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クープラン 葦

おはようございます。

今日もバロック音楽を紹介してみます。


フランソワ・クープラン の 葦


クープランの『クラブサン曲集』第13組曲の第2曲です。 

クープランは、

昨日紹介した、パッヘルベルと同様、

音楽の父と称されるバッハよりも少し前の作曲家です。


装飾音に彩られた優美なメロディーが風にそよぐ葦の様子を

叙情的に描いているそうですけど、

私の知る葦の姿から、こんな優雅なイメージはしてこないのです。

フランスの葦は、一味違った趣があるのかな?なんて、

この曲を聴くと、思ってしまいます。

聴いていても、さらっと流れてしまうような、

とても軽さを感じるこの曲。

葦が、印象にあまり残らないような、目立たない存在のように、

この曲も、強い印象は残らないですね。

耳に残るのは、装飾音。

この装飾音が

何の変哲もない葦を美しい絵画の中に描かれたように仕立て上げたかのよう。

そうですね・・・

この曲は、風景画、

クロード・ロラン絵のような雰囲気・・・かもしれませんね。


もしよかったら、聴いてみてください。
   

↓ アリシア・デ・ラローチャのピアノで。
.Alica de Larrocha plays Couperin Les Roseaux

↓ ブランディーヌ・ヴェルレのクラウザン演奏で
Verlet, François Couperin, Les Rozeaux


恋の夜鳴きうぐいす~クープラン:クラヴサン名曲集




< 後記 2014.04.14 >

いただいたコメントに宮沢明子さんの「葦」のことが書かれているので、

このブログに、検索されてしまうのですが、

残念ながら、

宮沢明子さんの「葦」の

You-Tubeでの演奏とCD(MP3)は、

探してみたものの、ありません。

2014年5月に、

宮沢明子さんのCDが発売されるそうです。

このCDには、「葦」の演奏が収録されているようです。

さらに、

2014年5月19日(月)に、

すみだトリフォニーホールにて、コンサートがあるそうです。

詳しくは、 こちら をご覧ください。




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