようにいられますように・・・とも祈ってみよう・・・



もしよかったら、聴いてみてください。

↓ マリア・カラスの歌で(CMつきです。)
Maria Callas - Ave Maria

アヴェ・マリア~聖なる調べ



< 後記 >

この曲について、書いてみたので、よかったら読んでみてください。

シューベルト アヴェ・マリア その2



関連記事

スタンリー・マイヤーズ 「カヴァティーナ」

今日は、昨日とは、ガラッと違った雰囲気の曲を・・・


今日は、穏やかで安らぎを感じる曲。


今の私のように、先が不安を感じ、心に焦りやイラつきがあるとき、

大切な人にそれを訴えてみたら、

その人は、とても静かに、穏やかな顔で微笑んで、

大丈夫だよ・・・と。


この曲は、

そう言ってもらえたような、そんな雰囲気を持っていて、

聴いているとホッとしてきて、とても落ち着いてきます。


ゆったりとしたリズムは、安心感がありますね。

そして、クラシックギターの音。

私は、やっぱりこの音が、落ち着きますね~。


スタンリー・マイヤース の 「 カヴァティーナ 」


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ジョン・ウィリアムズのギター演奏で
John Williams - Cavatina (Live 1979)

↓ ヨウニ・ソメロのピアノ演奏で
  ピアノの音色もかなり安らぎます・・・
Stanley Myers:Cavatina Jouni Somero, piano


↓ イェラン・セルシェルのCD

Cavatina



↓ 村治佳織さんのCD

カヴァティーナ






ファリャ 火祭りの踊り

今日は、続いていたロマンスをお休みして、

ガラッと曲調を変えてみます。

この曲を、夏に聴くと、暑く感じるでしょうか?


マヌエル・デ・ファリャの

   バレエ音楽『恋は魔術師』より「火祭りの踊り」



この曲はスペインの作曲家の音楽ですけど、

そろそろ日本でも、火祭りの行事が行われる時期ですね・・・

インパクトのある曲だなあ~と思います。

ちょっとドキドキ・ハラハラしてきます。

何か、今の私の心情にとても近いものがあるので、

聴いてみたくなったのです。


この夏、毎日、ドキドキ・ハラハラです・・・


まるで、恋のような?

いえいえ、現実はそんな甘~いものでは、ないのですよ。

体を休めることもなく、

厳しい現実の大きな壁と戦うような、そんな気持ちです。

巨大な壁が手ごわくて、手ごわくて・・・

まあ、これも試練です。頑張ります!



よかったら、聴いてみてください。

↓ アルトゥール・ルービンシュタインのピアノ演奏
Arthur Rubinstein - Manuel de Falla's Ritual Fire Dance From El Amor

↓ ジャンルカ・カシオーリのピアノ演奏
ファリャ 火祭りの踊り

↓ オーケストラ、ダニエル・バレンボイム指揮
ファリャ 火祭りの踊り


↓ アリシア・デ・ラローチャのCD

火祭りの踊り/ファリャ:ピアノ曲集




↓ シャルル・デュトワ指揮、モントリオール交響楽団のCD

ファリャ:三角帽子/恋は魔術師




この曲のピアノ版。

一見、楽譜は簡単なようですけど、弾いてみると、

オーケストラのような迫力を感じる音を出すのは、

難しく感じます。

意外と、音が少ないのですよね、この曲。

火祭りのイメージ、火の揺らめき、ドキドキ感、火の熱さ、妖しさを

強弱を使って、独特のリズムで表現するのは、

簡単ではないです。

でも、上手く表現できると、楽しい曲ですね。

寒い日に弾くと、体が温まってきます。(^_^)

↓ こちらは、この曲の踊りの映像です。すごいものが感じられます・・・
El amor brujo - Manuel de Falla

* この曲の楽譜は、こちら と こちら になります。



関連記事

モーツァルト 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 第2楽章

昨日に続き、ロマンスを・・・


モーツァルト の セレナード 第13番 ト長調 

  「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 K.525 第2楽章



これも、ロマンスと言われてます。

ロマンスといっても、同じ作曲家でも、違いを感じますね。

この曲もご存じの方は、多いでしょう。


「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は、子どもの頃・・・

最初に私が、はっきりと「クラシック音楽を聴いたと認識した曲」、

と、言ってもいい曲かもしれません。


3~4歳くらいだったと思います。保育園に入園する前でしたから。

テレビだったか、レコードだったか、流れてきた曲を聴いて、

そのメロディーが、いつまでもいつまでも頭の中で流れているのです。


そのメロディーをずっと耳は覚えていて、

ある時、この曲が何という曲なのかを、

近所の家から聴こえてきたときに、その家の方に聞いて

曲名を知ったのです。4歳だったか・・・?


正確には覚えられなかったけれど、長い変わった曲名なので、

誰かがこの曲名を言えば、この曲のメロディーが思い出せる、

そんな感じでした。


子どもの私にとって印象的な音楽だったのでしょうね。

モーツァルトの音は、とても心地良い感じがした・・・

そう子どものころに、思ったのでしょう。


実は、うちの子どもたちも、小さいころモーツァルトの曲を

好んでいたように思います。

特に、幼稚園児ごろまで。


モーツァルトのトルコ行進曲は、二人とも反応がよかったですね。

体がリズムに反応しやすかったのかしらね?

就学前にモーツァルトを聴かせると、何らかのいい効果が

子どもにあるかもしれないなあ~と思いました。


うちの子は、泣きだすと、モーツァルトで落ち着きましたしね。

手の付けられないほど、泣きだしたときには、モーツァルト。

これ、何回実行したか・・・

効果バツグンでした。

小さなお子さんをお持ちの方、お試しを・・・



よかったら、聴いてみてください。


↓ カール・リステンパルトの指揮で
Mozart / Karl Ristenpart, 1958: Eine Kleine Nachtmusik - Serenade


モーツァルト:アイネ・クライネ、ポストホルン






関連記事

モーツァルト ピアノ協奏曲 第20番 第2楽章

これもロマンスなのね・・・


モーツァルト の ピアノ協奏曲 第20番 第2楽章


またも、ロマンス。

モーツァルトには、他にもロマンスと言われている曲がありますけど、

今日は、この曲を紹介しますね。


またも、思い出話です。


この曲を聴くと、実は、あるアニメを思い出すのです。


『 はいからさんが通る 』


主人公の紅緒が、確か園遊会へ行く・・・というような内容だったと

記憶しているのですけど、その園遊会で流れていた曲。

ほとんど、アニメを覚えていないですけど、

 ( 覚えているのは、「つくね~」のセリフですか? )

アニメの内容よりも、音のほうが記憶しているのですね・・・

何度も最初のところを、ちょっとしたシーンごとに

出だしからリピートするような形で放送していて、

耳に残っているのです。


この『 はいからさんが通る 』の内容は、単行本で、

お友達の家でざっと読んだくらいで、あんまり記憶にないです。

本当に園遊会だったか? それも、覚えていないなあ・・・

小学生のときですからね・・・


ただ、音楽だけはちゃんと記憶に残る。

これって、不思議ですね~。

音楽から記憶をたどっていくと、過去を思い出せるでしょうか?



よかったら、聴いてみてください。


↓ グルダの演奏で (CMつきです)

モーツァルトピアノ協奏曲第20番第2楽章


↓ フリードリッヒ・グルダのピアノのCD

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20&21番



< 2014.7.1 後記 >

この記事は、一度、公開したものの、

すぐに非公開にしていました。

内容が、

読み返すととても恥ずかしくなってくる内容なので・・・

でも、

最近、なぜか、検索されるようになってきたので、

公開します。

まさか、

「はいからさん モーツァルト」 で検索されるとは・・・

思いもしませんでした。

意外と、

昔聴いた懐かしの曲を、探される方が、

いらっしゃるのかもしれませんね。

他に、

漫画、「いつもポケットにショパン」のレコードを

検索された方が、何人かいました・・・

漫画、アニメで使われたクラシックというのを、

あれ、なんだっけ?という感覚で、

探される方もいるのかもしれませんね・・・



関連記事

ブロとも申請について

< お願いします >


みなさま、このブログを訪問してくださり、ありがとうございます。


このブログは音楽をテーマにしながらも、

その他、私が日々思うことを好き放題に書いていますので、

一体、何なの?と

思われていらっしゃることでしょう・・・

それにもかかわらず訪問してくださること、心から感謝します。


さて、話は変わります。


最近、ブロとも申請をしてくださる方が急に増えるようになりました。

そのお気持ち、大変嬉しく思います。


ですが、ブロともさんとおつき合いを始めることは、

正直、今も抵抗があります。

ブロともになる方とは、ある程度コメントなり、話をし、

どんな方であるのかを知ってから、承認をしたいと思っています。


なぜか、みなさん、いきなりブロとも申請をされるのですね。


私が一度も訪問もしていない場合、どんな方なのかわからないので、

怖くなります。

相手の方も、一度訪問してすぐに申請をされるのです。


大丈夫ですか? いきなり申請をして、怖い目にあうかもよ?


私がものすご~く、恐ろしい性格の人間だったらどうします???


毎日、毎日、恐ろしいほど、膨大な数のメッセージを送ったら?


一日中、監視をするように、

あなたのブログを何回も何十回も何百回も訪問しに行ったら???


そして、

あなたの記事にコメントをすぐに書いてきて、

それに対して、即答で返事を書かなくて、怒ってきたら???


まるで、ストーカーのような人間であるかもしれないのですよ?


それでも、あなたは、ブロとも申請をしてきますか?


これは、私以外のブロガーさんでも、ありうることなのですよ。


なぜなら、


私の前のブログに申請してきたブロともさんが、

それに近い感じの方だったからです。(これほどでもないかな?)


怖いですよ~。


どうしますか?

私は、二度とこういう目には遭いたくはないので、

どんな方であるのか、わからない状態では、受けつける気はないのです。


ほとんどが、20歳前後のお若い方のようですけど、

あまり考えもなしで、申請をされるのはどうかな?と思います。


ネット社会で、痛い目にあうと、怖いですよ。

それで、何年も悩んでいらっしゃる方々がいます。

それで、ブログをやめられた方もいらっしゃいました。


親しくなったからと気軽に相手にご自身のことを伝えてみたら?

大変なことになりますよ。

あなたのことを、ネットに私生活まで暴露されるかも?

一度、よく考えてみてくださいね。(^_^)



私もこういうことを書いて、若い子をお説教するとはねえ~。

今って、いきなり・・・なのね。

でも、面と向かって、いきなりできます?


「 おつき合いをしてください! 」


何年も言われていないわねえ~。懐かしいお言葉・・・

意外と、面と向かっては言えない人たちなのかもしれないですね。


面と向かわれても、知らない人の場合、

よっぽどの自分好みの男性か、素敵な男性でない限り、

女性は、完全に無視!でしょうね・・・


まず、ご自身を磨いてください。

ブログから、それが伝わってきたら、考えましょうか?


・・・ということは、


今の私のブロともさんは、みな、素敵な方なのですね?

私にそう認められたい方、今すぐ、申請を???

な~んてね・・・

ああ・・・すぐに遊んでしまう私でした。


男性をもてあそんではいけません・・・?


そう、最近、なぜか若い男性からの申請が多いのですよ。

ブログで、モテてもねえ・・・

現実にモテたらもっと、困りますか?(笑)


では、そういうことでよろしくお願いします!




関連記事

ベートーベン ロマンス第2番

昨日に続き、今日もロマンスを・・・

今日は、


ベートーベン の ロマンス第2番ヘ長調 Op.50


この曲は、ご存じの方も多いことでしょう。

ゆったりとした穏やかなリズムで、

ベートーベンって、優しい感じがする方なのだなあと

思えてくるこの曲。


この暑い夏の昼間。

何もしたくないという、おっくうな気分になってきたときに

これを聴いてしまったら、間違いなく眠ってしまうかも・・・?

なんてね?

昼間、家にいらっしゃる方、要注意かもしれないですね。

私は、夜に寝不足で、いつでも眠れる気分です・・・ 

でも、お仕事が・・・


この曲は、

疲れた方、眠れない方が、夜に聴くと

安堵した気持ちになって、よく眠れるかもしれませんね。



よかったら、寝る前に聴いてみてください・・・


↓ ヤッシャ・ハイフェッツのヴァイオリンで(CMつきです)
Heifetz-Beethoven Romance No. 2 in F Major (Op. 50)

↓ ヘンリク・シェリングのヴァイオリンで(CMつきです)
Henryk Szeryng plays Beethoven Violin Romance No.2, Op.50

↓ ダヴィッド・オイストラフのヴァイオリンで
David Oistrakh: Romance No. 2 in F major for Violin and Orchestra

↓ イツァーク・パールマンのヴァイオリンで
Itzhak Perlman - Beethoven Violin Romance No. 2 , Op. 50

↓ ジャン=ピエール・ランパルのフルートで
   (一番眠くなってくるかも・・・)
Beethoven, Romance in F major, Op.50. Flautista Jean-Pierre Rampal


↓ ダニエル・バレンボイム指揮、
   イツァーク・パールマンのヴァイオリン、
   ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のCD

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番&第2番



↓ ベルナルド・ハイティンク指揮、
   ヘンリク・シェリングのヴァイオリン、
   ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のMP3

Beethoven: Violin Romance No.2 in F major, Op.50



↓ ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮、
   ユーディ・メニューインのヴァイオリン、
   ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のMP3
    (5曲目になります。)

Mendelssohn: Violin Concerto No. 2 - Beethoven: Romances, Op. 40 & 50 (Mono Version)


 



関連記事

Web page translation

プロフィール

はじめまして、リーです。(^_^)

一応、音楽ブログです・・・

曲は主にクラシック音楽を
取り上げて書いています。

このブログは専門的な
解説や評論ではありません。
感想を書いています。

最新記事一覧から、または、
トップページからお好きな記事を
選んでお読みください。

時々、思ったことを書いています。よかったら、最新記事一覧から選んで読んでみてください。カテゴリは「雑記」になります。


~無料の楽譜をお探しの方へ~

 ↓ こちらの記事を
   お読みください。
「無料の楽譜をお探しの方へ」


りー

Author:りー

いつもご訪問ありがとうございます。       

最新記事

カテゴリ

フリーエリア

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

月別アーカイブ

アクセスカウンター

まいにちフレーズ



RSSリンクの表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。