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ハイドン  ピアノ・ソナタ 二長調 Hob.16-37

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


今日は体調も比較的よく、

気分が上向きになってきたせいか、

久しぶりに音楽が聴こえてきました。

元気が出てくると聴こえてくるのが、

いつも決まって

 ニ長調 ・・・

音占いの結果は面白いと常々思います。


ハイドン の ピアノソナタ ニ長調 Hob. XVI:37


曲の出だしが、勢いあって明るい曲調です。

とはいえ、

この曲の第2楽章はニ短調となり、

とても厳かで重々しく、宗教的な曲になります。

立ち位置が変わったというのか・・・

急に、世界が現実から

別世界へと変わったかのような妙な感じになります。

そして、なぜかしんみりとしたものを感じるのです。

第1楽章とは対照的な感じが面白いです。

第3楽章は、ニ長調。

元の世界へ戻って、ホッとします。

軽やかに踊っているような感じで明るいです。


子どもころ、『ソナタアルバム1』で、

このソナタを弾きました。

懐かしい曲です。


後々に、

エッシェンバッハのCDに出会い、

第1楽章を彼のようなテンポで弾いてみたら?

なんて、マネを試みたものの、

どこか違う?

子どものころは、そこまで速く弾いてませんでしたから・・・

下で、取り上げるワルター・クリーンの演奏くらいのテンポで

弾いていたかと・・・

この曲は、

子どものころに抱いたイメージを

そのままにしておきたいなんて、思ったものです。

この曲の第1楽章、

だんだんとテンポが速くなっていきがちです。

そうならないよう、

子ども心に気をつけて弾いていたような気がします。


・・・同様に、

彼のチェルニーのCDもいくつか買いましたけど、

チェルニーの方は、

より面白く弾くことができるんだという新しい発見もありました。

もう一度、弾いてみたら、

自分の演奏の新しい可能性が見えてきたので、

もっともっと、と夢中になって弾きました。

覚えていないけれど、

CDを買ったのは、20歳過ぎたころでしたか・・・?

大人になって、

再度子どものころ弾いた曲を弾いてみるのも

面白いですね。(^_^)


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ クリストフ・エッシェンバッハの演奏で
Christoph Eschenbach: Haydn - Piano Sonata in D Major, Hob. XVI: 37

↓ リリー・クラウスの演奏で
Lili Kraus plays Haydn Sonata in D Major Hob.XVI/37

↓ ワルター・クリーンの演奏で
Haydn Sonata Hob.XVI,No.37 , Walter Klien

↓ アレクシス・ワイセンベルクの演奏で
Alexis Weissenberg plays Haydn Sonata in D, Hob. XVI.37


↓ ワルター・オルベルツのハイドンピアノソナタ全集のCD

Haydn: The Piano Sonatas







ロマン・ホフシュテッター/ハイドン 弦楽四重奏曲第17番 へ長調 第2楽章

こんにちは。


長年〇〇の作曲した曲だと思われていたものが、実は違っていた・・・

ということがあります。

これまで紹介してきたにも、そういった曲がありました。

例えば、こちら・・・ の曲。

今回紹介するのも、そんな曲です。


ハイドン の セレナーデ


この曲は長年、ハイドンの

弦楽四重奏曲第17番 へ長調(Hob.III.13~18 Op.3-5)とされていました。

特に、第2楽章「アンダンテ・カンタービレ Andante cantabile」は、

「ハイドンのセレナーデ Serenade」として長年親しまれてきました。

モーツァルトの子守歌(フリースの子守歌)と同様に、

呼び名までついてしまうと、そう思い込んでしまいますね・・・


実は、ハイドンではなく、

ロマン・ホフシュテッター(Roman Hofstetter)が作曲したものらしいです。

 こういうものがあると、

 長年こうだと言われているものが、

 必ずしも正しくはない、少しでも違和感を感じたら、疑うべき?

 なんて、思ってしまいます・・・

 学校で教わった歴史の教科書。 

 私が教わった当時とは、かなり変わってますものねえ~。


このセレナードだけ、ではなく、

ハイドンの作品3(Op.3)の6曲が、偽作であるそうなのです。

この作品3、5番目を最初から通して聴いてみると、

子どものころからよく聴いた、親しみのある第2楽章だけが、印象に残る・・・

そんな感じに聴こえてしまいます。

逆に言うと、

この「ハイドンのセレナード」と呼ばれる第2楽章が、

それほどにいい曲なのかもしれませんね。

ゆったりとした心地よいメロディ。 

リラックスさせてくれる効果もありそうで、私は好きです。

休日の朝向きかな・・・? (目覚めにいいかも・・・)


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ こちらは、全楽章
  クービン四重奏団の演奏で(4分34秒ごろから、第2楽章)
Haydn, Quartet in F major, Op. 3, No. 5 .

↓ こちらは、第2楽章のみ
  フロンザリー弦楽四重奏団の演奏で
.Flonzaley - Haydn Quartet F Op 3 #5 - II, Andante Cantabile .


↓ イタリア弦楽四重奏団のCD

ハイドン:弦楽四重奏曲第17番&第67番&76番&第77番



↓ コダーイ・クワルテット のCD
  (5枚目の8曲目になります。)

ハイドン:弦楽四重奏曲全集(CD25枚組)






ハイドン ピアノ協奏曲(チェンバロ協奏曲)Hob.XVIII-11 ニ長調

こんにちは。

今日も、曲紹介をしないつもりでした。

というのも、

昨日、ぽっかりと心に穴が開いたかのような感じで、

何を見ても感じない、何を見ても力が湧いてこない状態に

なってしまっていたからです。


書いていた記事が、消えてなくなってしまった!


ただ、これだけの出来事が、

ブログの記事を書く気をなくしてしまうほどのことであったのかは、

わかりませんが、

その後は、特に何かをしようという気がせず、のんびりとしていました。
 
しばらく休もう・・・と思っていましたけど、

ある曲を聴いていたら、次第に、元気が戻ってきたのです。

今日は、それを紹介してみますね。


ハイドン の 

     ピアノ協奏曲(チェンバロ協奏曲)Hob.XVIII-11 ニ長調



以前、ブロともさんが、 ブログで音占いを紹介していらっしゃいましたが、

 ( まだご存じない方は、こちらへどうぞ・・・ ⇒ 音占い )

その占いで、私はニ長調が合っているとわかりました。

これまで、何曲かニ長調の曲を紹介してきましたけど、

紹介してきたときに、こう感じていました。


どうしても何かをしないといけないときなのに、

思いが踏みとどまってしまって困った時に、

この占いで合っているとされた調は、

私の助けとなる力があるような効果があるのではないか?と。


占いのように、

そういう自分に合う「調」というものが、人それぞれあって、

人は、その合う「調」によって、元気づけられるのかもしれないと。

まあ、これは、私個人の感想です・・・


この曲は、とても明るく、前向きに感じられるのかもしれませんね。

モーツァルトの曲にどことなく似ていると感じられるのは、

私だけでしょうか?

でも、

モーツァルトと違って、

ハイドンの曲は、その場にいて、ホッと癒されるというより、

グイッと前へ進ませてくれるような力があるように感じます。

励まされるような感じ?

「みんな、頑張ろうよ!」

と言って、周りの人を励まし、勇気づける?

とても真面目な感じもしますが、温和に人とつき合うような?

そんなタイプだったのではないかな・・・?

 ( 違っていたら、ごめんなさい! ) 

これまで、ハイドンの曲を紹介していませんが、

改めて聴いてみると、結構BGMにいいかも・・・と思いました。


もしよかったら、聴いてみてください。(全楽章で)


↓ スヴャトスラフ・リヒテルのピアノで
Sviatoslav Richter - Haydn - Piano Concerto No 11 in D major, Hob XVIII-11


↓ アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリのMP3(7曲目。)

Haydn, Rachmaninov, Ravel: Piano Concertos



↓ マルタ・アルゲリッチ のCD、MP3

Piano Concerto 1 / Piano Concerto 11



↓ ジャン=マルク・ルイサダのCD

ハイドン:ピアノ協奏曲、アンダンテ&変奏曲






ハイドン 弦楽四重奏曲第77番 ハ長調 『皇帝』 第2楽章

おはようございます。


少し前に紹介したハイドン。

あれから、何が一番いいかな?と考えていたのですけど、

この曲が一番いいかも・・・と思えてきたので、

紹介してみることにしました。


フランツ・ヨーゼフ・ハイドン の 

     弦楽四重奏曲第77番ハ長調『皇帝』第2楽章 Op. 76 No. 3 Hob.III:77



この曲、ご存じの方も多いことでしょう・・・

聴いたことのある方、多いのではないですか?


ハイドンがオーストリアのためにと作曲されたものですけど、

今、ドイツの国歌となっているというのは、不思議な気がします。

弦楽四重奏曲で聴くと、とても柔らかで美しいメロディー。

国歌として歌われると、なんと力強く聴こえることか・・・


さて、今の日本。


みなさんは、

国に対して、どのような思いを抱いているのかはわかりませんが、

日本人としての誇り、国に対しての忠誠心というものは、

おそらく、ない・・・でしょう。


ブログを読んでいても、

日本よりも、他の国のほうがいい・・・と

言っているようなものが見られますし、

 (ないものねだり・・・?)

国に対して、批判的なことが書かれることが非常に多い。

単に批判ではなく、

こうすると日本はよくなっていくのに・・・という書き方であれば、

未来は明るいのですけど、

残念ながら、批判に終わってしまっていることが多い。


希望のない未来?


これは、

個々の日本人が、どうであるのか・・・にも、

関係しているのでしょうか?

果たして、

日本人でよかった・・・と思っている人はどのくらいいるのかな?

いいところより、悪いところばかり目がいってしまう・・・?

日本のいいところ、結構あると思うのですけど。

私は、日本が一番好きですし、日本人でよかったと思ってます。


ハイドンは、オーストリアのことを愛し、誇りに思い、

いつまでも国の栄光が続くことを望んでいたのでしょう。

最後まで、あきらめずにね・・・

最後まで、国の人々を励まそうとね・・・


そんな気持ちでいるような日本人、どれだけいるでしょうか?


この曲を聴いていると、

日本は、このままでいいのかな?と、考えてしまうのでした。

あきらめてしまっては、何も変えられない。何も変わらない。

批判だけでは、変わらない。

日本が好きだからこそ、

あきらめずに、よくしていきたい・・・と思います。


・・・、そう考えると、

いつまでも、病気で滅入っていても、いけない・・・と

いつまでも、病気で動けないと言っていても、いけない・・・と

思えてくるのでした。

最後まで、希望を捨てないで、誇りを持って生きる。

ハイドンのようにね・・・


↓ もしよかったら、聴いてみてください。(CMつきです)

.Haydn 's Masterpiece-Emporor's Hymn,from String Quartet in C .

ハイドン:弦楽四重奏曲第76番「五度」、同第77番「皇帝」、同第78番「日の出」



このメロディー、聴いていると、心が落ち着いてきます。

精神安定剤のような効果があるかも・・・?

かなり体の調子の悪い私ですけど、気持ちは少し復活してきたかも。

今の私は、希望を持って生きること・・・

それだけでも、できたら、上出来かな?

・・・でも、それでも、

あきらめずに、出来る限り頑張って生きたいです。



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