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サン=サーンス 『動物の謝肉祭( Le carnaval des animaux)』 より 「ピアニスト(Pianistes)」

こんにちは。

先日、

「いつまでたっても、ピアノ演奏でリズムがおかしいお子さん」

という記事を書いた後、

ふと、こういう曲もあったなあ・・・と思い出し、

取り上げてみることにしました。


サン=サーンス の 

  『動物の謝肉祭 ( Le carnaval des animaux)』 より

       第11曲目 「ピアニスト」 (Pianistes)



これは、

ピアニストが一所懸命に、

音階(スケール)などの練習曲を弾いている・・・

のですが、

その姿を風刺的に描いているような曲。

演奏家によって、微妙に違いますが、

とても下手に聴こえるように演奏されます。

先日書きましたけど、

いつまでたっても、

自分のリズムがおかしいということに

気づかず、

演奏をしているピアニスト・・・?

作曲家が、

人間に対して、

そういった皮肉った目で、見ているというのが、

面白いです。

この曲に関しては、

下手さが目立つほど、

滑稽な音に聴こえてくるのですけど、

それが、味があっていい。

とても面白い曲です。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ マルタ・アルゲリッチのピアノ、
  ネルソン・フレイレのピアノ、
  ギドン・クレーメルのヴァイオリン、
  イザベル・ファン・クーレンのヴァイオリン、
  タベア・ツィマーマンのヴィオラ、
  ゲオルク・ヘルトナーゲルのコントラバスの演奏で
Saint-Saëns. Le carnaval des animaux - 11. Pianistes


↓ ヴィヴィアン・トルーンのピアノ、
   エルムス・ロードリックのピアノ、
   アンドレア・リカータ指揮、
   ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の
   『動物の謝肉祭』全曲演奏で
   ( 13分51秒ごろから 15分15秒ごろまで)
Saint-Saëns - Le carnaval des animaux (The Carnival of the Animals) (1886)  


↓ マルタ・アルゲリッチのピアノ、
  ネルソン・フレイレのピアノ、
  ギドン・クレーメルのヴァイオリンなどのCD

サン=サーンス:動物の謝肉祭



↓ マルタ・アルゲリッチのピアノ
   アンドレイ・バラノフのヴァイオリン
   マイケル・グットマンのヴァイオリン
   リダ・チェンのヴィオラ
   エンリコ・ファゴーネのコントラバスのMP3

Le Carnaval des animaux (The Carnival of the Animals): XI. Pianistes






サン=サーンス 序奏とロンド・カプリチオーソ

こんばんは。

今日は、かなり疲れていて、体がフラフラ状態であったから、

今日の曲紹介は、お休み・・・という記事を書いていたのですけど、

なぜか、

書きながら、聴いていた曲がだんだんと元気を取り戻してくれ、

そのまま、それを紹介してみようかということになってしまいました。


サン・サーンス の 序奏とロンド・カプリチオーソ


体が疲れているとき、

クラシック音楽を聴いて、体が元気になることは、ないだろう・・・

と、思っていたのですけどね、(心が疲れたのではないから)

意外にも、何度も何度も聴いているうちに、体の疲れが吹っ飛んでしまった。

脳が元気になったというのかな~?


時々、体を動かすのは、脳であり、

脳が元気な状態であると、手足などのからだの動きがいい、と

感じるのです。(私だけ?)


以前、書きましたけど、

脳がはっきりとクリアな状態のとき、長い間ピアノを弾いていなくても、

指がよく動くこともありますし、

脳がぼんやりとした疲れた状態のとき、毎日ピアノを弾いていても、

指が思うように動かず、思ったような演奏ができない、

ということがあるのです。(私だけ?)


たとえば、

眠いなあ~というとき、うまく、体が動かせないでしょう?

頭がボケた状態では、体もきびきびと動かせない。

なんとなく、脳が、体に指示をし、体を動かしている。

そんな感じがよくあるのです。


・・・で、


私が言いたいのは、

この曲、

脳の疲れをとってくれる作用、もしくは、疲れを感じさせない作用が、

あるのではないかな・・・?

ということ。

何度も聴くと、ですけど。


今日はね、私の心の状態は非常によく、心は元気なのです。

でも、

体は、疲れ果てていた。

それが、聴いて、感じられなくなってきたということは、

体の疲れをとるのに効果あるかも・・・

なんて、思えてきたのです。


ただ、

心が疲れているときには、まったく効果はないと思います。


ここ最近、私の精神状態が、そうであり、

この曲を聴いても、まったくいいと感じるどころか、

むしろ、疲れがどっと感じられるような感じがしていたから。


・・・、ああ、

またも変な感想を書いてしまいました?


このブログを始めて、毎日のように曲を聴いていて思うこと。


その時の、精神状態、体の状態で、聴こえ方が違ってくる。

だからこそ、

その状態に合わせて、曲を紹介するのは、面白いことなのかもね。


今回のように、

体の疲れが少しでもとれるクラシック音楽があるということが、

本当であれば、

これは、面白い発見だわ~。

だって、世間で売られているものは、

心の状態を改善するものばかりですもの。

もちろん、

体の疲れがとれたように感じるのは、私だけかもしれませんけどね。

しかも、

曲を聴いたあと、しばらくの時間だけの効果かもしれません。

一時的な回復かも・・・

(~_~;)?


どっちかというと、

一時的な回復かもしれない・・・

今、曲を聴くのをやめて、少し時間が経ちました。

また、疲れが戻ってきたかな?


・・・ということは、


運動して疲れているとき、

それでも、何か考えるようなことをしなくてはいけないときに、

聴きながら、それをすると、効果があるのかな?

ブログを書くぐらいの時間の持続?


面白いので、

今後、体だけが、疲れているとき、

この曲を聴いて、試してみよう・・・


疲れて、ブログが書けな~いというとき、聴いてみる。

それで、書けるような元気が出てくるのであれば、効果ありと、

思っていいかな?


ちなみに、

これは、私だけの効果かもしれません。

それに、本当に一時的な覚醒かもしれない。

その後は、もしかしたら、もっともっと疲れが出てくるかも?

動けなくなったりして?

そうであれば、ちょっと怖いかも・・・



もしよかったら、聴いてみてください。

どこかで、聴いたことがある・・・と思う方も多いでしょう。

かなり有名な曲です。


↓ ヤッシャ・ハイフェッツのヴァイオリン(CMつきです)
SAINT-SAËNS: The Introduction and Rondo Capriccioso- HEIFETZ

↓ ジノ・フランチェスカッティのヴァイオリン(CMつきです)
Francescatti: St Saens, Introduction & Rondo Capriccioso

↓ イツァーク・パールマンの演奏で(CMつきです。)
Saint-Saens - Introduction & Rondo Capriccioso (Perlman)

↓ ダヴィッド・オイストラフの演奏で(CMつきです。)
David Oistrakh Introduction & Rondo Capriccioso, Op 28

↓ レオニード・コーガンの演奏で(CMつきです。)
Kogan plays Saint Saens Intro / Rondo

↓ アイザック・スターンの演奏で(CMつきです。)
Isaac Stern - Saint-Saens Introduction and Rondo Capriccioso{Restored Image}(HD)


< こちらは、ドビュッシーの2台ピアノ用編曲版 >

↓  アンナ&イネス・ワラチョフスキの2台ピアノ演奏で
Live-Mitschnitt 17.2.2013 - C.Saint-Saens - Introduction and Rondo capriccioso (for two pianos)


↓ ハイフェッツのCD

ツィゴイネルワイゼン~ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリン



↓ ハイフェッツのMP3

Saint Saens: Introduction And Rondo Capriccioso



↓ ダヴィッド・オイストラフのMP3

Introduction And Rondo Capriccioso, Op 28



↓ ルッジェーロ・リッチのMP3

サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ



↓ レオニード・コーガンのMP3

Introduction and Rondo Capriccioso in A Minor Op. 28 for Violin and Orchestra



↓ イツァーク・パールマンのCD。
   ( 発売予定日は2014年7月16日です。 )

サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ~フランス・ヴァイオリン名曲集




・・・、すいません。


今回は、わかりにくい文章でしたね。

理解できなかった方、申し訳ないです。

この曲で体が元気になる、という保証はございません。

きっとこの効果は、私だけなのでしょう。

そう思ってくださると、嬉しいです。



サン=サーンス 動物の謝肉祭より「白鳥(Le cygne)」

おはようございます。

今日は、私にとって懐かしい思い出の曲を紹介します。


サン=サーンス の 動物の謝肉祭 第13曲目 「白鳥」


この曲は、亡き姉が生きている間に

最初で最後に私と一緒に演奏をした思い出の曲です。

本来、チェロで演奏するものですけど、

私がこの曲をピアノで弾いていたら、ヴァイオリンを持ち出し、

メロディーを奏でだしたのです。

姉妹での演奏。

それを見ていた、兄のお友達がすごい家庭だ・・・と驚いていましたが。

当時、家も建てたばかりで、きれいでしたし、

上流の家庭のように見えたとか。

私もそれが最後の姉のヴァイオリン演奏になるとは

思いもしませんでした。

姉の亡き後、この曲を聴くと号泣してしまう、

そんな悲しい曲になってしまいました。


この曲、チェロの音で聴くと、一層哀しさを感じさせるものがあります。

不思議ですけどね。

明るさが少しなくなって、暗さが出てくるといったらいいでしょうか?

楽しかったときの音が、

ガラッと変わり、物悲しい、寂しさをともなった音に聴こえてしまうのですから。

とても美しいメロディーですけどね・・・


心にぽっかりと穴が開いて、

その隙間にこのメロディーが流れてくると、

一生懸命に生きなくてはいけない、

頑張って生きなくてはいけない、

悲しみを乗り越えて生きなくてはいけない、

そんな思いが込みあげてくるのです。

涙をこらえてね・・・

この白鳥は、そんなけなげな白鳥のイメージなのでしょうか?

弱い生き物が必死に懸命に生きようとしているかのよう。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ モーリス・ジャンドロンの演奏で
Maurice Gendron - Saint-Saëns - Le Cygne

↓ ヨーヨー・マの演奏で(CMつきです)
Yo-Yo Ma The Swan Saint-Saens

↓ ジャクリーヌ・デュ・プレの演奏で(CMつきです)
Jacqueline du Pre- Le Cygne-- The Swan. Saint-Saens

↓ ミッシャ・マイスキーのチェロ、
   マルタ・アルゲリッチのピアノ演奏で
Saint-Saëns. Le carnaval des animaux - 13. Le cygne

↓ パブロ・カザルスの演奏で
Pablo Casals - The Swan

↓ ピエール・フルニエの演奏で
Pierre Fournier,Saint-Saëns The Swan (Le cygne)


< こちらは、レオポルド・ゴドフスキーが、ピアノ用に編曲したもの。>

  こちらのピアノ編曲版は、水面がキラキラした感じに見えます。
  うっとりする美しさ・・・。夢見心地で聴けます。
  よかったら、聴いてみてください。
  
↓ シプリアン・カツァリスのピアノ独奏で
   (楽譜映像つき。 CMつき。)
Saint-Saëns-Godowsky: Le Cygne [The Swan] (for Piano only)

↓ シューラ・チェルカスキーのピアノ独奏で
Cherkassky plays Saint-Saëns/Godowsky


↓ ジャクリーヌ・デュ・プレのCD

サン=サーンス:白鳥(チェロ名作集)



↓ ピエール・フルニエのCD

白鳥/珠玉のチェロ小品集



↓ クリスチャン・ポルテラのMP3

Carnival of the Animals: XIII. Le Cygne (The Swan) (version for cello and piano)



↓ カルロ・グランテのMP3(ゴドフスキー編曲版)

Saint-Saens - Carnival of the Animals: XIII. Le Cygne (The Swan)






サン=サーンス ロマンス op.37

おはようございます。

今日も、聴いていると「愛」が感じられるような曲を

紹介しますね。


サン=サーンス ロマンス op.37


あまり馴染みのない曲かもしれません。

とても優しい音と美しいメロディーで、

聴いていて、うっとりとしてくる曲です。

フルートの音色が素敵だなあと思えるいい曲です。

休日の朝に、

ゆったりとした気分で聴いてみるのもいいかもしれません。

ただ、眠りを誘う感じもありますか?

くつろぎたいときに聴くといいかもしれません・・・


よかったら、聴いてみてください。

原曲は、フルートとオーケストラのための作品ですが・・・

↓ ジェームズ・ゴールウェイのフルート、
   フィリップ・モルのピアノ演奏で
"Romance", Camille Saint-Saëns - Sir James Galway (flûte & piano)

↓ ダニエラ・カッマラーノのヴァイオリン、
   Elisa Sargenti のアルパ(ハープ)の演奏で
Camille Saint-Saens -- Romance op. 37


↓ ロマン・ノヴォトニーのフルート、
   ヤナ・ボウシュコヴァーのハープのCD

ロマンス~フルート&ハープ名曲集~



↓ ダニエラ・カッマラーノのヴァイオリン、
   Elisa Sargenti のアルパ(ハープ)のMP3
    (4曲目になります。 他の演奏者の演奏もあり。)

Niccol・ Paganini & Camille Saint-Saens: Sonata No. 1, Romance Op. 37, Fantaisie Op. 124 & Havanaise Op. 83



↓ ヴォルフガング・シュルツのフルートのCD

ファンタスティック・フルート






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曲は主にクラシック音楽を
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